ご覧街の灯りが消えてゆくよ もうすぐ始発が走り出す さようならだね 君の肩を抱くこともできないまま ドアの前に二つのスーツケース カギは机の上 眠れぬ夜は電話しておくれ 真夜中のトライ便 一人で朝を待たずに 昔のように急いで迎えに行くよ いつの間にか二人 ベッドの中時計の音だけ聞いてたね 互いに欠けてる夢の色を 別に何かに置き換えて 今は二人別れて暮らすほかに 答えはないけど 眠れぬ夜は電話しておくれ 二人でもう一度探そう 恋人たちが胸をときめかせ 寄り添い迎える朝を 眠れぬ夜は電話しておくれ
浜田省吾 愛という名のもとに
浜田省吾 愛という名のもとに歌词
愛名 やさしいさよなら歌词
ごめんねって言われたら あなたを责められないよ そんな私をきっと知ってるんでしょう? ねえ ずるいよ 花吹雪 散ってゆくから こんな季节に别れを选ぶの? さよならはどうして爱しいんだろう 离れてゆくのに 热くなる鼓动は止まらないよ 许せないはずのあなた 行かないで どうか 行かないで 私はあなただけの 幼い子犬だったね 今では段ボールの舟で 小さく震えてるよ 优しさに骗されたって あなたならいっそ良いと信じた あなたには见えない横颜だけで 涙を流すよ 远ざかる背中に笑颜见せた 最後にもう一度 あ
日本ACG 愛という名の聖戦に…歌词
Now 燃えている 心が 炎を 上げて Cry 生命(いのち)が 叫ぶよ 生きている 俺は ★And now 聞こえる 嵐も 超えてく 鼓動 Fly この手に 届くよ 奇跡も 今は たった一人で 暮らして来たよ 欲望だけが 実力(ちから)の街に まっすぐ明日(あした) 見つめる瞳 その輝きに 打たれる日まで [風宙漂 (ふうちゅうひょう)・ 夢時空翔 (むじくうしょう)]抱き締めてたよ [風宙漂 (ふうちゅうひょう)・ 夢時空翔 (むじくうしょう)]すべて忘れて その瞬間 聖戦(たたかい)は 始
愛名 ささくれの木歌词
木の下でなぜか欲張りになる 光差す青い葉はステンドグラス 木漏れ陽くれたよね 乾いた愛 潤したいもう一度 注ぐ水は少し多すぎたけど ささくれの木 触れると痛い でも枯れないでいて 雨の日はあなたは傘になって 凍えそうな雫から守ってくれた それでも足りなくて 通り過ぎる季節がいたずらに あなたの色変えてしまう 悔しいよ 痛む腕で強く抱いた その傷が証 乾いた愛 潤したいもう一度 嘆く声があなたに届くように ささくれの木 抱いているよ ねえ枯れないでいて 专辑:ささくれの木/やさしいさよなら 歌手:
浜田省吾 ロンリー~愛という約束事歌词
これは愛なの? と おれに尋ねるのは やめてくれ 身体と心 重ね合う理由は ただ・・・ Lonely 止むことのない 雨の様に 降りしきる・・・ Lonely ひとりはひとり 出逢った頃も そして 今でも 愛という仕草 愛という約束事 何度も互いに 裏切ってきたはずさ Lonely ホテルの窓に 映ってる 二人は・・・ Lonely もう 若くない このままでいい 夜を背にして Lonely 夜が明けたら 二人は別々の・・・Lonely 地下鉄の中 紛れ込んでく 心かくして Lonely 抱きし
浜田省吾 家路歌词
家路 歌手: 浜田省吾 作詞: 浜田省吾 作曲: 浜田省吾 UPLOADER:Sou Kiantat (From THAHKANG RADIO) 青く沈んだ夕闇に浮かぶ街を見おろし この人生が何処へ俺を導くのか尋ねてみる 手に入れた形あるものやがて失うのに 人はそれを夢と名付け迷いの中さまよう そして女達は愛という名のもとに 俺を上と下に引き裂いた だけど今でも信じている 心のすべてを奪い去るような真実の愛 悲しみ果てしなく風は夜毎冷たく 人は去り人は来る でも気付けば 道標も無い道に一人 そし
戸川純 諦念プシガンガ 歌词
空の彼方に浮かぶは雲 嗚呼我が恋愛の名において その暴虐の仕打ちさえ もはやただ甘んじて許す 牛のように豚のように殺してもいい いいのよ 我一塊の肉塊なり ライラライラライ ライラライラライ 我一塊の肉塊なり 空に消えゆくお昼のドン 嗚呼我が恋愛は終止せり あの泥流の恩讐が もはやただあとかたもなしや 愕然とする間もなく腐敗し始める 我一塊の肉塊なり ライラライラライ ライラライラライ 我一塊の肉塊なり ---------------------- 远方的天上飘着白云 啊~ 以爱的名义 连如此暴
GARNET CROW 忘れ咲き歌词
気づけば懐かしい川原に来てみたり 昨日みた夢の続き想像してたり あの日少年の君が大人びてみえて さよならも言えず傘に隠れた すれ違いもしも-なんてことを 時に忘れ咲き 愛だとか恋だなんて 変わりゆくものじゃなく ただ君を好きそんな風にずっとね 思ってるような あてのない想い抱え ただ人は振り返るもの 巡りあえた景色をそっと 消えぬようにとどめてゆく 夕暮れの空とか風にゆれる木々に 見惚れるふりをしながら幾度過ごした なるべく傷つけぬよう傷つかぬように 切なさもほらね押し殺せる 愛だと名付ければそ
岩佐美咲 無人駅歌词
列車の窓に 北の岬 ぼかすように雪が降る あの人を忘れられたら この旅は終わるのに・・・ 初めての夜は 愛しさを知って 最後の 朝には 涙 知った 私なんか いなくなっても そう誰も 気づかない 気づかれない 途中下車するのは 無人駅 重い車輪が 動き出して 胸の奥が軋み出す 悲しみを見知らぬ街に 置き去りにしたかった 凍える指が ぬくもりを探す 重ねた掌 思い出した 白い息が 雪と一緒に 語るだけ 愛したい 愛されたい 名前さえも知らぬ 無人駅 私なんか いなくなっても そう誰も 気づかない
山口百恵 山鳩歌词
山鳩 歌手:山口百恵 作詞:千家和也 作曲:三木たかし 泣かせて下さい その胸で 泪の泉も 枯れるほど 流れる雲よ 山鳩よ 運命悲しく 引き裂かれ 死んでゆきます ひと足先に つないで下さい この指を 心がひとつに 溶けるまで せせらぐ水よ 野の花よ 夢は遥かな あの山へ 死んでゆきます ひと足先に 許して下さい 今日までの 捧げた命の 短さを まばゆい空よ 淡雪よ 愛の名残りは つきないが 死んでゆきます ひと足先に 专辑:百惠传 歌手:山口百恵 歌曲:山鳩
Leaf After All ~綴る想い~歌词
地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい? あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに 恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま 週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる 影絵みたい 揺れてる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく 戻れない君といた 秋を想う 残らない足跡を その手を 明日を う
See-Saw 記憶歌词
きっと最後はここに帰って来ると思う 世界の始まりを二人で見ていた 一度だけその場所に確かに届いたから この手を離しても怖くはないの 二度と 空っぽの身体に降り積もってゆく記憶 私を少しずつ作って満たして そんな風に人は人の形になるの 忘れたくない想い心に重ねて 何処まで遠く行く時にも 私はここに君の中に 君を導く星のように ずっといるわ 君を離れて行く時にも 胸に刻んだあの場所へと 私はきっと帰れるから 振り向かずに行くわ 空っぽだった胸に愛という名の記憶 君が甘く苦く注いでくれた 一度だけ君の
Yellow Zebra 星色夜空 るざ×ゆき ver. 歌词
星色夜空 るざ×ゆき ver. Vocal:藤宮 ゆき Arranger:柏木るざりん/芳葉 Album:いえろ-ぜぶら ふぃな-れBOX SP 原曲:東方永夜抄 / 恋色マスタースパーク 星が拡がる空一人立ち止まって <星星佈滿天空獨個兒站著不動> 伝えられずにいるこの想い見上げて <有著傳達不了的這份感情抬頭仰望> 目に見えるものは全部愛おしくて <眼睛能看到的全部都很可愛> 耳に届く音は何もかも美しい <傳到耳邊的聲音甚麼都很悅耳> 星を線で結んで君を
尾崎豊 FORGET-ME-NOT歌词
小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君の頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮
日本ACG Perfect World歌词
水に映る月を視るから 揺れてしまう 頭上にある光はそれを ただ観てるだけ... 傷ついて弱る 手負いのケモノでも 生きるのか 逃げるのか すべて自分しだい 空は高く果てしないけれど 光だけは惜しみなくある どんな時も 見守っているよ 愛という名の Perfect World 辛い時を乗り越える度 眩しくなる 知らず知らず選んだ事が 自信になるよ 海の底眠る 人は真珠のよう 洗われて 磨かれて 輝きを深める 空は高く晴れわたる世界 雪は溶けて 潤いになる どんな時も立ち上がる勇気 キミの中にあるよ
THE YELLOW MONKEY 離れるな歌词
離れるな離れるないつまでも Ah- 離れるな離れるな- La la la la- La la la la- 溶けた砂に数時間の安らぎ見た 夜が明けるその前に街を出よう 君となら愛という名も真実 喜びは涙をこぼす 破れた翼それでもいいさ このまま 実らぬ夢が夢なんだろう?なんでかな- 燃えるような恋とはいったい何だろう あの日君は心臓の匂いがした 君となら愛という名も残酷 愛ならば誰にも見えやしない 罪の色 雪の色 夢の色 空の色 愛の色 海の色 嘘の色 街の色 離れるな離れるないつまでも離れるな
GLAY HOWEVER歌词
HOWEVER - GLAY 词:TAKURO 曲:TAKURO やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て この地球で生まれて すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに 慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも 暗闇を駆けぬける勇気を くれたのはあなたでした Woo... 絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る あなたを幸せにしたい- 胸に宿る未来図を 悲しみの涙に濡らさぬ様 紡
日本ACG After All~綴る想い~&#039;13歌词
地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい? あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに 恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま 週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる 影絵みたい 揺れてる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく 戻れない君といた 秋を想う 残らない足跡を その手を 明日を う
中恵光城 小指と糸と鋏 -コユビトイトトハサミ-歌词
小指と小指を絡めますれば 人の間に縁が生じ 俗には赤い糸の仲ですと 申す輩もおりますもので 鋏で小指をちょん切りまして 「これが私の覚悟です」 ほの字の相手に渡しまします 何と奇怪な願掛けだこと 恋は盲目.いと可笑し 人は愛憎.あゝ可笑し あの人は他の女に首っ丈 それでも愛してる愛してるの 産まれてくる子に罪はなけれど ここでは幸せにしてやれない あの人は他の女に首っ丈 夜なべで働いて稼いだって 湯水の如く貢いでしまう ここでは幸せにしてやれない 熊野の烏に誓いますれば 人の間に縁が生じ 必ず二
歌ってみた Fake lover歌词
君に伝えたい もしも愛が足りないというなら 君にくれてやる この腕をもいでくれてやる 聞こえただろう 優しい言葉 愛の言葉 バカバカしい 何度傷を重ねただろう 何度君を裏切っただろう きっとこの世界 絶対の無い世界 たった一度の確信も無い世界 わかってるさ この気持ちも 愛という名のくだらないもの それでも夢見ようとして 見せようとして あがいてしまう ねえ- 君に伝えたい もしも愛が足りないというなら 君にくれてやる この腕をもいでくれてやる 気付いてるだろう この気持ちは 愛という名の汚いも