あの日君に逢わなければ 愛しささえ知らないまま 作詞:RYUICHI 作曲:YOSHIHIRO 逢えない 夜は素直に 寂しくて 消えない 月の明かりに 吸い込まれそう 今でも わからないよ 前の夜の 寂しい顔の意味も うつむいたまま その手振った 訳でさえも あの日君に 逢わなければ 愛しささえ 知らないまま いつでも 僕の傍で 笑っていて ほしかった 思い返す 二度と 二度と 戻らぬ時 逢いたい 淡い気持ちは ため息に 消えない 苦い思いは 僕の過ち 傷つき 傷つけ合い ずっと二人 寄り添って
僕がどんなに君を好きか君は知らない 歌詞
ギルド あの日君に逢わなければ 愛しささえ知らないまま歌词
郷ひろみ 僕がどんなに君を好きか君は知らない歌词
郷ひろみ 僕がどんなに君を好きか.君は知らない 作詞:芹沢類 作曲:楠瀬誠志郎 はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕は なんでもないふりした いつまでだって君は 気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり 君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君は ほんとはどんなひと どんなだって
DECO*27 僕みたいな君、君みたいな僕。歌词
「こちら5日後のアタシ./「這裡是5天後的我. 応答願います.どうぞ」/收到請回答,請說.」 ノイズ.聞こえない周波/雜音.聽不見的頻率 どこか遠くで輝いてるアナタ/不知在遙遠的何處閃耀著的你 「こちら6日後のアタシ./「這裡是6天後的我. 応答願います.オーバー」/收到請回答,完畢.」 ほんのちょっとしたことで分かれた/將不過只是因為一些瑣碎小事而分開的 アタシとアナタを繋ぐのは-/我與你連繫在一起的是- sly...on the sly.../sly...on the sly... 「こちら
DECO*27 僕みたいな君 君みたいな僕歌词
「こちら5日後のアタシ./「這裡是5天後的我. 応答願います.どうぞ」/收到請回答,請說.」 ノイズ.聞こえない周波/雜音.聽不見的頻率 どこか遠くで輝いてるアナタ/不知在遙遠的何處閃耀著的你 「こちら6日後のアタシ./「這裡是6天後的我. 応答願います.オーバー」/收到請回答,完畢.」 ほんのちょっとしたことで分かれた/將不過只是因為一些瑣碎小事而分開的 アタシとアナタを繋ぐのは-/我與你連繫在一起的是- sly...on the sly.../sly...on the sly... 「こちら
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
SURFACE 君の声で 君のすべてで...歌词
歌:SURFACE 作詞:椎名慶治 作曲:永谷喬夫 受話器の向こう側 少しこもった声は たぶん毛布にくるまって話してるせいだろう 「ごめん寝てた?」って君は すぐ切ろうとするから あくび噛み潰し「寝てない」って嘘を付くんだ 君の後ろで流れてる曲を口ずさんでみると 僕と君の場所がすぐ近くになった様な気に少しなれんだ いつもの時間になっても連絡がない時なんて 心配になっちゃって 君の留守電に何度も入れたっけな 気持ちが不安定なんだ 君が居ないと 会えない時間が余計なものを連れて来てしまうから 気持ち
伊東歌詞太郎 One Step Ahead歌词
"こんなはずじゃない"って抱え迂んだ违和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を满たすのは 他の谁でもない自分だってこと 嫌われるのが怖くても 好きなもの失くすよりはマシさ もう少しで手迟れだ 急がなくちゃ ねえ もういいかい 切れかけてたネジを卷いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声听かせて 谁かのせいにしないで 谁のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ どんな言叶もただの气休め ずっと昔に他人事って气づいてる 自分でつ
伊東歌詞太郎 しわ歌词
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから
伊東歌詞太郎 Calc.歌词
すれ违いは结局运命で 全ては筋书き通りだって 错过说到底是命运 一切按照脚本进行 悲しみを纷らわせるほど 仆は强くないから 难以掩饰悲伤 因为我不够坚强 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って 计算得出的答案全都 伴随着一两个的牺牲 また一歩踏み出す勇気を夺い取ってゆく 将再向前踏出一步的勇气逐渐夺走 いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの爱の歌 曾几何时献给你的歌 如今成了徒留伤感的爱之歌 风に吹かれ飞んでゆけ 仆らが出会えたあの夏の日まで 被风吹拂飞往 回到我们当初相遇的那个夏天 巡り
日本ACG 君がいた未来 君といない未来歌词
君といた未来 君がいない未来 PCゲーム「D.C.III -ダ・カーポIII-」挿入歌 作詞・作曲:yozuca* 編曲:lotta 唄:yozuca* 泣いてなんかない だけどまだ振り向けない 君が滲むよ さよならは言わないまま さよならするコト- ごめん- 君といた季節 いつも笑い合えたね ありがとう- 明日からその微笑みを 胸に刻み歩くから だから今日だけ 今だけ 抱きしめて ずっと温もりを忘れない ほんとは- ほんとは- 言いかけ ギュッと飲み込んで仰ぐ空 白い雲が流れてく- 明日を繋ぐ
伊東歌詞太郎 HEAVEN歌词
僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不
伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词
夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的
KUMI 誰よりも君が、君が好き歌词
誰よりも君が.君が好き 作詞:kumi & m.kitaura 作曲:kumi & m.kitaura 「誰よりも君が君が好き.」 それだけで強くなれるから どんな離れても この想い変わらないよ 贈りたいよ このmy heart もうすぐ 逢いたいのに 逢えない すれ違う時間が増えてくよね 「ねぇ君は平気なの?」「私だけ寂しいの?」 切なくて胸が苦しくなってくよ... 寂しくて 君を困らせる 事ばかり 言ってしまうけれど 本当はね 君にぎゅっと 抱きしめて欲しい 「大好き」って聞かせて
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有
伊東歌詞太郎 rebirthday歌词
仆の手が掴み取ったものと 仆の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと见续けた 谁かの笑颜をたくさん见たよ 无关心な颜もたくさん见たよ 伤つくたびに强くなって 优しさを知って弱くなった 污れたこの海の中 きれいだと思い迂んだ それでも新しい场所をまだ もっともっと 感じてみたいんだ 夜明けがすぐそこにあるけれど 泪でまだ何も见えない 仆の住む世界と 仆に似合う世界が ひとつになれればいいな 变わりたいと强く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は
伊東歌詞太郎 空想ダイス歌词
サイコロそっと転がして 自分の未来を占った 他人が望んだ道だって 言い訳ばかり 前に进んだハズだった 気がつけば后ろにさがった 目指すべき场所は何処だっけ? 见失ってた 梦见た景色がニセモノになったって 仆らが歩いてきた时间は伪りじゃないから フリダシに戻って それでも前を向いて もう一度踏み出すよ 始まりの一歩を 远回りでいいよ 迷うくらいでいいよ 辿り着いた现在地を 仆が梦见た景色に変えていく 石コロそっと蹴飞ばして 他人の言叶で误魔化した 自分で选んだ道だって 分かっているのに カバンにし
伊東歌詞太郎 メランコリック歌词
全然つかめないきみのこと/被完全无法掌握的你 全然しらないうちに/在什么都不知道的时候 ココロ奪われるなんてこと/给夺走了心这种事 あるはずないでしょ/怎么可能会发生呢 それは無愛想な笑顔だったり/那是冷淡 不亲切的 笑容 それは日曜日の日暮れだったり/那是星期天的 日落 时分 それはテスト∞(ばっか)の期間だったり/那是大考小考 ∞(无止境)的期间 それはきみとゆう名の/那是患了名为「你」这种病的 メランコリンニスト./melancholinnist(忧郁的人) 手当たり次第強気でぶつかっても