「ふわふわり-舞桜-」 作曲:琉姫アルナ/編曲:水夏える/作詞:水川月依/歌:MEGUMI 「AIr」より 一欠片(ひとひら)の花びらが そよ風にふわり 水面に浮かぶ欠片が細波に揺れ 消えてゆく雪を 踏みしめて 残る足跡 溶けてゆくけれど 白い靴にとてもちいさな花びら そっと風に 流されて 涙色へ 桜舞い上がるふわふわり 春の風が空の夢へ 桜色に光る雲が 僕の空で舞う 桜舞い乱れふわふわり 春の風をまといながら 桜色の雪が僕の足跡染めてゆく 桜舞い踊るふわふわり 春の風が空へ空へ 桜 涙 こぼれ
舞い桜 シクラメン スルメ3
LC:AZE ふわふわり〜舞桜〜歌词
Yellow Zebra 舞桜歌词
ひらひら散った 花びらが 春の終わりを 告げたなら 儚く散るも 美しく 舞う桜 君を抱いて 低い雲は 冬を白く染めている 君の頬を 薄い桃色に変えて 地平線は どこまでも続いていく 見上げた空は はらhらと雪落とした 世界が凍りついてしまう その前に さあ 色づく花を 咲かせて ゆらゆら 揺れる 春の香りが 白い空を 彩れば 儚く散るも 美しく 舞う桜 君を抱いて 永い冬が過ぎて 君を思い出す 懐かしい景色 土の匂いが映して だけど 時間は確かに進んでいて 人はやがて 無機質を築いていく 誓いが
ももちひろこ 桜ナミダ歌词
桜ナミダ 作詞: ももちひろこ/イワツボコーダイ 作曲: イワツボコーダイ 編曲: イワツボコーダイ ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり空を見上げ キミへと誓うよ いつもの公園 1人ぼっちの影 キミからのメールは まだ消せないままで あの日言えなかった あの日言いたかった 行き場なくした言葉は 薄紅の花になった 繋いだ手離した別れも 振り返らなかった背中も 今ならわかるんだ 最後にくれた キミの がんばれ ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞
歌ってみた 桜花繚乱歌词
春風薫る錦の袖に 桜吹雪の荒ぶ道 指先触れるは艶やかな 一糸纏わぬその姿 嘘(ひがごと)思ゆ(おぼゆ)桜の蜜に 行方は知らずも荒ぶ道 指先触れるは艶やかな 鬱悒し(いぶせし)現(うつつ)の花の様 音を泣く空の青さは何処か?色づく花弁の色ひとつ 匂ふ橙(だいだい) 色付いて 「壊れし思ひは.散華のやうに」 はらり ひらり 桜散る頃 契り傅く(かしずく) 眺む(ながむ)浮世は はらり ひらり 桜舞う頃 思ひ散りゆく ふわり さよなら さくら さくら 哀しき宿命 さくら さくら 風に舞う桜よ 壊れし思
ghostnote 桜道歌词
桜道 桜道 いつもの帰り道 帰り道 今年も思い出すんです 三月後半の開花宣言で 私 ちょっと切なくなって 二人で過ごした狭い部屋 君と出会ったあの春がゆれてる 君が毎日吸ってた煙草の銘柄や 髪の毛を触るくせとか忘れられずいたし 君が送ってくれた長文のメールは 永久保存になっててずっと消せずにいたわ Ah どれだけの時間が流れたの? あの頃のように 花びらが舞ってる 桜道 桜道 寂しい帰り道 帰り道 優しい君の声 君の声 思い出してるんです 桜舞い散る 道の果て 夕焼けこやけ ひらひら 変わらず元
マチゲリータP 桜花繚乱・流歌词
春風薫る錦の袖に/被春風吹拂的織錦衣袖 桜吹雪の荒ぶ道/櫻花亂飄狂舞的冷清道路 指先触れるは艶やかな/指尖觸碰到的是豔麗無比 一糸纏わぬその姿/不著一縷的身影 嘘(ひがごと)思ゆ(おぼゆ)桜の蜜に/令人迷錯的櫻之蜜香中 行方は知らずも荒ぶ道/不知道前程何在的冷清道路 指先触れるは艶やかな/指尖觸碰到的是豔麗無比 鬱悒し(いぶせし)現(うつつ)の花の様/鬱鬱現形的花之姿態 音を泣く空の青さは何処か?/令音聲哭泣的天蒼色是在哪呢? 色づく花弁の色ひとつ/原來是被染色的花瓣的其中一片啊 匂ふ橙(だいだ
和楽器バンド 「なでしこ桜」歌词
朝焼けの霧に滲む 囁く彼方の声 夢が覚め遠く満ちる 時の訪れ 手に落ちた露に映る そなたの面影 待てど いずこ うつつに 心の奥で 彷徨う 儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今.よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ 音もなく 続く道を 守るべき者のため ひとときの 闇を照らす 月影ぼうし 深き淵に霞める そなたの指切り 忍び 宿る 絆と 心を盾に貫け 艶やかに舞う なでしこ桜 乱世で朽ちてく花よ 風にたわむれ 今.枝垂れゆく 微かなにほひ 色は移りにけりな 今ひとつ
凋叶棕 妖々「全て桜の下に」 歌词
原曲:[アルティメットトゥルース][ボーダーオブライフ] 東方妖々夢 - Perfect Cherry Blossom. 遠い昔.問うたことがある. "桜の下には何が" それに返る.答えは終ぞなく. "おそろしいもの"とだけ. 桜が咲くことがあるならば. それが目覚めるならば. おそろしいものが何であるか. 知ることが叶うのか. 不甲斐無さと.焦燥と.己の未熟を苛んで. 傷つく体を抱えて.走る. ただ只管に.主の下へ.何が出来るでもないのに. 胸騒ぎの静まらぬままに
ON/OFF 花篝-ハナカガリ-歌词
ひらひらと 寄り添い別れながら 風に舞う桜花(さくらばな) 愛しい人よ いま何処(いづこ) 誰とこの美空 瞳に反射(うつ)す 胸に刺さる夢のかけら痛みに成る いま頃.君も 訳もなく 僕のこの痛み 不意に感じた 絡みあったふたつの螺旋 喩(たと)えれば 花篝(はなかがり) 今.ひらひらと 寄り添い別れながら 風に舞う桜花(さくらばな) 肩の上にふたつ 並んだ春の涙 交わした約束 導かれてゆくように... 鏡にこの身 映すたび 心.震えては 君が重なり ふたつの星ひとつになり 月が浮かぶ 花篝(はな
堀江由衣 愛の空 歌词
「愛の空」 作詞∶rino 作曲∶rino OVA『D.C.if -ダ.カーポ イフ-』挿入愛の空 歌∶白河ことり(c.v.堀江由衣) 心を閉ざして想ってた 揺らめく笑顔に 舞う桜 あの日あなたと巡り逢い 光を知ったの 愛する痛みは絆へと ここから未来を奏でよう ずっと見つめていたから 全部 わかるよ もしも涙があふれる時は 抱きしめてあげるよ 枯れない面影 忘れない 愛の空に羽ばたけるようにと 願いを込めて 私は歌うの もう二度と離れない どうしてだろう こんなにも優しく 穏やかな愛しさ いま
CooRie 優しさは雨のように歌词
空の青に春の陽がこぼれて 满ちては欠けてゆく この日々 希望の音が未來を呼びましてくよ 心で歌うように それは運命へと くり返す旋律 美しい暗を越えてく I believe いつか見た夢に舞う桜 優しさは雨のように 記憶が愛になるから... 募る想い 降り積もる 君へと 伝えたくて詩(こえ)にした言葉が ため息も追い風に変えてく 噓もふいに真実になる この世界で 一緒に笑ってたい まるで引力のよう 全ての出逢いに「ありがとう.」 教えてくれたね I believe 涙の向こうで待つ光 上弦の月が
SOUND HOLIC 60's Xanadu歌词
Lost in the past... Close to the end... 焼き尽くされた荒れ野に立ち尽くす人の群れが描いた梦 伤迹を覆い隠すため 涂り重ねた 着せられた罪で秽れた夸り 谁も见向きもしなくなる 淡い记忆の中に舞う桜 モノクロの面影 渇いた景色 彩る术はなくて 灰色の空 见上げたまま Over the sky... 并び建つのは欲张りと叹きの砦 虚しく揺れる梦 溜息が埋め尽くす街 行き止まりさ 饰られただけの未来の形 救いにならない幻 甘い愿いを托されて枯れた この大地の涙 忘
日本ACG Fragile歌词
さりげなく地図を広げて僕らは旅立つよ 君は僕に付き添うかのようにタメ息さ 大きい荷物をトランク1つにまとめて その手を握りしめて強く 君と僕となら大丈夫 惹かれあった月夜の下で 桜舞い散る花吹雪模様 咲いて散って水面のよう この赤い糸辿ればわかる その先に貴方がいるか 春夏秋冬と季節は巡り続けて ニコリと微笑む君に見とれている変わらず 僕ら歳とってもずっと笑いあいたいんだ そう約束した日を胸に 時は経つけれど 僕だけは 誓い合った桜の下で 夜桜が舞う桜花びら ヒラリ落ちて手のひらから この悲しみ
山口理恵 ずっと歌词
歌:山口理恵 作詞:山口理恵 作曲:吉田ゐさお 手を振らず去った君が 見せた最後の笑顔 まだ昨日みたいに瞼に浮かんで 風に舞う桜の雨 心に無邪気に降るから 流すつもり無かった涙が 思わず零れていく ずっと 戻れない「サヨナラ」告げた日が 身勝手な私をひどく責めるの 離れた手 どれだけ見つめれば 夢の中 抜け出せる? 「一人でも大丈夫」と 平気なフリして笑う 飽きもせず いつだって側にいたのに 「ゴメンネ」に込められてた 「ありがとう」の言葉さえも 何故あの日気付けずいたんだ.と 今でも問い続けて
C-CLAYS EDGE歌词
[ti:EDGE] [ar:C-CLAYS] [al:Alba -アルバ-] [by:遠心力] [00:05.66] [00:05.67] [00:05.68] [00:05.69] [00:05.70] [00:05.71] [00:05.72] [00:05.73] [00:05.74] [00:05.75]「EDGE」 [00:11.72] [00:11.73] [00:11.74] [00:11.75]C-CLAYS Y [00:14.72] [00:14.73] [00:14.74]
日本ACG 軌跡歌词
軌跡 PCゲーム『剣が君』主題歌 作詞:岩崎大介 作曲:亀岡夏海 編曲:yamazo (F.M.F) 歌:九十九丸.螢(声:小野友樹.KENN) 波打つ風に舞ってる ひとひらの桜 遥か彼方へと 誰にも言えぬ覚悟 あの日の運命(さだめ)と共に発つ 萎れぬ花の様な微笑を守りたくて あなたと向かう道の果てに待ち受けたものを ふたり 断ち切れぬ思い 恋焦がれてく 乱れ落ちる滝のほとりの傍で 薄紅(うすべに)に染まった頬に 触れた掌(て) 切なくて 何も言えないよ 古びた筆で描くよ 鬼灯(ほおずき)が照ら
VOCALOID 人畜無害歌词
yeah! yeah! people livestock do not 害 say! yeah! ここから出してくれ yeah! yeah! people livestock do not 害 革命を! 皿うどん指に弾ける ナッツの入ったショコラなら お砂糖混ぜたミルクティー 9.7(nine point seven)inch に写る 間接照明 show me チップ乗ったフラペチーノ 少し残ったパニーニ 眠たそうな顔をした君を見つめてる party night ラフな存在 縛られない 飲み放題
Sincrea 桜舞い散る季節に君が夢見たこと歌词
桜 舞い散る季節に 君が夢見たこと 涙 花びらの中に 僕がなくしたもの 風が歌うメロディー 少し風がまだ冷たい季節 希望だけを抱え ドアを開いた 手を振るとき君がくれた笑顔 離ればなれになる意味も知らずに こんなに こんなに 愛しいのに もう君の夢が見えない 戸惑いうつむいた横顔に きれいな花が零れてゆく 桜 舞い散る季節に 君が見つけたもの 涙 花びらの中に 僕が見つめたもの 風に惑うメロディー 無邪気なまま夢を見てた日々が いつの間にか 遠い過去に紛れる こんなに こんなに 会いたいのに 小
日本群星 桜色舞うころ歌词
桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれて
川江美奈子 桜色舞うころ(for 中島美嘉 2004.2)歌词
桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれ