もしも涙(なみだ) あふれたら moshimo namida afure tara この胸(むね)に押(お)しあてて kono mune ni oshi ate te 二度(にど)と恋(こい)は 出来(でき)ないと nidoto koi ha deki nai to 自分(じぶん)を憎(にく)まないで jibun o nikuma nai de 思(おも)わず抱(だ)きしめて 镜(かがみ)の様(よう)に omowazu dakishime te kagami no you ni 君(きみ)だけの
池田聡 月の舟
池田聡 月の舟歌词
池田聡 濡れた髪のLonely歌词
夜明けのドアをしずかに閉めて きみは靴をぬいだ 泊った場所は 髪の匂いですぐに気づいてしまうさ 黎明,你将门静静地关上 脱下鞋子 你站在我床边 我就立刻闻到了你的味道 とても Lonely ききかえせない Lonely 知られたくない ありふれた迷いならば 很孤单,不想询问你 孤独,我也不想让你知道 我被许多事困扰着 とても Lonely ほほえみなんて Lonely やさしさなんて 嫌いになりたい 很孤单,你的笑 孤独,你的温柔 都不想看见 上手な嘘に疲れたように きみは服をぬいだ 小さなベッ
池田聡 思い出さない夜はないだろう歌词
思い出さない夜はないだろう - 池田聡 詞:秋元康 曲:金田一郎 思い出さない夜はないだろう あなたのことを- 泣きたいくらい 愛してるのに すべてが 終わりなんて 人ごみで 同じ香りに 僕は今も 長い髪を探すよ この腕に抱きしめるたび あなたらしさ 覚えてしまった 理屈じゃなく 後を引くよ どうすればいいのか? 思い出さない夜はないだろう 時が過ぎても- 瞳 閉じれば 愛しい顔が浮かんで来る 思い出さない夜はないだろう あなたのことを- 泣きたいくらい 愛しているのに すべてが 終わりなんて
池田奨 紅一葉歌词
風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた 風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んで逝くのも悪くないよ 今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ 忘れられ
池田綾子 祈りの歌歌词
それは昔 人々が 海に帆を上げて まだ知らない 世界へと 旅立つ 祈りの歌 ある日聞いた 風のうなり声 「時は満ちた 進め波間を」 故郷は背を押す 海は誘う まだ見ぬ大地が 心に宿る 祈りの歌 鳴り響け 愛を 伝えよう 月の光 輝いて 水面を 照らしていた 船は進む 広い海を越え 凪の朝も 嵐の夜も 言葉や海さえ 越える星座 導く大地へ 舳先を向けて 祈りの歌 鳴り響け この身 果てるとも 漕ぎ行く手を 止めないで 月日は 巡る 薄れていく目が 微かに捉えた影 夢見た 地平が 辿り着いた その場
池田輝郎 人生みなと歌词
枯葉ひとひら 音もなく 転げる路地の こぼれ灯(び)づたい 涙ほろほろ 人生みなと 言葉忘れて 呑む人の 肩が寂(さみ)しい 縄のれん 遠い汽笛が この胸の 思いをつれて 故郷(こきょう)へ帰る 吐息とまり木 人生みなと 供花(はな)も今さら いらないと 窓にあの娘(こ)の 流れ星 死ぬも生きるも 浮世なら さだめのままに 流れていたい 命ゆらゆら 人生みなと 酔うてひととき うたた寝の 海に漂う はぐれ舟 专辑:人生みなと 歌手:池田輝郎 歌曲:人生みなと
池田綾子 うたうたいのうた歌词
このうたは きみに 口ずさんだ メロディーを 風が はこんで うまれた たのしい日も なき出しそうな日も いつだって きみのそばにいる うたを うたおう ラルラリルラリ-ラ きみの 心のこえ.空に ひびかせよう 雨あがり.にじが かかるように うたを うたえば ほら.えがおに なるよ やわらかな 月が てらす 夜は ひびかせよう しあわせ いのる うたごえ あしたも また 元気になる ように かんぱいしよう グラス あわせて うたを うたおう ラルラリルラリ-ラ てき と みかた が わらう さ
池田綾子 Silver moon歌词
夕方6時半電車は凄い密度 人の疲れや 一日のため息で ドアが開きホームは足音で埋まる 働き蟻みたいに 足早に散った この痛みはなんだろう この空しさはなんだろう 改札抜けて 新鮮な風 思わず口ずさんだ あの曲 逢いたくなった 唇かんだ 昂まる夜の気配 息を殺した獣のように 月を睨んだ 人恋しくて この街中に人は溢れるほどいるのに 誰かが転んだ その側を通り過ぎていく 触れたら切れそうだよ 目と目で微笑みあいたいよ 渋滞の群れ 低い空に風 赤い光がなぜか怖かった 君に逢いたい 願いのように 心が乱
池田綾子 星降る森歌词
umi haruka inishie no fukai morini 海遥か 古の深い森に ikusenno hoshiga furuto iu 幾千の星が降るという hoshini natta hitotachiga tada hitoyoru no omoi 星になった人たちが ただ一夜の想い koibitoni tsutaeru tame morini furisosogu 恋人に伝えるため 森に降り注ぐ hitotsudake negau aisuru hitoyo wasurenaid
池田綾子 空の欠片歌词
空の欠片 演唱/作词/作曲:池田綾子 この道を進んだなら いつかまた君に 逢えるだろう 遠く続いていく時の中で 今日を懐かしむ きっとこの場所で 微かに見える 空の欠片を 追いかけて 光と影も 心に描いて 走るとき その笑った顔が勇気をくれる 何気ない言葉だけで 君が涙の日は 飛んでいくから いつでも どんなときも 道は続いてる 多分ね 見失っても 迷ったりしても 無駄じゃない 今はね あの痛みが 教えてくれる 君の言葉の その温かさ 特別なことなんてないのに 毎日は 季節の中で 出逢いも別れも
池田綾子 足音歌词
人はなぜに巡り合い 手と手結ぶのだろう 花のように 風に揺れて 寄り添い合うのだろう 消えてゆく星を潜り 朝日の見える丘へ 東の雲 輝くのを 君と見つめていた 目の前の 朝の光 始まりの合図にして 穏やかに 歩き出した 二人の足音 きっと超えてゆくのだろう 手には持てないほとの 荷物抱え 言葉もない 静か過ぎる夜も 動き出す町を潜り 押し寄せる人波は 涙色の 路地を抜けた 逞しい足取り 両手では抱えきれず 悩んだりつまずいても そのままで ありのままで 確かな足音 信じ合う そんな言葉 眩しくて
池田綾子 夕焼け歌词
なぜ生まれ来る /我们为什麽诞生 そしてどこへ行くのか/然後该可去可从 よく晴れた日の/万里晴空的日子 明るい雨のように /也如明亮的清雨 あれから 信じた梦を/从那开始 坚持的梦想 追いかけ続けて /仍在继续追寻著 空へと消えた君の姿を/消失在空中的你的身影 何度も描いてた/多少次在心中描绘著 生き抜く今を /坚持活著的现在 辉く日々を/闪著光辉的日子 そこから続く道が/那时开始延续的道路 きっと君につながってる/一定也与你联系著 辉きながら/闪耀著 戸惑いながら/也迷惑著 いつか约束をした
池田彩 Alright!ハートキャッチプリキュア!歌词
ハートキャッチプリキュア! Alright! ハートキャッチプリキュア!さあみんなで (ハイ!ハイ!) ハートキャッチプリキュア!花咲かせよう (Smile!ハートキャッチ!プリキュア!) それぞれの胸 めばえはじめてる こころの種(Fly)すこしずつ(High)大きくなったよ 赤 白 黄色 ふくらむつぼみは 全部ちがう(ハート!) 色だから(キャッチ!) 輝いてるね! おもいやりで育った(ハートキャッチプリキュア!) その笑顔は 枯れない(絶対!) Alright! ハートキャッチプリキュア!
池田綾子 僕たちのTomorrow歌词
仆たちのTomorrow 我们的明天 変わりはじめる 心が君を见てる/ 开始变化的心 看着你 その笑颜にまた 戸惑ってる /那张笑脸还带着困惑 このまま何も そう 何も愿わなければ /就这样什么也 是的 什么也不要求的话 めぐり会ったまま 続くのに /就能将邂逅继续呀 今年の冬が过ぎて また春になっても/即使今年的冬天过去 又到春天 笑っているのかな 二人で /笑着吧 两个人 永远なんて时 いらないから 明日逢いたい/永远什么的 不需要期限 明天就想见面 そこから探しに行こう /从那开始去追寻
池田綾子 Life歌词
目を闭じて祈っていた 永远に続く日々を 「闭上眼睛祈祷永远的每日」 部屋中に残っている 记忆の影に何もできず 「房间里残留着记忆的影子 什么也做不成」 Why 叶わないと知り 「why 知道不会实现」 Why 求め合うのだろう 「why 即使如此祈求」 雨に打たれて 涙に濡れて 「雨打在身上,泪湿了脸」 Everything has gone-so I do 守れない爱だってある 「无法守护的爱」 その切なさを力に 「也要用尽力气忍住悲伤」 流した涙が かわくまで 「直到流下的泪都乾涸了为止」
池田綾子 Silent Bells歌词
歌:池田綾子 作詞:尾崎雪絵 作曲:池田綾子 世界中にひとりだけ 他の誰でもない私 君の瞳の中で笑ってる 素顔のまま 見上げれば雲につつまれて 幾千ものしずくたちが さみしさを拭うように あたたかい雨を降らす 立ち止まっていた迷路に 光がずっと照らすように やさしい鼓動に抱かれている そんな気がするの 涙があふれるくらい 大切なひとよ どんなに苦しいときも 分かり合えるように 心に寄り添って 季節を重ねたい 雨は雪に変わるけど 君のことを思い出せば 今は離れていても 不安さえ 溶けてゆくよ まわ
池田輝郎 湯の町哀歌歌词
いで湯銀座の 銀の字が ひと文字欠けた 灯(ひ)がともる 人のうわさの 細糸を たぐり寄せれば その先の きみは湯けむり かくれ花 酒にやつれた 横顔の 白さにつのる いとおしさ 今も住むのか この町に 寝ものがたりの つれづれに 夢が欲しいと 泣いた女(ひと) 橋のたもとで 名を呼べば 山鳥啼(な)いて 闇にとぶ 逢えば別れが 辛いから ひとり帰ろう 濡れながら きみの面影 背に捨てて 专辑:湯の町哀歌 歌手:池田輝郎 歌曲:湯の町哀歌
池田綾子 プリズム歌词
TVアニメ<電脳コイル>OP 作曲:池田綾子 作詞:池田綾子 誰もが探してる 誰かを捜してる 手を伸ばせばいつでも あるはずのぬくもりは 幼い日のまぼろし 眩しすぎて 見つめることもできない太陽 明日へと続くこの道に いつも影は一つ 人はどこへゆくのだろう 扉を開けるたび 差し込む光と闇 上手く伝えられなくて 優しくなれなくて その弱さも脆さも 大きすぎて 羽ばたくことができない翼で 刻んだ痛みは 優しさに変わってゆくから 明日はそこにあるのだろう あの路地の向こうで 繋がってる未来に 怯えて
池田綾子 心の糸歌词
小さなことで悩んだり 立ち止まってしまう時は これでよかったってなんどうも 自分に聞いてみる 真っ直ぐ道を見つめながら 心だけ迷っていた 近道探して遠回り 随分歩いたけど 誰かの道をなぞっても似た光が眩しいだけ どんな美しい景色も 言葉だけじゃ分からない 目の前に戸惑いも憂いも いつか鮮やかな色に変わってのだろう 一人の時間って大事だね あの時分からなかった かたくからまた糸をゆくりほど行ってゆこう 背中で答え集めても 胸のリズム満たすだけ どんな美しきのよりも 見えない明日の方がいい 道で返す
池田綾子 Life(Acoustic Session)歌词
目を闭じて祈ってた 永远に续く日日を 部屋中に残っている 记忆の形に何もできず Why かなわないと知り Why 求め合うのだろう 雨に打たれて泪に濡れて Everything has gone...so I do 守れない爱だってある その切なさを力に 流した泪が かわくまで 时よ进め Time is waiting for you 灰色の街の中に 君はもういないけれど 鲜やかに全てを变えた 记忆の意味を探してる Cry 声にならなくて Cry ぎゅっと抱き合った その优しさが そのささやきが