霊喰い 作詞∶ゆい 作曲∶橘尭葉 TVアニメ『喰霊-零-』挿入歌 歌:妖精帝國 風(かぜ)が踊(おど)る部屋(へや)のすみ 静(しず)かに鳥籠(とりかご)揺(ゆ)れる 迷(まよ)い込(こ)んだ黒(くろ)い影(かげ) 舞(ま)い散(ち)る羽根(はね) 連(つら)なってクルクル嗤(わら)う あやかし生霊(いきすだま) 呼(よ)び合(あ)ってクルクル踊(おど)る 忌(い)まわし生霊(いきすだま) 絡(から)みつく鎖(くさり)は 炎(ほのお)のように熱(あつ)くて 信(しん)じ合(あ)う気持(きも)ちを
妖精帝國 愛のみで繋いで
妖精帝國 霊喰い歌词
妖精帝國 filament歌词
あとどれくらい失えば[究竟还要失去多少] 高鳴る鼓動許される?[激昂的心跳才被宽恕?] 会いたくて涙[渴望见你一面] 溢れるよ[热泪盈眶] 全ては未来を繋ぐ鍵[一切都是维系未来的钥匙] 崩れる身体に絆感じて[在崩溃的身体上感受到情结] もう一度君を守ると誓う[我立下誓言要再一次守护你] 信じ合えると言うのなら[倘若彼此说得上信任] ただ一つだけ伝えたい[我只想告诉你一点] 最後まで君を[直到最后一刻] 愛すると[我都要爱你] 全ては君へと還る為[一切皆为回归你身旁] 切なくて焦がす胸に響いた[悲
妖精帝國 至純の残酷歌词
甘美の罠だと知りてなお 誘惑の好奇あらがえず 求められるほど 呪縛強く 絡まってゆく 愛の実に魅せられ- 死滅の闇が望みとすれば 此の手は其れに従い 静寂の闇を望むとしても 私は其れを差し出すでしょうと 至純の想いは 優しくて 残酷な 傀儡に墜ちて 偽りのような幻想に 溶け込む罪でも愛しくて 混ざり合う程に 満たされても 消えそうになる 愛の身で繋いで- 全ての過去に決別の火を 放つも其れに従い 喪失の瞳に流れ出すモノ 穢れた胸に儚く滲んで 至純の想いは 優しくも 残酷に身を焦がしてく 死滅の闇
妖精帝國 背徳の花 歌词
色の亡い廃園に佇んで 黄昏れて問い掛ける 自身へと 孤独だけが許した静謐より 「求め 与ういとしさ」焦がれ この淋しく咲いた背徳花を 誇れる愛で彩る奇蹟を信じて いつ儚く散りて消え逝く時も 途絶える意識最期の時まで気高く生きてく 繋がりに咽び泣く事あれど 恐れずに何もかも抱きしめて 黙し噤む瞳に悲しむより 全て見せた痛みを護る いま優しく摘んで 背徳花を 貴方の愛で満たせる奇蹟を信じて 朽ち果て逝くモノに少しの意味を 生まれた事に価値ある奇蹟を気高く刻んで 拒み閉ざした奥に何が見える? 闇に壊れ
妖精帝國 閉塞心魂 歌词
薄雲の霞に 閉塞心魂 繋がりに不慣れな 片翼の悲嘆は 臆し 鬩ぎ 惑う 白銀色の愛しき背に 回顧の空を取り戻して- 薄雲の彼方へ 誘え心魂 深く 遠い 記憶 暁色の心の風 熱さを帯びた鼓動のまま- 生まれ変わる その無垢な翼 力強く 押し広げて 耳を澄まし 呼ぶ声に向かう 振り向かずに 信じるまま It would be better to be able to fly. It would be better to be able to fly. ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||
妖精帝國 空想メソロギヰ歌词
consentesdei.juno.juppiter.minerva.apollo.mars.ceres mercurius.diana.bacchus.uto.vesta.venus. 微睡.まどろ.みの淵で目蓋に揺蕩う.陷入微睡的深渊..晃荡于眼睑上. 夢想の神は優雅に微笑み死を降し.空想之神优雅微笑..散播死亡. 時空を総べる因果の鎖は絡み出す.统辖时空的因果之链交织缠绕. 神の与えし空想.program.神所赐予的空想计划. さぁ.eins.zwei.drei..重なり合う.来吧..一.
妖精帝國 Valkyrja歌词
貴石へ契り捧げて 互いの手をとりあい 踊るも謀反(むへん)の薔薇に 絡まれ裂かれ 貴方が為に恐れず 掴んだ棘を伝う 想いの強さ深さが 奏でるロンド 鏤(ちりば)めた花弁の中誇らしく 舞し乙女よ 果(おお)せるまで 少女は清らな聖衣(ローブ)に信義託して 貴方の見据えた果てへの鍵となろう 気高き意志が紡いでゆく 眩(まばゆ)き光包まれて 最後を告げるカリヨンまで 導き闘え 奇蹟が繋ぐ二人は 鏡に映るように 何人たりも犯せぬ 絆の下僕(しもべ) 貴方が為に今宵も 其の手を差し出すでしょう 隠した傷に
妖精帝國 導きの蒼歌词
いとしさの痛みを 優しく癒す光 暖かな 空の中へ 涙を周めた宝石に 封じた思いの重さ たった一つの願いを 護り続けて 駆り立てる時も あなたへの 声に気付いで- 空色の蒼さで 照らす漆黒の闇 透き通る 石に変えて 繋ぐ掌 戸惑う心溶かして 迷える 紡ぎ手たち 誰もが安らぐ世界へと 導く天与の力 成すべき事に答えを 探し続けて さまよえる時も 抱き留める 腕に気付いて- 風薫る蒼さで 払う漆黒の闇 恐れずに 見つめ合って 過ちなんて 何度もやり直せばいい 小さな 守り手たち いとしさに満ちた蒼き惑
妖精帝國 call my name歌词
寄り添う花びら双つ ふわふわ 揺れている 灯した刻は短く ゆらゆら 溶けていく 同じ魂を別つ2人は 遠く惹き合う 互いを捜している 呼んで 名前を生きていた証を 始まりと終わりを繋いで 薫る涙の螺旋還るまで 舞い散る花びらひとつ ひらひら 落ちていく 出口の見えない闇を ふらふら 彷徨う 眠るいつまで眠る子供の ままで痛みに 耐えて記憶を封じて 呼んで 名前を生きていた証を 絶望と希望を繋いで 記憶の中でさえ生き続ける ずっと響き合う魂の囁きは やっと巡り合えたこの胸に疼いて 私の中で生きる貴方
妖精帝國 stigma歌词
撰ばれし者が見える星に 翻弄されてく何時からか 無くしたくないと願う者を 貴方と知りし時始まる 何故に争い 何故に戦う? 己が命より大切な 貴方無くしたくない たった一つ私を 形作る覚悟になる 炎の舞纏いて 天に翳す剣は 貴方思う強さ 故に揺るぎ無きモノ 身体刻むスティグマ 我を繋ぐ宿命に 一つ確かな事 示せ想い信じて 貴方を護りたい 掲げたそれぞれの理想へと 進は戦慄の幻廊 幾重に別れし此の調べを 紡ぐは黒き闇の支配 何処へ往くのか 今は見えない 僅かな光を 抱きしめて 祈り捧げ貴方と 生きる
妖精帝國 Vermilion Tiara歌词
あつく 熔けた 鼓動の中 目で呼び合う 哀しみなら このまま静かに 永遠に墜ちよ 抱きしめながら美しい 残酷は密度をたかめて 悲劇を誰に捧げるの 終末の涙で猫いた 愛がながれてゆく つよく 持った 鎖でいい 痛くなれば 誓いになる 過ちの色は 君に叫ぶ朱 すべて壊れても消えない絆なら 奇跡を呼ぶでしょう 無傷の姫でいられない Vermilion Tiaraの心で 何を守ればいい? あつく 熔けた 鼓動の中 目で呼び合う 哀しみなら ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍|| Vermili
妖精帝國 Pray in the darkness歌词
許されぬ疵痕 嘆きの瞳 窓辺の椅子には 無垢なる躰を ]静かに投げ出し 捕われ 朽ち逝き 涸れ尽きて 禁忌の 自壊で 閉ざして 横たわる躰を 鎮める柩 蒼く燃えて 錆ついた躯は 艷やかに散り眠る私に 漆黒の薔薇を添え 狂気に魅せられた 無数の瞳 清らな微笑と 穢れぬ躰を 静かに差し出す 閉じ込めた心を 鎖で繋ぎ 連れ出せたら 偽りの姿で 鏡に映る貴方と踊る この旋律終わるまで 捕われ 朽ち逝き 涸れ尽きて 禁忌の 自壊で 閉ざして 横たわる躰を 鎮める柩 蒼く燃えて 錆ついた躯は 艷やかに散り眠
妖精帝國 Patriot Anthem 歌词
我が元に集い 旗に忠義を 手にするは鉤の物理武装 枯れた池にそそぐ皆が命は 幾千の惰命よりも重し 我が元に集う 不滅の闘志 歓喜せよ 灰の独裁者へ 死すことも臆す事なき同志 賛美せよ 灰のプロパガンダ 我が元に集え 破滅の戦機 灰燼と変えよ 死命施行 残された者に慈悲の鉛を 立ち向かう者は煉獄へと 共に捧げたる賛歌 寄せ不屈の闘争 *I AM A MARTYR. I AM A BELIEVER. AND I JUST BELIEVE THE FAIRY. "WE ARE MARTYR. WE A
妖精帝國 Valtica歌词
TVアニメ『黒神 The Animation』イメージソング 絶対運命迷子人間 冷酷心情最高Program 完全焼失灰Cemetery 強引契約 正体幻滅機密人間 反感感情PsychoProgram 膨大記録難解Mystery 消滅継続 混在禁断禁忌生命 制御不能CycleProgram 生涯階級High Society 予想裏切る 魂の墓場に浮遊する 還る場所を知らない永遠の痛み 惹かれ遭う繋がりに互いを見初めて消し合う運命Death Game 微かな叫び声も過去の記憶へ変化する 求め欲す意志
妖精帝國 彩の無い世界歌词
TVアニメ『黒神 The Animation』EDテーマ いくつの夜を越えて 目覚めを誘う風 いつしか朝を迎え 凍てつく躰溶けて 覚めた記憶で 早すぎた死を還して 虫たちの鳴く声も 鳥たちの舞う羽音にも 音を亡くした白き涸れ地に あふれる彩をそそいでいく あざやかに・・・ 凍える朝にひとり 眠りの合図を待つ いつか本当の 目覚めを知ると信じて 飛び交う森の風も 行き交う遠い空の雲も 音を亡くして光閉ざして あふれる彩は消えていく おだやかに・・・ 閉じ込めた過去を 怖がらないで 幾千の刻に 全て
妖精帝國 Baptize歌词
冬(ふゆ)の蕾(つぼみ)花咲(はなさ)く頃(ごろ) 空(そら)の色(いろ)は銀(ぎん)に輝(かがや)く 大気(たいき)は奮(ふる)え風(かぜ)は花弁(かべん)を 羽根(はね)のように吹(ふ)き散(ち)らす 誘(さそ)い誘(さそ)え彼(か)の場所(ばしょ)へと 金(きん)に輝(かがや)く桃源郷(とうげんきょう)は 全(すべ)て飲(の)み込(こ)む天(てん)か地獄(じごく)か 凍(こお)ったままの刻(とき)の中(なか) 孤独(こどく)に耐(た)えて誰(だれ)を待(ま)つ 神(かみ)よ私(わたし)は罪
妖精帝國 月下香歌词
闘いに疲れて 傷を癒す天使達の 清らかな瞳の奥 隠し持つ覚悟がある 誘え零と壱の境界線へ 捜して埋葬した少女の記憶 月を詠み夜を纏いて 薫り高く夜通し舞い踊れ 狂い咲きTuberosa 闘いを求めて 藻掻き彷徨う戦士達の 貴やかな薫りの奥 隠し持つ孤独がある 導け過去と現在の境界線へ 見据えて迷走した少女の未来 残酷な笑みを交わして 誇り高く夜通し舞い狂え 乱れ咲きTuberosa bloom out season Tuberosa 喩えいま散りゆく 露の命と知りても 清らかな瞳の奥 隠し持つ覚
妖精帝國 月光の契り歌词
狂ほし月の雫 一恵み胸に受けて 歌おう 歌おう 囁いて 踊ろう 踊ろう 一緒に Pa・Dis・Thu 朽ちた楽園で 契りを誓えば 銀のドレス 月色に染まるの 揺らめく月灯りの 褥に身体を預け 祈ろう 祈ろう 囁いて 睡ろう 睡ろう 一緒に Pa・Dis・Thu 月が翳るまで この手を握って 銀の星に 瞬きを映して 朽ちた楽園で 契りを誓って 月が翳るまで この手を握れば 銀の星は 月色に染まるの ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍||▍| ▍|▍▍|| 月光(げっこう)の契(ちぎ)り 狂(くる)ほし月(
妖精帝國 穢れ無き月の毒 歌词
穢れ無き月の 毒に蝕まれた 透き通る白き躰は 錆色に染まって もし私が いなくなれば この世界は やがて閉じる 赦された時間は 風の如く過ぎて 遺された大地は 薄らぎ消えてゆく 霧に咲く花も 露を呑む草木も 暁に目覚める前に 人知れず逝かせて もし私を いつのひにか 見つけたなら 教えて欲しい 私の死に顔は 笑えていましたか この胸の痛みに 耐えれていましたか 湖の底で 月に抱くかれ眠る やがてこの世界閉じても 淋しくないように 专辑:Hades:The bloody rage 歌手:妖精帝國
妖精帝國 gothic lolita agitator歌词
優雅な身の熟し 小さな迷路の庭園と 馥郁たる薔薇の薫りを 私は支配するの 目に映るものだけが私の世界 高雅な野心を胸に秘めても 身動きがとれないままで まだ此処にいるの 瀟洒な寝台で 駒鳥の鳴き声で目覚めて まるで数百年も前から 繰り返してる錯覚 "逃げ出しましょう"と何故私を呼ぶの 眠れる姫のままでいたくて 導く すべての 命よ 優美なcliche美辞麗句を並べて 底の浅い笑顔で私を見ている 煌びやかな礼装と似たような顔 私は世界でただひとりになる 天鵝絨締め付ける 只ひとつの足枷で