ふと懐かしい风に吹かれて/偶然吹起令人怀念的风 仆たちは互いの手を确かめた/我们互相确认了下对方的手 思えばいつも仆の右手に伝わる/想起总是这样传递给我的右手的 温もりだけを信じていた/令人信任的温暖 人知れず咲いた花に宿る/寄宿在悄然开放的花朵中 朝露のような想いが一滴/晨露一般的一滴思念 零れ落ちぬように そっと.そっと/为了不使它滴落 静静的 静静的 今.震える仆の手を君がそっと握る/现在,你轻轻握着我颤动的手 そして测り知れない温もりが仆を包む/于是我被这无尽的温暖所包围着 いつの日にか
君に伝えたくて 今僕の肩にあるこころのかけら
40mP 君の手、僕の手歌词
シャノ 君の手、僕の手歌词
ふと懐かしい風に吹かれて 僕たちは互いの手を確かめた 思えばいつも僕の右手に伝わる 温もりだけを信じていた 人知れず咲いた花に宿る 朝露のような想いが一滴 零れ落ちぬように そっと.そっと 今.震える僕の手を君がそっと握る そして測り知れない温もりが僕を包む いつの日にか忘れて来たはずの想いが過る 焦らなくていいさ 君と二人歩いていこう 10年先も君と二人でいる姿 僕にはまだ見えないけど 明日の朝に君が隣にいない姿 想像さえもできないから 誰かのためじゃなくて 君のために歌う唄がある 目を閉じて
KUMI 君に伝えたくて歌词
kumi 君に伝えたくて 作詞:kumi & m.kitaura 作曲:kumi & m.kitaura 君に伝えたくて 君に触れたくて ありのままのこの気持ちに 気付いてよ 会えば切なくて だけど会いたくて 友達なんかじゃもう いられないよ I wanna be your girl friend 君からのメール 読み返してみる たわいもなくて またため息ついて 君とのこの距離 壊したくなくて いつも隠した 君への I love you 誰か想ってるの? 誰を見ているの? 口に出せない 想
牛島隆太 フレンズ-君の記憶のなかの僕-歌词
牛島隆太 フレンズ-君の記憶のなかの僕-(合唱ver.) 作詞:森真帆 作曲:斉藤英夫 校庭を君と横切って 息切らして廊下を走る せかすようにチャイムの音が いつも背中 追いかけて来た 教室の窓を 振り返り見上げて 憶えておくから どんな顔をして 残るんだろう 君の記憶のなかの僕は すこし不安で 迷いながら行くけど 今日までのことに ありがとう 負けたのがただ悔しくて 何も言わず帰る坂道 気まずさや すれ違いも「ごめんね」で ぜんぶほどけた 並んで座る最後の今日 胸に映ることは 今の笑い顔で 残
ケツメイシ 君と僕の季節歌词
秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする 本当にごめんね ただごめんね いつも素直に言えなくて 今 君に伝えたい事が僕にはあるんだ いつもデタラメばかり 心配かけてごめんね 君は驚いた顔ですぐに笑って済ますけど 気付いてるんだ 君が時々見せる寂しそうな顔を 春の香り 夏の星 何故か君を愛しく思う 君が好き いつも好き ごめん 素直に言えなくて 春 夏 秋 冬 季節は廻る 同じ様に 気持ちも見えぬが変わる 好き嫌い いつか 嫌い好き だから 何も描けないよ 未来図に 待ってる君にかける 心配 一切
喜多修平 この手で抱きとめるから歌词
この手で抱きとめるから TVアニメ「緋色の欠片」ED 歌:喜多修平 木々の隙間から 夕日がこぼれてる並木道 言い合ったり笑ったり 不思議と安心するよ あの日君と出会って二人 こうして過ごして 芽生えてきた感謝がある 君を守るために僕は 今ここにいる 君はすぐに強がるけれど 弱さも全て受けとめるから どんなに小さなことでも 頼っていいんだよ もし君がつまずいた時は この手で抱きとめるから 癒される数と 心配する数が 増えていく 大切だと思うたび 切なくなると知ったよ だけど気持ち表す言葉 足りなく
NEWS 真冬のナガレボシ(ボーナストラック)歌词
真冬のナガレボシが 遠くの空に瞬いた 君がいつまでも 幸せでありますように 地下鉄を出て かじかんだ手を温めて 帰り道で 君の顔が浮かんだ 振り返ったら そこにまだいる気がする 涙がじわっと溢れたんだ 君と二人で 歩いた道は今 淡く白く 僕を包んでゆく 真冬のナガレボシが 遠くの空に瞬いた それは微笑む君の残像 舞い散る粉雪へと 夜空に願いをかけたんだ 君がいつまでも 幸せでありますように 恋してる日は 輝きに満ちていたよ どんなことも叶う そんな気がした 夜空へと手を広げ 涙をぬぐった もうす
りょーくん シリョクケンサ歌词
隠した方の左眼に どんな僕を映し出すの 開いた方の右眼だけじゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 二重線の僕が 悪戯に微笑む 忘れないで 君の中に 偽物の僕がいる 指さしで教えてよ 君の眼には見えてるんでしょ 僕の心の隙間が ぼやけて見えるのなら 目を閉じて構わないから 君が思うままに 正しく僕を愛せるように 君の眼を矯正 ただ したくて 使い古したその眼鏡 グラス じゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 消えかけの僕が 悲しげに微笑む 忘れないで 君の中に 本当の僕がいる 目に
ギガP シリョクケンサ歌词
隠した方の左眼に どんな僕を映し出すの 開いた方の右眼だけじゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 二重線の僕が 悪戯に微笑む 忘れないで 君の中に 偽物の僕がいる 指さしで教えてよ 君の眼には見えてるんでしょ 僕の心の隙間が ぼやけて見えるのなら 目を閉じて構わないから 君が思うままに 正しく僕を愛せるように 君の眼を矯正(ただ)したくて 使い古したその眼鏡(グラス)じゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 消えかけの僕が 悲しげに微笑む 忘れないで 君の中に 本当の僕がいる 目に
花たん シリョクケンサ歌词
隠した方の左眼に どんな僕を映し出すの 開いた方の右眼だけじゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 二重線の僕が 悪戯に微笑む 忘れないで 君の中に 偽物の僕がいる 指さしで教えてよ 君の眼には見えてるんでしょ 僕の心の隙間が ぼやけて見えるのなら 目を閉じて構わないから 君が思うままに 正しく僕を愛せるように 君の眼を 矯正 (ただ)したくて 使い古したその 眼鏡 (グラス)じゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 消えかけの僕が 悲しげに微笑む 忘れないで 君の中に 本当の僕がい
VOCALOID *tear* 歌词
生まれた時点で何処か欠けて足りない僕ら 気がつけばいつの間にか君の隣に居た 別にこれといった根拠は何処にも無いんだけど 君と居れば補える そんな気がしたんだ 駆け引きでもなく 馴れ合いでもなく ただ 君と 僕の 時が 声が 想いが 共に あるように 君が上手く泣けない分だけ 僕が代わりに泣くよ 僕が上手く笑えない分だけ 君は笑っていて 生まれた意味を何故か 明日に求める僕ら 気が付けばいつの間にか 僕は此処に居た 別にこれといった理由が ある訳じゃないんだけど 君と居れば見失わない ような気がし
あすかそろまにゃーず シリョクケンサ歌词
隠した方の左眼に どんな僕を映し出すの 開いた方の右眼だけじゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 二重線の僕が 悪戯に微笑む 忘れないで 君の中に 偽物の僕がいる 指さしで教えてよ 君の眼には見えてるんでしょ 僕の心の隙間が ぼやけて見えるのなら 目を閉じて構わないから 君が思うままに 正しく僕を愛せるように 君の眼を 矯正 (ただ)したくて 使い古したその 眼鏡 (グラス)じゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 消えかけの僕が 悲しげに微笑む 忘れないで 君の中に 本当の僕がい
MUDEAN シリョクケンサ 歌词
隠した方の左眼に どんな僕を映し出すの 開いた方の右眼だけじゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 二重線の僕が 悪戯に微笑む 忘れないで 君の中に 偽物の僕がいる 指さしで教えてよ 君の眼には見えてるんでしょ 僕の心の隙間が ぼやけて見えるのなら 目を閉じて構わないから 君が思うままに 正しく僕を愛せるように 君の眼を 矯正 (ただ)したくて 使い古したその 眼鏡 (グラス)じゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 消えかけの僕が 悲しげに微笑む 忘れないで 君の中に 本当の僕がい
ねじ式 道化師のパズル歌词
おどけた笑顏ふりまくほどに 獨り感じるピエロのダンス 華やかな舞台で踊る にぎやかなパレードに涙がにじむ 胸の痛みは誰もが隠し持ってるパズル 欠けた破片を探し求めて 振り絞る微笑を咲かす いつか僕がたどり着く場所に 君が求めた明日があれば 僕が君のカケラになりたい その日まで踊り続けよう どんな場所でも ぬぐえないのは 笑顏の造花 飾る苛立ち いい子ぶった舞台で踊れ 「くだらねえ」聴こえないように 獨りつぶやく 胸の風穴誰もが埋めたいって願ってる 空けた相手を憎む代わりに 埋めあえる微笑を探す
新社会人 シリョクケンサ歌词
シリョクケンサ 作詞 40㍍P 作曲 40㍍P 編曲 40㍍P 隠した方の左眼に どんな僕を映し出すの 開いた方の右眼だけじゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 二重線の僕が 悪戯に微笑む 忘れないで 君の中に 偽物の僕がいる 指さしで教えてよ 君の眼には見えてるんでしょ 僕の心の隙間が ぼやけて見えるのなら 目を閉じて構わないから 君が思うままに 正しく僕を愛せるように 君の眼を 矯正 ただ したくて 使い古したその 眼鏡 グラス じゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 消えか
森永真由美 シリョクケンサ 歌词
隠した方の左眼に どんな僕を映し出すの 開いた方の右眼だけじゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 二重線の僕が 悪戯に微笑む 忘れないで 君の中に 偽物の僕がいる 指さしで教えてよ 君の眼には見えてるんでしょ 僕の心の隙間が ぼやけて見えるのなら 目を閉じて構わないから 君が思うままに 正しく僕を愛せるように 君の眼を 矯正 (ただ)したくて 使い古したその 眼鏡 (グラス)じゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 消えかけの僕が 悲しげに微笑む 忘れないで 君の中に 本当の僕がい
ヲタみん *tear*歌词
生まれた時点で何処か欠けて足りない僕ら 気がつけばいつの間にか君の隣に居た 別にこれといった根拠は何処にも無いんだけど 君と居れば補える そんな気がしたんだ 駆け引きでもなく 馴れ合いでもなく ただ 君と 僕の 時が 声が 想いが 共に あるように 君が上手く泣けない分だけ 僕が代わりに泣くよ 僕が上手く笑えない分だけ 君は笑っていて 生まれた意味を何故か 明日に求める僕ら 気が付けばいつの間にか 僕は此処に居た 別にこれといった理由が ある訳じゃないんだけど 君と居れば見失わない ような気がし
VOCALOID シリョクケンサ -DECO*27 ver.-歌词
シリョクケンサ 作詞 40㍍P 作曲 40㍍P 編曲 40㍍P 唄 GUMI 隠した方の左眼に どんな僕を映し出すの 開いた方の右眼だけじゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 二重線の僕が 悪戯に微笑む 忘れないで 君の中に 偽物の僕がいる 指さしで教えてよ 君の眼には見えてるんでしょ 僕の心の隙間が ぼやけて見えるのなら 目を閉じて構わないから 君が思うままに 正しく僕を愛せるように 君の眼を 矯正 ただ したくて 使い古したその 眼鏡 グラス じゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョク
VOCALOID シリョクケンサ歌词
「シリョクケンサ」 作詞/作曲/編曲40㍍P 隠した方の左眼に どんな僕を映し出すの 開いた方の右眼だけじゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ二重線の僕が悪戯に微笑む 忘れないで君の中に偽物の僕がいる 指さしで教えてよ 君の眼には見えてるんでしょ 僕の心の隙間が ぼやけて見えるのなら 目を閉じて構わないから 君が思うままに 正しく僕を愛せるように 君の眼を矯正したくて 使い古したその眼鏡じゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ消えかけの僕が悲しげに微笑む 忘れないで君の中に本当の僕
おればななP シリョクケンサ歌词
隠した方の左眼に どんな僕を映し出すの 開いた方の右眼だけじゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 二重線の僕が 悪戯に微笑む 忘れないで 君の中に 偽物の僕がいる 指さしで教えてよ 君の眼には見えてるんでしょ 僕の心の隙間が ぼやけて見えるのなら 目を閉じて構わないから 君が思うままに 正しく僕を愛せるように 君の眼を 矯正 ただしたくて 使い古したその 眼鏡 グラスじゃ 本当の僕は見えないでしょ シリョクケンサ 消えかけの僕が 悲しげに微笑む 忘れないで 君の中に 本当の僕がいる 目に