カット 高鈴 歌詞


高鈴 カット歌词

09/29 07:29
カット 歌:高鈴 作詞:山本高稲 作曲:高鈴 編曲:伊藤ゴロー Album:ヒビノウタ いつもどこかぼやけていた[总是感觉有些迷糊] いつもどくか虚ろだった[总是感觉有些空虚] 今度はまたいつ会えるの?[下次何时才能再见面?] 今度ばかり次の日曜[只有这次我希望是下个周日] ]なんて気まぐれな日曜日よ![何等反复无常的周日啊!] いちいち待ってなんていられない[我可不能总等那么久] 髪の毛を短くしたの[去剪了头发] バッサリいってお願いしたの[拜托人家剪了个痛快] ついでに「あなた」も切って下さ

高鈴 四角い部屋の迷路歌词

09/30 01:39
四角い部屋の迷路 歌:高鈴 作詞:山本高稲 作曲:高鈴 編曲:伊藤ゴロー Album:ヒビノウタ 迷わない迷路などない[没有不令人迷惘的迷途] 考えていた 不安だった[如是思索 忽觉不安] 台風の夜のこと 凍える夜のこと[那台风之夜的一切 那冰冻之夜的一切] 土砂降りでどうしよう[大雨倾盆如何是好] 部屋はまるで水槽の中[房间犹如置于水槽之中] 誘い水継ぎ足して分からなくなった[再加几分引水 更陷入茫然] 早くここから抜け出さなくては[如若不尽早脱离的话] 同じところを回るよ[便只是原地绕弯]

高鈴 刺繍歌词

10/21 08:42
刺繍 歌:高鈴 作詞:山本高稲 作曲:高鈴 編曲:伊藤ゴロー Album:ヒビノウタ 想いが絡んでいる[用暧昧的针与线] おぼろげな針と糸[将回忆编制成网] 少しずつ思い出してゆくわ[于是我渐渐想起来了] あなたを好きだったこと[曾经如此的喜欢你] 胸をちくり刺したこと[就像是用针狠狠扎进心脏一般] 赤い血がこぼれた[殷红的血涌了出来] ループしてゆく[一直在循环往复] そばにいれたら[只要能在你身边] それだけでよかったのに[只要这样就足够了] 流れる 流れてゆく[缓缓地流动 不竭地流动] サ

高鈴 宝石歌词

10/01 19:42
宝石 歌:高鈴 Album:ヒビノウタ 作詞:山本高稲 作曲:高鈴 編曲:勝又隆一 まあるい まあるい この心[圆圆圆圆的 这粒心房] 転がって 削られて 輝き放つでしょう[回转之中层层剥离 就能绽放光彩吧] 「さよなら」の意味が分からずに調べてみても[对「再见」的意思一无所知的我 试着探寻亦无果] そう その文字はあなたの髪の色で[真的 那字迹就在你的发色之中] さらりと消えた[倏忽而逝了] これでいい そんな風に思えるときが[如此就好 像那样回忆浮泛的时刻] こんなにも 穏やかな気持ちになれ

高鈴 痕を残して歌词

10/01 18:32
高鈴 - 痕を残して『留痕』 作詞.作曲:高鈴 翻訳:時雨 縺れた光が 騒いでいたネオンの中『纷繁交错的光 骚动的霓虹之中』 嫌なものは見ないように『对那些烦扰的一切 避而不见』 気付かないよう やり過ごした『察而不觉』 優しさとか 寂しさとか 流行の歌 流れ出した『流行歌曲 流窜着 所谓的温柔 所谓的寂寞』 今日と同じ明日がくることを歌ってくれない『却不曾为我歌唱明天亦会如今天般重复而至』 今そばにいて 手を離さないでいて『此刻 请留在我的身边 请勿放开你的手』 誰かのぬくもり感じていた『我曾

高鈴 わたしは空気になって歌词

09/30 17:33
雨の後.外に出って. 望んいた水たまり.ゆらゆら揺れてった それはまるて.心模様. しずくをけり上げって.お空に泣けた 体から透明にな.私は空気になって ただここにいるだけなの.軽やかに自由になる 雨の後.二時間でって 映しった.水たまり.キラキラしてった 影もなく.ほかに色もなくて 歌のように.流れ漂う 叶える答えもなく.私は空気になって 正しい答えもなく.私は空気になって ただここにいるだけなの.軽やかに自由になる 遠くなる.遠くなる... 专辑:砂の時間 歌手:高鈴 歌曲:わたしは空気にな

伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词

10/13 07:28
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有

伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词

09/28 13:13
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面

伊東歌詞太郎 Replica歌词

10/05 15:08
引き千切って掻き消した 古い地図の断片を 何度も繋ぎ合わせてみる 憧れて書き足した 高い山の頂上(てっぺん)は 今でも捨てられなくて 不完全なものばかりを このカバンの中詰め込んで 意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 砕け散ったカケラ握り締めたまま 諦めもせず僕をやり直すよ この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が吹いて 僕の背中押して涙を拭って また大空へ羽ばたける その日を信じてる 重い荷物放っぽって 倒れこんだ瞬間に 誰かが後ろ指さして

高鈴 愛してる歌词

10/18 18:51
ねぇ もう少(すこ)しだけ もう少しだけ聞(き)いていてほしい ねぇ もう少しだけ もう少しだけわがままいいですか 手(て)にいれた途端(とたん)に消(き)えてしまいそう 言葉(ことば)をくれませんか? 愛(あい)している 愛(あい)している 世界(せかい)が終(お)わるまで 馬鹿(ばか)げてると笑(わら)いながら 口(くち)に出してみて 愛(あい)している そんなことが簡単(かんたん)には出来(でき)なくて 上手(うま)く愛(あい)せるようにと あの空(そら)に祈(いの)っている ねぇ 知(し

春奈るな 空は高く風は歌う歌词

09/28 02:26
どうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇(ためら)わず明日へと崩(くず)れ落ちる いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満(み)たすものもあるのね 欠(か)け落ちた心に貴方が触れて 二人で行く未来は 穢(けが)れの無い強さで 空は高く風は歌う 夢を見てた歓びへと 人はいつか辿(たど)り着(つ)ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍(こお)り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆(なげ)きに 迷わぬように どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶(

伊東歌詞太郎 ピエロ歌词

10/12 00:13
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒

伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词

10/12 15:54
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから

高鈴 すこしずつ歌词

10/09 02:12
すこしずつ 変わってゆく 时间 一点一点地 改变的 时间 すこしずつ 変わってゆく わたしとあなた 一点一点地 改变的 我与你 こんな风にして 变成这样的风 いつまでいれるのかな? 究竟何时才能放进去呢? 不安な时には早めに眠ろう 若感到不安之时就提前入眠吧 あたためる この両手で 去加热吧 用这一双手 あたためる 目に见えないもの 去加热吧 用眼睛所看不到的东西 梦见た怖い时にも 当梦见可怕的梦境之时 振り向けば そばに 若沿路而返的话 我就会在你身边 すこしずつ 近づいてく 日々 一点一点地

伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词

10/15 13:27
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや

高鈴 涙なんかいらない歌词

10/08 15:59
とても懐かしい光 //那极度怀念的光芒 心がぎゅっとなったの//心中纠紧 夕阳がきれいすぎた日に思う//回忆起那美丽动人的夕阳 私は変わってしまったのかな//你是否已改变 追い风に吹かれ 目纷しくて//大风吹来,迷乱我的双眼 谁かを思いやれなくなった//对谁都没有思念 涙なんかいらない//不需要眼泪 流す価値もない//不值得流泪 汚れた体を引きずってしまう//拖着我那污浊的身体 涙なんかいらない//不需要眼泪 流してもしょうがない//即使流泪也无用 できないことを//做不到的事 できるようになる

高鈴 二人で歌词

10/03 22:27
二人で 高鈴 「君がいれば」 はっきりして欲しい じれったい唇 さらけ出して 大人になりきれない あなたが可爱いよ 晴れた朝は手をつなぎ楽しみましょう いつまでも 裸足で砂浜で 映画のワンシーンよ たまには二人で ロマンチックに気取って 「君がいれば」 ありふれてる言叶 なぜかうっとりする 肩を寄せ 似合わない 真面目キザも今ならいいよ 昙りの朝はじっくり送りましょう いつまでも 裸足で砂浜で 映画のワンシーンよ たまには二人で ロマンチークに気取って あなたが私が 选んだワンシーンよ たまには

春奈るな 空は高く風は歌う (Instrumental)歌词

09/30 11:01
空は高く风は歌う どうして空(そら)はこんなに青(あお)くて 为什么天空如此蔚蓝 do u shi te so ra wa ko n na ni a o ku te 何(なに)も悲(かな)しみを知(し)らぬように 仿佛不知道何为悲伤 na ni mo ka na shi mi o shi ra nu yo u ni いつも踌躇(ためら)わず明日(あした)へと崩(くず)れ落(お)ちる 总是毫不犹豫地为明天粉身碎骨 i tsu mo ta me ra wa zu a shit a he to ku

伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词

10/13 02:46
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる

伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词

10/02 13:34
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不