優しい街の流れに巻かれて僕は気付いた 少しも忘れていないことを 僕はバスを降りて待ち合わせの喫茶店へ どこかに隠した思いは時間を飛び越える もう少しここで 待ってみることにしたから 窓の外に暖かな季節の風が吹く 学生通りには冷めたコーヒーが似合うな 僕は今君を思っている 遠くの空に広がりやがてここにも落ちるよ 僕らはひとこと忘れていたのさ 新しい日に戻れないくらい 僕らいつの日にか 何もかもなくしてしまう 雲の隙間に鮮やかな空を見つけた 季節が大きく風達を誘い込んだら 懐かしい日々に迷うだろう
冷たい風がほほを掠めた枯れ葉をさらう刺すような空気は嫌いじゃないのさ
空気公団 季節の風達 歌词
空気公団 街路樹と風歌词
君に伝えたいことがある 僕はなにひとつ成し遂げたことがない それでも君を思う この気持ちは本当さ 風がふく あの街に 届けてくれないか 君に伝えたいことがある 僕はなにひとつ成し遂げたことがなかった 教えてもらったこと たくさんあったんだな 風がふく あの街に 届けてくれないか いつまでも どうか元気でいてくれと どうか元気でいてくれ 专辑:夜はそのまなざしの先に流れる 歌手:空気公団 歌曲:街路樹と風
空気公団 夕暮れ電車に飛び乗れ歌词
作詞:山崎ゆかり 作曲:山崎ゆかり 翻译:時雨 君のことを思い出させる『又流转到这』 季節になりました『惹人思念起你的季节』 僕は少し早歩きをして『我稍稍加快了脚步』 忘れようとするんだけど『试图将其忘却』 どこまでも追いかけてきて『但却依然 轻声地呼唤着』 そっと懐かしい風を呼ぶんだ『那无论到哪都追随而至的令人怀念的风』 君は景色の中に 残っているみたい『你犹如残留于景色之中』 僕は誰かと 優しい歌を歌ってる『我与谁一同 唱着柔美的歌』 次の駅で降りてみようか『试着在下一站下车吧』 腕を伸ばす
Whisper Records 枯れ葉谷のポルカ from 紅の天地 青の流都(Guests)(2007)歌词
枯れ葉谷のポルカ Music:汐凪 くじら(Whisper Records) Lyric :桃梨(リル•プラクティカ) Vocal :桃梨(リル•プラクティカ) はしる風と手をつないでたどりつく いつもとおんなじ あかいろみち だれにもナイショ だけどめぐり会えた ふしぎな君におしえてあげる ああ.君に会えてほんとうにうれしいな ステキな場所ににあう ステキな出会い 地べたふんで しゃく•さく はじけるリズムに 君もおいで このまま舞いあがる枯れ葉と ねぇ ゆけたならいいのにね むかしむかし こ
日本ACG 枯れ葉色のクレッシェンド 歌词
舞い落ちる 枯れ葉の中に 君の姿が 見えるまで 冷めかけた コーヒーカップ 僕は両手で 温めてる *I'm waiting for you, girl いつの頃からだろう こうして 待つのが好きになった Just waiting for you, love 次第に降り積もる 君への 思いに埋もれたくて 着る服を 迷ったせいと 君は必死に 話すだろう 僕はただ 進み過ぎてた 時計のせいと ほほ笑むだろう ※I'm waiting for you, girl 生まれてからずっと この日を 待っていた
空気公団 うしろに聴こえる歌词
どんな声をかけても 知りたい言葉が返ってこない 本当は何も知りたくない てことに気づいた うしろに聴こえる 僕の気持ちが揺れている 薄曇りの空に 穏やかな風が誰かを待っている 読みかけの本を閉じたら また進めなくなってしまう うしろに聴こえる 僕の気持ちが揺れている うしろに聴こえる 少しずつでいいのか 专辑:青い花 歌手:空気公団 歌曲:うしろに聴こえる
空気公団 春が来ました歌词
そう この風 通りはまどろんだ 行き交う人の流れに 立ち止まった そう この風 ひらりと包み込んだ なくしものは小さく手を振って 後ろ姿になる 春春 春が来ました 僕の春です 春春 春が来ました いつかの君です 春春 春が来ました 僕の春です 专辑:春愁秋思 歌手:空気公団 歌曲:春が来ました
空気公団 それはまるで 歌词
歌:空気公団 作詞:山崎ゆかり 作曲:山崎ゆかり こんなにも別れがつらい日は 君の名前を呼ぶ明日をにらむんだ じんわりと見えてくる気持ちに 誰も知らん顔で風に巻かれている それはまるでふざけた映画さ こんなにも別れがつらい日は 何でもないことを思い出してしまう 風に揺れる木の側を通り そして街角でふと気付くだろう それはまるで映画のように それはまるでふざけた映画さ 专辑:約束しよう 歌手:空気公団 歌曲:それはまるで
空気公団 旅をしませんか(スタジオライブ) 歌词
すぐに朝が過ぎる それからでも遅くはない いつだっていいんだ なにもいらない 僕には何にもないよ だからどこへでも行けるのさ 今から迎えに行くよ 窓は閉めたほうがいい いつ雨に降られても いいように 誰にも何もないよ だからどこへでも行けるのさ ゆっくり変わっていくのは やわらかな風景と 流れる雲みたいな季節と 単純な人の心と 何も見えない明日と ねえ ここにいる僕と 旅をしませんか 专辑:空気公団作品集 歌手:空気公団 歌曲:旅をしませんか(スタジオライブ)
空気公団 元気ですさよなら歌词
遠くにきこえる いつかの君の姿 新しい朝の中で笑っているみたい 遠くにきこえる いつか言いそびれた言葉 本当が嘘になってしまった 明日君に会えるかな 明日君と会えるかな 会えるかな 会えなくても 僕の夜に 元気です さよなら 元気です ありがとう 元気です さよなら さよなら 明日君に会えるかな 会えるかな 明日君と会えるかな 会えるかな 会えなくても 僕の夜に 僕の夢のに 会えなくても 明日君に会えるかな 会えるかな 明日君と会えるかな 会えるかな (明日君に会えるかな....明日君に会えるか
空気公団 まとめを読まないままにして歌词
まっしろ)い靴(くつ)が汚(よご)れている それぐらいがなんだか好(す)きなんだ 似(に)ているねって指(ゆび)差(さ)した 待ち合(まちあ)わせの前(まえ)過(す)ぎたときに バス停(てい)が一人(ひとり)暇(ひま)そうにしている 降(お)りてくるのは君以外(きみいがい) 「たとえば君()は一人(ひとり)かい? たとえば夜(よる)は一人(ひとり)かい? たとえば街(まち)に一人(ひとり)かい? そんな風(かぜ)じゃないんだよ」 真っ白(まっしろ)い壁(かべ)は苦手(にがて)だな もう何(なに)
空気公団 思い出俄爛道 歌词
僕はただ ただ一人で 向き合っている たまには嘘をつけたらと 空っぽの風の色 溶け込んだ 何もない 今日ですが 思い出に泣かされました おもいっきり包まれました 思い出を抱きしめました 僕は 俄爛道 僕は今 今一人で 向き合っている 床に落ちた太陽と 穏やかな昼下がり 溶け込んだけど 何も出来ない 今日でした 专辑:空気公団作品集 歌手:空気公団 歌曲:思い出俄爛道
空気公団 メロディ歌词
[ti:メロディ] [ar:柴田淳] [al:親愛なる君へ] [00:01.51]柴田淳 - メロディ [00:04.51]作詞:柴田淳 [00:07.51]作曲:柴田淳 [00:10.51]囧 賴潤誠のLrC [00:14.51] [00:16.51]いつか話した恋はまだ [00:23.02]くすぐったくなるの [00:26.80]ほろ酔い気分みたい [00:29.99] [00:30.93]男気に溢れるあの人は [00:37.60]不意に見せる笑みが [00:41.18]すごく可愛い人よ [
空気公団 悲しみ知らん顔歌词
振り返る夕方 缲り返しの君 往复的黄昏,徘徊的你 引き返しの波が 潮起潮落 仆らをそっと包んで远ざかる 带着我们静静远离 手纸を読むそばで 读着信 寝たふりをしているんだ 身旁是装睡的你 空の忧い颜が 天空那忧郁的脸庞 仆らにちょうど似合っている 多少与我们有些相像 正しい言叶 正しい意味 恰当的词语 适切的含义 本当はないんだな 素敌さ 也许真的不存在吧 这样也好 あるようでないものを 追寻着飘渺 追いかけて生きている 继续活着 楽しい夜も 寂しい朝も 快乐的夜晚也好,寂寞的清晨也罢 ひとつに
Peak A Soul+ 枯葉踏み歌词
[00:00] 专辑:神なる君と オリジナルサウンドトラック 歌手:Peak A Soul+ 歌曲:枯葉踏み
はな 空気力学少女と少年の詩歌词
空気力学少女と少年の詩 歌:はな 作詞:すかぢ 作曲:szak 編曲:szak PCゲーム『素晴らしき日々-不連続存在-』OP 天使(てんし)の科学(かがく) 空気力学(くうきりきがく) 天使的科学 空气力学 屋上(おくじょう)の縁(へり)にたち 见下(みお)ろす世界(せかい)は 站在屋顶边缘 俯看这世界 消(き)えてなくなる 言叶(ことば)に溢(あふ)れてる 胸中满溢而出的语言 转瞬即逝 さあ 飞(と)び出(だ)せ 羽(は)ばたけ 私(わたし)の翼(つばさ)よ 今(いま) 那么 现在 舞动起
C-CLAYS 朽葉色の空歌词
Ah sa.yo.na.ra.は 言わないで 悲しくなるから あぁ泣かないで また逢えるね Ah sa.yo.na.ra.は 言わないで 悲しくなるから あぁ泣かないで また逢えるね Ah sa.yo.na.ra.は 朽葉色 土に還る色 あぁ泣かないで 信じていて どんなに遠くなっても 叫び続けているよ 記憶の糸たぐり寄せて あなたがしてくれたこと ずっと覚えているよ 時の中想いは廻るから Ah sa.yo.na.ra.は 言わないで 悲しくなるから あぁ泣かないで また逢えるね どんなに暗くな
空気公団 なんとなく今日の为に歌词
薄色に 誰が映る『一杯清淡 映照着谁人』 きれいなお茶が入りました『冲泡上如此宜人的清茶』 覗き込む その笑顔『探头窥探的 那笑靥』 映り込んで 揺れてる『映照其中 轻轻摇曳』 その時 僕は思うんだ『此时 我总会寻思』 なんとなく『莫名地』 なんとなく今日の為に『莫名地觉得 兴许便是为了今日』 生きてきたかもしれないな『而活至今』 当たり前 なんでない『也并非 习以为常』 気付かずに 過ごしてきました『不知不觉间便已渡过』 毎日は どことなく『每天 莫名地』 どことなく 新しい『莫名地 觉得新颖
空気公団 天空橋に歌词
天空橋に夜が落ちた 僕は今すぐ迎えにゆくよ たまにいいとこ見せたくなる キレイな花思ってきたんだ ダ レ カ ヲ マ ツ人(誰かを待つ人) サ ガ シ テ ミ ツ ケ タ人(探して見つけた人) ダ キ ア ウ ワ カ レ ル人(抱きあう別れる人) ア エ ナ ク ナ ル人(会えなくなる人) 天空橋に夜が落ちた 僕は今すぐ迎えにゆくよ いつもどおりを行けてみたら 知らない二人に会える気がする 天空橋に夜が落ちた 僕は今すぐ迎えにゆくよ いつもどおりを抜けてみたら 知らない二人に会える気がする 专辑
椎名林檎 枯葉 / エディット・ピアフ歌词
Oh... je voudrais tant que tu te souviennes Des jours heureux òu nous étions amis En ce temps-là, la vie était plus belle Et le soleil, plus brillant qu'aujourd'hui Les feuilles mortes se ramassent à la pelle Tu vois, je n'ai pas oublié Les feuilles