はしゃぐ子猫の ミルクを温め やっぱりあのセーター 買おうと思う たとえば月なら 夜明けに消える どうしてあなたじゃ なければダメなの あの日あなたに出会わなければ 青い夜を知らずに 無邪気な夢を見続けながら 眠ったでしょう 夜更けのバスル―ム 髪を切りすぎて 海が見たいなって ぼんやり思う たとえば船なら 帆を上げ進む どうし私で なければダメなの あの日あなたに出会わなければ 空の眩しさ知らずに 街の流れにうつむきながら 過ごしたでしょう 今も胸に 刻まれて消えない 言えなかった―言 言って
空之镜 松たか子 mp3 320kbps
松たか子 空の镜歌词
松たか子 花のように歌词
風が運ぶ風鈴の音に 振り返れば夏空 白いシャツの少年がいた ヒマワリの小径(こみち) 君は何処へ消えたの ちょっと待っててと言ったきり わたし何処を見てたの 眩しい方ばかり 花のように 風のように いつまでも胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日 夏を送る線香花火 ふいに肩を抱かれて 切なすぎる優しいキス さよならのかわり 唇をかみしめて うつむいたまま歩いた 君の涙の理由(わけ)を まだ知る由もなく 花のように 風のように そのままで胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日
松たか子 桜の雨、いつか歌词
ti:桜の雨.いつか(何时会有樱花雨)(日文.罗马拼音与中文对照)] 樱の雨.いつか 何时会有樱花雨 相亲结婚片尾曲 日.英.中对照 By:Baul 春の光につ包まれたままで Harunohikarinitsuzumaretamamade 春光拥抱我 一人息をひそめ泣いていた Hitoriikiwohisomenaiteita 独自一人隐隐啜泣 さようならも言えずに Sayounaramoiezuni 没有一句告别的话 离れたあの人の面影が何故か Hanaretaanohitonoomokage
松たか子 花のように(moonstruck version)歌词
風が運ぶ風鈴の音に 振り返れば夏空 白いシャツの少年がいた ヒマワリの小径(こみち) 君は何処へ消えたの ちょっと待っててと言ったきり わたし何処を見てたの 眩しい方ばかり 花のように 風のように いつまでも胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日 夏を送る線香花火 ふいに肩を抱かれて 切なすぎる優しいキス さよならのかわり 唇をかみしめて うつむいたまま歩いた 君の涙の理由(わけ)を まだ知る由もなく 花のように 風のように そのままで胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日
松たか子 20 candles歌词
20 candles 作詞 松たか子・真宮ほのか 作曲 武部聡志 やっと見つめあえたね もうずっと離さないで 抱きしめてそばにいて 君がここにいるだけで- イルミネーションが 二人を照らしている 静かに流れる 時が守ってくれる 涙の夜も 遠く離れていた日々も 君をいつもいつも想っていたから I love you やっと見つめあえたね もうずっと離さないでいて そばにいて 抱きしめていたね もっと素直になれる 君がそこにいるだけでいいの 星が今 輝きだしたら for you and me タワーの
松たか子 爱のうた歌词
[ti:爱のうた ] [ar:幸田来未] [al:245010] [by:�.мiss �.�] [offset:0] [00:02.44]もし君(きみ)に一(ひと)つだけ愿(ねが)いが叶うとしたら [00:14.74]今(いま)君(きみ)は何(なに)を愿(ねが)うのそっと闻(き)かせて [00:24.74]もし君(きみ)がこの恋(こい)を永远(えいえん)と呼(よ)べなくても [00:40.43]今(いま)だけは嘘(うそ)をついて淡(あわ)い言叶(ことば)で信(しん)じさせてみて [00:52.
松たか子 明日春が来たら歌词
明日.春が来たら 松たか子 走(はし)る君(きみ)を见(み)てた 白(しろ)いボール きらきら 放物线(ほうぶつせん)描(えが)いて 记忆(きおく)の奥(おく)へ飞(と)んだ 银座线(ぎんざせん)の阶段(かいだん) 駆(か)け上(あ)がり 见(み)えた 空(そら)の色(いろ)と共(とも)に 君(きみ)の名前(なまえ)思(おも)い出(だ)す そして名前呼(なまえよ)び続(つづ)けて はしゃぎあったあの日(ひ) I LOVE YOU あれは多分(たぶん) 永远(えいえん)の前(まえ)の日(ひ) 明日
松たか子 雨の色 歌词
夢の終わりにかわした くちづけは今も 優しさと痛みを 雨音のように 白い窓から風 コーヒーのにおい 鉢植えの向こうに 揺れてる背中 あなたが弾いている ピアノのメロディが 今でも好きなのに 寂しく響く 夕べ灯して 残ったランプの灯りが きれぎれにかすむの 遠い目で見てた 曇り窓に映る あなたと雨が 古いフィルムのように 流れて消えてった さよならって言葉は 何度も言ったのに 愛しているよって 初めて言った 今は温もりとせつなさ ひとつになって 澄みきった雨の色 涙を隠して 長い長い 恋のおわりに
松たか子 休日の歌歌词
休日の歌 休息日的歌 翻译:小百 いつも すれちがいの 总是刚好错过的 ぶたりの 两个人的 スケジュルが 时间表 なぜか 不知怎么的 今日に 限って 只是今天 ぼっかり 空いてしまった 突如其来地都空出来了 どこかで待ち合わせて 在哪儿相约见面呢 あきらめかけてた 只好放弃做决定了 映畵でま見ようよ 是看电影 それとも 还是 運河沿いを 散步するのも 沿着运河散步 いいかもしれない 更好也不一定呢 電話の むこうの 电话线那一边 君はまだ 眠そうだけど 好像你已经睡着了 なにか しようと思えば
松たか子 a bird歌词
息をひそめながら 街の灯りから 逃げ込んだ暗闇に 花のかおりがした わたしたちがずっと 言葉には出来ない 気持ち知ってる気がして ばかね 花に妬いた たぶん夢を見るころはもう過ぎたのかな 名前も知らない鳥を追いかけ続けて Umm ブレーキ壊れた 自転車に乗って ため息は風にまぎれ どこにいるのかも忘れた いい子になるのは 嫌と言ったけど 髪を切ることさえも 誰かの真似をしてた こぼれ落ちる時間に 言い訳とかして 何回も振り返って みんな大人になる 幸せになりたいだけなんて言わないよ どこまで歩い
松たか子 あくび歌词
[ti:あくび] [ar:松たか子] [al:アイノトビラ] [offset:500] あくび [00:02.22]作词:松たか子 [00:05.57]作曲:武部志 [00:09.62]曲:武部志 [00:14.60] [00:18.37]おととい けんかをしたなど 忘れてる Ottoi Kenka o shita wake nado Wasure teru [00:27.37]青空の の流れつめて 微笑んだ Aosora no Kumo no nagare nitsume te Hohoen
松たか子 優しい風 歌词
泣き疲れた子供のように さしのべた手もそのまま 涙さえふかないで 一人きり立ちさくしていた 誰にでもやさしくほほ笑む だけど心は孤独で 震えてた毎日に その扉そっとたたいてくれた 昨日よりもやさしく 風が吹きぬけてゆく 笑顔へと変わってく 君が変えてく いつもと変わらない景色の 街も人も雑踏も 何気なく流れてく 何故だろうそれだけで幸せ 昨日よりもやさしい 風が吹きぬけてゆく その腕でつかまえて ずっと離さないで 瞳に映した痛みも涙も なくせないけど ただ今二人がここに生きている それがすべて
松たか子 桜の雨,いつか歌词
春の光に包まれたままで 一人息をひそめ泣いていた さよならも言えずに 離れたあの人の面影が何故か 蘇る 何もしてあげられなかったのに いつも見守ってくれていたこと 伝えたかったのに あなたはもう何も答えてくれない 遠い人 ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会おう もっと色んなこと話したかった いつか叶うものと思っていた 安らかな寝顔に そっと触れたくちびるにこぼれてゆく 涙が 桜の雨になる 夢が今虹をかけてく あなたは空を行く 私を一人にして 永遠の
松たか子 White Reply歌词
White reply 作曲:Akeboshi/津久��史 作词:Akeboshi 物�のはじまりは ドラマチックな欲望 �わり果てたこの�所に ため息ばかり なにげない君の�みに 自分�手な苛立ちを�え �きなぐった言� 空ろなだけで その手�はいつか 意味を探し届くでしょう 海の底の 名もない�は迷う 物�の果てで �めく暗�に沈み �理やり�してしまった 大切な�� その手�はいつか ��をたどり届くでしょう 海の底の 名もない�はウタ歌う その手�はきっと 文字を浮かべ届くでしょう はる
松たか子 The Shooting Star歌词
眠い目をこすって 暗闇を見上げてた 薄着だって後から 気が付いた真夜中 音のない景色に ぼんやりしていたんだ 少しだけ淋しい ため息ついたとき 流れ星ひとつ見つけた そして小さく声を上げた 願い事はやっぱり 間に合わなかったの この街でひとつ 夢をたくす星はすぐに 限りなく広がる 深く青い空へ消えた 手のひらにギュッと 携帯握りしめた ダイヤルする相手は 君しかいないから 何故だろう?私 こんな夢中になって 君のもと届ける この胸の高鳴り ねぇ聞いてひとつ見つけた 生まれて初めての the sh
松たか子 夢のしずく歌词
愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが 私のすべてを変えてゆく 恋におちてゆく- 出逢いは簡単 今どうして切ない? 別れ繰り返し 人は愛を求める 幾つもの夜に 溢れる涙重ねて 背中合わせの二人 離れる?寄り添う? この星に漂い続ける あなたと私がめぐり逢う 指先に愛を感じたら 心ほどけてゆく- 大きな波のように 深い海みたいに 吹き抜ける風のように あなたを包みたい 愛される度に 私になってゆくの 凍りついた心 抱きしめ溶かして 二度と会わないと決めた時 この胸は痛むのでしょうか 手
松たか子 夏の記憶歌词
「またね」と手を振って微笑み合ったけど あなたに出会う 季節はもう来ない みんなが呼んでいる みんなで抱き合って 深呼吸して もう一度幕があがる あの眼差しも笑い声さえ すべて止まったままの 夏の記憶 さよならあの日々から ひとり歩き始める 別れの意味はきっと そこにあるはず 言葉じゃ遠すぎて 上手に伝えられない 瞳の奥に 重なる心の地図 好きな色さえ違う僕らが 一緒に見てた夢を 抱いて行こう 眩しい光りの中 あの歓声の中へ ひとつになれたものが ここにあるよ うれしいことは もっと広がる 奇跡
松たか子 Kisses歌词
作词:岩里�� 作曲:上田友� �曲:武部�志 ありがとうのキスをした Arigatoo no KISS wo shita ごめんねのキスして「�してる」 Gomen ne no KISS shite "Ai shi teru" おはようのキッス Ohayoo no kissu おやすみの...そして Oyasumi no... Soshite ただいまのキス Tadaima no KISS はじめてのキス Hajimete no KISS �れのキス Wakare no KISS 私たち いく
松たか子 四月のピアノ歌词
暂无 专辑:四月のピアノ〜「四月物語」オリジナル・サウンドトラック 歌手:松たか子 歌曲:四月のピアノ
松たか子 冬のトレモロ歌词
危ないと知りながら 渡った橋で折れたヒール 思い出と引きかえに 人知れずそっと捨てた 忠告と知りながら 笑ったくちびる押さえた指 思い出と引きかえに いま恋に変わった 気づかなかったの 近すぎたから? あなたにいた場所からは 見えていたのね あやまちが この胸が小さく揺れる 冬のトレモロ 切りすぎた髪の際であなたがささやけば 路地裏の打ち水が 小さくはねて足をとられる 始まりにとまどって 涙そっと拭った 気づかなかったの 突然すぎて わたしのいた場所からは 見えなかったのね 真実が この胸が小さ