ひとしずく吉岡亜衣加 意味


吉岡亜衣加 夢ノ浮舟 歌词

09/27 04:34
何処へ向かう? 誠の舟 まだ見ぬ夜明け求め 夢をなびかせ悲壮(かなしみ)乗せて 熱き志 掲げて 烈しい流れの河に逆らうやうに 貴方がひたぶるただ進むのなら ついてゆきたひ 先が見えずとも 遙か激流の果てを信じながら 無明の闇の中で 彷徨う夜には 幽(かす)かな灯(ひ)を点したひ 小さきこの手で 何処へ向かう? 蒼き舟よ 見へない明日へ向かひ 全てを懸けて命を懸けて 遠きまほろばを 捜して もしもあなたの生きる其の意味が 命より重いそう誠ならば きっと私が此処に生きるのは 貴方の往く道 照らすため

吉岡亜衣加 残酷な天使のテーゼ 歌词

10/12 02:54
歌:吉岡亜衣加 作詞:及川眠子 作曲:佐藤英敏 残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただ

吉岡亜衣加 はらり歌词

10/02 00:36
はらり はらり 散りゆく花よ 何思って大地へ還る いつの日か生まれ変われたら また会えると信じて はらり 歌:吉岡亜衣加 薄桜鬼-新選組奇譚 OP 空を見上げて 思い出してた 貴方と居た日々を あの日流してた 涙の理由 今もずっと探してる 未来へ続く 夕焼けの空に 貴方と包まれて 疑うことなく いつものように また明日と手を振った 流れ続ける時間の 一瞬の出会いで 私が此処にいる意味を知ったから はらり はらり 散りゆく夢よ 淡い想い 一片に乗せ 貴方と出会えたこの奇跡 抱きしめて歩いてく 巡り

吉岡亜衣加 七色挿話 歌词

10/04 01:57
歌:吉岡亜衣加 作詞:磯谷佳江 作曲:小野貴光 想い色 刹那色 ぬくもりを心で感じた 今 ともに仰ぐ 七色の希望(ゆめ) 時空を越えて ふたり 想い出の先へ- 生きる事は 明日に焦がれる事 たぶんあなたの瞳が気づかせてくれた 戸惑いの回廊抜けて 光に包まれる奇跡は 逸らさないそのまなざしを 信じてきた日々の証 想い色 願い色 なだれ込む愛しさに揺れて 今 あふれ出した 七色の刻(とき) 時計の針は そっと 廻り続けてく 選んだのは 他の誰でもなくて 自分自身と 胸張って誇れるように 日溜まりの記

吉岡亜衣加 未来に吹く風歌词

10/06 20:24
[ti:未来に吹く風] [ar:吉岡亜衣加] [al:はらり] [00:01.03]今は遠い未来 どんな風が吹くの [00:09.11]いつの日かその場所に立つキミへ [00:17.98] [00:19.29]未来に吹く風 [00:21.08]作詞:加々美亜矢 [00:22.56]作曲:澤口和彥 [00:24.15]編曲:澤口和彥 [00:26.11]歌:吉岡亜衣加 [00:28.10] [00:33.90]歩く速度ゆるめて ビルの間をふと見上げた [00:49.11]切り取られた青空 あの頃よ

吉岡亜衣加 舞風歌词

10/02 14:48
幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ) 変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は

吉岡亜衣加 十六夜涙歌词

09/28 10:58
天つ風(あまつかぜ)よ 時の羽(ときのは)さえ この思ひは 十六夜に- 凛としたあなたと同じ 手折(たお)られぬ花 色は匂へど 言の葉も届かないまま 憂ふ(うれう)枝から消えた あなたの空を飛ぶ.てふ(ちょう)になれぬのなら その哀しみ 苦しみを 食らい尽す鬼でもかまわない ※天つ風よ 時の羽さえ この思ひを 舞い散らせと 夢よ刹那 この心は 蛹(さなぎ)のまま 輪廻の果て 霞む空 十六夜涙(いざよいなみだ)※ 芽を息吹(いぶ)くあなたのような 業(ごう)の花 色は匂へど 舞い戻る この言霊 違

吉岡亜衣加 花びらの刻歌词

09/28 13:07
ああ 輝いた あなたと生きた刻は[啊 奕奕生辉 与你共存的时刻] この世でひとつの調べ[是这个世上唯一的曲调] 目を閉じれば 涙も願いへと[闭上双眼的话 泪水与愿望] 飛び立つ花びらになる[都会化为向长空飞舞的花瓣] 「花びらの刻」 作.編曲:上野義雄/作詞:上園彩結音 歌:吉岡亜衣加 「薄桜鬼 随想録」OPテーマ LRC:Wingull この寂しさ 覚えたのも[感受着这份寂寥] あなたと逢えた シルシ[与你相逢的印记] 逢えないほど愛しくて[越是相离 越是相爱] 天つ風 沁みてくる[天之风 沁

吉岡亜衣加 ゆめいっぱい 歌词

09/27 14:18
※ 楽しいことならいっぱい 夢見ることならめいっぱい 今すぐおしゃれに着替えて 友だち探しに行こうよ 青空に続く坂道 息せきかけてくあの娘はだあれ 忘れてた宝物見つけたよ 切り取った時間の片隅 夕焼け草原風の匂い 笑顔の魔法を教えて △ 元気になろうよいっぱい キラキラしようよめいっぱい ハリキリ翼をひろげて ペチャクチャおしゃべりしようよ 麦わら帽子の夏休み 赤い自転車でどこへ行くの 日だまりの草笛が聞こえたよ 思い出のあの橋渡ろう 陽炎ひまわりマシュマロの雲 心の絵の具があふれ出す ※ くり

吉岡亜衣加 風道歌词

10/10 16:38
一瞬の风道かのように 移り行く そう.时の地図 仆ら今 歩み始めたばかり 振り返らず それぞれに行く 探してた 梦の一欠片 触れたなら 逃げ出したく なりそうな辉き放つ 本当にこの手に入れたいものは 怖いと思う程美しい 揺るがないその强さ 携えたなら 闇を进み 光を创りたい 导(しるべ)となるよう 树に肩を 凭(もた)れては.あの日の 穏やかな 故郷(ふるさと)おもう 大切なものの为ならば 溢れ出すしずく堪え 笑顔に変える强さがある 人を伤付けた痛みを知って 心闭ざした幼き日々も 嘘やひどい言叶

吉岡亜衣加 舞風 (instrumental)歌词

09/29 09:34
幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ) 変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は

吉岡亜衣加 ひとしずく歌词

10/02 18:20
「ひとしずく」 作詞∶上園彩結音 作曲∶四月朔日善昭 歌∶吉岡亜衣加 雨は若葉の色を濃くする 涙も愛を深く染めゆく 出逢える前に戻れてもまた 今ある孤独 迷わず選ぶ 永遠も追い越すほどの 一秒のきらめきを 重ねたふたり 寄り添うより 深い海へと溶けあった あなたと生きた幸せを ひとしずくでも 注いだら 雲の彼方の哀しみも 薄め散らして消し去れる 足もと埋める 花びら触れて 隙間なくただ 愛敷きつめて 風におびえた日の足跡も 確かな"ふたり" 綴れた(つづれた)キセキ 楽しい夢 目覚めた

吉岡亜衣加 時の栞歌词

10/08 17:04
あなたのせせらぎへと 舞い落ちる彩(いろ)になった 尖(とが)った過去も穿(うが)つ眼差しに 護(まも)られ ここへ- 同(おんな)じ覚悟に 波間を駆けた 出逢いの日記 めくるたび 遠ざかる追憶(おもいで)は 哀しみも憧れに染め変えた 愁い.はしゃぎ ふたり刻(しる)した 時が運んだ贈り物 優しい 激しい 季節を抱いて そっと栞(しおり)を挟んだ 今もあなたを感じる 道標(しるべ)ない空を往(ゆ)く 瑠璃(るり)色に染まる風は 何もかもを見届け この途(みち)を開いてくれた 消えない願いに 連れ

吉岡亜衣加 たったひとつの遠い道歌词

09/29 08:45
この道は誰もまだきっと知らない遠い道 手をつなぎ二人して描く 未来への地図なら 寂しさの雨がいつか咲かせた花束を 抱きしめて 寄り添ってただ行きたい 永遠よりも遠くまで あなたの隣にいたい どんな嵐に出遭っても 乗り越えてゆけるよ 二人なら ただ一人いとおしい人に出会うそのために 不確かなこの世界 みんな生まれてくるのでしょう 久遠(とお)い日に失くしていた心の断片(ひとかけら) ねえきっとあなたが持っていたから 永遠のこの片隅で あなたをずっと愛したい 希望をそっと携えて 前だけを見つめて 歩

吉岡亜衣加 紅い蜃気楼歌词

10/09 10:30
紅い蜃気楼 作詞:上園彩結音 作曲:四月朔日義昭 呗:吉岡亜衣加 夢は遥か蜃気楼 揺れて どこまで往けば 掴める 空を焦がし堕ちてゆく夕陽 地平に呑まれてく 漆黒(やみ)の世界が過ぎる刻(とき)を待つだけ 焼け野原さまよう悪夢 断ち切って 身を焼かれ業火(ごうか)の灰になるとしても- そうあなた 守れたら 紅蓮(ぐれん)の風を 纏い 罪も罰さえも 抱きしめる 夢は紅い蜃気楼 地の底まで堕ちたって あなたのそばで 命の焔(ほむら) 燃やして 翼広げる ひずむ大地の叫びに 祈り届かぬ虚しさを 数えて

吉岡亜衣加 響ノ空歌词

10/04 01:11
追忆の空を见上げれば いつもあなたが响く 頬をつたうは 遥か永久(とこしえ)の温もり 梦のあとさき こぼれ落ちた雫 见えない明日を信じながら ともに今日をかけた时代(とき)は いつまでもきららかに 胸に生きている 乱れ舞う 情热(ひかり)の迷路で 远く近く あなたを感じた 追忆の糸をつま弾けば いまも优しく响く 想いかさねて 触れたひとときの安らぎ 痛みでさえも こんなにも爱しい 集(つど)いし生命(いのち)の赈わいが やがて过去に缀じられても 激しさも微笑みも 热を帯びたまま 乱れ咲く 运命(

吉岡亜衣加 約束の空歌词

10/09 22:43
約束の空 作詞:上園彩結音 作曲:四月朔日義昭 呗:吉岡亜衣加 嘆きの淵 灯火(ともしび)消える なぜ人は無常の風に揺られる 凍(こお)る沼に溺れる痛み 乗り越えて 空へ還るその日まで今をあなたと支えたい いつか約束した空を 見上げて探す 瞬く星になった 戻れぬ日々を抱いて 明日へと生きる 自由と孤独 教えてくれた もう逢えぬ笑顔に花を手向(たむ)ける あの日 交わした言葉がまた こだまする 時の砂が刻む風の紋(もん)よ 涙を連れ去って いつか約束した空が ふたり見守る 夜明けの星はやがて 果た

吉岡亜衣加 風遙か歌词

09/28 12:52
風遙か あなたを照らして この魂(いのち)燃やす 星のように 夢が火の粉 捲(ま)き上げた 朱(あか)い雨 大地焦がす 失くす痛み背負って 誠貫き闘う その涙 飲み干して芽吹く覚悟 見送るだけの月 蒼白くも 細る空で この祈り どうか屆けて 風遙か あの日の背中が 誇らしき未來(あす)へ 踏み出した場所で いつだって 帰りを待ってる 星燈す 魂(いのち)がまたたく鼓動 しるべに 無事を知ればそれだけで 寂しさは砕け散って 大地揺るがすほどの 歓(よろこ)びこだますでしょう そばにある溫もりに託

吉岡亜衣加 光彼方 歌词

10/12 23:37
かがやき求めて 燃ゆる篝火(かがりび)で 梦翔(かけ)る 未来(あす)を见つけて 「光彼方」 作/编曲:四月朔日义昭 歌∶吉冈亜衣加 命を赌けられる诚.探し足掻(あが)く 风待ちの炎が 迷路で熏(くすぶ)る 自分で决めた道だけに芽吹く "覚悟"抱く 信じ合う绊 焦がれて 愿いが目覚める 爆(は)ぜゆく篝火 突き进む 梦翔(かけ)る 遥かな未来(あす)へ 兆(きざ)しを捕らえて 今.风が动く 光彼方 辿り着きたい 失くすものなどない宿命(さだめ).强さに変え 唯一(ただひと)つ贯く居场所

吉岡亜衣加 紅ノ絲歌词

10/01 00:15
浅葱色の天空(そら)がいま 燃えてゆく 遙か落日 人も国も染め抜いて 私の泪 天に全て散りばめて 貴方の往く闇 星で照らせるなら 命の絲 紅き縁 時代に討たれても 共に歩く 信じてゆく ただ 貴方を 浅き夢に魘(うな)されて 目が覚めた 炎の中 消ゆる背中 名を呼んで 溢るる泪 拭い 星に願(ねがひ)かける 此の手を砦に 貴方守りたいと 命の絲 紅き縁 此の身が果てるとも 切れぬ絲を 絆と呼ぶ そう 常世に いつの日にか 夜が明けて 貴方が誠義を懸けて見つめた未来が 輝く其の日を願ひて 命の絲