今はちょうど 夕凪のとき 風も止まって ほんのひと時 汗ばんでいる すっかり暗くなれば 外灯は星に向かって輝いて行く だが今は 夕凪のとき 季節の変わり目には 窓をあけて 夜の匂いを待つ 私の好きな 灯ともし頃は 寂しい時だろか 专辑:灯ともし頃 歌手:浅川マキ 歌曲:夕凪のとき
浅川マキ夕凪の時
浅川マキ 夕凪のとき歌词
吉岡亜衣加 夕凪に願いを歌词
貝殻に耳あてれば 過ぎ去った風の音 胸を吹き抜ける 強がる肩を包んだ あなたの温もりが 現在(ここ)へ導いた 昇る真昼の月は私 逢いたくて心は駆け出してた 夕凪に願いを この愛に翼を 風を止めて 時を止めて あなた見つめたい 探し続けていた未来(あす)に今ふれたの 確かなもの それはあなた そばにいて いつまでも 肩越しに揺れる海も 同じ波 同じ刻(とき) 二度と来ないから 生まれたての今という 時間を抱きしめて ふたり生きたいの 陸(おか)から海へ風が変わる 出逢いも瞬間の奇蹟ならば 夕凪に願
竹井詩織里 夕凪 歌词
[ti:] [ar:] [al:] [by:] [00:00.00]夕凪 [00:04.73]竹井詩織里 [00:08.07]制作:GHOST [00:12.96] [00:31.28]町を背にして あてもなく [00:36.95]ただ歩き続ける 時を分かつよう [00:44.20]ゆっくりと 景色を眺めてた [00:50.09]揺れる grass... [00:53.64]君の手が 私にふれる [00:59.75]夕凪 体全部 包み込んで [01:04.40]遥か 遠く 連れ出してよ [01:
坂本真綾 夕凪LOOP 歌词
坂本真綾 - 夕凪LOOP 作詞:坂本真綾 作曲:中塚 武 編曲:中塚 武 見渡す限り360度の遥かな地平 近づいたのか 遠のいたのか まだわからない 終りない 揺るぎない 貫くような広がりに為すすべもなく 響き合うものの在りかが それでも知りたくて どれだけ どこまで 私のままで行けるだろう これから ここから 残されてる時間は. 無限 呼吸の音がやけに耳につくよ 静かな地平 早くおいでと手を振った君の かすかなシルエット ほてった首筋にからみつく 苛立ちにうずくまるとき なぜか見たこともない
浅川マキ 赤い橋歌词
ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない むかしむかしから橋はかわらない 水は流れないいつの日も ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない いろんな人がこの橋を渡る 渡った人はかえらない 赤く赤くぬった橋のたもとには 紅い紅い花が咲いている ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない みんなどこへ行った橋を渡ってから いつかきっと私も渡るのさ いろんな人がこの橋を渡る 渡った人はかえらない 路上有一条奇异的桥 渡过去的人没有
浅川マキ それはスポットライトではない歌词
もしも光が またおいらにあたるなら それをどんなに待っているさ ずっと前のことだけれど その光に気づいていたのだが 逃しただけさ だけどふたたび いつの日にか あの光が おいらを照らすだろう あの光 そいつは古びた街の ガス灯でもなく月明かりでもない スポットライトでなく ろうそうの灯じゃない まして太陽の光じゃないさ あの光そいつは あんたの目に いつか輝いて みたものさ またおいらいつか 感じるだろうか あんたは何を 知ってるだろうか It's not the spotlight It's
邓丽君 夕凪歌词
白い波が ささやくように 指先を 濡らしてゆく 涙だけが 拭い上手な 想い出を さまして 遠い海に 心が見える そっと胸に 手をあてて 夢にしまった いとしい名前 今は 優しく ひびく 一人 ただようなら 夕凪に 恋も 静かに 揺れるから 砂にねむる 貝がらひろい 古い詩 たずねてみる 耳に残る 吐息でさえも 懐かしく なるまで あてもなく 続く 足跡 迷わないで ふり返る 髪の毛のほつれ なおす間に きっと 優しく なれる 一人 ただようなら 夕凪に 恋は まぼろし 物語 恋は まぼろし 物語
浅川マキ センチメンタル・ジャーニー歌词
浅川マキ センチメンタル・ジャーニー 专辑:灯ともし頃 歌手:浅川マキ 歌曲:センチメンタル・ジャーニー
浅川マキ 夜歌词
もう長いこと 腰かけている 古びたビルの壁の 割れ目が見える 風が呼んだ はじめて聞くメロディ もう おやすみ わたしは愛しただろうか かすかに犬の 行くのがわかる 足音は迷いながら 近づいて来る ドアを越えて 行かねばならない だけど おやすみ あれは過ぎた日だろうか 夢心地のままで 眠りに着こう 不安さえも 遠くにぼやけて行く わたしはいつも あなたの隣りに居た もう おやすみ 大きな暗闇だろうか 专辑:灯ともし頃 歌手:浅川マキ 歌曲:夜
Dropの小屋。 夕凪輪廻歌词
夕凪輪廻 原曲:廃獄ララバイ 歌:葉月ゆら 茜色の空に月が刺して 見あげた君を染めていく 夕凪風の中 妖精の羽音 掠れた声 始まる宴 囀る闇が きっと君を虜にする 怖く無いように瞳を閉じて 手を繋いで 蒼に染めて微笑む夜の王 見つめた君は俯いた -心の欠片一つあげるだから離さないでね- 髪に絡む光を集めて 深い森を歩いて行こう 湖渡る白鳥と王子 水面に揺れる それは遠い遠い昔の話 古びたお城に今も咲く薔薇 眠りの魔法が導いたのはまやかしの愛 終わり逝く宴 囀る闇が いつか僕を惑わせても 変わり果
藤あや子 夕凪挽歌歌词
歌:藤あや子 作詞:いとう彩 作曲:円広志 甲斐の破片で 切った指 口に含んで くれた人 命も終わる はずだった あの日のせつなさ 悲しさが 胸を焦がすの 夕映えの海 泣いたって 泣いたって 生まれ変われる すべもない・・・ はかない恋の 浮き船よ せめて幻影 消しとくれ この身黙って 引くことで あげたかったの やすやぎを 宿の灯りで 書いた文 バッグの中から 取り出して そっと流すの 夕凪の海 泣いたって 泣いたって 生まれ変われる すべもない・・・ みじかい恋の なきがらよ せめて一羽の
夕焼けランプ 時をこえて歌词
時をこえて --夕焼けランプ 丸まって耳を澄ます夜に 唄は幾つもこぼれた 拾い集めて声にすると あなたの顔ガ浮かぶ 強く風が吹く朝を待って 大きいな木が揺れる あの高いよかの上に立って あなたへとただ 空の青の果てに願う あなたといた日々の続き 時をこえて あなたの元を 空の青変わらぬ日の色 過ぎ去った季節叶わぬまま 残る幾つの約束 けれど今では痛みさえも あなたへと続く橋 白い穴が窓光のさき 静か腕を伸ばせば 暖かな涙のそのあいまで あなたに会える 空の青の果てに願う あなたと見た夢の続き 時
石川優子 時を置いて歌词
時を置いて 「燃える!お兄さん」エンディングテーマ 作詞:石川優子 作曲:石川優子 編曲:瀬尾一三 歌:石川優子 空港まで見送るけど その後は聞かないでね 今は飛び立てない ここに残るわ さよならに微笑むほど強くない私はまだ 少し時をおいて 自分を知りたい この空より青い空を見つけられたら もう一度あなたに 手紙を書くから どんな時もあなたがいた その重さから 歩き出せたら 見ていて あの部屋の時計の音 耳の奥残っている 言葉途切れるたび 数をかぞえた 生き方を認め合える そんな日がもし来るなら
Ray 凪-nagi-歌词
甘い潮風がまた手招きしてる 夕凪に響く 「待ってよ」 少し緩んだ笑顔 グラス越しで見ていた ソーダ色の夏 見つけた いつも真似して合わせて 指先の明日を見つめた 光の先の真っ白は 君のシャツの背中 追いかけてたいよ 水面に散りばめた夢みたいな日々達が 全てだと信じてるだけで 更に強く輝くんだ 渚に打ち寄せられた 昨日の涙なんて 笑い飛ばせるくらい 綺麗な海だった 今思い出す事は あきれて背を向けた 君が夕焼けに溶けた日 追いかけてばかりだった そんな気がして見上げたら 空の青に滲んだ赤 このまま
Silver Forest 夕雲ノ華歌词
秋風(あきかぜ) ひらり恋紅葉(こいもみじ) 舞(ま)い散(ち)る茜(あかね)の空(そら) 戻(もど)れぬ日々(ひび)を焦(こ)がれては 愛(いと)しい君(きみ)を想(おも)ふ 紅(あか)い一片(ひとひら) 風(かぜ)と踊(おど)って この手(て)掠(かす)めては 路(みち)を染(そ)めてく 出逢(であ)ったその瞬間(とき)音(おと)を鳴(な)らして 心(こころ)に浮(う)かんだ君(きみ)の記憶(きおく) 秋色(あきいろ) ひらり恋紅葉(こいもみじ) 夕雲(ゆうぐも) 紅(あか)く染(そ)める
花たん 笹舟歌词
暮れ行く 夕日影に 覚ゆる 漣に舞う舟 夕凪 淡く陰り 静寂に 月が弓を引く 呜呼 愛し君よ 遥か夏霞 呜呼 夢花火が 輝く儚き日々 遠き世に 唄う蝉時雨 恋一つ 花と散りぬれば 愛し君よ 偲ぶ面影よ 揺れて 揺れて 千代の憂き世に蔭ろう 瞬き 独り数え 短夜 分かつ星に問う まだ 愛し君よ 空も移ろうか 呜呼 頬はいつぞ 涙を 忘るるのか 恋しずく 流る天の川 願わくば 今宵 彼の人へ 愛し君よ 見えぬ鵲を 誰か 誰が 永久の別れと呼ぶなら 暮れし海 浮かぶ笹舟よ どこへ消ゆ 時を漂えば 愛し
Sona はらり、ひらり歌词
花を待つ蕾みのように今 咲きかけの恋の唄 まっすぐにあなたに届けたい 幸せであるように はらり はらり ひらり ひらり 独り泣くことは簡単で ずっと胸を痛めていても かまわないから あなただけは どうか哀しまないで そんなことを想うようになり 優しい気持ちに満たされて 気づけばあなたが誰よりも 大切な人でした 遥か遠くの時の向こうに つながる空に祈る 離れていても 同じ気持ちを 感じていたい 花を待つ蕾みのようにただ あなたを想い唄う いつまでも二人が添いながら 幸せであるように はらり はらり
黒崎真音 黎鳴-reimei-歌词
黎鳴-reimei- 作詞 黒崎真音 作曲 出羽良彰 編曲 出羽良彰 もう.戻れない あの日々を恋焦がれても もう.一つだけ 残された道があるとしたら そう.此処にある 信念(おもい)の炎(ひ)を胸に灯せばいい 浅葱の夕闇に.満ちゆく希望(ひかり)を 黎明の地.三日月 濡れた明星(あけぼし) 時代(とき)が巡っても 心の奥で.呼んでいる 遥か彼方で.鳴り響く声明(こえ) 信じた契(ちぎり).貫く 永い追憶(ゆめ)の瞬きを この身に刻んで 明けゆく空に.心向ければ 痛みの本意(いみ)に気付くだろう
日本ACG storm歌词
storm 作詞/作・編曲:梶浦由記 ボーカル:小清水亜美 音楽制作:ランティス 静かに二人を包んでいた 綺麗な動かない時間から 羽を広げ飛び立つ時が もう側に来てるの 緑の夜の中寄り添って 無口な慰めをくれたから どんな時もその温もりを 抱きしめて行ける 夢の住むこの場所を守りたいずっと 風の音.運命の歌が響いて 灯火を手に取って冬空を照らす 胸の星をただ信じて 空を行く鳥たちの交わす鳴き声 暮れて行く草原に響いてるよ 安らぎの大地へと帰るため 最後の風を越えて行く 額にチリチリと夕凪が 嵐の
日本ACG 風のうた歌词
风のうた (风之歌) 作词:ぅぇのけいこ 作曲/编曲:佐桥俊彦 歌: 本田美奈子 闻いたのね 大地にそよぐ 风の声 远い记忆 呼びさます 覚えてる? 青いすみれの 最初の香り あなたの命 あたためた 云の流れる先に 何があるというの 森の向こうの未来(あした)を知ってしまったのね 行きなさい さぁ 约束の家 ふりむかないで 信じなさい さぁ あふれる想い 强さに変えて 駆けまわる あなたの足音 わたしはひとり 风にさがすわ 月あかり 波の彼方に 光る影 强い绊 呼んでいる 夕凪の 海に映った あ