[ti:空はここにある] [ar:川嶋あい] [al:空はここにある] [by:Vine] [00:01.09]だから僕は誓うんだ [00:06.45]絶対あきらめたりはしない [00:11.73]顔を上げて前を見て [00:17.10]そして空へ両手伸ばそう 今 [00:25.89] [00:27.71]「空はここにある」 [00:32.71]作詞∶川嶋あい [00:35.71]作曲∶川嶋あい [00:38.71]編曲∶Sumito Kanza [00:41.71]歌∶川嶋あい [00:45.
空も飛べるはず 川嶋あい
川嶋あい 空はここにある歌词
川嶋あい 空も飛べるはず歌词
幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい 切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっ
川嶋あい 空とつぼみ歌词
君と出逢えたこの奇跡 一人でかみしめ祈ってるよ このままずっと消えぬように 君に会えて僕は変わったよ こんなにも優しくなれた 退屈がちな僕の心までいっさいがっさい持っていかれた 時は経ち春が来て桜咲き君はいつのまに誰かのもの になって笑っていた Ah 空はどこまでも高く青い もう一度君へと手を伸ばす だけどもう届かないよね わかっているけどまだ恋しくて 胸のつぼみは消えないよ 君はいつも自分のことより人のこと考える人 少し気にしいなところも好き 大声で笑うところも あと少しもう少し僕の方が早く出
川嶋あい 海辺の手紙歌词
歌:川嶋あい 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないの
川嶋あい マーメイド (アルバムバージョン)歌词
あなたが落とした言葉 星降る冬空の下で 「君と僕は似合わない」なんてね まぶしい日差し色した カーテン揺れてはベッドの 二人の寝顔を優しくなでていた やり直せる約束は 最初から持ってなかった 永遠という文字だけ心には あったけど 空飛ぶ人間になれたなら 何もかも忘れられる 悲しみの窓から今 羽ばたいていけるわ あなたはもし私が見えたら 追いかけなくていいから ただこんな恋もあった 思い返してほしいだけ 季節が残した涙 拭き去ることもできなくて 思い出数えて また眠れないまま 立ち直るなんてまだ
川嶋あい WHITE歌词
落書きの夢 ひび割れた街 水溜りに映る僕 曲がりくねった道の途中で歩み遅めて立ち止まってみたよ 孤独はまだ今日と明日の間に潜んでいるらしい 生きる事と思うように生きる事にはちょっと距離があるよね もう一度あの場所に帰ろうよ 夢の痛み感じていた場所 淋しさが幸せを支えた そんな何もない日へ帰ろうよmyself 一つのものが見えるまでには時間がかかるものだよ Giveの裏には少しのtake 期待しすぎていつも空回る 傷ついたりつまずいたり 僕らは弱い生き物さ 答えを探すのではなく答えを今すぐに作りに
川嶋あい Deep Love歌词
空から聞こえてくる今にも壊れそうな声 やがて訪れる闇に怯えてあなたを心で呼んでたよ 都会に染まる色はどんな物も綺麗じゃない 変わるもの変わらない物が時代の中であふれている 1人きりで歩いた道はとても長く風もなかった 気づかないまま捨てられたもの 本当は私だった 愛する優しさ強さを何も無かった私にくれた 青空見ながらあなたの笑顔を繰り返したよ あなたと出会えるまでは1人が淋しい1人で 時代の波にさらわれてた 救ってくれたのはあなた 叶わないよ希望なんてね 何度想い傷ついただろう 冷たい風にあたって
川嶋あい Hero歌词
[ti:Hero] [ar:川嶋あい] [al:Shutter] [by:珂珂sheery] [t_time:(04:19)] [00:00.00]Hero [00:01.60]川嶋あい [00:02.89]作詞:Ai Kawashima [00:04.61]作曲:Ai Kawashima [00:06.20]編曲:Ryohei Arahata; Toshiki Yamaguchi [00:12.83] [00:18.28]あの日君と茜空の下 [00:26.64]話しただすんでいた近所の空き地
川嶋あい 525ページ歌词
525ページ 作詞 川嶋あい 作曲 川嶋あい 525ページにペンで赤く印をつけたよ 地下鉄につづいてる階段を 1つ飛ばしてゆく 8時5分 各駅の2番車両 白いスニーカーを引きずって ダルそうに歩く君を 見てる時間とても好きよ ほんの一瞬だけど 決まって指を鳴らしはじめだす 退屈そうな授業中の窓 何か探して空を見ている 横顔が好きなの 525ページにペンで赤く印をつけたよ 今はまだまだまだ 叶わないけれど LOVEの文字が4つ並ぶ 挟んでる集合写真 伏し目がちなあなたがいるよね いつか きっと い
川嶋あい マーメイド歌词
あなたが落とした言葉 星降る冬空の下で 「君と僕は似合わない」なんてね まぶしい日差し色したカーテン揺れてはベッドの 二人の寝顔を優しくなでていた やり直せる約束は最初から持ってなかった 永遠という文字だけ心にはあったけど 空飛ぶ人間になれたなら 何もかも忘れられる 悲しみの窓から今 羽ばたいていけるわ あなたはもし私が見えたら 追いかけなくていいから ただこんな恋もあった 思い返してほしいだけ 季節が残した涙 拭き去ることもできなくて 思い出数えて また眠れないまま 立ち直るなんてまだできない
川嶋あい てんとう虫歌词
似たもの同士なんだね 2人して花粉症で 僕らはいくつ同じものつくってきたかな 路地裏につづく道 ノラ猫がひなたぼっこ 青空を泳ぐように桜の花びらが散る てんとう虫羽広げ 僕の肩に止まる それはまぎれもなく美しい君だった 神様は誰にでも 運命の人を用意して それぞれのタイミングで 2人を出会わせている 君にたどり着くまで 人並みの恋をしたよ 全てはきっと君へと向かうための道だった てんとう虫羽広げ 僕の指に止まる それは誰より高く自由に飛ぶ君だった 強くもあり弱くもある 2人だからこそきっと 乗り
川嶋あい 瞳を閉じて歌词
瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの あなたが誰よりも近くにいてほしいって 子供の頃から思い浮かべてた幸せの後先 今始まる求めたストーリー あなたと2人で ずっと果てしなく歩んでいきたい あの雲が行く海のような青さの空 今一つの夢が舞い降りた 瞳を閉じてあなたの声を聞いてわかったの 2人でいる幸せが側にある宝物 明日を描けることの喜びを分かち合おう このまま2人で行く未来に想い寄せて 2つの貝殻集め耳元で確かな愛を聞いた ほほに光るあなたの指先 時間よ止まって 涙包むように笑顔下さい 時々想う
川嶋あい 春の夢歌词
春の朝は少し寒い 毛布にくるまって 君のぬくもりを探した 見当たらない 小雨が去り光差した都会のじゅうたん きっと君も見上げているね おんなじ空を 僕にはないものを君はたくさん持っている 今までよりもっと好きになってもいいかな 君がいてくれたら強くなれる 君がいなかったら僕もいなかった 洗い立てのシャツのにおい 君に広がった 帰り際にくれたキスは優しかった 一番とかじゃない ただ君が大切で わけもなく愛しくて失いたくない 君からもらったよ 愛する気持ち 君がいない世界 なんて空虚でしょう 守るべ
川嶋あい 時雨歌词
いつのまに失くしてた思い出 移り行く時が涙に変わる 降り出したこの雨に 無情にも乾いた空が広がっていく ワガママな自由だけ望んでいた おろかな過去返して 冷たい心を溶かす光がただほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 足取りが重くなるこの家路 すきまだらけの心がすさぶ 壊された行く先の目印も 見えない鎖にしばられている 戻って来ない時がいじらしい 響いてく雨音 誰かに受け止めてほしかった 淋しいって伝えたかったから 季節は流れ流れ秋
川嶋あい I Remember (仮)歌词
「负(ま)けないで!」「顽张(がんば)ろう!」 「あきらめちゃだめだよ!」 2人(ふたり)して支(ささ)え会(あ)い励(はげ)まして生(い)きてた 「お前(まえ)の梦(ゆめ)だけは绝対(ぜったい)やり遂(と)げろ!」 あなたが言(い)った言叶(ことば)が今(いま)も胸(むね)に 消(き)えないままでいるよ 负(ま)けないよ 负(ま)けないよ それが约束(やくそく)だから 今(いま)まだ石(いし)ころだけどダイヤより辉(かがや)くから ありがとう ありがとう 今(いま)は纸(かみ)くずだけど 世界
川嶋あい 絶望と希望歌词
絶望と希望 作詞/作曲:川嶋あい 編曲:陶山隼 悲しみ.痛みはalways 誰にも言えなくてそっと電話の後に 零れ落ちていく my tears どうせ一人ぼっちなんてバカな泣き虫 人は心に逃げ道をつくってる 知らないうちに弱さにぎりしめてるよ 人ごみに埋め尽くされた 街の上に孤独な空がある いつもきっと大地を見ては 私を探していた 今日という波が砂浜に 打ち寄せてしぶきを上げる時 この涙が海に落ちるよ ひろい集めたいつかの夢の破片 届いて my dream 強がるだけの every days 大
川嶋あい 「・・・ありがとう...」歌词
「-ありがとう...」 作詞 作曲:川嶋あい この場所から歩き出す 通りはまばらな夕暮れ 誰もいない立ち止まらない そっとマイクをにぎったよ やっぱりこの道一人 歩くの少し不安だよ 電話して弱音はいて ちょっと泣きついたりして だけどあなたはもういない いつも笑顔で励まされてた あの日着てた洋服抱いて なつかしい香りに涙 大空まではばたきたい あなたをのせてこのまま翼広げたい 後戻りはできないけど それならいっそ私も消えてしまいたいよ どうか私を置いていかないで もう一度だけ戻ってきてよ 「会い
川嶋あい 流れ星歌词
川嶋あい - 流れ星 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 昔読んでた小説の 好きな言葉を思い出すよ なぐさめられたいろんなこと ページをめくってた 青空見ていると どこまでつづくのかなって ふと向こう側まで見たとき 突然なんにもできなくなる そのまっすぐな瞳に映っている 広くて大きな未来まで 私が手をあつくあつく握り 歩いていきたいけど たくさんの心がぶつかり合っては 傷ついて失っていくよ どしゃぶりの雨が降った夜明けは みんなが背を向けてる 遠くの海を見ていると 小さな船が浮かんでいた あなたも同
川嶋あい 冬物語~winter story~歌词
粉雪が舞い降りて 私の肩を包んでいく 白い天使が与えた 消えることなきこの想い ショーウィンドウに映るよ 2人が描いた恋模様 そっと口づけした夜が 限りない明日へとつづいていく 飾られた写真がしめす あの日の約束の場所から 今はまだ戻れない記憶が 降りつもる雪となっていく 真っ白な朝が来て 2人の想い呼び寄せる あたたかいこのぬくもりを 焦がれてさまよった夜よ この街のどこかにある 眠らない愛の宴を 問わず奏でるベルの音が なつかしい空へと響かせる 悲しみに浮かんだ夢 2人きりの冬空に今 かすか
川嶋あい 歯車歌词
冷静よそおって振舞っていたけど 本当は傷ついていたの 気づいてないでしょう? 言葉などいらないとあの頃は思っていた 歯車が今までと違う方へとまわる あなたと見た夢 微妙な差で何か狂い始めた これから2人はどこに向かえばいいの? どんなに心が通じ合っていても ほんの小さなことで人はすれ違うものね ただそばにいるだけで幸せを感じていた いつからか安らぎは重い荷物へ変わってゆく 2人が恋した場所はすでにうつろな空き部屋で あるものすべてを今壊してしまいたいよ 何度も笑わせてくれていた それだけのあなた