If you miss the train I'm on You will know that I am gone You can hear the whistle blow A handred miles, a handred miles A handred miles, a handred miles A handred miles. You can hear the whistle blow A handred miles. いつかどこか 見知らぬ町で 想い出すのさ 昔を いつか どこか
石原 500miles 歌词
石原裕次郎 500マイル/500MILES歌词
石原詢子 あなたと生きる歌词
作曲:水森英夫 作詞:麻こよみ 逢うも別れも 人の縁 まして男と 女なら 夢だけ追ってる 人だけど なぜだかあなたを ほっとけないの わかって欲しい 私の気持 これからも 一途に惚れて あなたと生きる 遅い帰りの いい訳も 嘘と知りつつ だまされる 淋しさくれる 人だけど やっぱりあなたを ほっとけないの 信じて欲しい 私の気持 好きだから 一途に迷わず あなたと生きる 風邪をひくなと 声かける 今の優しさ あればいい 本当は弱い 人だから なおさらあなたを ほっとけないの わかって欲しい 私の
石原詢子 しあわせの花歌词
ほれてほれられて ふたりになったから 辛い時こそ笑顔で 寄りそい歩きたい 愚痴ってみても はじまらないし 呑んで忘れましょう- もう泣かないで もう泣かないわ 決めたじゃないの あなたとふたり咲かせてみたい しあわせの花 今日もありがとう 言葉に出せなくて あなたごめんと 一輪飾った白桔梗 この清(すが)しさは おまえのようと 照れて抱いた人- 思いだしたわ 思いだしてね あの日のことを あなたとふたり咲かせてみたい しあわせの花 どこか不器用で いつでもまわり道 いいのそれでも この手は誰より
石原詢子 みれん酒歌词
歌:石原詢子 作詞:里村龍一 作曲:水森英夫 お酒にすがる 悲しさを きっとあなたは 知らないでしょう 夢の数だけ 涙も枯れた 駄目になるとは 知らないで みんなあげたわ あなたには 想い出が泣いている 幸せみれん酒 あなたの側で 尽くしたい それが私の 生きがいでした 信じられない 別れたなんて こんな気持ちじゃ もう二度と 他の男など 愛せない 霧雨も泣いている 幸せみれん酒 夜更けの町は 人も無く 帰る家路は 淋しく辛い 今もあなたが 命の私 悪いところは 直すから どうか私を 捨てないで
石原詢子 ふたり傘歌词
歌:石原詢子 作詞:里村龍一 作曲:叶弦大 傘に寄りそう 温もりが 雨の夜道に 灯をともす 倖せになるんだよ 風が言う 側にあなたが いればいい 雨がうれしい うれしい ふたり傘 何もなかった 出逢いでも 今は命を かけるひと このひとで良かったわ 私には 指をからめて ついてゆく 雨に咲いてる 咲いてる ふたり傘 雨に桜が 散るような 寒い世間の しぐれ道 なあおまえ ねえあなた 呼びかける 明日の夢さえ 遠いけど 雨がうれしい うれしい ふたり傘 专辑:源風 歌手:石原詢子 歌曲:ふたり傘
石原夏織 ベロペロネ歌词
風切って歩く 女って イイでしょ 都会がまた自立にはお似合いね 背はビンと張って 背負うモンがあるの 昔ほら恋とかね 日差しさす廊下を掛けてゆく背中を 眩しいなんて.バカじゃんね なんか腹たつだけ 胸のちょどここんとこが やけにむず痒い まだまだだ うまく操れないや フと視界に目が合った 道ばたに咲く花が 舌出して笑ってるみたい 恋っていつだって突然って言うけど ドラマの中だけかと思ってた ゴクって飲んだキャンディー声に なんないショーゲキ 心 準備しなくちゃ 勉強頑張った同い年になった 女磨き
石原慎一 きずな歌词
きずな [羁绊] 作词:K・INOJO 作曲&编曲:胜又隆一 歌:石原慎一 翻译:佚名 いつの间にか 同じ鼓动を感じてた [不知什么时候 感觉到一样的心跳] 同じ梦を ずっと 追い挂けてくうちに [在一直 执着追逐的 同样的梦想里] たとえ1秒でも 生きていられないはず [哪怕只是一秒钟 我也无法活下去] もしも仆たち 引き裂くなら [如果把我们分开的话] 谁よりも おまえのことを [比谁都更牵挂你] 谁よりも 抱きしめたいのに [比任何人都想紧紧地拥抱你] 狂ったように 折れた腕を [现在却只
石原詢子 雨の居酒屋歌词
歌:石原詢子 作詞:たきのえいじ 作曲:叶弦大 お酒並べて あなたの分も 飲んではみても 涙ばかりがなついてしまう 切ないですね あなた今夜は どうしてますか 外は雨 つらい-つらい 春と言うのに寒すぎる 雨の居酒屋は いつか あの人教えてくれた なじみのお店 あとをひくのは 思いでばかり 淋しいですね ※せめて あなたの笑顔を添えて 重ねたい ふたり-ふたり 熱いお酒を盃に 雨の居酒屋で※ (※くり返し) 专辑:源風 歌手:石原詢子 歌曲:雨の居酒屋
石原詢子 きずな酒歌词
夢のようです あなたと二人 像做夢一樣 和你兩人 さしで飲むのは 久しぶり 已經好久沒一起喝酒 愚癡を疊に こぼしたら 這時就像吐苦水 苦勞ぐらしの 甲斐がない 辛苦過日子 窗の下には すみだ川 窗戶下 隅田川潺潺流 惚れて注ぎ合う きずな酒 斟滿兩人情愫的絆情酒 風の泣く音 淋しい夜も 風的哭泣聲 寂靜的夜裡 側にあなたが いればいい 你在我身邊就好了 呼べば五秒で とんでくる 我ㄧ通電話 五秒內你就來了 愛がうれしい 一ツ屋根 在屋裡 卿卿我我 淚ふき合う そのたびに 互相擦乾眼淚時 情け
石原詢子 あなたにとまれ歌词
歌:石原詢子 作詞:松本礼児 作曲:むらさき幸 愛しちゃいけないあなたに惚れた それが最初から間違いでした これでいいのよこれでいいのね もとに戻っただけだから 二度とうしろなどふりむかないわ 泣いたら負けよ涙よとまれ あなたにとまれ 思い出たどれば二年の日々が ひとつまたひとつ瞼をよぎる あきらめるのよあきらめるのね 帰るあてない人ならば ひとりぼっちには慣れてるけど 泣いたら負けよ涙よとまれ あなたにとまれ 見知らぬ人の視線が痛い 髪の乱れは心の乱れ 夢だったのよ夢だったのね そうよつづきは
石原夏織 あの日のままで歌词
通りを抜ければ 広がる青い海でいつも 「おはよう」「元気?」「また明日」 同じ日々を见てた スカート揺れる浜辺 波と潮の香り 息切らして 駆け抜けた先に ヒカリ あの日のままで 何度も唱えた 夜は静かに応えぬまま 窓に微かに映った姿が 溢れないように肩を抱いた 可爱いなって あの瞳は恋をしている证拠 そうね.私だって 同じ时があったんだけど 水飞沫の向こうで 辉く君を见た あぶくが升るような 弾んだキモチ あの日のままの 変わらない笑颜は なぜか远くてまた届かない 波打ち际で揺れたガラス瓶 手に
石原詢子 逢いたい、今すぐあなたに…。歌词
逢いたい.今すぐあなたに-./ 石原詢子 作詞:いとう冨士子 / 作曲:国安修二 粉雪舞い落ちる 海岸通り 見慣れた景色も 色褪せてる 突然訪れた 哀しい別れ 二度とこの手に 戻らないの 照れて微笑む横顔 髪を撫でる指も- 逢いたい 今すぐあなたに 心が折れる その前に 優しく 抱きしめて欲しい 息も出来ないほど 愛してるの 幸せの隣りに 棲んでいたのは 涙-それとも ちぎれた愛 壁に西日差す部屋に 響く時計の音 好きなの 今でも変わらず ひとりでつぶやいてみても あなたに 声は届かない いたず
石原詢子 郡上の詩歌词
歌:石原詢子 作詞:森 省三 作曲:叶弦大 着物姿が よく似合う白いうなじの愛しい女よ 忍ぶ郡上の 思い出は 燃えて切ないかがり火か 夏の夜空にああ咲いた小百合 郡上のナー八幡出てゆく時は 雨も降らぬに 袖しぼる ほほに光ったひとすじの 君の涙がこぼれておちた 忍ぶ郡上の 夢うかべ 秘めて切なく 舞う 蛍 忘れられないああ長良川 郡上のナー八幡出てゆく時は 月も雲間に 影かくす 忍ぶ郡上の 夢うかべ 秘めて切なく 舞う 蛍 忘れられないああ長良川 专辑:源風 歌手:石原詢子 歌曲:郡上の詩
石原夏織 Little Pray歌词
空に憧れた小さな羽 飛べるように祈りながら いつも太陽を仰ぐ掌 握る四角い嵐に 呑み込まれそう 「もうやめて」 何度も思った でも止められない夢が あることも知っているから 大切な輝きは 私が守ろう 弱さを翳さないで きっと立てるはず-そうでしょ? 安らぎは未来への 息吹となるはずだから 瞳を塞ぐなら ここに帰ってきて もう傷付かないで 圧倒されそうな空気の中で 繋げられた足跡に 最後の鐘を 「負けたくない」 何度も漂う そう.5つの祈りを感じて 勝利掴みたい 儚くて強いのは 生きてる証 その胸
石原慎一 Oh! My Dream歌词
石原慎一 Oh! My Dream 作詞:谷穂ちろる 作曲:矢野立美 雨あがりの街路樹たちが キラリ反射鏡に変わるよ 何かいいこと起こりそうだね こんな日は カバンの中 詰め込んだなら 夢は教科書より重いかも じっとしてなんかいられないさ オレたちの季節 時間割だけじゃ割り切れなくて あふれそうになるトキメキが ※夢はどこまでも現在形 誰にも壊せはしないから 夢はどこまでも現在形 叶うものと信じている 眩しいね--Oh! my dream※ たまには そう ガラにもないね ちょっと落ち込んだりす
石原慎一 どうすればいい歌词
どすればいい 歌:石原慎一 どすればいい この先へは 见えない雨の中 たち尽くしてる いらだつてる おびえている せめぎあつている 2つの想い 何をしても どこにいても あなたへと 倾き 流れる 笑い声も 歩き方も ひとりだけ 谁も かわりにはなれない 何故 爱せない 爱してるのに 心を突然 闭ぎしてしまうの 何故 逃げてゆく 追いかけるほど 受けとめてほしい その胸の中に どうすればいい 答えはない 嫌われたくない あなたにだけは 震えるくらい 不安なくらい あなたへと 漂い あふれる 伸びた
石原詢子 さよなら酒歌词
歌:石原詢子 作詞:森坂とも 作曲:水森英夫 うわべばかりで 恋した頃じゃ 分らなかった 愛おしさ 面と向かって お酌をすれば からだ丸めて 照れてるあなた こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ 肌を刺すよな 噂の雨に ひとり打たれて 耐えてきた ぬいだ上着を ひとつの傘に 今はあなたと 寄り添い歩く こんないい男(ひと) どこにもいない 悲しい昔は さよなら酒よ 過去の話は 色々あって 酔えばすぐ出る 涙ぐせ お酒注ぐ手を やさしく止めて 何も言わずに 待っててくれる
石原夏織 キミのもとへ!歌词
石原夏織 キミのもとへ! 京乃まどか(石原夏織) 作詞:fu_mou 作曲:fu_mou 光る海岸線 全身に風受け走る キミの元へ今いくよ 深い記憶の淵 不安のかけら 今は飲み込んで駆け抜けよう この熱い思い 届けたい 皆の笑顔を守るため走れ!貫け信念! 魂燃やせ! 両手一杯の大事なもの 守りたい もう手放さない 選んだ道がどんなに辛くたって 諦めない キミの元へ今いくよ 空高く飛び上がる この情熱と一緒に 研ぎ澄ました 視線の先 囁いた言葉 泡になって消える 居直ってやり遂げよう 気合い充填し
石原詢子 ホレました歌词
歌:石原詢子 作詞:山本伊織 作曲:長沢ヒロ この身を裂かれても あなたと逢いたい 離れない離さない 命の限り 指先こごえる 津軽の空から ジョンガラ雪降りゃ ホレました ホレました 波また波打つ日本海 あなた愛しい北の海 星さえ凍てついた 名のみの春です 抱かれたい抱きしめて ちからの限り 名も無いひと弾く 唄っているよな ジョンガラ遠く ホレました ホレました わたしに明日をくれますか この身かけます あなたなら さざん花咲く頃は あなたと暮せる 追いかける春の詩 はかない想い 故郷すてても
石原詢子 明日坂 (詩吟 「宝船」入り) 1995 Version歌词
愛の荷車 ふたりで引いて 夢の架け橋 越えてゆく 今日は二人の 目出たい門出 飲んで一節 添えましょか 唄も祝いの 宝船 順風満帆 船出をしても やがて嵐の 海に出る 辛い時こそ 三三九度の 固い契りを おもいだせ 夢も番(つがい)の 夫婦雛 知らぬ同士で 生れてきても 赤い縁しの 鶴と亀 照る日曇る日 人生山河 ふたり揃って 花になれ 風も寿(ことほ)ぐ 明日坂 专辑:源風 歌手:石原詢子 歌曲:明日坂 (詩吟 「宝船」入り) 1995 Version