降り続いた長い雨が上がる I have waited longtime- yeah 苛立ちを隠して 今日も鈍い頭痛のように響く Noisy sound out of my head phone ベッドに投げ付けて 引きずるように歩き出す明日へと 今夜も映し出す祈りのsilhouette Hey my friend なぜだろうあなたの声が聞こえる Hello my self 隠れてた光が見えた気がした ah 擦れ違い 見失うともう分からない I lose my way without you 出口
you堀内孝雄川は泣いている
川瀬智子 Hey my friend歌词
野川さくら 雪の華歌词
野川さくら 雪の華 作詞:Satomi 作曲:松本良喜 のびた人陰(かげ)を舗道にならべ 夕闇のなかを君と歩いてる 手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を ふたり寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に 幸せがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ.君を愛してる 心からそう思った 君がいるとどんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続い
川井憲次 美夕八千夜歌词
美夕八千夜 作詞:垣野内成美 作曲:寺嶋民哉 扉(とびら)を開(あ)けて そこは永遠(えいえん) 遠(とお)くの呼(よ)び声(ごえ) 誰(だれ)の声(こえ)? 髪をなぜるの あなたは誰? 笛(ふえ)が語(かた)るは 願(ねが)いの故郷(ふに) 通(とお)り過(す)ぎてゆく 時間(じかん)と想(おも)い 友(とも)だちなんか いらないの (うそだよ) 自分(じぶん)だって いらないの (ほんとだよ) 砂(すな)の足跡(あしあと) くずれてく 夜(よる)は不思議(ふしぎ) 本当をかくして 現(うつ
川嶋あい 旅立ちの日に…歌词
桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭 笑顔によく映えた光る汗 時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね 放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ 指切りをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで もう開けない教室のドア 向かい合えない机もいすも 週
川嶋あい Compass歌词
守りたいものがある この場所で強くなるから にぎりしめた こぶしをまた にぎりしめた 本当に大事なことは 言葉では伝わらない ゆっくりと ゆっくりと今 その背中を見つめていたんだ どう生きるかは自分で 決めることだとわかった 本当の勇気はきっと 優しさだったんだね 泣かないことを 決めたはずなのに 涙あふれて止まらなかったよ 淋しいんじゃない 悲しいんじゃない 勇気をくれたからなんだ 旅立ちを決めた朝 止めることできなかったよ 道のつづき違うけれど 信じてるよ 勝つことや 負けることは 何の意味
友川かずき 六月の雨歌词
山に清水が流れるやうに その陽の照つた山の上の 硬い粘土の小さな溝を 山に清水が流れるやうに 何も解せぬ僕の赤子は 今夜もこんなに寒い真夜中 硬い粘土の小さな溝を 流れる清水のやうに泣く 母親とては眠いので 目が覚めたとて構ひはせぬ 赤子は硬い粘土の溝を 流れる清水のやうに泣く その陽の照つた山の上の 硬い粘土の小さな溝を さらさらさらと流れるやうに清水のやうに 寒い真夜中赤子は泣くよ 专辑:中原中也作品集 歌手:友川かずき 歌曲:六月の雨
石川さゆり 津軽海峡・冬景色歌词
上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ ※さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡冬景色※ (※くりかえし) 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:津軽海峡・冬景色
中川幸太郎 Alone歌词
Alone コードギアス 反逆のルルーシュ O.S.T. 2 words & music by 黒石ひとみ 歌:Hitomi あなたが嗫いてくれた あらゆる秘密とキス 嬉しくて泣いてしまった あの夜を忘れない すべては终わったけれど 爱がまだ生きていた顷 世界は辉いて见えた 今は二人见知らぬ人みたい そして私 Alone あなたが望む道を 一绪に行きたかった そばにいたかったのに あなたは去っていった すべては梦を见ていたの? 世界は二人の手にあった いつか再び出逢えるかしら その日まで Alo
堀内孝雄 ガキの頃のように(ソロ・ヴァージョン)歌词
もう少し時が 過ぎるまで お前の胸で 眠っていたい 夜更けの街へとびだせば 本当はもっと 淋しくなるから 俺らしく そうさ 俺らしく ここまで生きて 来たじゃないか 泣くんなら 泣いちまえ 涙がかれてしまうまで 泣くんなら 泣いちまえ ガキの頃のように 夢だけをかじり 笑っている お前がいつも まぶしく見える 青春だけで 生きれたら 想い出なんかじゃまになるだけさ 俺らしく そうさ 俺らしく 昨日は 昨日 いいじゃないか 泣くんなら 泣いちまえ このまま眠ってしまうまで 泣くんなら 泣いちまえ
細川たかし 矢切の渡し歌词
つれて逃げてよ- ついておいでよ- 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 見すてないでね- 捨てはしないよ- 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです どこへ行くのよ- 知らぬ土地だよ- 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡し 息を殺して 身を寄せながら 明日へ漕ぎだす 別れです 专辑:全曲集/しぐれの港 歌手:細川たかし 歌曲:矢切の渡し
日本群星 千曲川歌词
千曲川 歌:五木ひろし 作詞:山口洋子 作曲:猪吴公章 水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に かえらぬ恋を 想い出させる 信濃の旅よ 明日はいずこか 浮き雲に 煙りたなびく 浅間山 呼べどはるかに 都は遠く 秋の風立つ すすきの径よ 一人たどれば 草笛の 音いろ哀しき 千曲川 よせるさざ波 くれゆく岸に 里の灯ともる 信濃の旅路よ 专辑:続・青春歌年鑑 1975 歌手:日本群星 歌曲:千曲川
石川さゆり 蘇州夜曲歌词
君 がみ胸 に 抱かれて聞くは きみ むね だ き 夢 の船 歌 鳥 の歌 ゆめ ふね うた とり うた 水 の蘇州 の 花 散る 春 を みず そしゅう はな ち はる 惜しむか柳 が すすり泣く お やなぎ な 花 をうかべて 流 れる水 の はな なが みず 明日のゆくえは 知らねども あす ち こよい映 した ふたりの姿 うつ すがた 消えてくれるな いつまでも き 髪 に飾 ろか 接吻 しよか かみ かざ くちづけ 君 が手折りし 桃 の花 きみ たお もも はな 涙 ぐむような おば
日本群星 長良川艶歌歌词
水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた あなたやさしい 旅の人 逢うたひと夜の 情けを乗せて こころまかせの 鵜飼い舟 好きと言われた 嬉しさに 酔うて私は 燃えたのよ あなた あなたすがって みたい人 肌を寄せても 明日は別れ 窓に夜明けの 風が泣く 添えぬさだめと 知りながら いまは他人じゃ ない二人 あなた あなた私を 泣かす人 枕淋しや 鵜飼いの宿は 朝が白々 長良川 专辑:青春歌年鑑 演歌・歌謡編-1980年代ベスト- 歌手:日本群星 歌曲:長良川艶歌
浪川大輔 まるかいて地球 歌词
『ねえねえ パパ ワインを顶戴[呐呐 爸爸 给我葡萄酒] ねえねえ マンマ ねえねえ マンマ[呐呐 妈妈 呐呐 妈妈] 昔に食べたボロネーゼの[以前吃过的肉酱] あの味が忘れられないんだ』[那种味道到现在仍然忘不了啊] まるかいて地球 まるかいて地球[画出圆的地球 画出圆的地球] まるかいて地球 仆 ヘタリア[画出圆的地球 我是 意呆利] まるかいて地球 ジッとみて地球[画出圆的地球 瞪着那地球] ひょっとして地球 仆 ヘタリア[难道是地球 是我 意呆利] アア ひとふでで 见える 素晴らしい世
川井憲次 あなたがいた森(TVサイズ)歌词
歌名: あなたがいた森<曾有你的森林> (TV動畫)『FATE / STAY NIGHT』ED 作詞 : Manami Watanabe 作曲 : Yoshiaki Dewa 編曲 : Yoshiaki Dewa/Zentaro Watanabe 歌手 : 樹海 深(ふか)い深(ふか)い森(もり)の中(なか) ほのか香(かお)る 愛(いと)しい 日々(ひび)の面影(おもかげ) 探(さが)してみれば ふいにあなたが笑(わら)う 触(ふ)れてみたくて 手(て)を伸(の)ばしても 儚(はかな)く宙(
戸川純 眼球綺譚 歌词
忘我の裂け目から 溢れる河のよに 悲愴の赤い花 散って舞う花弁のように エーンエーン エーンと 泣きすぎて枯れ果てた 目から なお流れる 赤い涙 I'll never forget you I'm cryin' 衰弱の裂け目から まだ洩れる息のよに 悲愴の夕刻を染めるあの斜陽のように エーンエーン エーンと 泣きすぎて枯れ果てた 目から なお流れる 赤い涙 I'll never forget you I'm cryin' 雨の降る坂道 口笛を吹きながら うつむいて思い出すあの夏の空の色 エーンエ
川嶋あい 海辺の手紙歌词
歌:川嶋あい 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないの
川嶋あい I Remember (仮)歌词
「负(ま)けないで!」「顽张(がんば)ろう!」 「あきらめちゃだめだよ!」 2人(ふたり)して支(ささ)え会(あ)い励(はげ)まして生(い)きてた 「お前(まえ)の梦(ゆめ)だけは绝対(ぜったい)やり遂(と)げろ!」 あなたが言(い)った言叶(ことば)が今(いま)も胸(むね)に 消(き)えないままでいるよ 负(ま)けないよ 负(ま)けないよ それが约束(やくそく)だから 今(いま)まだ石(いし)ころだけどダイヤより辉(かがや)くから ありがとう ありがとう 今(いま)は纸(かみ)くずだけど 世界
細川たかし 心のこり歌词
作詩:なかにし礼 作曲:中村泰士 私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされても あなた一人に命をかけて 耐えてきたのよ 今日まで 秋風が吹く 港の町を 船が出てゆくように 私も旅に出るわ 明日の朝早く 私バカよね おバカさんよね 大切な 大切な 純情を わるい人だと 知っていながら 上げてしまった あなたに 秋風の中 枯葉がひとつ 枝をはなれるように 私も旅に出るわ あてもないままに 私バカよね おバカさんよね あきらめが あきらめが 悪いのね 一度はなれた 心は二度と もどらない
川井憲次 冷羽ひとり歌词
冷羽ひとり(冷羽一个人) どこへ行(ゆ)けばいいのでしよ? どなたが遊(あそ)ん でさるの? 誰(だれ)も答(こた)えてくれません ただただ雪(ゆき)が 降(ふ)るのです 想(おも)い出(で)の上に 降(ふ)りつもる 真っ白真っ白 白(しろ)の空間(くに) 無口(むくち)の雪(ゆき)はあったかいのです 冷羽(れいは)はお人形遊(にんぎようあそ)びを致(いた)します 台詞:「御父样(おとうさま)にいただいたのです」 どこへ行(ゆ)けば会(あ)えるでしよ? どなたを愛(あい)せばよろしいの? 誰(だ