遥か遠い空 何か聞こえてきた 『こっちにおいでよ』 聞こえなくもないけど 耳を澄ましてみた 誰かが呼んでいた 聞いたことない 透明な声だった 黒も白も裏腹 ぐちゃぐちゃな世界で 何か信じたいならいっそこの指に止まれ (☆) 『確かなもの』なんてないけど(闇の中で) 少しでも真実を見たいから 一瞬の『今』を切り取るだけ(儚くても) 喜びも 悲しみも 真実を いつか遠い空 紙に書きなぐった 蒼き記憶の なんてことないこと きっと始まりは そんな些細なこと 伝えたいこと たくさんあるから 晴れのち曇り
悲鳴は雨音にかき消されて― 幸せは遥か遠く 七咲楓花 在线播放在线播放
豚乙女 遥か遠い空の声歌词
帝國交響楽団 遥か遠き歌词
母港離れ 旅立つ艦 誇り胸に 祖国の為 故郷を離れ 彼方の海 振り返れば 浮かぶ面影 やがて来たる海戦 望まずとも 避けれぬ宿命と知り それでも 海原の先に いつか着いて 錨下ろす時 夢に見て 幾夜を越え 征くは遠き 果ての見えぬ 水平線 波濤裂いて 征くは遥か 嵐を越え 見ゆ暁 专辑:陽はまた昇る 歌手:帝國交響楽団 歌曲:遥か遠き
小林幸子 大江戸喧嘩花歌词
歌:小林幸子 作詞:松井由利夫 作曲:遠藤実 月はおぼろに 川風夜風 浮かれ柳が 袖を引く お神酒(おみきざけ)一杯 ひっかけて そぞろ歩きの 河岸の道 おっと野暮だね お兄さん・・・ 肩が触れたの 難癖(いちゃもん)かい やれるものなら やってみな サ サ サ サ・・ 売られた喧嘩は 買ってやる 花は七分で 残りの三分 粋に咲かせて 粋に散る 線香花火の 強がりで 火傷したって 知らないよ おっと どうした お兄さん・・・ 腰をひかずに 前へ出な やれるものなら やってみな サ サ サ サ・・
島みやえい子 黒蝶のサイケデリカ歌词
暗闇に轟く雷鳴 その一瞬の光に浮かぶ あなたに私が見えますか? 私は私を見失って 過去と今とをつなぐ糸を たぐり寄せてるところです ここは命の行きかう場所 カケラがひとつまたひとつ まるで曼荼羅 万華鏡 救いようのない悲しみだって いつかは形をかえてゆく 必ず夜は明けて行く Woo〜誰かの悲鳴を肺に吸い込んで 遥か遠くまで吐き出した 黒蝶 絶望は濡羽色(ぬればいろ)の羽をひろげて そして ひらひらと泣き叫びながら舞う 黒蝶 それは黒い涙の花びら いつかは散る運命(さだめ)の徒花(あだばな) 睫毛
monochrome-coat COLD CASE歌词
COLD CASE collaborated with AdamKadmon 作詞:めらみぽっぷ 編曲:mono&AdamKadmon 原曲:月時計 - ルナ・ダイアル[東方紅魔郷] by monochrome-coat feat.めらみぽっぷ - Memorial 銀色の月 切り裂いたナイフは 少女の色 深紅に美しく染めて ふたりきりの部屋 怯える姿 見せてごらん 狂った哀情 歪んだ妄想 麻痺した快楽から君を見つけた 尖った刃で抉る感情を 暴走する世界に閉じ込めたわ 静寂 覚醒する虚偽記憶症候
Abingdon Boys School キミノウタ歌词
キミのために 今すべてを捧げよう 繋いだ手を 離さないで 湿ったアスファルト 錆びた雨の臭いに 吸い込まれていきそうで ずっと怯えながら 小さく膝を抱えて 低い雲を眺めていた あの日君がくれた 優しささえ なくしてしまう程 「ユガンダ」この世界で 俯く その時は いつでも僕が 側に居るから キミのために 今すべてを捧げよう 叶うのなら 求めたのは 確かな温もりだけ 繋いだ手を 離さないで ざわめく街並に 洩れた君の悲鳴が 掻き消されてゆくように どうして僕達は 同じ惑星 ほし に生まれて 違う場
日本ACG 明日への光歌词
そっと伸(の)ばした その手(て)のひら 零(こぼ)れ落(お)ちる夕日(ゆうひ) 波(なみ)の音(おと)が 強(つよ)く優(やさ)しく 風(かぜ)に泳(およ)いでる 戻(もど)れない道(みち) 歩(ある)き出(だ)す 一歩(いっぽ)一歩(いっぽ)ずつ あなたの隣(となり) 微笑(ほほえ)んでる 不安(ふあん)を隠(かく)して 心(こころ)に決(き)めた あの日(ひ)からだよ 耳鳴(みみな)りのように 囁(ささや)きかけてくる オレンジの空(そら)は 遥(はる)かに遠(とお)く.近(ちか)く 囁(
whoo ひつじ雲歌词
窓縁から見上げては また 褪せた色で ひつじ描いた雲が 流れ流れ消えていく そう 遥か遠く僕の知らない場所まで 肌寒い風が かき消した言葉 振り向いてそっと追いかけた 投げ出した靴で 踏みつけた青空 君はまだ探しているのでしょうか 足音が鳴らす 不規則なリズム 僕は聞こえないふりをした 投げ出した靴で 踏みつけた青空 僕はまだ探しているのでしょうか lalalalala-.. 窓べりから見上げては また 褪せた 色で ひつじ描いた雲が あのときと同じように また 遥か遠く 流れては消えていく 专
Ceui 夏の終わりのニルヴァーナ歌词
[ti:夏の終わりのニルヴァーナ] [ar:solfa feat.Ceui] [al:夏の終わりのニルヴァーナ/moratorium] [by:Vine] [00:00.56]果てしない空 手を伸ばしてみたら [00:09.60]揺れる陽炎 霞んで [00:17.05] [00:19.64]「夏の終わりのニルヴァーナ」 [00:23.64]作詞∶iyuna [00:26.64]作曲∶iyuna [00:29.64]編曲∶iyuna [00:32.64]歌∶solfa feat.Ceui [00:
the GazettE 花言葉歌词
干涸びてふみ溃されるのならせめて贵方に 绮丽な花の隣でもいい侧に居たいです 幸薄く短命 変わる事などない 爱しくただ爱しく贵方を- 贵方は何时も通りすがる度に优しく抚でて呉れた 雨の无い曰は水を呉れた 强く生きる様にと 贵方は何时しか姿を消し 私はまた一轮虚しく咲く 枯れるだけの花に呉れる水などない 腐るだけの花に注ぐ光などない ただ死期に怯えながら暗の中这いずり回る 今光を探しながら暗の中这いずり回る 谁か私に同情するのならとても绮丽な花を咲かせて 谁にでも爱されるような存在になりたい 枯れる
凛として時雨 Ling歌词
君の手を握る 君の目を睨む 笑う 祈る 叫ぶ 歌う 君が 僕を ワラウ 一つ一つカケラを見た 消えたカケラを探す 歌う 笑う 祈る 叫ぶ 歌う 君が 僕を ワラウ 確かに見えてた 歌消えていくよ あの子は泣いてて 君は一生を償う 鮮やかに さりげなく 咲いている オレンジに 泣いていた あの子 一滴 消えていく 音達が 泣いている 咲いていた 花 確かに見えてた 二人消えていくよ あの子は泣いてて 君は一生を償う あの夢で 笑って 確かに見えてた 光消えていくよ あの子は泣いてて 密かに勇む ね
姫神 青い花歌词
空は空で 青い花 どくか远く行きたいね 海は海で 青い花 悲しみさえ 辉いて 子供のころ 梦见たこと 东に咲く 青い花 今も风になれるなら 吹いてあげる青い花 涙ためて砂の海辺 笑颜なしに歩けない つらい数の花を摘んで 野原いっぱい歌います いつか见たね 探しましょね いつの日か会える日を わたしのわたしの青い花 东の云 笠にして 青い花を见つけましょ 生きることはつらいけれど 明日はきっと笑うよね 悲しいときは 青い花 嬉しいときも 青い花 时は流れ 青い花 母も父も 青い花 信じましょね 探
あさき この子の七つのお祝いに歌词
子守唄 「この子の稚き ててが握る紅差し指は禍福よ」 貴方の遺愛のぼんぼり粛然と 灯点して暗夜に濡つ 私と子と交錯する雨音に心願 「散華と散り敷く涙も枯れた」 あれから幾年 貴方が残したちぃさぃ幸せ 髪締め乍ら 夜な夜なこの子の為にと 子守の唄を 口遊み 徘徊る四肢 臥所の灯りに ゆらゆら寂寞 天井踊って 眼下に破れ 飛び散る手足が頭についたり 炯々 いひひ と耳奥舐める 毎朝毎晩 舌掻きむしって 騒擾 反り返る もういいかい もういいかい と笑む 稚拙な吐息で炙られても この子のために うしろ
杵家七三社中 和楽・紅一葉歌词
吹きし恋風 ひらりはらはら 君の肩ごしに紅一葉 たゞ(ただ)寄り添へ(え)ば 心通ふ(う)と 薄雲のはたてに物ぞ思ふ(う) 瓦斯灯が照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 銀座の柳が見てゐ(い)ました いつか話さう(そう) 出会へ(え)た喜び 淡き愛しさ 知らずにゐ(い)た 吹きし恋風 ひらりはらはら 君の肩ごしに紅一葉 たゞ(ただ)寄り添へ(え)ば 心通ふ(う)と 薄雲のはたてに物ぞ思ふ(う) 穏やかに流れゆけど 時なく映ろふ(うつろう)誘ひ(い)し火影 過ぎ去りしものは全て
岡村靖幸 ビバナミダ歌词
どこから来たかなんて わからないほどの日々で このところ恋の習慣 忘れた 久しぶりだね 我らにとって人生は.我が身を五分反省して 超強引な君 ジュエル 外せば さびしげなその美貌 Hey マンマ・ミーア・ベイビー! それぞれが見失った 遥か遠き花火を 夢で見るごとに 痛いんだ 胸が痛い どうかしてたよ 悩み事あるんじゃない? 今なら受け止めモナムール 戻れないほど アクセル踏んでごらん 子供じゃないなら たまには 暴れな シャラルラと 涙飛ばして 流れる星見て 単純だ 皆同じ人間だ ビバナミダ
アルチュール 永遠歌词
永遠の少女が歌いだす 夜のお星さま とってきて 白いレース フリルのドレス 時を越える 鏡の中へ 永遠の少年が夢見る 空を飛んで 遠くの宇宙 つよく あつい 大きな太陽と 森の中で はばたいた蝶 消えてしまいそうな ロウソクの夢を見るの 憧れた愛のキスと 憧れた空 永遠の少女 ひとり歩く 夜のまちで 足を引きずる 白いレースは 汚れてしまった キラキラ お星さまに届かない 永遠の少年 立ち止まる 目を閉じれば 誰かの悲鳴 同じ記憶 傷ついた羽根では 飛べない もう少しまっていて 消えてしまいそう
Jazztronik 七色歌词
遥か遠い昔 思い描いていた 確かな未来へと続く道 ためらわずに だけど気がついたの まっずぐな道はない だから呼び起こして 光さえ操る魔法 思い出の数を重ねてゆくたび 割り切れない感情 増えてゆくよ 新しい朝を迎えてゆくたび 生まれ変わって行かなきゃ 東の空の一番星 なれるかしら なってみせる こころの声を聞いてほしい どんな自分も 信じてて そっと手を伸ばして この胸に触れて ほら感じるでしょう 熱い鼓動 このリズム風に乗って 今羽ばたいて この大空 わたしのもの 悲しみの果てにはきっと待って
高橋幸宏 犬になれたら歌词
そしてここまで 生きてきちゃった ふと気がつくと 誰も見えない 今ひとりになって やっぱり思うんだ 生まれ変わって 犬になれたら 君を傷つけず 愛せるだろうか 悲しい時は 悲しくいて 嬉しい時は 嬉しくいる 遥か遠い草原 風と走って きらめく光浴び 僕は何処まで 行こう ふと振り向くと 街が広がる 今自分の夢 やっぽり見るんだ 生まれ変わって 犬になったら 人を愛しても 幸せたろうか 淋しい夜は 淋しくいたい やさしい朝は やさしくいたい あの川面に映る 雲と遊んで きらめく水になり 僕は何処ま
伊達幸志 前髪とランチ歌词
りんごジュースは腐ってました 枕元の悲鳴に叩き起こされました でっかい空に浮かんでたのに 雲の上ふわふわ浮かんでたのに 頭痛とイラつきが僕の悩みで 洋服と恋とが君の悩みで 煙草の煙はどっかへ消えました あんなにもくもく煙ってたのに 煙は天国へ行けたでしょうか? この僕もいつかは行けるでしょうか? 不安と怖がりが僕の悩みで 前髪とランチが君の悩みで 震えとイラつきが僕の悩みで 前髪とランチが君の悩みで 专辑:どーも. 歌手:伊達幸志 歌曲:前髪とランチ
Barbarian On The Groove やがて消える幻でも歌词
答えのない未来を呼ぶ声が 遥か遠い記憶と繋がってる ただ虚ろな旋律が全てを 解き明かすかのように流れていた この心が消えても 巡りゆく日の絆変わらぬまま だから走れ 時の彼方さえも越えて──── 追憶がずっと空に舞って 光 遮るけど 胸に残るこの想いを抱いて いつか失った世界さえ 描き出せるように 崩れた夢のその先へ やがて消える幻でも──── 短すぎる季節の行く先は 誰も予想できずに戸惑うだけ 例えそれが何かを奪っても 構わないと思った運命ならば いつの間にか記憶は そこにないまま身体縛り付け