夜の気流に乗せて 誰か夢を飛ばすから ボクのマシンをそっとくるわせるくるわせる 午前三時の力学でどこでもない場所へ 虹色の雑誌めくる月がかけ満ちるまで 昼間の空に星をみる 開かれたまぶた 瞬くたび 時を砕く 鉄のモニター 奔るフレーズ 波立つ暗闇をくぐる ボクは作るボクの未来 はじめからダンスダンスダンス 銀のブーツで風を蹴り 皆で川を渡ろう 虹の切り抜きが胸に燃えうつる 燃えうつる あけ空に住まう秘密とあまりによく似た悲しみ 悲しみ 专辑:それからの子供 歌手:木下美紗都 歌曲:彼方からの手紙
彼方からの手紙
木下美紗都 彼方からの手紙(new version)歌词
木下美紗都 彼方からの手紙(アコースティック version)歌词
夜の気流に乗せて 誰か夢を飛ばすから ボクのマシンをそっとくるわせるくるわせる 午前三時の力学でどこでもない場所へ 虹色の雑誌めくる月がかけ満ちるまで 昼間の空に星をみる 開かれたまぶた 瞬くたび 時を砕く 鉄のモニター 奔るフレーズ 波立つ暗闇をくぐる ボクは作るボクの未来 はじめからダンスダンスダンス 銀のブーツで風を蹴り 皆で川を渡ろう 虹の切り抜きが胸に燃えうつる 燃えうつる あけ空に住まう秘密とあまりによく似た悲しみ 悲しみ 专辑:瀬田なつき×木下美紗都 SOUNDTRACKS 歌手:
九州男 手紙。。【album version】歌词
「手紙-feat.hiroko(mihimaru GT)(album version)」 作詞∶九州男/hiroko 作曲∶九州男/hiroko 歌∶九州男 「お元気ですか?変わりはありませんか?」 こんなに目の前に夢が溢れてるのに 光ってるものは後方に 全てリュックに詰め込んで来たはずなのに なぜ? 成れの果てに吹き付ける冷たい風 ショ┅ウィンドウには息で手を 暖めてる僕が映ってるだけ どれくらい経ったんだ あれから.. どんなに元気よく無理に笑顔作っても 本当は会いたくて ちゃんと繋がってた
すこっぷ リトルエミーと星の手紙歌词
天の川の下 滴り落ちる風集めて 長い銀河越え 南へ向けて足運ぶよ その真下で見ました 夜が溶ける間 流した音がした ピンク色の涙 あなたは今どこでどんな星を見ているの 些細な手紙を書いたよ 「いかがお過ごしですか」 見下ろした街の真ん中で星のうた歌う 子供たちは見た 砂漠色の雨が降るのを 「世界が冷たいな」 怯えたその先に 描いた僕がいた 出発時刻午後八時 彼方へ飛んで行く支度はもう出来てるのに あなたのお便りが来ない 来ても今の僕にはその言葉はもうわからないんだよ あなたは今どこかで幸せにして
東京事変 手紙(A Mail)歌词
手紙 歌:東京事変 作詞:椎名林檎 作曲:伊澤一葉 前略 貴方が今日.その手を隠しても代わりに瞳が何かを捕らえ. 独りでにまた研ぎ澄まされて新しい力を携えるでしょう. 確信を持つのは当然なこと.何故なら. あー貴方はもう群青(あお)さに甘えずに戻らない路(みち)を選ぶと云っている. 私ももう溜め息は漏らさない.美しい貴方の決断がため. 大人になった私達には何時(いつ)でも答えが要るんだね. 「恐い.」と.惑っている間(ま)にも生命(いのち)は.燃えてしまう. 祈っているよ.貴方の色が.どんなに酷
Suara 明日へ -空色の手紙- 歌词
歌:Suara 作詞:未海 作曲:衣笠道雄 なんとなく 優しげな午後には 君のことを 思い出してみるよ 届くかな この声も 時々 抱え込んでは散らかした あの言葉も 歩むべき道なら 座標などない ただ 遥か続いてる 君の勇気待って 飛べない翼でも この両手 空に広げよう 太陽が 僕を見て ちっぽけな影おとして 笑って言う 「明日が来る」 青空を便箋に 歌声ペンにかえて いつかの僕に 綴るよ 望んでた高見に 見えた景色は 平凡な街並みや 見守る君の姿 見えない翼でも 風集め 夢に放とう 夏風 僕の
池田綾子 手紙歌词
手纸 元気ですか My Friend 风邪など引いていませんか 青空见上げると思い出す 君を 元気ですか My Friend ふざけて笑い転げた あの场所へ久しぶりに行ったよ あれから随分 大人になったね 心の方が 追いついてないみたいだ 人并みの中 揉まれながら 语った梦抱え 电车に乗る そんな毎日に 力をくれるんだ 君の笑颜が 元気ですか My Friend 町も季节も仆たちも 少しずつ変わって 未来へ向かう 海へ駆け出した あの日のスタートのように 今 信号が青に変わる 元気ですか My
藤本美貴 置き手紙歌词
笑い方が 下手な私 うまいジョークも言えないあなた ふたり暮らして どうなるものでも ないけど ひとりより ましだった 背中と背中でもたれあって あなたの鼓動が 伝わるだけで 安心していた なんとなく・・・ 終わってしまった 突然に 机の上に置手紙 元気で暮らせとなぐり書き なんて下手なジョーク 私 思い切り笑ったわ 涙を流しながら・・・ 料理 掃除 下手な私 うまい まずいも 言わないあなた ひとが見てれば おかしなふたりが お互い気づかずに 愛してた いつかはあなたが出てゆくかもと 心のどこ
霜月はるか とある忘れられた丘にある灯台守の手紙歌词
丘の上の白い塔は 遠い海を望む所(とこ) ひとり島に残り暮らす 私の待つ所(とこ) 光追うは船の行方 回る筋は道標 夜ごと灯す火で 照らす海に 待ち焦がれるは君の唄 まわれ光 照らせ光 届け光 この唄 旅立ちの 朝に二人 愛の歌唄えど 旅立つ朝 Ha--- Ha--- 雫の玉たち 野原を泳ぐ 鳥のように 「さよなら」と 叫び走り出す 私の手を掴み さよなら叫び走り出す 抱きしめたら 海色の 鍵を そっと握らせた 塔の 見せそっと握らせた 白い塔に 上るのは 君の旅路を照らすため 白い塔に 上るの
yu-yu 手紙歌词
柔らかい風 君の匂い運んでくる 思い浮かぶのは あの寝癖がついた君の顔 永遠と呼ぶ幸せなど 無いことさえ分っている かけがえない 幸せだった 私に翼をくれた あなたに逢いたい Mail to heaven 君に届けたいよ 私に翼をくれた その手に触れたい もう二度と君の声が聴けなくなっても 季節何度巡れば 勇気へと変わるのだろう ぬかるんだ地上 君の涙 こぼれ落ちてゆく 唇触れる ぬくもり 記憶の中感じてる 人は何故に ちいさな日々を 壊して何かを求め 悲しみに暮れる Mail to heave
森山直太朗 手紙歌词
手紙 作詞:森山直太朗/御徒町凧 作曲:森山直太朗 譯:果子蔬 新しいこの街にも 少しずつ慣れてきたよ 昨日から降り続く雨に 布団はびしょ濡れだけど この間隣街で 日雇いの仕事を見つけたよ すごく割りはいいけれども 迷ってるよ それはそうと君の方は きっと女らしくなったろう 相変わらず憎まれ口でも 叩いているのかい 来年は久しぶりに ぶらり帰ろうと思います 蓮華草咲き誇る頃には 会えるかもね この手紙を読んだら すぐに捨てて欲しい 特に意味はないものだから 少し照れ臭いけれど 飾らないあなたの幸
三枝夕夏 IN db 夏の終わりにあなたへの手紙書きとめています歌词
[ti:夏の終りにあなたへの手紙書きとめています] [ar:三枝夕夏 IN db] [al:夏の終りにあなたへの手紙書きとめています] [by:賴潤誠] [00:01.10]「夏の終りにあなたへの手紙書きとめています」 [00:06.10]作詞∶三枝夕夏 [00:11.10]作曲∶大野愛果 [00:16.10]歌∶三枝夕夏 IN db [00:24.10] [00:26.10]白い鳥が一羽 青空の彼方に飛んでいく [00:32.91]目的を見失った迷子のように [00:37.74]思い切り愛した
三枝夕夏 IN db 夏の終りにあなたへの手紙書きとめています歌词
白い鳥が一羽 青空の彼方に飛んでいく 目的を見失った迷子のように 思い切り愛した心に後悔はないけど 神様 相性があわなかったのね だから何も言わない 夏の終りにあなたへの手紙書きとめています 青いインクがとてもとても切なくて 夏の終りに想い出忘れようと ひとり 旅に出ます いつか忘れられるその日まで こんなふうに悲しむこと 二度とないと思ってた あなたが最後の人だと信じていたから ずっと言えずにいた あの夜の言葉たちは 今もまだ 私のこの胸の奥で眠っています 夏の終りにあなたへの手紙書きとめてい
アンジェラ・アキ 手紙 ~拝啓 十五の君へ~歌词
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている 拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺
大貫妙子 春の手紙 [2005 version]歌词
冬空に架る Rainbow 風は運んでくる あなたとつないだ手の 甘いぬくもり ただそばにいるだけで しあわせだったのに 「好きだ」とは最後まで 口にしなかった 時が過ぎても 本当のことを 知りたいと思う時があるの めぐる季節を 私は見てる 心に芽ばえる 新しい春を待つように あなたの見つめていた 公園の陽だまり ひとりに帰る時の遠い眼差 笑顔を見せて うつむかないで 正直な気持をとどけて 傷ついてても 迷っていても あなたは誰よりも素敵だった めぐる季節を 私は見てる それぞれの想い出ぬぎすて
コブクロ 手紙 歌词
歌:コブクロ 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 君は夢を追いかけ 海を渡る旅人. 僕は見てるだけしか出来ないから.歌うよ. 何もかもが新しい.遠い国での暮らし あんまり頑張りすぎないで.体は正直だよ. 夢中になり過ぎて.本当の自分まで見失わないでね. いつも一人で考え過ぎて.全部背負ってしまう君だから. 泣いてしまう程辛いのは.一番頑張った日の証. そんな自分を時々は.休めてあげなきゃ駄目だよ. 君は夢に問いかけ.日々の答えを探す. 身に付いてゆくものは見えないから.不安で. だけど心配ないよ
川嶋あい 海辺の手紙歌词
歌:川嶋あい 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないの
Little whisper 手紙 ~拝啓 十五の君へ~歌词
手紙-拝啓十五の君へ- 作詩:アンジェラ·アキ 作曲:アンジェラ·アキ 拝啓[敬启] この手紙読んでいるあなたは[此刻正在阅读这封信的你] どこで何をしているのだろう[身在何方 在做些什么] 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです[十五岁的我 怀揣着无法向任何人述说的烦恼的种子] 未来の自分に宛てて書く手紙なら[倘若是写给未来的自己的信] きっと素直に打ち明けられるだろう[是否就能将一切诚实地坦露] 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は[此刻 好像就快输掉 好像就快哭出来
大谷幸 手紙~拝啓 十五の君へ~歌词
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている 拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺
DIAURA 届かぬ手紙歌词
九月のなごり雪が この町を染める頃は 僕はきっといないでしょう 残り僅かな日々はもう せめてあなたの為に生きて居させて 月日を重ねるほど あなたへの文字は増えた 届けられぬこの手紙として 償いとするのには あまりに拙い物で唇を噛む どう書き伏せて欲しい あなたが残せなかった 最後の言葉の綴りを 何度この闇の中 答えを探してみても見つからない あなたの代わりになれるなら 今すぐに全てを捨てて行けるのに 今はこの腕に 残る残酷な面影が 僕の罪の証 瞼を閉じればまた 悲鳴が聞こえてきそうで 眠りは浅く