森進一 花と涙 作詞:川内康範 作曲:宮川泰 愛のしとねに 身を横たえて 女は花になればいい 男は男は どんなに激しく想っても 口に出せない 口に出せない愛もある 花のほほ笑み 夢かぎりなく 女は明日を待てばいい 男は男は しあわせ あたえる その日まで つらさかくして つらさかくして 生きている 花の命は短かいものと 女は甘えてよりかかる 男は男は 涙の甘さを見せないが 愛をこころで 愛をこころでかみしめる 专辑:35周年記念アルバム 歌手:森進一 歌曲:花と涙
森進一花と涙
森進一 花と涙歌词
森進一 花と蝶歌词
森進一 花と蝶 作詞:川内康範 作曲:彩木雅夫 花が女か 男が蝶か 蝶のくちづけ うけながら 花が散るとき 蝶が死ぬ そんな恋する 女になりたい 花が咲くとき 蝶が飛ぶ 蝶が死ぬとき 花が散る 春を競って あでやかに どちらも どちらも 命を賭ける 花のいのちは 短いけれど 蝶のいのちも はかなくて 花が散るとき 蝶が死ぬ そんな恋する 二人になりたい 专辑:35周年記念アルバム 歌手:森進一 歌曲:花と蝶
森進一 涙そうそう歌词
夏川りみ - 涙そうそう - na mi da sou sou 作詞者名 森山良子 作曲者名 BEGIN 添加者:violet_360peipei qq47875793 hu lu yi a lu ba mu mei ku li a li ga tou wu dei zu wu ya yi ta yi zi mo yi zi mo mu nei no na ka ha lei ma xi dei ku lei lu ki to yo ha lei wa ka lu hi mo a mei no
森進一 雪の華歌词
のびた人陰(かげ)を ほどうにならべ ゆうやみのなかをきみと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬のにおいがした そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を 二人よりそって 眺めているこの時間に 幸せがあふれだす あまえとか弱さじゃない ただ 君を愛してる 心からそう思った 君がいると どんなことでも のりきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こ
森進一 港町ブルース歌词
作詞:深津武 なかにし礼 作曲:猪俣公章 背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港.港 函館 通り雨 流す涙で割る酒は だました男の味がする あなたの影を ひきずりながら 港.宮古 釜石 気仙沼 出船 入船 別れ船 あなた乗せない帰り船 うしろ姿も 他人のそら似 港.三崎 焼津に 御前崎 別れりゃ 三月 待ちわびる 女心のやるせなさ 明日はいらない 今夜が欲しい 港.高知 高松 八幡浜 呼んでとどかぬ人の名を こぼれた酒と指で書く 海に涙の ああ愚痴ばかり
森進一 おふくろさん歌词
おふくろさんよ おふくろさん 空を見上げりゃ 空にある 雨の降る日は 傘になり お前もいつかは 世の中の 傘になれよと 教えてくれた あなたの あなたの真実 忘れはしない おふくろさんよ おふくろさん 花を見つめりゃ 花にある 花のいのちは 短いが 花のこころの 潔ぎよさ 強く生きよと 教えてくれた あなたの あなたの真実 忘れはしない おふくろさんよ おふくろさん 山を見上げりゃ 山にある 雪が降る日は ぬくもりを お前もいつかは 世の中に 愛をともせと 教えてくれた あなたの あなたの真実
森進一 吾亦紅歌词
マッチを擦れば おろしが吹いて 一擦起火柴 山上就吹來一陣風 線香がやけに つき難(にく)い 怎麼點 線香也點不著 さらさら揺れる 吾亦紅 望著沙沙搖曳著的吾亦紅 花 ふと あなたの 吐息のようで... 無意間想起了你的嘆息 盆の休みに 帰れなかった 在盂蘭盆節没有能回来 俺の杜撰(ずさん)さ 嘆いているか 對於我那些藉口 你是不是很悲傷 あなたに あなたに 謝りたくて 想向你 想向你道歉 仕事に名を借りたご無沙汰 假藉着工作的名義 疏遠了你 あなたに あなたに 謝りたくて 想向你 想向你道歉
森進一 年上の女歌词
森進一 年上の女 作詞:中山貴美 作曲:彩木雅夫 だから分って ほしいのと そっとからんだ 白い指 放したくない つらいのよ だめよだめだめ つらいのと 泣いてすがった 年上の女 髪の乱れの ひとすじに 甘い香りを 残してた 胸のしんまで もえたのよ だめよ だめだめ いけないと いのち燃やした 年上の女 燃えるせつなさ 苦しさを そっとおしえた 雨の夜 二度と逢っては いけないわ だめよ だめだめ つらいのと 涙で別れた 年上の女 专辑:35周年記念アルバム 歌手:森進一 歌曲:年上の女
森進一 女の愛歌词
歌:森進一 作詞:土田有紀 作曲:弦哲也 男は夢を追う 女はあなたが 夢なのよ つらい時こそ 私の出番 あなたをかばって 身をよせる それが女の 愛なのよ 見えない心 感じて欲しいのよ- 男は惚れたがり 女はなんでも 知りたがり あなたいやです より道したら つれなくするから 尚もえる それが女の 愛なのよ 二つのからだ 命は一つです- 男の嘘なんて 女は解るの 初めから くやし涙を お酒に浮かべ 喧嘩をするのも 好きだから それが女の 愛なのよ ふたりの明日 信じて歩きたい- 专辑:森進一全曲
森進一 瞳をとじて歌词
森進一 瞳をとじて 作詞:Ken Hirai 作曲:Ken Hirai 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛
森進一 冬桜歌词
冬空に舞う雪の様に 君を優しく包むよ 夜空に咲き乱れる花の様に 君を飾る冬桜 [冬桜] 作詞/作曲:Asu/Greg 歌:The New Classics Love の言葉を口にせず 君への想いを伝えたくて 気付いた時には既に 君の姿はもうなかった 降り積もる氷の時間(トキ)の中で 一粒の粉雪が手に落ちた 君が残した足跡を辿って いつか会いにいくよ 冬空に舞う雪の様に 君を優しく包むよ 夜空に咲き乱れる花の様に 君を飾る冬桜 それは小さく見えるかもしれないが 儚くは無く 永く永く 愛する人のため
森進一 襟裳岬歌词
襟裳岬 北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした 歳月を ひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です 君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨てて来てしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です 日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い
森進一 冬のリヴィエラ歌词
関ジャニ∞ - 冬のリヴィエラ 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ アメリカの貨物船が 桟橋で待ってるよ 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ哀しいほど 黙りこむもんだね 彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて 上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小壜さ やさしさが霧のように シュロの樹を濡らしてる 冬のリヴィエラ 人生っ
森進一 愛人歌词
あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に 街を 歩けなくても この部屋にいつも 帰ってくれたら わたしは待つ身の 女でいいの 尽くして 泣きぬれて そして愛されて 時がふたりを 離さぬように 見つめて 寄りそって そして抱きしめて このまま あなたの胸で暮らしたい めぐり逢い少しだけ 遅いだけなの 何も言わずいてね わかっているわ 心だけせめて 残してくれたら わたしは見送る 女でいいの 尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いた
森進一 冬の旅歌词
歌:森進一 作詞:阿久悠 作曲:猪又公章 ある日何かで これを読んだら 恋人 あなたは わかってくれ 泣いて一生 むだに暮らすな すぐにも 幸せ さがしてくれ もうあなたの所へは 帰らないだろう 一人一人旅に立つ 雪の降る街へ もしも誰かに たずねられたら あいつは だめだと 話してくれ 女心を 知らぬ奴だと 話を 合わせて けなしてくれ もうあなたの所へは 帰らないだろう 一人一人旅に立つ 雪の降る街へ だからあなたも 部屋をかたずけ 二年の 暮らしを 忘れてくれ おれのにおいが 残るものなど
森進一 恋月夜歌词
歌:森進一 作詞:麻生香太郎 作曲:西谷翔 あんたの匂いが 恋しいよ 飾りもなんにもいらないよ ひとりじゃ寒かろ つらかろうと やさしい声が聞きたいよ どこでどうしていたなんて いいよ そうさ 戻ってくれりゃいいよ あんたにはじめて 抱かれたあの夜に ぼっち ぼっち 帰りたい おんな恋月夜 終電あとの 踏切りは 女が越えるにゃ 寒すぎる 誰かにそっと 上着など かけてほしい 夜空だよ どこでどうしていたなんて いいよ そうさ 顔だけ見れりゃいいよ まつげをふるわせ 抱かれたあの夜に ぼっち ぼっ
森進一 I LOVE YOU歌词
I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重な
森進一 十六夜舟歌词
森進一 十六夜舟 作詞:白鳥園枝 作曲:中村清一 乗せて下さい 十六夜舟に 月の岸辺に 葦(あし)の葉がゆれる 愛をためらう 心と心 いいの私は かまわない あなただけです この命 漕いで下さい 十六夜舟を 寄せるさざ波 情けの夜風 はなさないでね このままずっと 罪な女と いわれても あなたなしでは 生きられぬ 明日(あす)のあてない 十六夜舟に 霧にかすんだ はるかな灯り 遠くはなれて 泣くことよりも これでいいのよ なにもかも あなたひとすじ ついてゆく 专辑:森進一全曲集~ゆらぎ~ 歌手
森進一 今想えば歌词
森進一 今想えば 作詞:森進一 作曲:森進一 もう君と 会わなくなって どれくらいたつだろうか 時々机の中から 君からの手紙だして読むことがあるよ 踏みきることが出来なかった あの頃の僕 この間 昔の仲間たちと 会って話したよ つまらないことさ 僕達のことが話にでて 君のこと幸せに暮らしていると 聞いた もう君と 会わなくなって どれくらいたつだろうか 時々机の中から 君からの手紙だして読むことがあるよ 今想えば あの頃に戻れたら やさしくつつんであげる 消えてしまったはずの 愛のぬくもりが今も
森進一 女坂歌词
歌:森進一 作詞:有馬三恵子 作曲:猪俣公章 身丈の着物の私をつれて 母は黙って背負子(しょいこ)で歩く 山道いつも聞かされたのは 一つ覚えの夕焼け小焼け 何が生きてて しあわせか 母の顔では 知りかねた あの日けわしく思えた道を 今あなたとなら たどってみたい 行く坂 はるかな女坂 私も母に似てきそう 湯上り子供ら寝かせる声で やっとその日が終ったような 祭りも盆も変らぬ色の 絣(かすり)の柄まで覚えています 耐えることしかない母も 夢を見た日は あるのやら 強くかよわく やさしい背なは みな