葉月美音


葉月ゆら 禁忌の羽音と荊棘の冠歌词

10/03 13:05
Ⅳ禁忌の羽音と荊棘の冠 作詞:葉月ゆら 作編曲:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 黄昏と星 夜の扉 禁断の森 奥深くで 始まり告げる小さな声 こちらへおいでと繰り返す 甘い蜜をあげようか それとも 赤い実あげようか 渇いた喉 潤せば 堕ちていく 曖昧な躰と影 手をとり誘え 風に躰 揺れ 鳴らした指先 銀の糸絡む 背中の痛みから射し込む金の羽 『モドレナクテモイイノ』 終焉の無い世界 騒めく闇夜に 小さな光が 群れを成し紡ぐ荊棘の冠 痛みと引きかえに頭上で輝けば 錆色の雫は 花びらを濡らすでしょう

葉月ゆら 御伽影牢館歌词

10/07 14:17
真夜中を告げる时计 钟の音 钟声告知了午夜的光降 メルヒェンを求めて歩く骑士 跟随着童话而来的骑士 さぁ ここへ 贵方を暖めましょう 来我这里 让我温和你吧 代偿は人生の全て 作为代价请将你的人生所有都交给我 人鱼の声 白い雪の少女の肌 有着人鱼的嗓音 和雪般肌肤的少女 全て手に在る 美しい私 具有一切的 姣好的我 御伽の国から迷い出た少女は 怅惘于童话之国的少女 我侭で骄傲な女 是个任性而骄傲的女人 女王に憧れ堕ちていく运命 她因向往成为女王而腐化 王子様は来ない いつまでも 可她的王子 永远

葉月ゆら ヴァルプルギスの夜の夢歌词

10/10 08:36
Ⅰヴァルプルギスの夜の夢 作詞:葉月ゆら 作編曲:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 月光に頬を染めて 白い羽 輝くなら 暖かい雫が今 永遠へ導くでしょう 合図に鈴の音を ほら 忍び寄る 私はここにいる 4つ葉のクローバーと ねだる 春の歌 もう 腕の中へ 微笑み奏でて 私は巧みに操る 少女は清らかな魔物 穢れることなど 許されないの 黒に染まろうと 聖なる月光のサークル 白い羽音 揺れる 金の髪に触れる小さな手 ただ純粋なだけの獣 こちらへ 錆び付いた鳥籠 甘い蜜をあげよう 貴方の素敵な紅色 今

葉月ゆら ネクロフィリア・ロマンサー歌词

10/04 18:35
腐り欠けた体を ザックザック縫い合わせ 月の光集め 針に巻き込めば 魂は目覚めて 愛しい人を求め 夜へ歩く 果てなく ルララ ルララ 歌え 蒼く濁る瞳を コトコト動かして 胸元に滴る赤い傷模様 闇夜に蠢めいた 螺のようで 嗚呼 美しい夜の姫君 命果て 死に染まれ 丘を越えて かつての愛の巣 彼は待ってるはず 曖昧だけど遠い記憶の中 すでに100年が過ぎた後のお話 もしも君の命が燃え尽きても 恐れないで 僕が剥いで継いであげる お礼ならいらない 腐臭を感じたくて 甘く色づいた柘榴 触れたい 背中を

葉月ゆら Carmilla 歌词

10/05 19:57
薄暗い冷えた壁 锁に手足夺われた 冷たく重い枷が 头の中も缔め付ける 「终焉の先の未来を知りたいなら 创めの一滴を捧げて欲しい 其処に快楽は在るの」 生在る喜びの仪式 禁じられた圣地に 暗に捕らわれた王女 静かに狂い出した 眠れぬ哀れな獣 其の指で触れてみて 流れるガーネットの蜜を舌先で络めたい 金の刺繍の夜と夜を捕まえて永远に 暗へ駆け出す迷い子达の笑い声森に响く 堕ちて逝くなら 果て无く求め続ける镇魂歌 绝望と爱は 背中合わせで息づくものだから もっと 苦しみと悲しみの涙を さぁ流して・・・

葉月ゆら Red Nightmare歌词

10/10 06:52
Red Nightmare 作曲:光ノ巣 作詞:月棘苑子 歌:葉月ゆら 甘い涙 零す声音 眠る柩 歪んで 欠けた月の 後を追って 燃える銀の災厄 群れる翼 高い塔で 世界望み 鮮やか 赤の下僕 怖れ奪い 呪い告げる 悪夢 夜の街 ただ静かに 時計の音を刻む 赤い靴が 刎ねる調べ 踊るナイフ 霧に紛れ 影は消える 開かれた瞳 黒く塗り潰された兎 抱いた少女 白いクロスに並べた お菓子と針と叫び 哀れな豚 Knock! フォーク鳴らして My God! 祈り捧げて Light! ともす蝋燭 Wick

葉月ゆら 最後の審判歌词

10/15 02:44
「最後の審判」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:DROP 昨日までの僕 の存在等(そんざいなど)は 定(さだ)かではなくて 絶望の時 裏切られた分(ぶん) 裏切らなければ 前に進めないほど汚(よご)れていたんだ 暗い海の底(そこ) 光が溢れた 白い泡(あわ) ふわりと 沸(わ)きあがって胸に 誰しも守りたいのは自分だけ 夢の後先(あとさき)に翻弄(ほんろう)されている ついに出会えた女神は儚(はかな)くて 一つの言葉で世界を救(すく)える 同じ明日見つめて いられるように 僕は貴方を守り続けよう

葉月ゆら Aphrodisiac歌词

10/13 09:02
「Aphrodisiac」 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:DROP 歌:葉月ゆら 星降る赤い月の夜 淡い光の中目覚め まどろむ瞼に優しく 口付けをくれる私の天使 悲しく燃える清らかな欲望は 零れる吐息を求めるの 震えているのは悲しいからじゃない 貴方と赦される事が嬉しい 願いが届くならば 永遠に永遠を繋ぎ合わせたい 淡い涙と甘く漂う香りに淫れてしまいそう 愛おしく揺れる隠された欲望は 流れる滴を求めるの 震えているのは怖いからじゃない 貴方に奪われる事が嬉しい 蒼い鳥籠の中 いつまでもいつまでも囀

葉月ゆら 宵闇花火歌词

09/26 18:54
宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说

葉月ゆら 禁色の恋歌词

09/27 22:44
禁色の恋 作曲:藤田真梨 编曲.E.Guitar:奥山明 作词:叶月ゆら 灯る指先甘くも优しく 蔷薇の残り香肌を抚でるの 冷たい部屋 何时までも贵方の影を求めてる 小さな顷に见た黒い城 独り湖上に立つ贵方 绮丽な红い瞳と白い肌美しくて 立ち竦み见とれていた ?おいでお姫様秘密をあげよう? 热く火照った喉元へと 印をつけて彼は去った 真実の恋に堕ちた日から 私.谁にも言えない 喉が渇いておかしくなりそう 雫をください ?早く王子様もっと教えて? 热く火照った胸元ほら 贵方への爱で震える 真実の恋に

葉月ゆら 幻燈遊郭歌词

10/07 18:09
幻灯游郭 作曲.编曲:Drop 作词:葉月ゆら ふわりふわり花(はな)びら 格子(こうし)の中(なか)に积(つ)もって 飘然而下的花瓣 如门框上堆积的 赤(あか)い赤(あか)い红(べに)ひく 私(わたし)の肩(かた)抚(な)でた 一抹朱红 轻抚着我的肩膀 梦(ゆめ)と现(うつつ)の狭间(はざま)に捕(と)らえて 受困于现实与梦境之间的人 命(いのち)の火(ひ)と引(ひ)きかえに快楽(かいらく)をあげましょう 用快乐来换取你的生命之火吧 桜(さくら)舞(ま)え 胧月夜(おぼろづきよ)诱(いざな)う

葉月ゆら 夢、麗しく闇を奏でる歌词

09/28 10:14
少女α:今宵も梦见る 优しい牙を[今夜也梦见了,温柔的尖牙] 少女β:冷たい月 欠ける月[冷月,月缺] 子爵:今宵も焦がれる[今夜也依旧想念] 少女α:首筋に残る 痛み爱しく[让人怜惜的疼痛残留在脖颈] 悦楽は夜に咲く棘のよう[欢乐如盛开在夜晚的荆棘] 少女β:圣女を装い全てを夺う 何処までも堕ちて逝け[伪装成圣女剥夺一切,无论到哪都将坠落而去] 少女α:私を呼ぶ 优しい声 触れて心の奥へと[呼唤我的温柔之声,逐渐触碰到内心深处] 少女β:贵方を呼ぶ 暗の中 焦がれる面影[黑暗中,日夜思念的脸孔

葉月ゆら 狼の血族 歌词

09/28 10:17
「狼の血族」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:スパーイ大作 紅(あか)いマント脱(ぬ)ぎ 細(ほそ)いリボンを解(と)く シーツ 揺(ゆ)れる影(かげ) 私(わたし)を待(ま)っている 覗(のぞ)きこんだ瞳(ひとみ) 綺麗(きれい)な月(つき)浮(う)かべ 頬(ほほ)に触(ふ)れた指(ゆび)の熱(ねつ)に躰(からだ)が溶(と)けそう 秘密(ひみつ)の森(もり)へ誘(いざな)う狼(おおかみ) 千切(ちぎ)れた腕(うで)も残(のこ)さず食(た)べて 月明(つきあ)かり照(て)らす 私(わたし)に落(

葉月ゆら 蜜纏いし白の姫君 ~Snow White~歌词

09/28 10:58
コーラス:白戸佑輔 深く 浅く 強く 喘ぎ 私の中 乱れ 響く 金と銀の細工鏡 夜毎に美を褒め称えよ 誰も私を見て 視線 肌に泳ぐ 赤い唇から溢れ出るため息 魔女の策略は林檎の企み 乗ってあげもいいけどなんてね ひとくちだけで意識はのく 愚かな魔女に 知らしめよう 「鏡よ鏡 世界で一番 美しいのは誰?」 私の狂気 ほら.渦巻いている 焼き尽くすまで罰を与えよう 願い乞うほど疼き出す闇 膝まづけば良い 針の上 嘆き悲しんで小人達は呟く どうか王子様 姫に触れてください 白い肩にふれ 唇を重ねて呼ぶ

葉月ゆら 龍と桜巫女歌词

09/27 04:11
龍と桜巫女 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 狂い立つ雲 薙ぎ払うは 蛰居在黑暗中的怪物 闇に住まう妖かしの人 横刀斩断了疯狂涌聚的云团 君よ如何か在るが儘咲き 你将奈何这些肆意绽放 夜に舞え気高き桜花 在夜晚高傲飘舞的樱花 憂い抱く枝の葉陰に 那些满怀郁卒的枝叶里 蠢き出す誰が人の怨 是谁蠢蠢欲动的怨气 残像が現を求めて 残像操纵着傀儡 密やかに繰る傀儡を 追寻着似梦非梦的现实 何故.人は愚かしく己の欲を剥き出すのか 人们为何会如此愚蠢将自己的欲望暴露人前 何

葉月ゆら 背徳の海 EGOISTver歌词

10/09 00:33
背徳の海 EGOIST ver 翻译:鬼千鹤 修正:普拉奇娜 络み合う欲望 热を帯びた眼差し[互相交纵的欲望,饱含热情的目光] 素晴らしいご褒美 欲しいでしょう[想要极佳的奖赏,是吧?] ほら 傅きなさい[来,服侍我吧] 饿えたこの肉体 乱れ白く溶けてく[这副饥渴的身体啊,凌乱浊白地融化] 教え込んだあげるわ 罪こそが快楽だと[让我给你灌输,罪恶才是快乐的思想吧] 夜の锁で缚られたら もう戻れない[被夜晚的枷锁束缚,已无法回去] 甘い香り満ちる背徳の海で 溺れ続ける[沉湎于甘甜满溢的违背道德之海

葉月ゆら CHILD'S PLAY 歌词

09/28 11:04
Where are my eyes ? Where is my lip ? Why is here a place Cold darkness here ? There are children playing In a mirror Laughter does not leave under the Labyrinth Red blood gets my body wet And who is killing me ? Where is my hair ? Where is my foot ?

葉月ゆら 断片の鳥籠歌词

09/27 05:46
断片の鸟笼 翻译:鬼千鹤 修正:普拉奇娜 夺われた感情 痛みも感じない[感情被夺取,连疼痛也无法感知] 冷たい鸟笼 今夜もまた啭る事求める[冰冷的鸟笼,今夜依然渴求鸣啭] 剥ぎ取られた薄いシルク[被强行褪下的轻薄丝绸] 血に染まる日を梦に见て[梦见了染血之日] 足りない场所へ触れる指先が[触碰欲求不满之处的指尖] 蛇のようにうねり始めた[如蛇一般开始延绵起伏] 见惯れた帐は牢狱の槛[熟悉的幔帐只是牢笼] 私の为に歌う Requiem[为我歌唱的安魂曲] 散らかった足たち[瘫软交叠的双腿] 気まぐ

葉月ゆら アマリリス歌词

10/06 18:42
贵方が泣くと 仆の胸は苦しくて 当你哭泣的时候 我的胸口就会感到苦痛 贵方が笑うと 仆の胸は踊りだす 当你露出笑容的时候 我的胸口就会开始起伏 瞳に映る物の全てが 从瞳孔裏映照出来的东西全部都 美しい世界で満たされますように 像在美丽的世界裏就会感到满足一样 光の湖 雫を跳ねあげて 在光亮的湖泊中 水滴们都在翩翩起舞 手を伸ばす君の发をふわり风が舞い上げ 伸开手的你的头发轻飘飘地在风中飞舞上升 鸟たちの嗫き 见上げる君の笑颜 聆听著鸟儿们的私语 仰视著你的笑脸 香りたつ胸に秘めた 华の名はアマリ

葉月ゆら Eclipse Parade歌词

09/29 15:44
中文的字数和押韵都凑好了,大家试着用中文唱吧! 「Eclipse Parade」 作编曲:Drop 作词:葉月ゆら 中文词:荒城回廊 薄明かりに手招く魔術師と[微弱的光线里 魔术师在招手致意] ふわりふわり揺れるは水晶の光[左摇摇右晃晃发出光亮 水晶的魔力] 覗いてご覧[窥探不动声息] 君には見える筈[你大概也能够目击] 誰が罪を重ね[重罪缠身的人在那里] 罰を受けるのか[经受了惩罚的严厉] 生まれ落ち泣き叫び[从一出生時就一直哭泣] 終焉を遂げるまで [直到迎來生命终结之际] 心の隙間を哀で埋