[ti:酒よ] [ar:吉几三] [al:1989 ORICON Top 100 Single] [offset:0] [00:01.50]酒よ - 吉几三 [00:03.52]词:吉几三 [00:05.21]曲:吉几三 [00:07.33] [00:20.63]�(なみだ)には几(いく)つもの [00:25.14] [00:26.02]想(おも)い出(で)がある [00:29.41] [00:31.20]心(こころ)にも几(いく)つかの 伤(きず)もある [00:40.39] [00:43.4
吉几三酒歌的歌词
吉幾三 酒よ(アルバム·ヴァージョン)歌词
吉幾三 酔歌歌词
ぽつりぽつりと降りだした雨に 一滴一滴落下來的雨 男は何故か女を想う 男人為何會思念起女人 ひとり ひとりで 飲みだした酒に 一個人 一個人 孤獨的喝著酒 夢を浮(う)かべてこの胸に流す 夢想浮現腦海 在胸中激盪著 ヤーレンソーランヨヤ─レン ソ─ランヨ 都会の隅(すみ)で 在這都市的角落裡 ヤーレン ソーランヨ ヤ─レン ソ─ランヨ 今夜も酒を 今晚也只是喝著酒 風に 風にョ 暖(の)簾(れん)巻(ま)く風にョ 風啊風啊吹起暖簾的風啊 遠い故郷(くに)のョ父親(おやじ)を想う 思念起在遙遠故鄉
吉幾三 酒よ2011歌词
[ti:] [ar:] [al:] [00:20.66]泪には �つもの 想い出があゐ [00:32.21]心にも �つかの �もぁゐ [00:41.69]ひとり酒 手酎酒 [00:48.65]演歌を闻きながら [00:54.14]ホロリ酒 そんな夜も [01:00.12]たまにゃ なアいいさ [01:06.23]ぁの�を 振り返ぇりゃ ��む船で [01:16.35]荒波に 向ってた 二人して [01:28.71]男酒 手酎酒 [01:34.33]演歌を闻きながら [01:39.31]なァ酒よ
吉幾三 名護の夢歌词
歌:吉幾三 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 花が咲き 陽(ひ)は昇り 空の青さと 名護の海 国頭(くにがみ)の- 山々よ デイゴ ナゴラン ナングスク 鳥は舞い 草木ゆれ 雲を追いかけ 走ったね 今はただ- 君のこと- 会えるその日を 夢見てる 夢で風 名護の風 都会(まち)の片隅 ひとり酒 母の顔- 父の顔- 今夜-また見る 名護の夢 陽は沈み 夜空見る 都会(まち)の空には 星もなく 今はただ- 酒に酔い 名護にいた日を 想い出す- ガジュマルに 隠れては 君と遊んだ 幼き日 波の音- 月あかり
吉幾三 ゲゲゲの鬼太郎歌词
歌:吉幾三 作詞:水木しげる 作曲:いずみたく ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッゲ
吉幾三 NEBUTA of JAPAN歌词
歌:吉幾三 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 祭囃子にヨ 寝るのも忘れて AOMORI NEBUTAの 幕が開く ああ- 花火の音に 繰り出せば 街がうごめく AOMORIヨ Rassera- Rassera- Rassera- ああ- Rassera- 帰って来いよ みんながハネト 日本の祭りの NEBUTAだよ 八甲田山にヨ とどろく太鼓ヨ それがAOMORI NEBUTAだよ ああ- 闇夜(やみよ)に浮かぶ 武者絵巻 街がうごめく みちのく路 Rassera- Rassera- Rassera-
吉幾三 上海恋夜曲歌词
-イ尔怎公了?身体好口马?- (あなたどうしてますか?お元气ですか?) 夕阳に染まる上海 あなたどうしてますか? 梦で每晚泣いて 恋をしたみたいです 晚秋つつむ上海 ひとり淋しいですよ 一度だけのくちづけ 逢いたくて爱しくて- 何故泪止まらぬ上海の风よ 何故あなた归った 私を置いて 暗(や)みに浮かんだ上海 二人步いた外滩(ワイタン) にぎわう街をあの夜(よ) 见上げながら海へ出た あなた抱きしめられて 夜风この身をまかせ 忘れられぬあなたの シャツについた残り香よ いつ今度逢えますか上海の月よ
吉幾三 俺ら東京さ行ぐだ歌词
テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車(クルマ)もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ 巡査(おまわり) 毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無ェ 瓦斯(ガス)も無ェ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コァ貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ ギターも無ェ ステレオ無ェ 生まれてこのかた 見だごとァ無ェ 喫茶も無ェ 集(つど)いも無ェ まったぐ若者ァ 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(ジュズ)を握って空
吉幾三 ToKyo発あなた行き歌词
吉幾三 Tokyo発-あなた行き 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 あなたに会いたくて 列車に飛び乗った 枯葉舞う 東京の 冬空を残して 元気なあなたを そっと見れたらいいの さよならの 言葉さえ 言えずに別れたから 未だ未練あるのでしょう 未だ未練あるのでしょう 未だ好きでいるのでしょう 未だ好きでいるのでしょう 粉雪舞う中を 列車は北向かう 大都会 東京に 思い出を残して あの日あの事 あなたのせいじゃない ありがとうの 言葉さえ 言えずに別れたから 未だ未練あるのですね 未だ未練あるのですね 未
吉幾三 出逢いの唄歌词
吉幾三 出逢いの唄 作詞:星野哲郎 作曲:吉幾三 激しい道を 歩いていたら 激しい奴に めぐり逢う 炎の道を 歩いていたら 炎の人に めぐり逢う ありがとう 雨・風・嵐よ またひとつ 道がひらけて ありがとう 雨・風・嵐よ またひとつ 希望が燃える 一途な夢を 求めていたら 一途な奴に めぐり逢う できないがまん しているときに がまんの人に めぐり逢う ありがとう 茨よ 崖よ またひとつ 空がひろがり ありがとう 茨よ 崖よ またひとつ 斗志が湧くよ 優しい奴は 優しい人の 心の内が よく見え
吉幾三 通天閣歌词
歌:吉幾三 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 夢も泪も 情けも酒も みんな見てきた 通天閣よ 生まれ育った 大阪の街 明日見送る 娘を明日 通天閣よ なあ 通天閣よ ずっとこれから 娘を見ててや- 演歌が流れる 情けの街に 何で泣けるか 泣けるか酒よ 相合傘だよ 娘とふたり そっとこぼれる 別れの泪 通天閣よ なあ 通天閣よ ずっとこれから 娘を見ててや- ハ- 手塩に- かけた娘がヨ- 今日はヨ- 今日はヨ- 嫁に行くよナ- 通天閣よ なあ 通天閣よ ずっとこれから 娘を見ててや- 通天閣よ- 专辑
吉幾三 夜の虫歌词
歌:吉幾三 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 私 身体に虫が居る それは夜の虫 会社そろそろ終わる頃 その虫 動き出す 私 身体に虫が居る それはコンパ虫 仕事帰りの飲み屋街 その虫 足止める 虫-虫-虫-あぁ夜の虫 虫-虫-虫-虫-夜の虫 私 身体に何か居る それはネオン虫 お酒たくさん飲んだ夜 その虫 笑い出す 私 身体に何か居る 名前スケベ虫 日付そろそろ変わる頃 その虫 暴れ出す 虫-虫-虫-あぁ夜の虫 虫-虫-虫-虫-夜の虫 私 この辺何か居る それは酒の虫 曜日またいで酒好きの スケベケモ
吉幾三 旅の途中で…歌词
歌:吉幾三 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 遠く昔 この手つないで 歩き続けた 君と二人で 思い出します 旅の途中 風と-線路と-故郷と 逢いたいな-もう一度 夢に見る-あの日に帰りたい 橋の上で 夕陽見つめて 屋根にのぼって 星を数えた 君に恋した 確かあの夜 旅の-途中の-汽車の窓 逢いたいな-あの頃に 君のこと-今も忘れない 風の中-呼んでみた 君のこと-今も忘れない 逢いたいな-あの頃に 返らない-遠いあの時代を 专辑:北の出会い旅! 歌手:吉幾三 歌曲:旅の途中で-
吉幾三 男酔い歌词
男だ 女だ 言う気はないが 是男,是女,不會特別去分辨 女にゃわからぬ 酒がある 總有女人不知道的酒 哀しき父は 今はなく 悲涼的父親現已過世 やさしき母も 今はない 溫柔的母親如今也不在人世 故郷ぼんやり なつかしく 想起故鄉有些模糊而懷念著 見上げる三日月 盃にして 仰望以天上的娥眉月作為酒杯 星をサカナに 星をサカナに 男酔い 星星作為酒餚,喝了個男人的醉態 切れたの 惚れたの いろいろあって 分手了,愛上了,有種種的情形 女房にゃ言えない 酒もある 也有不能跟太太講的酒 かなわぬ夢が ふ
巴姆 酒歌歌词
作曲:巴姆 酒(敬酒歌) 第一杯酒献给吉祥三宝 扎西学 第二杯酒献给慈祥父母 扎西学 第三杯酒献给远方朋友 扎西学 专辑:木雅七韵 歌手:巴姆 歌曲:酒歌
吉幾三 ソーラン北海歌词
歌:吉幾三 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 老いも若きも この空の下 踊り明かして ソーラン踊り (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン) 野山雪解け 海にも春が 北の街にも ソーラン踊り (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン) 海に聞かそか 聞かそかカモメ 親父ゆずりの ソーラン節を (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン) 北の夜空に 響けよ太鼓 三味の音色に 囃子(はやし)に笛も (ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン) 小樽その先 美国の海は 俺とソーラン 育った港 (ソーラン ソ
吉幾三 冬鴎歌词
冬鴎 作詞:里村龍一 作曲:吉幾三 旅の寒さを 背中にしょって 船の時刻を 聞く女 潮風(かぜ)にさびれた 港の酒場 線路のむこうは 冬の海 想い出は 置いてゆけ 流れ着く この先に 旅を終らす 夢は無い 窓が白(しら)けて 波止場の路地に 雪がいつしか 降り積る 遠い汽笛に 振り向く女(ひと)よ 心の凍(しば)れは 解けたろか 旅びとの 淋しさが ストーブに 燃えている 港 とまり木 仮の宿 辛かろう せつなかろ 北へ行く この俺も おなじ船待つ 冬鴎 想い出は 置いてゆけ 流れ着く この先に
吉幾三 サマザマね…ネ歌词
吉幾三 サマザマね-ネ 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 色々あって 人は様々に 色々あって 泣いたり笑ったり 酒場の片隅で 肘をつき 呑む あたしを ただ酔ってる女と思ってちゃ 張り倒すヨ 女にもそれぞれの その日その時あるのヨ 女にもそれぞれの 義理や しがらみあんのヨ 諸々あって 人は様々に 諸々あって 嘘吐(つ)き 吐(つ)かれたり 酒場の片隅で 唄に酔い泣く あたしを ただ酔ってる女と思ってちゃ 張り倒すヨ 女にもそれぞれの その日その時あるのヨ 女にもそれぞれの 立場 苦労があんのヨ しか
费玉清 酒歌歌词
酒歌 作词:许乃胜 如果酒是那么好喝 为什么喝的时候 总是皱着眉头 如果酒真能够解愁 为什么喝过以后 还是不快乐 酒一杯一杯的喝进了口 寂寞却留心头 酒一口一口的吞进了喉 歌却唱不出口 专辑:一生的朋友 歌手:费玉清 歌曲:酒歌
胡松华 高唱酒歌歌词
高唱酒歌 - 胡松华 词:胡松华 曲:胡松华 嗦呀啦 高唱酒歌 快乐的强巴歌儿多 若问喝过千杯美酒 人不醉歌不落 强巴本是那种粮的人 理当尽情把美酒喝 我酒量赛过长江黄河 呀啦嗦 嗦呀啦 高唱酒歌 好客的强巴朋友多朋友多 吉祥如意的金杯斟满丰收的美酒 祝福勇敢正直的男子汉 祝福多才美丽的女强者 祝福祖国富强康乐 专辑:20世纪中华歌坛名人百集珍藏版 歌手:胡松华 歌曲:高唱酒歌