天に月.地に華を アーティスト


葉月ゆら 雪の華歌词

10/08 02:02
夜の空 密かに舞う 雪の華の群れ キラキラ 私の手に 優しい光をくれるの 嗚呼 貴方にどうすれば伝わる? 言葉を選んでも足りない 未だ 寂しくて心冷えて 涙する時は 私を思い出して 貴方へ歌うよ 转自:http://bbs.dm123.cn/read.php?tid=835222&page=2 专辑:竜と炎の物語 歌手:葉月ゆら 歌曲:雪の華

舞風 散りゆく時 (piano version)歌词

10/01 06:21
散りゆく時 Vocal: 沙紗 飛鳥 Album: 舞風 (MAIKAZE) - 東方月蝶華想 原曲: 東方永夜抄 / 恋色マスタースパーク 忘れかけた夢の記憶思い出したくて- 期待してた答えはどこにあるの? 一人だけの窓辺に立つ風がさらってゆく 誰かの声届くと信じていた もしも今この想いが伝えられるのなら どこへ行けばいいの? 遥か遠く強く口ずさむよ あの日の言葉を 街を人をみんな走り抜けてあなたのモトへ 散りゆく時いつか消えてしまうまで永久に願うよ 果てしないこの空どこまでも行くから 離れか

志方あきこ うたかたの花 歌词

09/28 05:05
Piano:Yasuharu Nakanishi Erhu:Kanae Nozowa Guitar:Yoshiaki Watanuki Strings:Abe Mio Strings Strings Arranged by Kiyoshi Yoshikawa 穢(けが)れも知らずに 無邪気なまま 青い鳥を追いかけ 彷徨(さまよ)った 夢の宿り木を かざしながら 千の願い 叶うように めぐりめぐる時の中で 旅人は誰も皆 涙の跡をたどって 寄る辺なく明日を目指す はらはら風に 舞い散る記憶 愛しいあ

Angel Note beloved ~桜の彼方へ~歌词

09/27 14:36
farewell 切なさ残酷で響く 夢見る世界は 四季に見せる映像(もよう) 相愛不変 虚像 心を求む 焦れている 屋烏の愛 咲き乱れてる 一期に射し 永遠に響く魂は 三月(やよい)だけしか 感じとれない花 咲き乱れてた 四季の仕草に 張り裂けそうな心を 気づかれないよう 想い続ける 桜に farewell 儚さ残酷で響く 夢見た世界が 月の万華鏡 相愛不可変 現像 芯を求め 鳴き続ける屋烏の愛 咲き乱れてる 一期に射す 刹那に微笑む声は 三月(やよい)だけに 時折り見せる華 咲き乱れてた 四季

多田彰文 ゆめおぼろ歌词

10/09 03:26
<桃華月憚>主题曲<ゆめおぼろ> 茜さす君の移ろひゆく影を求め(求めて) うち靡く黒髪 かすかな残り香探して(探して) 切なき記憶辿る桃色の夢(月に薫る桃の香) 涙の瞳 理由も知らずに(生きる理由も知らず) 時は紙吹雪(時は紙吹雪) 散りゆきて風の音になる(生きる理由も知らず) 久方の雨は燎原の炎を濡らし(濡らして) 小波の妖しき想ひの欠片を掻き消す(掻き消す) 恋は土深く静けく朽ち果てる 手のひからこばれる月草の色(風に揺れる月の夜) 消えゆく先は星も見えずに(光りる星も見えず)

森羅万象 天の邪鬼歌词

10/12 05:24
遠い遠い国の 語り草 息吹く山に 唯 生まれ落つ 鬼と呼ばれ 鬼と言われた 隠れ忍ぶ者ら 幽かゆらりふらり 彩りを飾る沈丁花 古今無双 五月雨に 誰しもが歌う 童歌 手の鳴る方 お出で 誰も彼も言葉忘れ 何もかもが命知らず 百鬼羅刹 霞を食み もう東西南北 塵芥 (全に交わり) 揺蕩えば (疎を解き放つ) 命知る 逆月に朱い華 光るは破軍 (山並に 人並み塗れ) 代わる代わる道理 禅問答 この身一つ 故 修羅の道 鬼と呼ばれ 鬼の謂れ 砕月 金剛 百鬼夜行 この命は(この杯は) 何が為に(汝の為

日本ACG beloved ~桜の彼方へ~歌词

10/12 02:05
farewell 切なさ残酷で響く 夢見る世界は 四季に見せる映像(もよう) 相愛不変 虚像 心を求む 焦れている 屋鳥の愛 咲き乱れてる 一期に射し 永遠に響く魂は 三月(やよい)だけしか 感じとれない花 咲き乱れてた 四季の仕草に 張り裂けそうな心を 気づかれないよう 想い続ける 桜に farewell 儚さ残酷で響く 夢見た世界が 月の万華鏡 相愛不可変 現像 芯を求め 鳴き続ける屋鳥の愛 咲き乱れてる 一期に射す 刹那に微笑む声は 三月(やよい)だけに 時折り見せる華 咲き乱れてた 四季

北出菜奈 月華 -tsukihana- 歌词

09/27 16:25
闇と玩(あそ)ぶ星たちへ/與黑暗嬉戲的群星們 愛を唄い焼き盡くして/歌唱愛情燃燒殆盡 罪を燈しひなぎくの/罪孽的雛菊花 夢に寄り添う爪の痕/在夢中留下了抓痕 唇から 唇へと伝い/從嘴唇 傳遞到嘴唇 その溫もりは何処へ?/那份溫暖將去往何處? たどり著く宛は無いのに/明明已知道無處可去了 貴方でなくちゃ満たせない/不是你的話就無法滿足我 私じゃなきゃ許せなかった/不是我的話就無法得到饒恕 だから私はこの腳で/因此我才能用這雙腳 立ち上がれてぞっとしたんだ/屹立起來微微顫抖 飼い殺しなら救われる/與

北出菜奈 月華 -tsukihana- ~地獄少女 三鼎 opening ver.~ 歌词

10/02 06:30
闇と玩(あそ)ぶ星たちへ 愛を唄い焼き尽くして 罪を灯しひなぎくの 夢に寄り添う爪の痕 唇から 唇へと伝い その温もりは何処へ? たどり着く宛は無いのに 貴方でなくちゃ満たせない 私じゃなきゃ許せなかった だから私はこの脚で 立ち上がれてぞっとしたんだ 飼い殺しなら救われる でも見事に鍵は外れて 私はまるで 鳥籠を欲している狂った小鳥 嘘を抱いた華 专辑:月華-tsukihana- 歌手:北出菜奈 歌曲:月華 -tsukihana- ~地獄少女 三鼎 opening ver.~

飛蘭 月華の螺旋歌词

09/27 17:00
花の褥に抱かれながら纺ぐ梦に月の阳炎 贵方の声を运び几度も揺れる浅い微睡み 私はそっと睑を开け夜のきざはし 确かめるように贵方を捜し始める 降り注ぐ 记忆の欠片花びらのように 私の腕は扉を开く爱しい声を求めて触れ合う指先に 重なる言叶 巡り会う永远 繋がる刻 见付けてねもう一度 どんな运命でも この手できっとまた 咎の锁に守られながら织る幻 月の染め糸 贵方の梦を见せて何度も光る 远い刹那に 私は深く沈み込んで 终の螺旋の果てでまた贵方に惑い揺らいでゆく 砕け散る 时间の欠片 花びらのように 私

幽閉サテライト 華鳥風月歌词

10/23 03:59
嗚呼 華のように鮮やかに さあ 嗚呼 鳥のように優雅に 嗚呼 風まかせも心地良い さあ 嗚呼 月明かり照らされて 正しさなんてもの 人のモノサシによって変わる この世界 不変あるとするならば 華鳥風月 厳かで美しいもの 後悔をして 学び また歩もう 二度と過ち 繰り返さぬように 歴史とは 変わらぬ感情が 廻り廻って 傷付けて和解された 世界の成長 正しさなんてもの 大人にも分からない幻想 この世界 不変あるとするならば 華鳥風月 穏やかで懐かしきもの 汚れぬことが 正義なのだろうか? 過ちの中に

妖精帝國 誰そ彼の月華歌词

09/27 17:00
 漂う波に寄り添う華は あまりにも脆く散り急く 泡沫の繚亂物語 誰そ彼の月華 TVアニメ「刀語 絶刀・鉋」EDテーマ 作詞:YUI/作曲:橘 尭葉/編曲:橘 尭葉 歌:妖精帝國 黃昏の宵月に 紅染めの月華が咲き 命の燈籠ともし 鋼の身體に誓いを羽織って 紅差す華を 護り賜ふ 枯れて尚 硝子の瓶に囚われ咲いた 一輪の凄慘な過去を露に溶かして 禊ぎの蜜に誘われし蝶の 描く儚き殘酷な 白晝の夢見物語 茍且(かりそめ)の縁でも美しく散華(さんげ)に消ゆ きつく締上げた帯 レエスに忍ばす決意の刺繍は 羽

ALiCE&#039;S EMOTiON 桜華月想歌词

10/13 04:26
Vocal:3L Arranger:源屋 原曲:妖魔夜行 桜華月想 櫻華月想 冷たく澄んだ空気が 春の風に流されて 冰冷又清新的空氣 隨著春風而流動 私は何時も通りに 夜空を彷徨う 我又再一次如常地 在夜空裡徘徊 今年の桜も 咲く季節がやってくるわ 今年櫻花盛開的季節也快將來臨了 君と出会った頃を思い出すの 使我回憶起跟你相遇的時候 ひらり 舞踊る 桜の華よ 飄飄地 舞蹈著的 櫻之花朵啊 月の光浴び 狂い咲け 在月光之下 瘋狂地開放吧 この現世の 儚き運命 把今生今世 虛無的命運 今宵は 忘れて

幽閉サテライト 月に叢雲華に風 歌词

09/28 19:22
月(つき)には叢雲(むらくも) 華(はな)には風(かぜ)と 朧深(おぼろみ)に隠(かく)れた 焦燥(しょうそう) 「月に叢雲華に風」 作詞:かませ虎 編曲:Iceon 歌:senya 原曲:ラストリモート Album:幽閉サテライト - 月に叢雲華に風 (C81) 瞼(まぶた)焼(や)き付(つ)いた顔(かお) 理解者(りかいしゃ)の証(あかし)さえ 刹那(せつな).退屈(たいくつ)の隙間(すきま)贖(あがな)い 心(こころ)燻(くすぶ)り 不安(ふあん)を産(う)み出(だ)した 盲目(もうもく)

中森明菜 月華歌词

10/08 06:27
[月華] 夜の果て ただ逢いたかった ひとりがつらくて きっと ひとときの 慰めが欲しいのでしょう 唇は夕月になった 見つめられながら そっと やさしさを ただあげられたらいいのに 抱きしめて 夢を見せて あなたの渇き 癒すまで 花のない 女でなど いたくない 抱きしめて 愛にふれて 名残り惜しさに 揺れるまで 幻で済ませるのも 覚悟して 眠るから Ah 恋は Ah どこへ 長い髪 乱すほど もっと 涙も忘れる きっと 永遠に 気づかない幸せもいい 抱きしめて 夢を見せて 爪のさきまで なにもか

natsuP 刹月華歌词

09/29 16:47
しのぶの乱れ限り知られず 雪月花の時 君を憶(おも)う 捕われた視線が外せない 妖艶な姿で 扇子片手に 篭の中の鳥はいついつ出会う? 人を寝沈め 満月の夜に 「逢えなくて退屈な長雨の夜は 物思いにあふれ」 涙の河は袖ばかりぬれて 逢う方法もありません」 おもひつゝぬればや 人のみえつらん ゆめとしりせばさめざらましを 君やこし我やゆきけむ おもほえず 夢かうつつか寝てか覚めてか 行きはよいよい帰りはこわい 通りゃんせ 通りゃんせ もう戻れぬ 咲き乱れて 「浅いからこそ袖は濡れるのでしょう 涙の河

井口裕香 月華夜曲 -ノクターン-歌词

09/27 16:59
贵方の寝颜 眠る横颜 看着你的睡脸 沉睡中的侧脸 幸せだけど切なくなるの 只觉得好幸福 渐渐地心生痛楚 いつかはきっと 元の世界へ 终有一天 我要回去原来的世界 去ってゆく日がきてしまうから 也许下一秒 就是离开你的时间 贵方がこのまま やわらかな梦を 道一声 请安睡吧 见られますように おやすみなさい 很快你就会进入甜蜜温柔的梦乡 贵方に寄り添い 诗(うた)を呗います 静静地贴近你 为你吟唱如诗的摇篮曲 夜に溶けるまで おやすみなさい 一点一点溶入夜色 请安睡吧 贵方の记忆 散らばる街を 还记

VOCALOID 月・影・舞・華-NewMix-歌词

09/30 16:20
夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 ゆらゆら揺らめいていた 水面を縁取る花を掬(すく)えば 雫は背中を伝い 私は香りに酔いしれている 結んだ髪をなびかせ 清めよこの身と心 あなたが望むのならば 千年先も咲き続けましょう 夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 愛し人 淡き恋心 募らせて・・・ きらきら煌めいていた 今宵の月に包まれ私は いつしかあなたの腕で 軽い

3S Cubic 桜華月譚(原曲:東方妖々夢「幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~Border of Life」)歌词

10/11 01:12
原曲:[幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life] サクラ色の花びらが 月の明かりに照らされる 儚いさだめと知りつつも 振り返らないと決意した 無邪気な幼子の 愛しい眼は 晴れた空 桜舞う 父の亡き表情映す 暗闇 一筋 光るこぼれた涙は あふれる悔しさ 心締め付けるけど 舞い散る弾幕 信じる明日見えるから 寂しさ隠す 偽りのMask着る 歪んだ世界 灯火消える魂の声 脆く崩れた希望 どうか どうか- 聞こえぬ声が響くように 悲しみの弾幕弾けた ただひとつの月に問いかける 消えた心

華風月 深紅歌词

09/28 18:00
深紅 作词:衣袋聖志 作曲\编曲:鈴華ゆう子 歌:鈴華ゆう子 夜に開く 可憐な華を 月が 照らす 艶やかに照らす燭が 重なる影を揺らす 吐息から零れる偽りの 甘美い囁きたち ハラリ 花 舞い散る 戻らぬ 刹那 夢幻へ 迷いこむ 運命に捕らわれた身を 慈しむこともせずに サラリ サラリ 溢れる涙 夜露に散る 幾千の夜を越えて 愛が朽ち果てるころ 胸の中 芽生え始めたもの 抑えきれずに今 淡く 輝く 夜空の焔 紅く灯る月明かりが 密やかに 心焦がす トクリ トクリ 脈打つ鼓動 謳う生命よ 等しく 蜜