月白に消えゆく届かぬ願いに 揺れる雫ひとひら それは或る日の夢 寂しげなその笑顔誰を求めてる? 胸を切り裂くこの想いを隠しきれない 妖しく踊る 逆さまの旋律が Ah.... 君に出逢う為ここにいるよ 遥か七曜の星 道を照らし出して 僕を止めないで ただひとつの愛を今.歌いたい 君の名呼ぶように ふと見せるその仕草何を求めてる? 言葉以上に伝わるもの僕だけに下さい 触れていたいよ あとほんの少しだけ Ah.... 君の手を取って走り出すよ 傷を増やすことで もっと近づけるなら 答えのない時間 苦し
逢泽遥一本道作品
水樹奈々 SEVEN歌词
第零交響師団 酔醒夢神楽 歌词
酔醒夢神楽 SIMULATED 原曲:東方夢時空;東方妖恋談-第零交響師団 繋いだ手の中で ぬくもりが疼く 君にやっと出逢えた この遥かな空で かりそめの命が 燃え尽きる瞬間を 待ちこがれ解き放つ 今 歪んだ優しさに それでもときめく このまま抱き寄せて 触れ合う肌 熱く 弾け飛ぶ心が いつまでも痛い 砕け散れ泡沫の 恋なら 泣きたい夜も 凍える朝も 息を止めて 交し合う 君と君と君と君と君と 軌跡重ねて 新しい絆の 馴染まない火照り 胸にそっと宿した この想い 忘れない 滲んだ風景が 少しだけ
eufonius 遥かな日々歌词
白い花が咲いたあの日を どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの髪が 風に揺れている 霞む姿を- 君の細い肩の上にも 本当の幸せ 降り注ぐように いつまでもずっと 僕の場所で祈っている 待ってるから 遥かな日々 夕陽に染まる光の部屋 二人だけの時間を閉じて 新しく書き留めた 君に逢えたこの喜びを どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの先に 微かに点った 小さな夢も 僕の頬に触れた手のひら 震える指を包む手のひら いつまでもずっと 残っている温かさを抱いて 伸びる影を 君の隣で見つめていた 泣きそう
癒月 ケアウホウ -ここではない遥かな島- 歌词
�月 - ケアウホウ -ここではない遥かな�- 作�∶森由里子 作曲∶伊藤�治 ★ ��� どんな�の海も 君は渡って行ける �手�んで跪(ひざまず)く �くから守るために どんな�命(さだめ)の�が ふたり�すとしても 目には�えぬ�い糸 �ぐはず ふたつの想い KEHAUHOU 遥か神々の� いつかそこで逢いましょう �� それは君が呼んでる ふたりで暮せる�所 瞳�じればみえる 君とはしゃいだあの日 空は碧く澄んでいた あの�の心のように KEAUHOU �き太�の� もしもそこに行けたな
熊谷育美 雲の遥か歌词
田んぼを見渡して[望斷一片綠稻田] 故郷と思い合わせた[浮想聯翩思故郷] 電車に揺られながら[揺揺晃晃在電車] 窓越しに記憶を辿る[溯尋記憶隔車窗] あの頃は夢に溢れて[為夢洋溢那時節] 一本道しかなかったけれど[走路祗有一條道] あの頃に夢見た今は[那時曾夢見如今] うまくいかないことだらけで[諸事不順成碎片] もしも弱音を吐いたなら[倘若一味嘆苦經] 昔のように叱ってほしい[欲如往昔叱自己] 負けるな.と 負けるな.と[不服輸復不服輸] 強く抱きしめて受け止めて[抱緊接受與有力] 涙を流すの
新居昭乃 遥かなロンド 歌词
遙かなロンド 作曲:菅野よう子 编曲:菅野よう子 作词:工藤順子 演唱:新居昭乃 歌词 まわれよまわれ 雨(あめ)は大地(だいち)を駆(か)けて まわれよまわれ 七色(なないろ)の虹(にじ)を描(えが)いて白(しろ)い雲(くも)になれ サヨナラ わたしが生(う)まれる時(とき) 遠(とお)い空(そら)へ 帰(かえ)ってしまう あなた アリガト 輝(かがや)くこの命(いのち)を きっと大事(だいじ)に その腕(うで)に返(かえ)す時(とき)まで 幾(いく)つの夜(よる)を数(かぞ)えたら もう一度
夏川りみ 遥か… 歌词
遥か遠い日々の 想い出を胸に いくつ数えただろう 優しい風を 空に輝いてる星に届くように 願いだけを大切にして 今旅立つの また会える日を 心に誓う 涙をふいてゆこう 出逢えたことを忘れはしない 変わらないまま ずっと 頬に触れら指の 温もりはいつか 瞳閉じてみるの 心をつなぐ 伝えきれなかった やっと気付く一人 今日も同じ変わらぬ景色 探した君を 果てない空に 想いよ届け 叶う奇蹟を祈る 信じることを誇りに思う 心のままに ずっと また会える日を 心に誓う 涙をふいてゆこう 出逢えたことを忘れ
热们泽 摇篮曲歌词
小宝贝快快睡 梦中会有我相随 陪你笑陪你累 有我相依偎 小宝贝快快睡 你会梦到我几回 有我在梦最美 梦醒也安慰 花儿随流水 日头抱春归 粉面含笑微不露 嘴角衔颗相思泪 山间鸟徘徊 彩霞伴双飞 惊鸿一蔑莫后退 离开也让春风醉 看蒙蒙的睡眼 有谁值得你留恋 同林鸟分飞雁 一切是梦魇 传说中神话里 梦中的我在梦你 神仙说 梦会醒 可是我不听 流水葬落花 更凭添牵挂 尝过相思百味苦 从此对情更邋遢 寒风催五谷 遥风到天涯 枯木也能发新芽 馨香播种摇篮下 La-- La-- La-- La-- 专辑:大漠
戸松遥 そして君と恋をする from ララ歌词
そして君と恋をする 「ダイスキ」をあげる 一緒に来てParadise そして君と恋をする 時計より早く目覚めたのは いちばんに君と逢えるからなの 続きが気になるドラマみたい 来週はどんなふたりなんだろう? 好きなの?それとも興味なし? その先を知りたい-! 「トラブル」もきっと 乗り越えてゆけるわ 泣いて笑ってHappy days 毎日届ける この想いはOnly one だって君をアイシテル トキメキ折れ線グラフは 青い空へ伸びてく☆ 制服の奥が騒がしいよ 話しする度にハミだすハート 昨夜(ゆう
高梨康治 KI-ZU-NA~遥かなる者へ(TV Size)歌词
[ti:KI-ZU-NA-遥かなる者へ] [ar:ヒトミソラ] [al:KI-ZU-NA-遥かなる者へ] [00:00.67]永遠(えいえん)だって抱(だ)きしめて 封印(ふいん)も解(と)き放(はな)ち [00:07.87] [00:14.60]陽(ひかり)が射(さ)す空(そら) 生(う)まれ堕(お)ちる陰(かげ) [00:20.62]運命(うんめい)はどこまでも 引(ひ)き裂(さ)かれる [00:25.68] [00:26.57]古(いにしえ)の時(とき)を 結(むす)び直(なお)す手(て)
eufonius 遥かな日々 (instrumental)歌词
「遙かな日々」 劇場版 「文學少女」 主題歌 作詞:riya 作曲.編曲:菊地創 歌:eufonius LRC by fred19901025 白(しろ)い花(はな)が咲(さ)いたあの日(ひ)を どんな時(とき)でも忘(わす)れないだろう 三(みっ)つ編(あ)みの髪(かみ)が 風(かぜ)に揺(ゆ)れている 霞(かす)む姿(すがた)を... 君(きみ)の細(ほそ)い肩(かた)の上(うえ)にも 本當(ほんとう)の幸(しあわ)せ 降(ふ)り注(そそ)ぐように いつまでもずっと 僕(ぼく)の場所(ば
和田光司 遥かな贈りもの 歌词
遙か未来 笑う僕たちに いつか逢いたい 過ぎてく日々 ありきたりで速くて 見えなくなる 今 自分のいる場所がどこなのか どこへ向かうのか 波に飲まれることは たやすいけれど ためらうの なぜなんだろう-? 遥か未来 笑う僕たちに いつか逢いたい そんな願い あればきっと 間違わないよね 壊れかけた星では 語る夢も 嘘っぽくて 今 自分のいる世界守るだけで 精一杯でも 幼い日の希望は 創ったんじゃなく 受け継いだものでしょう-? 遥か未来 生きる人たちに 地図贈りたい そんな想い あればずっと 歩
吉田仁美 KI-ZU-NA ~遥かなる者へ歌词
永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 陽が射す空 生まれ堕ちる陰 運命はどこまでも 引き裂かれる 古の時を 結び直す手に 信じれば幻も 絆はつながる どんなときも決して あきらめないなら まだ閉ざされてる扉 かならず開く 永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 守るべきものがいま ここにはあるから 涙もぎゅっと抱きしめて 優しさで包み込み 流れる水のように強くなれ 思うように強くなれ 誰のためになら すべてを捧げる 心に問いかければ 響く木霊 めぐり逢いながら 別れに彷徨い ひとりでは探せない 長
戸松遥 天真爛漫!オトメ冥利☆歌词
授業中に 目が合ったり 帰り道でバッタリ出逢ったり なんか.顔がほころんじゃう 「好き」はいつも笑顔を連れて来るね(^^)! 君のために手料理したの かくし味はデリシャスな 甘い愛情なんだもん☆ 天真爛漫!恋してる それがオトメ冥利でしょ! ハートでBonとはじけてる 愛しさはエンドレス 一生懸命!輝いて いつかひとつになるの そして.君とひっつきながら ロマンチックな夢が見たい☆ 手と手ふれて頬染めたり 慣れないのに駆け引きしてみたり あれれ?急に不器用だしぃ 「好き」になると余裕なくなっちゃ
日本ACG 遥かなる河歌词
羽のない蝶の群れ 葉の朽ちた深い森 風の音が 花を憂う道 断つ糸をまた結び 人の手はなにを織る 古衣の繕いさえせず 心と心が 呼びあうまま 儚き命に 応える幻よ 愛すれば 愛ゆえに 狂おしい思いが 河になる 古を巡り来る 砂の舟 どこまで行くのか 名も捨てて荷を解けば 雲の尾根 招く空 その先で 逢える人は 誰 灯した明かりに 彷徨う影 怖れを許せば 交わる言霊よ 愛すれば 愛ゆえに 果てのない思いが 河になる 抱きしめるものがある腕にだけ 光は 満ちるか 愛すれば 愛ゆえに 狂おしい思いが 河
日本ACG 遥かなる道は旅の途中歌词
遥かなる道は旅の途中 歌:山岸功(黄天化) 誰かが呼んでる声がした 振りむく 誰もいない 未来で吹いてた風が今 耳もとに着いた 荒野で悩んで ふりだしへ いつかは時が満ちる 道草 口笛 待ちぼうけ はぐれ雲になる ★気がつけば まだ道がある 答えが つながる 広がる なるようになるものだから 自由のほうへ 冬には暑さを懐かしみ 夏には寒さを想う いらないものなどないもんさ ここでひと休み 坂道をひとつ のぼったら 新しい空が見える 想い出 真実 影法師 後をついてくる ☆気がつけば ただ道がある
幻想エアリー 君に逢えない夏歌词
水色(みずいろ)の毎日(まいにち)は セミの声(こえ) 聞(き)きながら かき氷(こおり) 遥(はる)かな 入道雲(にゅうどうくも) 遊(あそ)びに行(い)こう 自転車(じてんしゃ)こいで 照(て)りつける 太陽(たいよう)に 目(め)を細(ほそ)めて 帽子(ぼうし)かぶり直(なお)す おもいっきし立(た)ちこぎで 風(かぜ)がびゅんと急(きゅう)に 飛(と)んでった あの丘(おか)の向(む)こうは (ah) 君(きみ)の家(いえ)で (faraway) 見(み)えそうで見(み)えない (I c
徳永英明 あなたに逢えてよかった歌词
あなたが遠く 離れてゆくその日が 静かにやって来たよ うながすように 散り始めた花びら 風に舞い上がる あなたに あなたに 逢えたことが 幸せで 伝えていないことばかり あなたは あなたは かけがえなく 大事な 人だと こんなにも知った 背中に揺られ 優しさに眠ってた あの日々は 遥か あなたが あなたが くれたものが 多過ぎて ひとつも返せないけれど いつか あなたが 愛してくれたように 大きく 静かに守れますように いつかまたふたり あの春のように 手を繋ぎながら どこまでも 歩こう あなた
戸松遥 七色みちしるべ歌词
歌:戸松遥 作詞:古屋真 作曲:戸松遥 もてあまして もどかしくて 便利すぎて 自由だけど 何も悩んじゃ ダメなんて カンタンじゃない 気づいてほしい 背伸びとか ペンケースの手紙だとか 言いたい事 隠しても 私じゃない 青空で赤いかさ めいっぱい開いてみよう 正解じゃなくても 似合うイイこと あるよね 七色のココロで 何を見に行こう 今は目的地なんて 浮かんでこないけど こうして胸張って 笑ったときだけ 見えるもの聴こえる音 大好きでいたい そんなときだね この感動が 届けばいいな 何かにきっ
天童よしみ 逢いたくて逢いたくて歌词
天童よしみ あなたの笑顔に逢いたくて 作詞:麻こよみ 作曲:市川昭介 雨あがり 西の空 見上げれば ふるさと恋しい 茜(あかね)雲 他人の幸せ 羨(うらや)んで 優しささえも 失くしてた- ああ-たそがれ時は 人恋しくて あなたの笑顔に 逢いたい 逢いたい 人生は 遥かに続く 迷い道 誰も一人じゃ 生きて行けないから 出逢い坂 別れ坂 いくつもの 坂道今日まで 越えてきた 心のアルバム 開くたび 流れる月日の 愛しさよ- ああ-たそがれ時は ただ切なくて あなたの笑顔に 逢いたい 逢いたい 人生