遊助 海の家


遊助 たんぽぽ歌词

10/13 04:45
僕らは同じ時代に偶然生まれてきた 親の胸に抱かれ 愛され生きてきた 僕らは広い地球で偶然惹かれあって これから先共に生きると誓ったんだ 僕が死ぬまでは生きてると ささやいてくれたあの日の夜中 街灯の下で決めた 誰より生きてやる 愛してるっちゅう手紙 不器用なこんな僕に 優しくチューする女神 聞いたら胸にしまっといて あぁこの歌に託すぞ 幸せの誓い 僕らは同じ時間を手を取り過ごしてきた どんなに辛く苦しいときも離さずに 気付いていたんだ僕ら 幸せになることを お互い爺ぃ婆ぁになっても笑ってんぞ

遊助 イナヅマ侍歌词

09/29 17:30
天上天下 唯我独尊 行くぞ 日本の直刀 百戦錬磨 月夜の晩に 光る水面 まるで陽炎 風上風下 迷わず進む 東海道 I keep on the road 無限の自然は 依然と毅然と 未前に防げんが 空前の灯火だろうと Left or Right Dead or Alive 問題ないから That's all right 落雷すら描けない 太刀筋 切れ味何千倍 枝垂れ柳 揺られ Live as if you'll die today 流離いの侍の兄弟どうだい? これからShowtime!! 情けねぇ

遊助 船上の音楽団歌词

10/05 02:36
ザブンザブンと頭ゆらして 足踏みしたり 哗啦哗啦地摇动着头 踏着舞步 腕も(腰も)もちろん(耳も) 甩起臂(动起腰)那当然(竖起耳) 全部使って前進!(Let's Go!) 全都舞动着前进!(Let's Go!) ドカンドカンと太鼓たたいてギター弾けば 咚锵咚锵地强打着太鼓弹奏着吉他 雨風吹き飛ばすんだ(Everybody say!) 吹着夹杂着雨飞舞的风(Everybody say!) 踊れや踊れ!(Yes Sir!) 跳起来吧跳起来!(Yes Sir!) 我らは船上の音楽団 我们是船上的音乐

遊助 ひと歌词

10/02 01:25
何にも持ってない僕だけど 1つだけしてやれる事 人生最大のピンチ 笑うまで側にいる ウソついた事もあるけれど マジこれだけは心の決め事 四の五の言われても ろくな事返せねぇが 1人で泣くんじゃねぇ 君のそんな人でいてぇ Oh Yes My friend My family 昔 夢語り合った オレンジ色の海 お互いの話も聞かずに 気付けば よく三日月に笑われてた ある日 砂浜で しゃがみ涙こぼす君 降り始めた雨 傘もささずに ただ横に座り泣き止むのを待った 何を話せばいいのか わからないから 「こ

遊助 I’ll try my best歌词

09/27 09:12
「王様になること」 「花屋さんになること」 「プロ野球に入ること」 「Jリーガー」に「パイロット」 「バスの運転手」 「どっかの店の店主」 「電車の車掌」に「会社の社長」 「ケーキの家に住むこと 出来るなら あの子と」 見る物にことごとく 夢の数ゴロゴロ ふと思うよこの頃 冷めて見てる物事 そんな自分にコノヤロー 思い出せよ あの心 何かある度 僕が見えた いろんな物のせいにした 例えば 親のせい 怪我のせい 時代(タイミング) 友人(恋人) 自分に言い聞かせながら 生きてきた そんな気がしてる

遊助 雄叫び歌词

10/13 15:30
前に前に前に 走れ運命よ 次々 向かい風 くぐりぬける ゆらゆら 燃え上がる 魂で もっと‥ 勝利の雄叫び 1 2 Hi! 金色になびく たて髪が 僕の仲間 光らせてくんだ 青くゆらめく 時の炎が 赤い情熱 照らしてくんだ 電光石火 正面突破 どんな扉も ぶち破る 日進月歩 百花繚乱 前に前に前に 走れ運命よ 次々 向かい風 くぐりぬける ゆらゆら 燃え上がる 魂で もっと‥ 勝利の雄叫び 1 2 Hi! 銀色に染まる この剣が 僕の敵を 黙らせてくんだ 淡い夢のかけらの1つが 確かな今のかけ橋

遊助 そよ風 歌词

10/10 08:10
まぶた閉じて 心開いて 手と手つなげ あと笑うだけ 生まれ定めは 風まかせ 吹かせ心地良いそよ風 日々山登り その道いつも分かれ道 間違いながらでも突き進んでる 天気は気まぐれ もっと気まぐれ心の揺れ 戸惑いながらでも 上だけ向いて どんなに苦しい時も 心の中にみんないるから まぶた閉じて 心開いて 手と手つなげ あと笑うだけ 生まれ定めは 風まかせ 吹かせ心地良いそよ風 日々平泳ぎ その海にいつもある波 息継ぎしながら 泳ぎ続ける 流れはきまぐれ もっときまぐれ波の揺れ さまよいながらでも 前

遊助 羽歌词

10/08 14:47
君は今何してる 僕のこと気にしてる? 気にしないでいいよ 僕なら平気 君の幸せだけが 僕の幸せだなんて 星に願うだけで Mmm- 時間見つけて近所の海へ 夜の海の星空綺麗で 風が優しく僕を包んで 波音が心の傷を癒して くれる 誰のためじゃなくて 自分のために生きて て 女神のオリオン 信じろ 羽生えた蜃気楼 それでも声かけて 僕はここでいつものように両手広げてるから (ねぇ)ひとつだけ聞かせて 君の最後の最後の「ありがとう」に僕 笑えてたかな? 君の笑顔羽になり星に消えた 君は今何してる 僕のこ

SEAMO 海の家歌词

10/03 13:37
歌:SEAMO 作詞:NAOKI TAKADA 作曲:NAOKI TAKADA 始まりがあれば終わりもある 楽しかったあの夏 8月とともに人気は消え 暇そうにしている海の家 車もまれな海岸線 日増しに早くなる Sunset なんせ終わりなのさ 虚しさ寂しさ残るなぜなのか 何度も訪れて 仕事も勉強も忘れて 日が暮れるまで遊んで 時には朝まで騒ぎ Summer Day 水着の跡でSexy Baby 君の前では僕Babyで 甘えるすべて受け入れてくれる 君と過ごした Shining Days 言葉に出

遊助 ひまわり (Acoustic ver.)歌词

10/14 10:00
青い空と云 太阳を捕まえんぞ[蓝天白云 挡不住太阳] a o i so ra to ku mo ta i you wo tsu ka ma en zo 君がいるから 俺は笑う[因为有你在 我笑了] ki mi ga i ru ka ra o re ha wa ra u 悲しいお别れも 最高の出会いも[悲伤的离别 最好的重逢 ] ka na shi i o wa ka re mo sai kou no de a i mo ここに生まれた奇迹 LaLaありがとう[奇迹在这里诞生 LaLa 谢谢] k

遊助 水面歌词

10/13 06:58
がんばれ... て言われてる人にこの手紙 無理はすんなよ my family & brother それでも僕は君の手を握り あなたの背中をいつでもさする きれい事は言うつもりもない できる事できない事もある ガンバレガンバレ 無理するなかれ 進め進め たまに休め 流れ流れ 行き着いた中で 瞳に映され 孤独と戦うのはまだ 古き良き時代を知るあなたが 始める強さやめる勇気 続いた続けた言葉の言霊 水面に映る三日月 三日月に揺れる水面 みんなもあるんだろ ゆられゆられて波にゆれ 大海に浮かぶ流木 山笑

遊助 紅の女神歌词

09/30 07:54
搾りたての太陽が 広い海に広がるよ 砂浜に佇んだ女神 裸足のままで空を つむじ風のように舞うよ 紅雲 僕を包みながら 昔から伝わる話 若い一人の青年が 暗い顔をして歩く道 先に見えた海に嘆いた 僕には足りない物が 沢山あり過ぎて ただなんとなく生きているから 最後に残ったプライド 負けたくないこの想いと 貝殻に詰めて投げ入れたら 搾りたての太陽が 広い海に広がるよ 砂浜に佇んだ女神 裸足のままで空を つむじ風のように舞うよ 紅雲 僕を包みながら その後 青年は名を聞いた 長い髪をゆらし微笑んで

遊助 翼歌词

10/03 08:08
でっかい鳥のようなジャンボに乗り込んで 卵の窓の外覗くと ヘルメットかぶった兄ちゃんが棒振って ニッコリとこっち向いて Good luck 昨日よりも上がりまくるボルテージ かけがえのない思い出1ページ 現実逃避する事が正解なワケじゃない かと言って真っすぐぶつかりゃ良いってもんじゃない カッコ良くない ならもっともっとってグッとこらえた分 Jump high 地球儀みたいにクルクル回り 雨雲突き抜けて白い海 宇宙船でも横に並び笑い 太陽追いかけても明日は来る グルグルずっと フワフワ雲 気持ち

遊助 空飛ぶ電車歌词

10/05 02:36
「空飛ぶ電車」 走れ走れ どこまでも远く このレールが続くとこまで 毎度 毎度 ご乗车ありがとうございます ご存じの通りよく揺れます それでもますますスピード上げます 乗り降り自由ですが あんたが泣いたら止めます 揺れる 揺れる この先揺れる 飞ばす 飞ばす トンネル飞ばす 回り 回り 景色はめぐる 握れ 握れ 吊革と拳 気が向いたら そのまま上げろ 梦 爱 感谢 感动 笑顔 涙 停车する駅はこれだけ かなりの速さで进むから见ていて 山越え 谷越え 海と川すベり この空を かき回す 时に出口ない

遊助 いちょう歌词

10/11 20:53
君流した涙 両手広げて 僕抱きしめた あの日から あの時から 「ごめんね」をくり返してた (We're gon' make it higher. Never forget desire. We can do it. So let's get started.) 春に 何気なく歩く度 ふと思い出すんだ度々 2人の出会いはありきたり 僕の友達の友達 花見の買出し ジャンケン負けた僕達 コンビニ歩き出し なけなしの金使い果たして優しく君「私も持たして♪」 まるで小さなおままごと でも僕にはでっかい出来

遊助 さくら物語 歌词

10/08 15:07
さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら らららら 桜舞い散る景色 左に流れていた チェックマフラーの君が 僕の右隣 愛想なく挨拶して 窓の外眺め心の中 舞い踊る桜かな さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら らららら 夏休みの校庭 部活帰りに見つけた 振り返って笑う君 力が抜けた 初めて歩いたね 2人帰り道 『また明日♪』 残して 君の背中 セミしぐれ さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら らららら いつの間に

遊助 ライオン歌词

10/11 14:58
長い 雪解け 恵み いつもの路地 顔出すつぼみ ただ 僕は待ち続け まだ白いため息 見上げた小春日和 君は寒そうに ほどけたマフラーなおしたね ほほ赤らめた 僕に優しく近づいて ポケットから取り出した 僕宛てじゃない手紙に そっとささやいた 「彼に届きますように」 生まれ変わってもまた僕にして 君をそばでずっと見ていたい この想いよ空に響け 広い世界 長い時代 出会い そして愛 僕の背中に「夢」 何回も 君の笑顔に 救われて 今何とか立っている 毎回 帰り際にささやく声に 僕 何にも言い返せない

遊助 ヨッシャ来い!歌词

10/13 23:44
袴揺らして 躍りまくれば 夢に燃えゆく 蜃気楼 鳴子鳴らして 騒ぎまくれば 心の花が 空に舞う 扇子あるなら 風をくれ 太鼓持つなら さぁ叩け 体と手揺らし 声に出せ 誰も文句は言わないさ ヨッシャ来い! 今宵集いし我らが笑えば 輪がでかくなり届くはず よさこい 両手広げて 雨風負けずに 命をかけて生きている 浴衣 振袖 腕をまくれば 大和撫子 見せ所 ねじり鉢巻き 固く結べば 大和魂 血が騒ぐ 笑える時に 笑っとけ 泣きたい時は 上を向け 体と手揺らし 音に乗せ 誰も文句は言わせるな ヨッシャ

遊助 Baby Baby歌词

10/02 20:46
ぶん殴った仲間と三日後に仲直りするくせに なんだかんだ続いたオマエとのケンカが絶えない たまには可愛い子ちゃんもチラリ これは男の仕組み オマエがおらんと何もできん 食器の場所すら分からん ある日「アンタは誰でもいいのか?」と 本気まじり 聞かれたあの夜 「まーな.」だなんて強がったけど アホか オマエだけだから いつまでもBaby Baby 一生ついてこい どんな辛い時でも 苦しくても 俺たちなら行けるはず いつかヨボヨボのジジババなっても ずっと ずっと好きだぞ 愛してんぞ 俺にはオマエしか

遊助 子守り歌歌词

10/17 03:46
ねぇ 君は現在(いま) 何の夢見て 喂 你现在 正梦见什么呢 僕の腕の中 何を想うの? 在我的怀里 想些什么呢? 幸せそうに眠る その寝顔ながめ 凝视着你带着幸福的睡颜 ここにある確かな幸せに 笑顔がこぼれ 这存在于此的真实的幸福 让我不禁露出了笑容 頬よせながら撫でた背中 その時 聞こえた気がした声 亲吻着你脸颊轻抚着你后背 想着那时听到的让我在意的声音 「ありがとう」と耳元で なぜかあふれた涙 「谢谢」仍回荡在耳边 又有什么理由流下眼泪 この胸 この腕 この手でよけりゃゆっくり眠れ 靠在我胸