時の岸辺 僕は1人立ちながら 愛の背中を 見送っていたよ 時の岸辺 たった今までの記憶 風に引かれて そっと崩れていく 心の行き止まりに 少しためらって 君は自分の道を 選んだだけだね 明日を信じて 君のためなら それもいい 衷しみ忘れて いつまでも君を見てた 時の岸辺 2人 ここではぐれても どこかで君と また逢える気がする 遠まわりの分だけ 僕たちはきっと 自分に素直になって 抱き合えるはずさ 明日を信じて 今の気持が わかるから 愛しているけど 思い出は胸の中に-- 明日を 信じて 君のた
稲垣潤一 生まれた時の記憶
稲垣潤一 時の岸辺 歌词
稲垣潤一 蒼い追憶 歌词
稲垣潤一 蒼い追憶 作詞:Reiko Yukawa 作曲:Akira Mitake なぜ? 狂うほどの 想いさえ 口に出せず 今さら 面影を捜すのか なぜ? 駅の人混みの中で 良く似たうしろ姿 見かけては追いかけるのか 蒼ざめた くちびる ふるわせる 貴女の うつむいた肩を抱き寄せ 新しい女さと あいつが 無理やりに 口を寄せた その夜に貴女 恋してたよ なぜ? 夜更けのドアを叩いて 酔ってるのと くずれた 貴女を押し止めて なぜ? 靴も脱がせないままで "帰ってくれ"と頼んで うろた
稲垣潤一 誰がために…歌词
誰がために- 作詞:さがらよしあき 作曲:林哲司 ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に縛られるより 自由がいいと 熱く心誘う 時代の声に いつか瞳の前にある ぬくもりを忘れ- 生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 裸であげた声は 傷み知らぬ愛の祈り その唇にふたたび あなたの生命は僕だけにある 優しく. 激しく. 溶けこむように あなたを愛する僕だけにある ひとつに. しとねに. やすらぐように ふたりは- 時を抱いてゆくとあなたは踊る 夢に臥わるより 孤独がいいと 胸の奥を刻む流行りの文字に
稲垣潤一 君に逢いたい午後歌词
稲垣潤一 君に逢いたい午後 作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 少し早い夏は 恋を急ぎ足にさせる 開けたルーフに流れる雲 青空の砂時計 通い慣れた海岸線 次のシグナルを越えたら カセットテープを 巻き戻して Favorite song for you そっと用意しよう ※君が好きさ 今すぐに逢いたくて THE WEEKEND AHー 君が好きさ アクセルを踏み込むのさ Free Way※ 2人 離れていた 長い平日を数えて 電話だけでは 伝わらない ぬくもりを 腕に受け止めよう 君がいれば 見つめ
稲垣潤一 メリークリスマスが言えない歌词
作詞:秋元康 作曲:松本俊明 ビロードの空に眠る ジュエルの星たちは やがて 雪に変わるだろう 街では恋人たちが 特別なこの夜 永遠の愛を誓い合うよ 2人で見つけたレストラン 去年は予約して 港から聞こえて来るFOGHORN 乾杯したね It's hard to say "Merry Christmas!" 君はどこで 思い出すのだろう It's hard to say "Merry Christmas! 帰らない時間 今夜は1人でいるよ 君以上 誰かを 好きになれやしないか
稲垣潤一 ブルージン・ピエロ歌词
ブルージン·ピエロ 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 歌:稲垣潤一 下手なジョークで 君の気をひこうと 必死な ブルージン·ピエロ 下手なダンスで 君を離さないと ささやく ブルージン·ピエロ 君の気持はもう 決っていたのに 僕だけ 知らない あの時 出来る限りの 愛で抱きしめた バカだな 君の匂いを まだ おぼえている バカだな バカだな また胸 熱くなる 下手な喋りも とぎれがちな夜は 無理して 酒のむピエロ 下手にひき止めて 君を困らせたよ 若いな ブルージン·ピエロ 君は静かにもう 恋を
稲垣潤一 オーシャン・ブルー歌词
オーシャン·ブルー 歌:稲垣潤一 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 迷い込んだよ 不思議な時刻に 眠いきみにくちづけ テラスに出てみる 遠いハイウェイ それとも潮騒 消え残る街の灯とビーチを見下ろす 生まれたばかりの 愛が哀しくさせる ああ どれだけ遠まわりして来たの 明け方のオーシャン·ブルー 溶けだすホライズン めぐり来る日々よ ぼくらを離さないで 起きておいでよ 移ろう雲の色 肌寒ければじっと抱いていてあげる 白いホテルのガラスが輝き 散水車のしぶきは光る帯になる 生まれたばかりの風が海
稲垣潤一 君が消えてゆく歌词
返事のないこの部屋は 時が 止まったままだよ 今になって 気づいたのさ 失くした物の大きさ ふられたという現実 君だけが 足りない テーブルの 広さには どうにか 慣れたけど 傷つけあい それでも 側にいた ふたり 今ならば あの涙も すべて 抱きしめるのに ひとりになり. 今だ何も 手につかない日々の中 ひとつ.ひとつ 消えてしまう 君を 忘れられないよ "愛" なんていう言葉に 照れていた あの頃 でも君は その言葉 いつでも 欲しがった 終った恋の事 悪く言う奴に 僕は決して な
稲垣潤一 終着駅歌词
いつもの街が いつもと違う 僕たちの角度が 離れた分だけ 君の背中に 重なり合った 人込みは やさしい味方 出逢う時は 偶然でも 別れは 2人のせい 終着駅で 愛が終われば 再会できると 噂に聞いた 終着駅で 君を想えば いつの日か きっと もう一度 僕の言葉で 言い尽くせない 後悔は 誤解の痛み 淋しさなら 紛らせても 愛しさ 止められない 始発駅まで 1人歩けば 思い出ばかりと すれ違うけど 始発駅まで 2人歩いた なつかしい日々に また逢える 終着駅で 愛が終われば 再会できると 噂に聞い
稲垣潤一 Hello,my friend歌词
Hello my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあるとこを Ah- 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて Hello my friend 今年もたたみだしたストア- 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛み 抱きしめるこの季節走るたび Ah- 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐときには そ
稲垣潤一 キスなら後にして歌词
稲垣潤一 キスなら後にして 作詞:秋元康 作曲:三井誠 ※キスなら後にして それほど暇じゃない 背中に 甘えないで キスなら後にして それほど楽じゃない "Oh, I LOVE YOU!" 間に合ってるわ※ 今 あなたの都合で プロポーズされても まだ 仕事の途中よ なぜ結論を急ぐの? Ahー 愛し方の速さが違う 男と女 キスなら後にして 嫌いなわけじゃない 自分を 確かめたい キスなら後にして 嫌いなわけじゃない 振り向く 時間が欲しい 今 手に持ってるもの 投げ出してしまえば この
稲垣潤一 愛を急がない歌词
稲垣潤一 愛を急がない 作詞:秋元康 作曲:松本俊明 欅通りの途中の オープンカフェの端 先に来ていた 君の横顔 僕は眺めてた ブランケット 膝に掛け 本を 読んでる君は 少し猫背で 時計も見ずに 僕を待ってくれている すぐそばに 僕がいるのに 顔上げて 探すことなく- 愛を急がない 君はいつだって 僕にすべてを任せるように- 愛を急がない 何があっても 僕を信じてる 「遅くなってごめんね」と ふいに声掛けたら 「待っているのも 楽しかった」と 君は微笑み答える 見つめ合い 囁くよりも 真っ直ぐ
稲垣潤一 ビコーズ・オブ・ユー歌词
稲垣潤一 ビコーズ・オブ・ユー 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 さんざん迷って 寄り道人生 今では本気で やる気になってる 何しろ 君がそこで 僕をみつめている おいでよ 素顔のまま そんな君 抱きたい because of you 僕は本気さ 何げなく 君が云う 「いいわ」と それが決め手さ because of you 君がいる限り wow wow because of you wow because of you 優しいその手を 僕にあずけたら 黙って 信んじて くれるだけでいい 例えば
稲垣潤一 心からオネスティー 歌词
稲垣潤一 心からオネスティー 作詞:大津あきら 作曲:松本俊明 心からHONESTY その輝きだけ 守るために 君を焼きつけて 愛を越えて行く ANYDAY かけがえのない季節(ひび)を 胸に何度も映して 僕らは別の道を行くのさ 悲しみさえもただ 誇りに もう君の全て 抱いてやれないけれど どんな勇気よりも 今落ちる涙 拭う事さ 君なら独りで 明日(あす)を渡れるさ ANYDAY 素顔で生きる事に 怯え続けたこの都会(まち) 微笑む君の無邪気さだけが きっと宝だった 僕には もう忘れないで 君の
稲垣潤一 秋の気配歌词
秋の気配 作詞:小田和正 作曲:小田和正 唄:稲垣潤一 Duet with 山本潤子 あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園 あなたの声が小さくなる 僕は黙って外を見てる 眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき こんなことは今までなかった 僕があなたから離れてゆく 僕があなたから離れてゆく たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる 「あのうただけは ほかの誰にも うたわないでね ただそれだけ」 大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない こんなことは今までな
稲垣潤一 大人の夏景色歌词
稲垣潤一 大人の夏景色 作詞:山田奈奈・jam 作曲:三井誠 あの頃と違うきらめく光の夏 愛を愛せてしまうほど大人の夏景色 懐かしさに負けて 手に取ってたジャケット 流れ出すメロディが 胸の鍵はずす 砂だらけのシート いつも同じカセット 助手席に君がいた 濡れた髪のまま 君に問いかけたいんだ 今の僕はどうだろう? ワガママな少年は 強くなれたかな? あの頃と違う きらめく光の夏 愛を愛せてしまうほど 大人の夏景色 やさしい人なんて 呼ばれたりもしてる 君がもし聞いたなら 吹き出すねきっと 君を愛
稲垣潤一 夏のクラクション歌词
海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれば夏も终わる 悪いのは仆だよ优しすぎる女に 甘えていたのさ 伤口に注ぐ GIN のようだね 胸がいたい 胸がいたい 夏のクラクション Baby もう一度 鸣らしてくれ In My Heart 夏のクラクション あの日のように きかせてくれ 迹切れた梦を 揺り起すように 海沿いのカーブを二つの夏过ぎて 今年もひとりきりさ 「梦をつかまえて」と泣いたままの君が 波间で手を振る 伤迹に触れたまるで KNIFEさ じる 夏のクラクション Baby もう一度鸣らしてく
菅野よう子 時の記憶歌词
はるか 遠く 心 摇れる 交わす 瞳 せつなく 時(とき)は 流れ 夢の鼓動 思い 馳せる 宇宙(そら) Ah-きらめいて 優しく うたう海 Ah-うすれゆく 記憶の さざなみ 宇宙(そら)を めぐり 時は告げる 心のまま 永遠(とわ)に 深く 眠れ 融ける ほどに 前世(かこ)へ 来世(みらい)へと Ah-月の環が 広がる 幾重にも Ah-夢の中 彷徨う 微笑み 流れ行く 時の声 搜して 透きとおった 羽広げ 飛び立つ 宇宙(そら)のはてを めぐる 夢に心 まよわずに Ah-きらめいて 優しく
稲垣潤一 クリスマスキャロルの頃には 歌词
クリスマスキャロルが 流れる顷には 君と仆の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる顷には 谁を爱しているのか 今は见えなくても この手を 少し伸ばせば 届いていたのに 一ミリ 何か足りない 爱のすれ违い お互いを わかりすぎていて 心が よそ见できないのさ クリスマスキャロルが 闻こえる顷まで 出逢う前に戻って もっと自由でいよう クリスマスキャロルが 闻こえる顷まで 何が大切なのか 一人考えたい 谁かが そばにいるのは 暖かいけど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから 近
稲垣潤一 あの日にかえりたい歌词
稲垣潤一 Duet with 露崎春女 泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日