(スイトゥンドゥエヤ スオディンルヤ) 空を駆けて未来へと ぎゅっと手を取り合い はしゃいでた丘 今日もあの日と変わらないかぜのにおいがした 「いにしえの思い出」「秽れなき瞳たち」 かすかに呼び戻されて交差する记忆 大地と太阳どんな时もすべてを抱きしめた 大切な君を守りたいよ今 涙こぼれたらそっと风になる 顽なに闭じた(トゥウムド)扉なら开けて欲しい さぁ飞び出して未来へと 憎み合う心と爱し合う心って 同じくらい谁かのことずっと想っている それは镜の中 映りこんだ自分が ふたつの心を持って生きて
空にかける橋
奥井雅美 空にかける橋 歌词
Qwai サヨナラの空歌词
サヨナラとあたりまえの 言葉を追いかけ 遠く遠く 放されて 今 途切れてく 誰かの足跡 つぶれた花びら 風は空へ寂しく消えた 花はまた咲くんだって 気づく事もできなくて 春を待てず キミは消えた サヨナラとあたりまえの 言葉を追いかけ 手を伸ばす そこには何もなくて 思い出は頼りなくて 忘れてしまうから 遠く遠く 追いかけて ただ 消えてゆく 空を飛び回ってる鳥たちと雲と 不自由な僕ら 理由ばかり探し歩いてた 逃げ出したキミと僕は 同じ空を見てる 流れ落ちてこぼれた 嘘と涙と僕の声 キミに届けよ
奥井雅美 I'd love you to touch me 歌词
そんなに優しい眼をして 私を見つめたりしないで 昨日まで何気なく触れていた肩が なんだか急に遠くに感じて 心の中あなた大きくなってゆく 口喧嘩 子供のように素直じゃないそぶりでも 気付かない?気づいて欲しい こんな時どしたらいいのかも わからずに無口なまま空を見あげてる 無邪気なままではいられない オトナになるって寂しいね この頃はそれぞれに違う道歩いて なんだか急に遠くに感じる 心の中あなた大きくなるほど 踏み込めない場所を持った輝いてる横顔が 眩しくて 切なくて もっともっとあなたを知りたく
AKB48 君と虹と太陽と歌词
「君と虹と太陽と」 作詞∶秋元康 作曲∶菊池一仁 歌∶AKB48 虹が出たよ 雨上がりの空 校舎の 左の端の彼方 下を向いて 泣き続けていい 遠くの街から 晴れて来る 悲しみの雲 少し待てば 隙間から 漏れるように 光が差すよ 心に- 君を守りたい 僕の腕の中 太陽になって 微笑みの虹を待とう 君を守りたい 強く抱きしめて 溢れた 涙の一滴(ひとしずく)が 七色に輝くよ つらいことが 降り注いだ日は 大きな傘差して そばにいる やさしさは風 過ぎた後で 濡れていた 土の上や その頬が乾くように-
Mogwai I Chose Horses歌词
無限に広がる 意識の淵を歩き 鼓動だけを頼りに 君に向かうとき 開かれた青は 永遠(とわ)の可能性を写し 君と僕の交わす言葉を繋げる 重く垂れ下がる憂鬱の形を思い浮かべ そこにあるはずの心を やがて騒音に 掻き消され 覆われた光に帰り 戻ることを望む声は走る 静かに止まる 白い波 みなもで跳ねる 雲の歌声 狂う日差しに約束の文字 足元に広がる 思考のかけらを見つめ 叶わぬものに希望の涙 星は誰のものに 悲しみの最後は いつか 僕らに返され 物語は続く 影に移る瞳に 沢山の微笑み無数に流れる 出口
蒼咲雫 第3章 魔女と怪物歌词
第3章『魔女と怪物』 作詞:悠花 作曲:悠花 編曲:Sebastian 歌:悠花 むかしむかしのこと 魔女が唱えた呪文 間違えて怪物つくりました (这是很久之前的故事 魔女吟诵了一个咒语 却错误地造出了一个怪物) 目覚めた檻の中 怖くなった怪物は 隙をみてカギ壊し逃げ出したのです (怪物在苏醒的牢笼中 愈发恐惧 它钻了一个空子弄坏了锁逃了出来) は じ ま り ! (故 事 开 始 !) 森を走り続け やがて疲れ果てて 切り株に腰掛けてひとやすみ (它在森林里不断地跑着 直到筋疲力尽 它才坐在树
Envy Scene歌词
無限に広がる 意識の淵を歩き 鼓動だけを頼りに 君に向かうとき 開かれた青は 永遠(とわ)の可能性を写し 君と僕の交わす言葉を繋げる [无限着蔓延 徘徊意识的边缘 唯将悸动化为依赖 面向你的时候 被打开的蓝 抒写着永远的可能 延续着你我的话语] 重く垂れ下がる憂鬱の形を 思い浮かべ そこにあるはずの心を やがて騒音に 掻き消され 覆われた光に帰り 戻ることを望む声は走る [浮现忆起 沉重垂落 忧郁的形态 在那里的心 最终被噪声 搔去消逝 归向被覆盖的光芒 咆哮着渴望回归的声音] 静かに止まる白い
高橋洋子 希望の空へ歌词
悲しみが壊した 心の欠片を 両手で抱きしめて 明日に怯えた 祈るここで すべてが 叶うなら 生まれる前に 帰して いつからか誰かの 心も壊して 落ちてゆく自分を 蔑み生きてる 孤独という 痛みが 胸を締め付けて 涙が こぼれる 記憶の箱を 今すぐ開けて 切ない過去を 永遠(とわ)に消したい 歩きだす力に 気付いた瞬間(とき)から 失(な)くした思いを 求めてさまよう 傷つけ合う 時代を 駆け抜けてゆける 強さを 与えて 見上げる空に 広がる青が 僕を待ってる 僕を導く いつか この手はきっと 翼
空気公団 天空橋に歌词
天空橋に夜が落ちた 僕は今すぐ迎えにゆくよ たまにいいとこ見せたくなる キレイな花思ってきたんだ ダ レ カ ヲ マ ツ人(誰かを待つ人) サ ガ シ テ ミ ツ ケ タ人(探して見つけた人) ダ キ ア ウ ワ カ レ ル人(抱きあう別れる人) ア エ ナ ク ナ ル人(会えなくなる人) 天空橋に夜が落ちた 僕は今すぐ迎えにゆくよ いつもどおりを行けてみたら 知らない二人に会える気がする 天空橋に夜が落ちた 僕は今すぐ迎えにゆくよ いつもどおりを抜けてみたら 知らない二人に会える気がする 专辑
橋本由香利 絵空事 (TV size)歌词
[00:01.470]眠れない夜に聞いた物語が [00:07.650]絵空事だとしたら [00:24.500]永遠を知るより快楽を求めて [00:29.600]今を悔やんでしまうのは [00:34.250]ココロの深くに棲みついた影から [00:39.420]逃げるためだとしたら [00:44.700]それでもあたしはあたしを [00:49.800]愛していられるなら [00:53.900]半分に割れた太陽が朝を連れてきて [00:58.830]闇に慣れた神経をじわり刺激する [01:03.94
高橋洋子 暫し空に祈りて歌词
暫(しば)し空に祈りて 愛を断て あなたがいま乗りこむのは 未来行きの方舟 夢だけその胸に抱きしめ 荒れ地に咲くアザミのように 強く生きるためにも 私の手を振り切りなさい ぬくもりの檻(おり)を抜け出したら 心の地図に記されたアララトをめざして (時の迷路から) 救い給え (闇の魔の手から) 預言のまま (無垢な魂よ) 蒼い星を受け継ぐ者を (夜が明けたら)(勇気の破片で) 教え給え (希望のしずくで) その瞳に (命をつなげよ) 暫し空に祈りて 道を説け 標(しるべ)のない旅の果てに 白い鳥は
大橋卓弥 少年と空歌词
歌:大橋卓弥 作詞:大橋卓弥 作曲:大橋卓弥 放課後.駆け足で家に帰ると 玄関先にランドセルを投げ捨てて 二つ角を曲がった先の いつもの集合場所にまた走る 公園のジャングルジムの前 集まるのはいつもの顔ぶれ 今日は何が起こるのかなぁ 胸弾ませる毎日 ああ 空は青くて ああ 空は高かった 誰かが必ずゴムボールを持っていて それ一つでまっ暗になるまで遊べてた 手打ち野球がいつもの流れ そこには僕達だけのルールがあった 学校でこっそりくすねてきた チョークで道路に歪なコートを書いて チームわけのジャン
大橋卓弥 ありがとう歌词
なまぬるい風に吹かれながら 東京の空眺めてたら 遠くで暮らしてるあなたの事をふと思い出す 元気ですか? 夢を追いかけて離れた街 見送ってくれたあの春の日 頼りなかった僕に「後悔だけはしないで」と 優しい言葉 ぬくもり その笑顔 ずっと覚えてるよ そして忘れないよ 今 心からありがとう 出来が悪くていつも困らせた あなたの涙何度も見た 素直になれずに罵声を浴びせた そんな僕でも愛してくれた 今になってやっとその言葉の本当の意味にも気づきました 「辛くなったときはいつでも帰っておいで」と いつも僕の
橋本一子 夢の卵歌词
唄::橋本一子&橋本麻由美 おしえて愛はいま おしえてどこにあるの 告訴我,何處是愛的進行式 おしえて人はいつ目覚める 告訴我,何時沉睡的人將會蘇醒 答えて月はなぜ 答えて滅びゆくの 回答我,為何月滿則虧 答えてまぼろしはどこに 回答我,何處是幻像 響く合う歌が時の扉を 和聲唱響,將穿越時空之門. ゆらめかせて Ah Rahxephon Fly me to the music かなえて夢の果て かなえて人の心 夢的果實便成了人心 かなえて時はいつ輝く 閃耀著光輝 ゆるぎない翼に未来の言葉と 將未
石橋千恵 さかさまの虹歌词
朝の虹が沈む湖 甘いミツをくれる花びら 水は冷たい でもとてもやさしい 泳いで 逆さまの虹を渡ろう 泳いで たどり着きたいの その近くへ 透けて見える瞳の奥の 未来つなぐ空気静かに はねるさかなの音だけ こだまする 泳いで 逆さまの虹を渡ろう 泳いで たどり着きたいの その近くへ 水の炎 蒼ざめた指のあいだ いつか私のこと包み込む 痛いほど 泳いで 鼓動も溶けるの さざ波に 泳いで その腕の中で 虹を見る 泳いで 逆さまの虹を渡ろう 泳いで たどり着きたいの その近くへ asa no niji
美空ひばり 北国の春歌词
白樺 青空 南風 こぶし咲く あの丘 北国の ああ 北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな 雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松の 芽がふく 北国の ああ 北国の春 好きだとおたがいに 言いだせないまま 別れてもう五年 あのこはどうしてる あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな 山吹き 朝霧 水車小屋 わらべ唄 聞える 北国の ああ 北国の春 あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろうか あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな 专辑
佐橋俊彦 静かな夜に 歌词
SEED IN <静かな夜に> 作词:梶浦由纪 作曲:佐桥俊彦 编曲:梶浦由纪 演唱:田中理惠 静かなこの夜に贵方を待ってるの shizukana kono yoru ni anata wo matteru no あのとき忘れた微笑みを取りに来て ano toki wasureta hohoemi wo tori ni kite あれから少しだけ时间が过ぎて are kara sukoshi dake jikan ga sugite 想い出が优しくなったね omoide ga yasashik
佐橋俊彦 Fields of hope / ラクスクライン歌词
こんなに冷たい 帳の深くで 貴方は 一人で 眠ってる 祈りの歌声 寂しい野原を 小さな光が 照らしてた 貴方の夢を見てた 子供のように笑ってた 懐かしく まだ遠く それは未来の約束 いつか緑の朝に いつか辿り着けると 冬枯れた この空を 信じているから Fields of hope Fields of hope Fields of hope 生まれて来た日に 抱きしめてくれた 優しいあの手を 捜してる 祈りの歌声 一つ消えて また始まる 頼りなく切なく 続く いつか緑の朝へ 全ての夜を越えて そ
石橋優子 ひとひら歌词
遥か遠く 聴こえるのは 眠り誘う 千の調べ 波に紛れ 流れのまま 私包む ゆらり揺れて 真昼の月に 刻み続けた 争いは 海に沈め 時空を超えて 舞い踊る 幻よ 幾千もの歴史巡りて 人々は生きる ひとひらの想い奏でてる 私は誰なの? 夢の中で 彷徨っては 探している なくしたモノ 伸ばした指が 生まれる前を 求めては 記憶なぞる 心に潜み 溢れ出す 哀しみよ 時空を超えて吹く風よ 私連れてって ひとひらの想い抱きしめて 眠っているから 幾千もの歴史巡りて 人々は生きる ひとひらの想い奏でてる この
松橋未樹 destiny歌词
Something's just not right 何を求めてるの嘘に惯れてゆく今日もfake your eyes Where did we go wrong? 言叶じゃ足りないものに背中を向けた瞬间に fade away 静寂から救い出してよ 深い海冻りつく 腐败に堕とされる 2人の真実が狂う I think it's only my destiny 新しい世界みつめて1秒ごとに受けとめる oh yeah, You're going nowhere, It's only destiny 动き