河心童話 原曲『芥川龍之介の河童 - Candid Friend』 Album『ATTRACTOR』 Vocal:坂上なち/Lyric:一石楠耳 Acoustic guitar:流歌/Violin:TAM Arrangement:五条下位 燃えている吊り橋 引きちぎられた手が かそけき祈りごと 河辺の穴へ零れてった 時の歯車は静か 狂い出して 水を掻くように歩けば 息苦しくて ゆうゆらり 宙ぶらり 水の流れも ゆうゆらり とめどなく過ぎて 濡れてる指で掴む枯れ葉 流れに熔けるよ 零れ落ちた葉 細
河心童話 - 坂上なち 歌詞
SYNC.ART'S 河心童話歌词
Sound Horizon 光と闇の童話歌词
光と闇の童話 - Sound Horizon 作詞.作曲.編曲:Revo ──そして歴史だけが残った--.(Und nur die His ist ?briggeblieben) 「待ってよー」 「遅いよ兄さーん!」 「あぁ.ごめんよルーイ.痛かったなぁ」 「おい! 井戸んとこになんか落ちてるー!」 「お前なぁ-」 [光と闇の童話](Das M?rchen des Lichts und Dunkels) 「そこ.足元に気をつけて」 「うん」 「大丈夫?怖くないかい?」 「ええ.それよりわたし.今
伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面
坂上なち rain drop歌词
ぽつりぽつり 頬に当たる大粒の雨 傘の花咲いてく 空と同じキミの心模様 僕は そう いつもキミといるから 歩いていけるんだよ 笑顔じゃなくて 思うままでいい 今はまだ雨でも ぽつりぽつり話す キミが飲み込んだ言葉 きっと通り雨さ 心閉ざさないで聞かせて 僕は そう ここでキミを見えるよ さびしい時 そばにいる ねぇ手を繋ごう ひとやすみしよう 虹が架かる時まで 僕は そう ここでキミを見えるよ さびしい時 そばにいる ねぇ手を繋ごう ひとやすみしよう それから歩き出せばいい 一緒に歌おう 大好き
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる
伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有
伊東歌詞太郎 しわ歌词
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから
伊東歌詞太郎 HEAVEN歌词
僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之
田村ゆかり 童話迷宮 歌词
あしたの近くで扉が待ってると 伝えて去ったのは 不思議なフェアリ一 謎色の羽ひらひら みとれてはっとなる 私行かなくちゃ 呼ばれてるわ-誰に? さみしいならシャ一ベット思いだして 一匙が冷たい甘い矛盾が愉快 がんばるとき つらいとき 夢が紡ぐお話が好き だって素敵だわ 私いまは童話のなか 銀の迷宮で巡りあえる戀人でいて なんて言えないの ちょっとずつね ちょっとずつよ 冒險とかしてみましょう そこから始まればいいな 扉の前まで導かれた夜 不安になるけど 目と目で合圖 ふたりの氣持ちふわふわ これ
伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词
夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的
伊東歌詞太郎 小夜子歌词
作词:みきとP 作曲:みきとP 编曲:みきとP 翻訳:サキ 呗:初音ミクAppend 歌词 『中+日[平假名]+罗]: 冷蔵库(れいぞうこ)の中(なか)には何(なん)にも无(な)い 只(ただ)あるのはお茶(ちゃ)とお薬(くすり) reizouko no nakani wa nanimo nai tada arunowa o cha to okusuri 冰箱里已经空无一物 只剩下了茶和药 一锭(いちじょう)ごとに胸(むね)がふわふわ 不安(ふあん)が満(み)ちてく ichi jou gotoni
中孝介 童話 歌词
あの日から 数え切れる 季節を越えたのに 今の僕ら 不安な日々 遠ざかるあなたの手 震える声 こぼれた涙 明が見えないと あなた描く 理想の人に すぐにはなれないけど 童話の中の天使のように 両手を翼に変えて あなたを深く包んで行きたい 明日を作るよ そして僕にとって あなたは出会えた人同じ 今も僕の空輝く 綺麗な星のまま 童話の中の天使のように 優しい微笑む向かって あなたを深く包んで行きたい この手で守るよ 童話のようなハッピエンドが 僕らの目の前にある あなたと二人歩んで行きたい 明日を信
佐橋俊彦 恋 (第8話 挿入歌)歌词
I wanna be with you 空へと そっとそっと 託した想い Is this love? 願いが もし君に 届いているなら もし君が この手握って 傷を癒せたなら 今ここで羽を広げて 空へ羽ばたくだろう 時が流れて しまう前に 隠していた この気持ちを今 I wanna be with you 空へと ずっとずっと 巡った想い Is this love? 願いが もし君に 届いているのなら ぎゅっと抱きしめていて 一人きり 旅の途中で 闇を嫌ったなら 月になり君を照らして 傍で歩めた
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
日本ACG 「夏空のブローチ」(16話挿入歌)歌词
貴方のそばにいたいと心が震えた 物語を読むように 風へと歌うの 覚えたての切なさに 染まる想い出を 夕闇が包んでゆく まぶた焦がして 今.感じる全て光に変えて 私らしく掲げたら 愛に出逢えるかな 夏の空に誓った夢 ずっとこの胸に輝くから どんな時も迷わず行くよ 蒼い記憶に反射してく 願いのブローチを 未来に飾ろう 絆を信じてる ねぇ 私を見つめて スコールみたいな戸惑い 縦結びの恋 あの日の言の葉から 溢れゆく想い 目を閉じてもすぐそばに 貴方がいるから 不思議なくらい 私は優しくなれる そう.
伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不
伊東歌詞太郎 One Step Ahead歌词
"こんなはずじゃない"って抱え迂んだ违和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を满たすのは 他の谁でもない自分だってこと 嫌われるのが怖くても 好きなもの失くすよりはマシさ もう少しで手迟れだ 急がなくちゃ ねえ もういいかい 切れかけてたネジを卷いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声听かせて 谁かのせいにしないで 谁のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ どんな言叶もただの气休め ずっと昔に他人事って气づいてる 自分でつ
伊東歌詞太郎 ヒーローマスク歌词
子供のころは见えていた青いロボットも 气付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 闻かれても答えられない自分が嫌で 时が仆らを欺いた 世界の谜を明かしたあと ツギハギだらけのマスクでどうにかあなたを见つけられた もしも谁かの何かになれたら 降り注ぐ淡い雨になれたら 借り物の体でも弱虫な仆は见せないで 时间も场所も飞び越える赤い扉は いつしか鼻で笑われたのさ どんなふうに生きてももう爱されないような气がして 受け容れたふりをした 例えば-怪兽が突然现れて みんなの街を坏していって 战