歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:小野彩 口に出す程 まだ この恋は 想い出になんて なっちゃいない 胸の奥に しまい込んで 誰にも見せたくない- そんな恋もあるのさ 今宵一夜は 満月の 青い光に照らされて 愛しさ 恋しさ 浮かんで消えて ほろ苦い酒を頬張って 忘れてしまえと 吠えてみる あー吠えてみる いつも側に居て わがまま聞いて 優しさだけじゃ 物足りなくて そんな勝手な ずるい心 叱って思い切り- あなた解ってないのね この世のせつなさ儚さは かくれ雲に包まれて 空の青さに 委ねていたい
藤あや子浮雲ひとつ
藤あや子 満月一夜歌词
藤あや子 うたかたの恋歌词
うたかたの恋 / 藤 あや子 作詞:三浦康照 作曲:水森英夫 じゃ め かさ ひとめ 1蛇の目の傘で 人目をさける かた ぬ あめ ふたりの肩を 濡らす雨 つら わか 辛い別れに なろうとも な 泣きはしません うたかたの こい あきら 恋とあなたを 諦めましょう きもの にあ 2着物がとても よく似合うよと かみ げ て なお 髪のほつれ毛 手で直す そんなあなたの やさしさに おんなごころ 女 心 が うたかたの おぼ はじ あいに溺れた 始まりでしょう みなと み さかみち 3 港が見える
藤あや子 最後の恋物語歌词
藤あや子 最後の恋物語 藤あや子&五木ひろし 作詞:小野彩 作曲:五木ひろし 夢のようです あなた こんな日が 来るなんて 可愛いヤツさ お前 二度と 離しはしない 遠まわりして 傷ついて 求め合う 運命の糸を あ〜 一緒に 結んで あ〜 紡いで ゆきたい これが 最後のふたりの恋物語 出逢った頃の お前 淋しげな 面影が 優しすぎるの あなた 時に 怖くなるのよ 愛に疲れて 泣き暮れて 溺れゆく 運命の海へ あ〜 小舟を浮かべて あ〜 たどり着きたい これが 最後のふたりの恋物語 季節はめぐり
香西かおり 浮雲歌词
歌:香西かおり 作詞:悠木圭子 作曲:鈴木淳 湯ぶねにからだを 沈めても 心は寒く 身は細る 泣いたって 泣いたって 二度と逢えない 泣いたって ひとりぼっちの 旅の空 私は浮雲 流れ雲 あなたの寝息を 聞きながら しあわせ涙 かみしめる 尽くしても 尽くしても 尽くし足りない 尽くしても そんなあなたに 嫌われた 私は浮雲 流れ雲 木枯らし吹く夜は 哭くように 胸がきりきり 痛みます 恋しくて 恋しくて くずれそうです 恋しくて ぬくもり探す 胸もない 私は浮雲 流れ雲 专辑:香西かおり全曲集
藤あや子 夕凪挽歌歌词
歌:藤あや子 作詞:いとう彩 作曲:円広志 甲斐の破片で 切った指 口に含んで くれた人 命も終わる はずだった あの日のせつなさ 悲しさが 胸を焦がすの 夕映えの海 泣いたって 泣いたって 生まれ変われる すべもない・・・ はかない恋の 浮き船よ せめて幻影 消しとくれ この身黙って 引くことで あげたかったの やすやぎを 宿の灯りで 書いた文 バッグの中から 取り出して そっと流すの 夕凪の海 泣いたって 泣いたって 生まれ変われる すべもない・・・ みじかい恋の なきがらよ せめて一羽の
藤あや子 紅歌词
藤あや子 紅 作詞:坂口照幸 作曲:水森英夫 (セリフ)紅をひきました.似合いますか- 惚れてはいけない 男ほど やさしさ危なさ 裏表 追えば誰より あなたが困る 無理よ ぎりぎり もう私 いっそあなたを ああ いっそ待てたら 浮かぶ瀬もある 紅の川 答えを出すまで 悩んでも 答えを出したら あと引かず 誰がそんなに 割り切れましょう ひとり身を引く 胸のうち いっそあなたと ああ いっそ泣けたら 堕ちて悔いない 紅の川 流れるばかりの 憂世川 どこまで女の 迷い川 いいのあなたは 私のことで
柴咲コウ 浮雲 歌词
アサシユメ クモノカケハシニ トブラウ イニシエ ハルノノベ トビチガフハナハ タユタフ タマシヒ 残像と知りつつ心は煩(わずら)う 我 人形(ヒトガタ)に変わり狂乱(きょうらん) ただ思いを殺(あや)めて残り夢喰らう 千年の愛しい痛みに彷徨(さまよ)い また 朧(おぼろ)に消えゆく情愛 この世の果てまで流る川に身を慰(なぐさ)む ※哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく)※ △哀傷 愛 輪廻
日本ACG flowin’~浮雲~歌词
いつまでも続いてく あの空輝いて 流れゆく雲を追い掛けて祈る 素直に言えなかった あの言葉が今も残る 過去と現実だけ今も心刻んでく サヨナラ言うなんて出来そうにないから この高鳴りをもう一度だけ信じてみたいの 消えていたあの想いは光彩(ひかり)とともに蘇ってゆく 時空(とき)を越え探していた素直な自分に遇うその日を いつまでも続いてく あの空輝いて 流れゆく雲を追い掛けて祈る 降りしきる雨の音 何故か優しく響いている 果てしない時間が少し止まる気がしてた 何かに導かれ歩き出す私を 何処かで誰か見
藤あや子 雪 深深歌词
誰かが生きようと 言っても駄目です あなたと別れたら 私には明日はない 生きる命は いらないの 恋に落ちたも さだめ 泣いたのも さだめ これでいゝのよ でもいまも好き- 愛に燃えた 夏は過ぎて 独り心は 冬景色 しんしんしん 雪が降る降る しんしんしんしん 命が凍る 一途に愛したら 戻れぬ細道 注がれた酒に酔い 人知れず解いた帯 風の噂も 気にせずに 夜にまかせた命 求め合う命 消えた炎ね でもいまも好き- 肌を寄せた 愛を失くし 胸に淋しさ 突き刺さる しんしんしん 雪が舞う舞う しんしんし
藤あや子 あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北!!~歌词
ハァー 東北良いとこ自慢なら みんな喜ぶものばかり 来てたんせ 来てたんせ あなたの笑顔を待ってるからね わらじまつりに チャグチャグ馬コ ねぶた 竿燈まつり 仙台の七夕よ 花笠踊り 東北の祭りは 明日へ 夢を繋ぐのよ ハァー お米豊作 祝い酒 大漁 御礼 旗上げて めでたいな めでたいな あなたと縁を 結びたいのよ 轉載來自 ※Mojim.com 魔鏡歌詞網 秋の奥入瀬 田沢湖 平泉 猪苗代湖を巡り 鳥海山をのぞむ 肩寄せ合った松島の 真赤な紅葉が 頬を染めるのよ ハァー 辛い冬でも乗り越える
藤あや子 紅い糸歌词
『紅い糸』 作詞∶小野彩 作曲∶小野彩 歌∶藤あや子 死にたいなんて 男のあんたに 言って ほしくなかったわ せめて 一緒に ついて来いと 獣みたいに 抱きしめて 心を乱した 吐息が 甘く 切なく からみ合う あ- あ- あ- 闇に 溶けゆく 紅い糸 生きるも死ぬも あなたに預けた たった ひとつの この命 幻(ゆめ)に さまよい 戸惑うなら 冷えた 刃(やいば)を 突き刺して 心が痛いの 涙で 濡れて もつれて ほどけない あ- あ- あ- 月を 誘(いざな)う 紅い糸 心をつないで 小指を
藤あや子 むらさき雨情歌词
いのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわふたりの傘に ふりかかる ふたりの愛の 恋しぐれむらさきの雨.雨に にじむ想い出は 愛した女の 涙でしょうか さだめの糸で 結ばれた ふたりの絆 信じたい あなたの匂い しみついた あなたと住んだ あの部屋は むらさきの雨.雨に 遠くかすむ町 訪ねた女の 未練でしょうか 夢でもいゝの いつまでも あなたの傍で 盡したい 私の胸の 片隅で 私を焦がす 恋灯り むらさきの雨.雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか 专辑:艶歌色彩 歌手:藤あ
藤あや子 こころ酒歌词
泣いて甘える あなたがいたら 耐えてゆけます 辛くとも そんな女の ひとり言 酔って淋しさ 忘(わす)れるように 呑みほしましょうか 呑みほしましょうか こころ酒 雨ににじんだ のれんの蔭で 強く生きてゐ こぼれ花 苦労かさねた 涙なら 夢を明日に つないだ胸を 温めましょうか 温めましょうか こころ酒 あなた求めて 昔の傷が なんで今更 痛むのよ 意地をささえた 思い出を 捨てて来ました 女がひとり 呑みほしましょうか 呑みほしましょうか こころ酒 专辑:おばこ巡礼歌 -オリジナル全集- 歌手
藤あや子 雨夜酒歌词
あなたが消えた 雨の中 ひとりぽっちに なりました 泣いていいよと 云う酒に 涙ばかりを 見せている あぁおんな裏町 雨夜酒- 妻の字ひとつ 連れている そんなあなたが 遠くなる 惚れたこころの この痛さ 雨よ流して流させて あぁ未練つないで 雨夜酒- これから夢で 逢えるよと 云っているのか 路地の風 腕をからめた しあわせが 忘れられないふたり傘 あぁ酔って明日も 雨夜酒- 专辑:雨夜酒 歌手:藤あや子 歌曲:雨夜酒
藤あや子 新月歌词
歌:藤あや子 作詞:山崎ハコ 作曲:山崎ハコ ゆっくりと話も できないまま 過ぎてゆく 心の中で 小さなことも 毎日 語っているのよ 時に夜空 見上げて 星もにじむけれど 朝の来ない日は 決っしてない 新月の夜 思った 淋しくないのと 聞かれたら やさしい笑顔で「はい」答えたい 本当は私が きいてみたい事もある 遠くを見てる その横顔に 思いがあふれて 溶けるの だけど 無理はしないで 私 空気で いるわ きっと優しさが 隠れてる 新月の影のように 悲しくないのと 聞かれたら やすらぐ笑顔で「は
華族 浮雲歌词
大嫌いな望见 触れない様に武器も持たず嘘泣き歩いた 真っ赤に膨れた风船みたい 手を放せば空の彼方溶けてゆくの? 铳口は音もなく小さな烟吐き出しては鲜血に染められた これ以上抱きしめたって きっと割れちゃうの.分かってたの. 仆らが描いてたあの空は儚く消えてしまうの? 支えられてた浮云のように手を取りずっと- 明日の支度もあるけど 今日は早めに眠らせて 梦でなら壊せずに どこまでも育てられるでしょう 今こそ勇気をもって戦场に华さかせよう 爱して止まない君の最期に梦色の旗掲げよう 谁かが描いていた青
柴咲コウ 浮雲 キリンビバレッジ「WO:」歌词
柴咲コウ - 浮云 作词:松井五郎 作曲:Jin Nakamura アサシユメ クモノカケハシ トブラウ イニシエ ハルノノベ トビチガフハナハ タユタウ タマシヒ 残像と知りつつ心は烦(わずら)う 我 人形(ヒトガタ)に変わり狂乱(きょうらん) ただ思いを杀(あや)めて残り梦喰らう 千年の爱しい痛みに彷徨(さまよ)い また 胧(おぼろ)に消えゆく情爱 この世の果てまで流る川に身を慰(なぐさ)む 哀伤(あいしょう) 爱(あい) 轮廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 爱(あい) 転生(てんせい) 物
藤あや子 おばこ巡礼歌歌词
歌:藤あや子 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 北の岬に 夕陽が散って ひとり旅には お似合いネ 忘れようにも 思いでばかり すべて枯れ果て 旅にでた ふわり.ゆらり- そっとしといてョ 男鹿のカモメ 私も泣くワ おばこナ- 昔あんたと 吹雪の中で 再会誓って 別れたネ 忘れようにも 思いでばかり あの日の ふたりの 日本海 ぱらり.ぽろり- あんたどこ居るの 男鹿の風よ 会わせても一度 おばこナ- 便り届かず 涙も枯れて 月日お酒が 増えるだけ 忘れようにも 思いでばかり 遠くでいいから 会いたいの
藤あや子 駅歌词
歌:藤あや子 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに-- 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれて
藤あや子 花のワルツ歌词
夢で逢いたい抱かれたい あなたの愛の 陽だまりに 花よ.花.花 散らないで この世に生きる不条理に おし流されてしまいそう 泣いちゃいけないよわ虫と わたしの髪を 撫でた人 雨よ.雨.雨 降らないで こころに酒がしみる夜は グラスが泣いてさみしがる めぐり逢いたいしあわせに おんなの涙 夢しずく 花よ.花.花 泣かないで 流れにうかぶ水草も ちいさな春を胸に抱く 专辑:艶歌色彩 歌手:藤あや子 歌曲:花のワルツ