歌:平沢進 作詞:平沢進 作曲:平沢進 ヘイホー 君よ今いずこ はるか二人生きた日の 虚空へロケット ヘイホー はこべよもろともに あの日二人後にした 虚空へロケット 越えろよ ヘイホー 虚空へロケット とどけよ ヘイホー 虚空へロケット ヘイホー 君よ今いずこ はるか二人生きた日の 虚空へロケット ヘイホー 呼べよ声高く 野辺に吹いた笛の音の 無限へロケット ヘイホー 無心の鹿は行く 君よ家路とあの空の けもの道へロケット 越えろよ ヘイホー 虚空へロケット とどけよ ヘイホー 虚空へロケット
平沢 ライドザブルーリンボ 歌詞
平沢進 ロケット 歌词
平沢進 夢みる機械 歌词
歌:平沢進 作詞:平沢進 作曲:平沢進 モンゴルからスカラープールへ ナイルの砂塵よりテクタイトを探知する技師を訪ねよう 4Uサイズのアタッシュケースを磁北に向け グレートブラボーボックスのアースをとって構える 雲一転にわか晴れて 音もなく奮うのは心 コマンド1として月の運行に手拍手で参加 窮地の少年よ わたしを呼びたまえ エントロピー ネゲントロピー 磁場を縫って走れ 八百万の谷越えて エントロピー ネゲントロピー 磁場を縫って走れ 八百万の谷越えて ナヴァホの聖地へはテロートマトンで行こう
平沢進 夢の島思念公園歌词
夢の島思念公園 - 平沢 進 作詞 平沢 進 作曲 平沢 進 ラーイーヤー ラ ライヨラ 空に見事なキノコの雲 ラーイーヤー ラ ライヨラ 小道で餌をはむ小鳥の午後は 木漏れ日の芝に手を触れて キミと語ろう ほらランチのベンチの上で 夢は花咲く 波の音を その胸に 憂鬱は沈めて 橋を明日に伸ばし 津波など案ずることなく ラーイーヤー ラ ライヨラ あんなに見事な飛行機雲 ラーイーヤー ラ ライヨラ 人気の通りに人行く午後は 微笑みでしばし手を取れば キミと歩こう ほら「万事に休す」の声も 風がか
平沢進 金星歌词
朝が来る前に 消えた星までの地図を キミへの歌に変え 地の果ての民に預けた 舟よ急げよ 西はまだ無窮のさなか 眠りから見晴らせば宇宙は キミを夢見て ボクらの間に 変わらないものを数え 約束にくらみ いくつもの橋を渡った あの日から消えた 星が今川面に映る 水かさよ増せ 溢れ キミへとボクを埋めて いつか陽を仰いで 消えた星が見えた日は 地の果てに預けたあの 地図の歌をうたおう 「ボクはキミだから」と 「ボクはキミだから」と-- 朝が来る前に 消えた星までの地図を キミへの歌に変え 地の果ての民
平沢進 INDRA歌词
はるかな過去(むかし)に朽(く)ち果てた 賢者(けんじゃ)の道 荘厳(しょうごん)の河(かわ) 闇にも憩(いこい)う聖者(せいじゃ)さえも 応えずに立ち 道をふさぐ 聞こえるか 無音(むおん)の キミ呼ぶ声 辿れるか 無明(むみょう)の 藳(わら)を掴(つか)んで 怒(いかり)れよ INDRA 岩(いわ)を燃やすほど 虚無(きょむ)に剣を振る 闇の子を抱いて 夢にも見せずに隱された 黃金(おうごん)の花 桃源(とうげん)の歌 祈りの夜さえも降(お)ろされる なお行けと刺す 懸河(けんが)の時 聞
伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不
平沢進 ロタティオン(LOTUS-2) 歌词
ロタティオン(LOTUS-2) 作詞: 平沢進 作曲: 平沢進 黄金の月草の露に幾万も昇り 唯一に来る夜の牢で打たれるキミの夢に咲く 瞬く間にも数千の朝よ訪れよ パラレルに行く船団に仝てのキミの日を乗せて ランダムに行く雲のように生まれてたはずと 千年を知るキミの声が全ての月に木霊する 咲け輪廻の OH 咲けロータス OH 響け千年よ OH 響け毎秒に OH 遥かな過去遥かな今口明日さえもここに 黄金の日は一度に有る忘れたキミが目覚めれば パラレルに行く星の今を隠喩のように映す ランダムに咲く花
平沢進 记忆から来た男 歌词
『記憶から來た男』 平沢進 The Man from Memories susumu hirasawa-<白虎野>04. 標を立てて 道を來る 月の影蹭んで 咳きこんで 歩く謎のジェントルマン いつか過去に聞いたような 歌の韻踏んで 置き去った 夜の箱から声が闻こえ "何故かくのごとく淡い? 何故火のごとくに刹那?" "「理」は疲れて「利」がかく有り"と (music...) ビルの上で キミ見下ろし やおら飛び立った 際立って 空(くう)に波紋描いて
平沢進 SWITCHED-ON LOTUS歌词
★Switched-On Lotus また振る 雨が秘密裏に あの日の花を道に咲かす 知られずに生まれてキミは来た 胸をはり今日を行けよと 遠くアユタヤの水辺に咲いて呼ぶ声に 目覚めてここに来た 遥か 誰も行かぬ道 月の秘技だけがキミを知る 眠らずに幾世も超えた日々 歌えよなお麗しく 望まぬ牢を今去る時 夢に見た 水辺の門が開く 昇れよ あの 天空の 夢に見た 庭へと 円陣の花 喝采を咲け 昇れよ SWTCHED-ON LOTUS 帰れよ 今時は来て 夢に見た 園へと 絢爛の夜 一切を解け 帰れ
平沢進 RIDE THE BLUE LIMBO 歌词
★RIDE THE BLUE LIMBO 残骸が陸を被うほどの時を見た 陽は上る 道の上 さあ虚無の街を行こう 「果てない」と誰かの声がエコーすれば 舞いあがる 在りし日の 良き事の影無数 淡々と降る 感嘆の遥かから 陽光の唯一 朗報を浴びて 何も無い程に埋め尽くす街を見た 道の上 キミだけが ああ虚無を抱いて泣いた 「見えない」と誰かの声がエコーすれば 乱舞する 帰らない 良き夢の名は無数 連綿と来る 朗報の遥かへと 応答の歌を 思いだして RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー
平沢進 水脉 歌词
『水脉』 词.曲.歌:平�进 Susumu Hirasawa-<白虎野>.05 Lrc:Littlewings あ�夜の 月ほど高く あ�大树の上岛さえ闻く あまねく人の道に涌き 知られぬ水の音 あ�空の 星ほど远い あ�昔の歌にまだ�れ あまねく夜の机微に涌き 汲まれぬ水の音 (music...) 道の上に立ち 鸟の声を�みうなだれ 何度澄んだ 水の音を逃し望まぬは来た 云の形さえ描いて示したはずだと 何度过ぎた オアシスを知らず荒れ野に立つ 『水脉』-Susumu Hirasawa-200
陈妃平 平安歌歌词
专辑:老朋友你是否记得 陈妃平 - 平安歌 词:陈珞.陈妃平 曲:捞仔 编曲:捞仔 -------- 今夜星星在闪闪着光, 我们相聚在一堂, 只是彼此在说说家常, 心中是多么舒畅. 今夜月儿它洒洒着泪光, 诉说人们的情意长, 也许我们会天各一方, 不必如此地感伤. 唱出一曲平安的歌, 为远方的人祈祷, 说一声朋友多珍重, 我们明天再相逢. 满天星光闪闪的夜晚, 带来难忘的好时光. 让我们拥有一个愿望, 永远幸福安康. ---- 啦---- 专辑:老朋友, 你是否记得 歌手:陈妃平 歌曲:平安歌
陈妃平 生日快乐歌歌词
专辑:老朋友你是否记得 陈妃平 - 生日快乐歌 词.曲.编曲:李小兵 -------- 好久没有收到你的消息, 常常我会想起你, 春夏秋冬走过风风雨雨, 可要好好珍惜自己. . 生活的路弯弯曲曲那么长, 你永远那样忙. 今天可是属于你的日子, 是否你又忘了? 生日快乐, 祝你生日快乐, 快乐的日子你天天过. -- 我在为你唱上一首生日快乐的歌, 愿幸福陪伴你左右, 让所有烦恼和忧愁, 统统一齐走. 让我为你唱上一首生日快乐的歌, 让我们举起一杯酒, 共祝灿烂的季节再相逢, 把开心的泪拥有. --
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
平沢進 白虎野 歌词
遠くの空 回る花の円陣の喧しさに あの日や あの日に 越えてきた分岐が目を覚ます アオザイの娘が 吹く風の道を指せば 高台に現れた 名も知らぬ広野は陽を受けて あれが夢で見せた町と影の声が囁いた 来る日も 来る日も 幾千の分岐を越えた時 ノンラーの賢人が捨てられた道を指して 海沿いに 海沿いに 見も知らぬ炎を踊らせた ああ マントルが饒舌に火を吹き上げて 捨てられた野に立つ人を祝うよ ああ 静かな静かな娘の視野で ああ見知らぬ都に灯が灯りだす (ベトナム語:ようこそ ここが私たちの都 ここが私た
平沢進 白虎野の娘 (パプリカ・エンディングテーマ)歌词
遠くの空 回る花の 円陣の喧しさに あの日や あの日に 超えてきた分岐が目を覚ます 陽炎に身を借りて 道を指す娘を追い 高台に現れた 名も知らぬ広野は懐かしく あれが夢で見せた町と影の声がささやいた 来る日も 来る日も 幾千の分岐を超えた時 暗がりの賢人が 捨てられた日々を集め 海沿いに 海沿いに 見も知らぬ炎を躍らせた あーマントルが饒舌に火を吹き上げて 捨てられた野に立つ人を祝うよ あー静かな静かな娘の視野で あー見知らぬ都に灯が灯りだす 高く空 朱に染め 火の燃えるごときの雲模様 あの日や
平沢進 ハルディン・ホテル 歌词
行く列車の塵は 砂丘に文字を描く "百年彼方の空より見守る"と アイリスが咲く 長い雨の夜 祈るようにキミを さがして街を駆けた トルヒーヨのハルディン (トルヒーヨのハルディン) トルヒーヨのハルディン (までいっしょに行きませんか?) トルヒーヨのハルディン (トルヒーヨのハルディン) トルヒーヨのハルディン (まで行きませんか?) 雲が消す星に オドの火は語る ペンデュラム空にかざし キミは安らげよ 影は目覚めて 淵への道を指す 役立つ宇宙を この手に降らせ今こそ トルヒーヨのハ
平沢進 カウボーイとインディアン 歌词
かつては優雅な宴に明け暮れた 開拓男の末路には 神経症と癒えない咳こみと 夜ごとの夢は あー あー あー 思えば西部の朝まだき 牛小屋事件のカオスの夜 ナヴァホの聖母は牛に乗り お産の 無秩序 飛び散る血 カウボーイ カウボーイとインディアン カウボーイ カウボーイとインディアン カウボーイ カウボーイとインディアン カウボーイ カウボーイ インディアン 30頭の雌牛に蓋をして いかつい機械で穴を堀る ナヴァホの聖地の昼下がり 持病の発作に あー あー あー 思えば西部の朝まだき 牛小屋事件のカ