イノセント-無邪気なままで--日本ACG 織本泉&ネーモン&ボコモン 作詞:松木悠 作曲:千綿偉功 Izumi: ドンナニ Boko&Nee: ハナレテイテモ Izumi: どんなに離れていても Nee: どんなに離れていても Boko: どんなに離れていても Izumi: 見上げた空 君は遠い場所で 同じ景色 見つめているのかな Boko&Nee: 届かない想いを Nee: 胸に刻みつけ Izumi&Nee: 走ってたんだ All: 僕たちが夢見た明日に 響くよ
dreamon Dreamer goatbed 歌詞 無邪気
日本ACG イノセント~無邪気なままで~歌词
和田光司 イノセント~無邪気なままで~歌词
ドンナニハナレテイテモ・・・ 見上げた空 君は遠い場所で 同じ景色見つめているのかな 届かない想いを 胸に刻みつけ走ってたんだ 僕たちが夢見た明日に 響くよ 君の笑い声 だから僕たちが新しい風を 起こそう 無邪気なままで 手をつないで はしゃいだ思い出は 記憶の中消えてしまいそうで 目の前の現実 流されないよう振り向いたんだ 僕たちは信じた未来を チカラに変えて行けるよね そして僕たちはまた逢えるはずさ ココロはすぐ側にいる 届かない想いを 胸に刻みつけ走ってたんだ 僕たちが夢見た明日に 響くよ
Sound Horizon La principessa del regno del sole ~無邪気なお姫様~歌词
「生まれつき四肢に障害のあった私のせいで 喧嘩ばかりしていたババとママは. お医者さんの薦めに従って契約書にサインした. こうして.生まれてから一度も外へ出なかった私は. 病室で迎えた十一歳の誕生日に. 初めて自由に動く自分の体を手に入れたのだ. 私は『公社での生活』をとても気に入っている--」 <私のお気に入り>(La mia cosa favorita) → 朝の静謐な空気 <私のお気に入り>(La mia cosa favorita) → 洗剤の香り <私のお気に入り&
幽閉サテライト 無邪気さへの上書き歌词
Vocal:senya Arranger:Iceon 原曲:おてんば恋娘 無邪気さへの上書き 於天真爛漫的改寫 あといくつ 夜越えて 甚麼還要經過多少天 大人になるかなど 晚上才會變成大人啊 まだ見えぬモノ欲しがる 貪圖還未看過的東西 ただ未知への憧れ 只是對未知的憧憬 上手な 嘘を覚えて 記著了 擅長的謊言 魅せるは 雪景色で 被雪的景色 深深迷住了 一見 綺麗に見えて 一看 覺得相當美麗 からっぽ 惨めだね・・・ 卻只是空虛的 慘痛呢... 考え 悩む毎日 每天思考著煩惱 答えを 出せずじま
日本ACG イノセント〜無邪気なままで〜歌词
ドンナニハナレテイテモ- 見上げた空 君は遠い場所で 同じ景色 見つめているのかな 届かない想いを 胸に刻みつけ走ってたんだ 僕たちが夢見た明日(あした)に 響くよ 君の笑い声 だから僕たちが新しい風を 起こそう 無邪気なままで 手をつないで はしゃいだ思い出は 記憶の中 消えてしまいそうで 目の前の 現実 流されないよう 振り向いたんだ 僕たちは信じた未来を チカラに変えて行けるよね そして僕たちはまた逢えるはずさ ココロはすぐ側(そば)にいる 届かない想いを 胸に刻みつけ走ってたんだ 僕たち
goatbed DREAMON DREAMER歌词
滲む君と冒した萌えいずる無邪気 纏うまま同化した夢に歪む件 Add this time Leave all that See the higher 憂 迷 未 捉え合う既成種に暗い安堵愛 Slowly goes the night 織りなすこの夢中で疼く宇宙の吸吹き搖蕩う 未相滿たす空白と音の色 その振り切れたスマイル 1.2.sleepy goes the night 目に次ぐ目の先 過去割れた未来に In this moment come back DREAMON One more time
伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有
伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不
伊東歌詞太郎 しわ歌词
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから
伊東歌詞太郎 メランコリック歌词
全然つかめないきみのこと/被完全无法掌握的你 全然しらないうちに/在什么都不知道的时候 ココロ奪われるなんてこと/给夺走了心这种事 あるはずないでしょ/怎么可能会发生呢 それは無愛想な笑顔だったり/那是冷淡 不亲切的 笑容 それは日曜日の日暮れだったり/那是星期天的 日落 时分 それはテスト∞(ばっか)の期間だったり/那是大考小考 ∞(无止境)的期间 それはきみとゆう名の/那是患了名为「你」这种病的 メランコリンニスト./melancholinnist(忧郁的人) 手当たり次第強気でぶつかっても
伊東歌詞太郎 HEAVEN歌词
僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之
伊東歌詞太郎 空想ダイス歌词
サイコロそっと転がして 自分の未来を占った 他人が望んだ道だって 言い訳ばかり 前に进んだハズだった 気がつけば后ろにさがった 目指すべき场所は何処だっけ? 见失ってた 梦见た景色がニセモノになったって 仆らが歩いてきた时间は伪りじゃないから フリダシに戻って それでも前を向いて もう一度踏み出すよ 始まりの一歩を 远回りでいいよ 迷うくらいでいいよ 辿り着いた现在地を 仆が梦见た景色に変えていく 石コロそっと蹴飞ばして 他人の言叶で误魔化した 自分で选んだ道だって 分かっているのに カバンにし
伊東歌詞太郎 Calc.歌词
すれ违いは结局运命で 全ては筋书き通りだって 错过说到底是命运 一切按照脚本进行 悲しみを纷らわせるほど 仆は强くないから 难以掩饰悲伤 因为我不够坚强 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って 计算得出的答案全都 伴随着一两个的牺牲 また一歩踏み出す勇気を夺い取ってゆく 将再向前踏出一步的勇气逐渐夺走 いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの爱の歌 曾几何时献给你的歌 如今成了徒留伤感的爱之歌 风に吹かれ飞んでゆけ 仆らが出会えたあの夏の日まで 被风吹拂飞往 回到我们当初相遇的那个夏天 巡り
伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词
夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的
伊東歌詞太郎 小夜子歌词
作词:みきとP 作曲:みきとP 编曲:みきとP 翻訳:サキ 呗:初音ミクAppend 歌词 『中+日[平假名]+罗]: 冷蔵库(れいぞうこ)の中(なか)には何(なん)にも无(な)い 只(ただ)あるのはお茶(ちゃ)とお薬(くすり) reizouko no nakani wa nanimo nai tada arunowa o cha to okusuri 冰箱里已经空无一物 只剩下了茶和药 一锭(いちじょう)ごとに胸(むね)がふわふわ 不安(ふあん)が満(み)ちてく ichi jou gotoni
Silver Forest オサレ系邪気眼厨二病 少女さとり歌词
ゴスロリみたいな服着て どう見たって厨二病ね ハートの人は御主人のつもりかしら? 許さない もぉ(>_<) 何なの?バカにしてるつもり? 小五ロリなんて 言わないで頂戴! だから設定じゃないのよ マジで第三の眼があるんだからね ここに ピンク色に髪を染めて 新世界の神のつもり? ただの猫が使い魔とか アニメ見すぎ 許さない もぉ(>_<) 何なの?バカにしてるつもり? ただの猫じゃない 使い魔なんだから 松田ぁ.誰を撃っているの? この私こそが 新世界の神になるの 許さない もぉ(
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや