なえりちゃんに思わず 保坂えり

クリスマスの歌 保坂(小野大輔) 作詞:保坂 作曲:三澤康広 今宵この夜 聖なるこの夜に 神は舞い降りる もう何度 君の笑顔夢見ただろう 思い通りにならない日々は幻想 会えない日々は妄想集め 春夏秋冬 何ひとつ掴めずに季節は過ぎていった--だけど 今夜はクリスマス なんだってできる 住所なんて知らなくたって きっと会える 愛する者達の笑顔が導いてくれるのさ 手作りのケーキ 焼いて持って行くよ プティング シュトーレン ブッシュドノエル 世界中のケーキ並べてお祝いしよう 今宵この夜 信じる者に 神

[ti:No problem] [ar:小野大辅] [al:みなみけ びより] [00:01.00]No problem(みなみけ びより) [00:03.83]词&曲:渡邊美佳 [00:06.45]歌:保坂(小野大辅) [00:09.08] [00:15.98]しめやかな午後の雨 [00:19.52]さりげなく差し出すアンブレラ [00:23.27]歩き出すふたり雨のルシで [00:30.65]織細なシチュエ-ション [00:32.48]バ-フェクトな笑顔 グレイトだ... [00:35.08

すべては愛のターメリック ハラハラハラペーニョ 泣かれちゃやだもん シナモン カルダモン 無理か パプリカ コリゴリコリアンダー 錯乱してサフラン ちょこっとチョコレート いまさらガラムマサラ でも明日があるもん シナモン カルダモン 美味しいカレーの すべては愛のターメリック ハラハラハラペーニョ 泣かれちゃやだもん シナモン カルダモン 無理か パプリカ コリゴリコリアンダー 錯乱してサフラン ちょこっとチョコレート いまさらガラムマサラ(保坂) チョコはうまいぞー(チアキ) でも明日がある

B.B.Q.の歌 保坂(小野大輔) 作詞:保坂 作曲:三澤康広 今日はあなたとバーベキュー 初めましてのバーベキュー 炎を囲めば ゆかいな仲間さ あなたとオレのバーベキュー 牛肉豚肉鶏肉魚貝 焼けばなんでもバーベキュー たのしいたのしいバーベキュー 今日は仲間とバーベキュー 無礼講だよバーベキュー どんどん焼くから もりもり食べろ ゆかいな仲間とバーベキュー 甘口辛口レモン汁 どんなタレでもバーベキュー おいしいおいしいバーベキュー 今日は家族でバーベキュー 妻と娘とバーベキュー 炭火の前が 父

「No problem」 作詞:渡邉美佳 作曲:渡邉美佳 編曲:渡邉美佳·久保幹一郎 歌:保坂(小野大輔) 合の手:マキ(高木礼子)·アツコ(小野涼子) しめやかな午後(ごご)の雨(あめ) さりげなく差(さ)し出(だ)すアンブレラ 歩(ある)き出(だ)すふたり雨(あめ)のワルツで 繊細(せんさい)なシチュエーション パーフェクトな笑顔(えがお) グレイトだ- 粉雪(こなゆき)が降(ふ)る日(ひ)には 心(こころ)までぬくもり届(とど)けよう 薄紅(うすべに)に染(そ)まりうつむく彼女(かのじょ)

レッツお野菜 保坂(小野大輔)・南千秋(茅原実里) 作詞:鴻野貴光 作曲:三澤康広 [保坂・チアキ]「レッツ.お野菜!!」 [保坂]「野菜の声が聞こえるかい? 君に食べてと言ってるよ♪」 [チアキ]「トマトにニンジン.キュウリにゴーヤ♪ キャベツにレタスに白菜.水菜♪」 [保坂]「もいで洗って食べてみよう♪ 焼いてもいいし.煮てもOK♪」 [チアキ]「ジャガ芋里芋とろろ芋♪ タマネギ長ネギ下仁田ネギ♪」 [保坂]「ほらほら野菜が食べたくなる」 [チアキ]「だんだんだんだん食べたくなる」 [保坂]

やりたいと思うことなら何でも全部 驅け足でつかまえて私のものにするのに 他の場所ではこんなに迷うこともない だけど愛を投げて生きていきたくはない いつもあなただけ どうしてあなただけ 私の心を動かすの おかげで眠れやしない いつもあなたはね いつまでもあなたはね 何もない私を強く滿たす特權を持つ 他の誰かじゃできない あなたのかわりにはならない 意味もなく遊ぶのもメンドくさい てゆ一かあなたに會いたい どれだけもらっても どれだけ話しても 足りはしないの 求めてるの 滿タンにはならない いま以上

時計じかけの玩具のように 決まった動きはできない あなたの仕草 言葉ひとつで 溢れ出す喜怒哀楽 つかめない距離で すぐシンクロ 時を止めて この感覚 奪ってよ 応えてよ この愛を 捕らえて ひとりでに 熱い衝動 募らせていく あなたを求め 彷徨ってる 限りない愛を探しつづけるでしょう 光も闇も 乗り越えてく 君へむかって たどる赤い糸 瞳の奥に刻み込んだの あなたと過ごした時間 今のわたしに見えているのは 目の前の真実だけ 保てない平衡な感覚 思い出には すがりたくない 守ってよ 見つめてよ い

いつもの駅でいつも逢う 总会在那个站台遇到的 セーラー服のお下げ髪 那个身着水手服披肩发的女孩 もうくる顷 もうくる顷 该是时候来了吧 该是时候来了吧 今日も待ちぼうけ 今天也是空等一场啊 明日がある 明日がある 明日があるさ (没关系)还有明天 还有明天 还有明天呢 ぬれてるあの娘コウモリへ 想出声叫那个淋湿的女孩 さそってあげよと待っている 到伞下一起等待 声かけよう 声かけよう 欲言又止 欲言又止 だまって见てる仆 却只是默默的注视的我 明日がある 明日がある 明日があるさ (没关系)还有

子供たちが空に向かい両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷

雪梅思君 演唱:江蕙 正月算來春酒香 家家戶戶門聯紅 紅男綠女滿街巷 迎新正心輕鬆 只有雪梅心沉重 犧牲青春好花欉 為君立誓不嫁尪 甘願來守節一世人 2月算來陳神雷 山前山後草青翠 好命有尪伴相隨 賞風景心花開 講起雪梅上克虧 每日怨嘆流珠淚 一片純情全枉費 無緣份甲君來做堆 3月算來是清明 人人掃墓上山頂 雪梅抱子到墓前 墓桌上排三牲 停 郎君那通即僥倖 害著阮孤單過一生 4月算來春天後 無寒無熱風透透 雪梅心肝亂抄抄 想郎君情意厚 目屎已經不願流 一心望子會出頭 較苦也要來等候 甘願來拖磨到

帰り道は夕日を背に 君の少し後ろを歩く 背の高い君にあわせ いつも歩幅が大きくなる この坂を登りきってしまったら もうわかれ道がすぐそこに 君はうつむいて 「あと少しだから」と 顔も見ず 私に手を差し出す ありふれてる 幸せに恋した そんな時が 今も優しくて 振り返れば その手がすぐそこに あるような気が今もしてる いつのまにか 君だけを見ていた 君がいれば 笑っていられた 触れた指に 伝う鼓動さえも その全てが愛しかった わかれ道で指を離し 二人背を向けて歩きだす ふと振り返った先に 君の姿は

ココロ-まだアナタのキヲクの中で カラダ--探してる足りないワタシを 今日も何処かで誰かの流す涙 冷たく笑う運命を生きていく事 なくせないもの握りしめながら ワタシは今もここにいるの 枯れない花は美しくて ゆるぎない思いを胸に咲き続けた ちぎれた雲の断罪の空 止まらない哀しみを抱き締めていた どんな"痛み"にも『始まり』はあって いつか訪れる『終わり』を待ってる あの日アナタに感じた溫もりも 気付けば手が透けるぐらい色褪せてた 失っていく音ばかり增えて 全てを捨ててここにいるの 枯れな

信じてくれますか ひとりの若者が 小さな家を売り バラを買いました 信じてくれますか ウソだと思うでしょ 町中のバラを 貴女に贈るなんて バラを バラを バラを下さい ありったけの バラを下さい あなたの好きなバラの花で あなたを あなたを あなたを 包みたい バラを バラを バラを下さい 百万本の バラを下さい 僕の 僕の 僕の この命 あなたに あなたに あなたに捧げましょ 貧しい絵描きの僕に 出来るのは 「ひとつ」 何もかも捨てて 貴女を想うこと 誰も知らない 「心のささやきを 花びらにそ

心(こころ)-まだ贵方(あなた)の记忆(きおく)クの中(なか)で 体(からだ)-探(さが)してる足(た)りない私(わたし)を 今日(きょう)も何処(どこ)かで谁(だれ)かの流(なが)す涙(なみだ) 冷(つめ)たく笑(わら)う定(さだ)めを生(い)きてゆく事(こと) 失(な)くせない物(もの)握(にぎ)りしめながら 私(わたし)は今(いま)もここにいるの 枯(か)れない花(はな)は美(うつく)しくて 摇(ゆる)ぎない思(おも)いを胸(むね)に咲(さ)き続(つづ)けた 千切(ちぎ)れた云(くも)の断

「最初のMELODY」 作詞∶小坂りゆ 作/編曲∶酒井陽一 歌∶小坂りゆ どうして聴こえないの どうしたら届くの なぜ?なぜ?かすれる鼓動 あと一歩を邪魔する わからない想い ゆらゆらゆれるだけ 変わること願った 笑顔数えた 絆はすぐそこにあるのに- 出逢わなきゃ良かった? 知らないほうが良かった? 向きあう勇気下さい もしも君と君の手と手をギュッと繋いで ココロ繋いで 誰かのため僕は 感じたい信じたい響かせたい さぁ.一緒に静かに耳をすませて たったひとつのStory ララリラルララ 最初のM

[ti:After the rain] [ar:cossami] [al:After the rain] [offset:0] [00:00.97]After the rain - cossami [00:02.00]�:mitsubaco [00:02.32]曲:mitsubaco [00:02.65] [00:18.12]After the rain 雨が上がったら [00:22.43] [00:24.28]across the rainbow [00:25.87] [00:27.07]虹を

帰(かえ)り道(みち)は夕日(ゆうひ)を背(せ)に 君(きみ)の少(すこ)し后(うし)ろを歩(ある)く 背(せ)の高(たか)い君(きみ)に合(あ)わせ いつも歩幅(ほはば)が大(おお)きくなる この坂(さか)を登(のぼ)りきってしまったら もうわかれ道(みち)がすぐそこに 君(きみ)はうつむいて 「あと少(すこ)しだから」と 颜(かお)も见(み)ず 私(わたし)に手(て)を差(さ)し出(だ)す ありふれてる 幸(しあわ)せに恋(こい)した そんな时(とき)が 今(いま)も优(やさ)しくて 振(ふ

おいでシャンプー その长い发 君の香りに ときめくよ おいでシャンプー 夏の阳射しと 风に运ばれ 届くまで 待ってる 白い半袖のシャツがきらり 水のないプール 君はデッキブラシで 扫除してた 仆はホースの先を细めて 雾のその中に 虹を见せるよなんて ふざけてた 谁より君のこと 一番近くに 感じたいんだ いつも- おいでシャンプー 振り向いた时 スローモーションで 摇れる发 おいでシャンプー 君の予告が 甘く切なく 届いたよ 仆に 君は额の汗を拭って こっちを见ながら まだまだ终わらないねって 微

帰り道は夕日を背に 君の少し後ろを歩く 背の高い君にあわせ いつも歩幅が大きくなる この坂を登りきってしまったら もうわかれ道がすぐそこに 君はうつむいて 「あと少しだから」と 顔も見ず 私に手を差し出す ありふれてる 幸せに恋した そんな時が 今も優しくて 振り返れば その手がすぐそこに あるような気が今もしてる いつのまにか 君だけを見ていた 君がいれば 笑っていられた 触れた指に 伝う鼓動さえも その全てが愛しかった わかれ道で指を離し 二人背を向けて歩きだす ふと振り返った先に 君の姿は