宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说
宵闇花火 - 葉月ゆら
葉月ゆら 宵闇花火歌词
葉月ゆら 夢、麗しく闇を奏でる歌词
少女α:今宵も梦见る 优しい牙を[今夜也梦见了,温柔的尖牙] 少女β:冷たい月 欠ける月[冷月,月缺] 子爵:今宵も焦がれる[今夜也依旧想念] 少女α:首筋に残る 痛み爱しく[让人怜惜的疼痛残留在脖颈] 悦楽は夜に咲く棘のよう[欢乐如盛开在夜晚的荆棘] 少女β:圣女を装い全てを夺う 何処までも堕ちて逝け[伪装成圣女剥夺一切,无论到哪都将坠落而去] 少女α:私を呼ぶ 优しい声 触れて心の奥へと[呼唤我的温柔之声,逐渐触碰到内心深处] 少女β:贵方を呼ぶ 暗の中 焦がれる面影[黑暗中,日夜思念的脸孔
葉月ゆら 夕闇ノ殺メ唄歌词
夕闇ノ殺メ唄 流れ出す紅で唇を染めた 永遠に赦さないわ 貴方 夕暮れ時 身を潜めて 指切りしたあの誓いは 唯.綺麗で 嘘を重ねる 彼女が壊したの 後悔しても もう遅いのよ だって 私はそういう女なの 此れで終焉 銀色の刃が 輝きを 增して 現実が霞み 悲鳴が聞こえる 流れ出す紅で 唇を染めた 永遠に赦さないわ 貴方 瘦せた躰 白い肌を紅の雫が彩り 意識の無い筈の瞳 虚ろな揺らめいた 後悔しても もう戻れない現世に 私が殺したのはもう一人の私 誰もいる筈の無い部屋 息づく闇が私の胸を締め付ける 「
ZYTOKINE 宵闇の 影を切り取る 言の葉の (cold kissing live edit)歌词
暗い夜の風が 瞬いて あるはずのものを 探してる 見えないわけじゃない ただ見たくない 今はそれでいい 後悔は明日すればいい 夜の色を好きな色へ 塗り替えて 隠せばいいよ 何もかもが終わる 誘え過去へ 遠い影が 振り向いて 別離を告げる 『後ろの正面だあれ?』 daylight moonlight 手をふってさよなら 見えない もうない 思い出せない 雨の雫が 夜に嘘を歌わせる 重ねて歌えば もう忘れてしまえばいい 夜明けの晩に本当は何を 間違えた? 正しささえも 何もかもが終わる 例え過去へ
葉月ゆら 幻燈遊郭歌词
幻灯游郭 作曲.编曲:Drop 作词:葉月ゆら ふわりふわり花(はな)びら 格子(こうし)の中(なか)に积(つ)もって 飘然而下的花瓣 如门框上堆积的 赤(あか)い赤(あか)い红(べに)ひく 私(わたし)の肩(かた)抚(な)でた 一抹朱红 轻抚着我的肩膀 梦(ゆめ)と现(うつつ)の狭间(はざま)に捕(と)らえて 受困于现实与梦境之间的人 命(いのち)の火(ひ)と引(ひ)きかえに快楽(かいらく)をあげましょう 用快乐来换取你的生命之火吧 桜(さくら)舞(ま)え 胧月夜(おぼろづきよ)诱(いざな)う
葉月ゆら 龍と桜巫女歌词
龍と桜巫女 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 狂い立つ雲 薙ぎ払うは 蛰居在黑暗中的怪物 闇に住まう妖かしの人 横刀斩断了疯狂涌聚的云团 君よ如何か在るが儘咲き 你将奈何这些肆意绽放 夜に舞え気高き桜花 在夜晚高傲飘舞的樱花 憂い抱く枝の葉陰に 那些满怀郁卒的枝叶里 蠢き出す誰が人の怨 是谁蠢蠢欲动的怨气 残像が現を求めて 残像操纵着傀儡 密やかに繰る傀儡を 追寻着似梦非梦的现实 何故.人は愚かしく己の欲を剥き出すのか 人们为何会如此愚蠢将自己的欲望暴露人前 何
葉月ゆら 十六夜童歌歌词
十六夜童歌 作曲.編曲:Drop 作詞:葉月ゆら 十六夜宵(いざよいよい)昇(のぼ)る月(つき)に 対(つい)の黒兎(うさぎ) 十六的晚上 满天的金平糖 夜空里升起了大月亮 金平糖(こんぺいとう)散(ち)らした空(そら) 跳(は)ね回(まわ)り消(き)えて逝(い)った 成对的黑兔来回跳下跳上 突然就不见 去什么地方 格子戸(こうしど) 陰絵(かげえ)模様(もよう) 囁(ささや)き響(ひび)く古井戸(ふるいど)から 格子门上花纹的模样 低声的 在咏唱 在那古井中回响 誰(だれ)かを呼(よ)ぶ声(こ
葉月ゆら HAMELN歌词
根据前人的翻译作品重新润色,把中文翻译歌词的字数与原曲节奏基本对应,可以用中文直接演唱,同时兼顾押韵,大家可以尝试着唱一下. 自感这首歌实在太经典,又把中文歌词改了一稿,力求完美(Rollchain) 軽(かろ)やかに響(ひび)く笛(ふえ)が 轻盈的笛声悄然吹响 窓(まど)の外(そと)の闇(やみ)に浮(う)かぶ 在窗外的夜色之中幽幽飘荡 どうか連(つ)れ去(さ)って行(い)って 无论如何,请指给我方向 冥府(めいふ)への道(みち)でも構(かま)わない 就算是通向冥府的路,那也无妨 冷(つめ)たい
葉月ゆら 願い唄歌词
願い唄 小さな言葉 繋ぐぬくもり 大丈夫だよと微笑みくれた 想い出すのはあの日の自分 歩く方向さえ見つからず 過去を悔いてみても 取り戻せない 今はね 君がいる 少し幸せを探そう 明日を越える希望をありがとう 夢をありがとう 愛の意味など解らなくて 唯. 全てを諦めてた 沢山の想いを込めて 君に歌います 君が悲しい時は囁き 君が嬉しいなら笑いたい 幾つもの道 幾つもの壁 無理はしないでと言いたいけど 涙流す夜は空を見上げて 月はどんな時も優しく見つめているよ 心が重く傷が深すぎて 潰されそうなら
葉月ゆら confession-蜜薬ランガージュ-歌词
人知れず疼く傷を抱えて 我が身を反らし問う熱に [不为人知地怀抱疼痛,灼热在我体内辗转反复地询问] 貴方の眼差しだけが [只有你的眼神] 終焉 (おわり) を告げる事が出来るの [能够告知我终结的来临] 悔い改めるよりも [比起后悔再去改正] 其の声に触れたい [我更想触碰这声音] 「神に仕えし聖なる黒衣を 私に授けどうか罰を-」 [请赐予我侍奉神明的,神圣黑衣吧,无论如何,请降罚予我] 清らかで在るなら在る程に [越是濯清涟而不妖] 闇二染マル姿 見テミタイワ [就越是想观其出淤泥被染黑的身姿
葉月ゆら 魔女の卵歌词
暗く濡れた石壁 覆われた場所 静かに泣いてみても声が響くだけ 細い手足を食む 錆色の枷 思い出すのは青く広い空と雲 誰かを欺き身を守ったことはない 誰かを助けたくて手を差し伸べただけ 今夜も人知れずに 悲鳴がこだまする 魔を宿す女だと 善を悪に仕立てるの 悲しみは憎しみへ 愚かな使徒に死を 望みを叶えて 今 私は死んでもいい 妄想の果ての声 貴方は誰 黒い羽の貴婦人 私に触れるの 「おいで 私と共に生きて仕えるのなら ほら.この枷を解いてあげましょう.捧げよ魂」 優しい導きの中 零れる魔の影絵模
葉月ゆら 蜜纏いし白の姫君 ~Snow White~歌词
コーラス:白戸佑輔 深く 浅く 強く 喘ぎ 私の中 乱れ 響く 金と銀の細工鏡 夜毎に美を褒め称えよ 誰も私を見て 視線 肌に泳ぐ 赤い唇から溢れ出るため息 魔女の策略は林檎の企み 乗ってあげもいいけどなんてね ひとくちだけで意識はのく 愚かな魔女に 知らしめよう 「鏡よ鏡 世界で一番 美しいのは誰?」 私の狂気 ほら.渦巻いている 焼き尽くすまで罰を与えよう 願い乞うほど疼き出す闇 膝まづけば良い 針の上 嘆き悲しんで小人達は呟く どうか王子様 姫に触れてください 白い肩にふれ 唇を重ねて呼ぶ
葉月ゆら 紅歌词
紅 犯す過ちは紅 何も感じず生きてた 躯に残る傷 冷たい過去に囚われ心壊れた 崩れる私を抱きしめてくれた人 涙を流して逃げようと呟く 貴方にだけは貴方にならば 下賎な命 なれど捧げる 唯. 一時の安らぎを求め 犯す過ちは紅 夜は二人を隠して闇に誘う指 きっと貴方は寂しさ 隠しているでしょう 禁じられた恋 運命に背いた罪 これ以上続けば貴方も壊れるわ 私だけなの私でいいの 罰ならどうか全て私に 眠る貴方を置いて風に乗る 辿り着く先は 地の獄 咲いて嬉しいはないちもんめ 泣いて愛しいはないちもんめ
葉月ゆら 風雅歌词
「風雅」 作詞:葉月ゆら 作曲.編曲:drop 歌:葉月ゆら 天(てん)を翔(か)ける数多(あまた)の星(ほし)よ 无数繁星翔天际 自由(じゆう)な瞳(め)を守(まも)り続(つづ)けて 未曾停息守护自由之眼瞳 静(しず)かな水面(みなも)へ落(お)ちる光(ひかり) 洒落在幽静水面上的光 道(みち)を示(しめ)すでしょう 是在为我指路吧 孤独(こどく)な闇(やみ)は 心(こころ)の中(なか)を 嵐(あらし)の様(よう)に掻(か)き乱(みだ)す 孤独黑暗 如飓风般乱我心 其(そ)れでも強(つよ)く生
葉月ゆら 眠りうさぎと月の夢歌词
今日はどんな夢をみるの?ねぇ 教えて 窓の外には森の木々 手招きしてる 裸足で抜け出そう 誰にも知られないように 不思議な国のその奥で 眠りうさぎがまどろむの ヤギの執事はお茶をどうぞ 紅く綺麗な色ね 醜いもの無い世界 純粋な悪意の世界 私の中の甘い 蜜をどうぞ 分けてあげましょう 白い黒鳥 羽ばたく羽 頬を撫で 痛む言葉も刺さる傷も 消してくれる 満ちては照らす月 影絵と一緒に踊れ 揺れる記憶のその奥で 秘められた箱は開くの 涙は真珠になり 白い肌に残る傷跡 もう誰にも縛られずに 綺麗なまま生
葉月ゆら Darkness歌词
私の海へ 落ちる貴方 恋は泡の様に 浮かび 消える 我が身の犠牲を 嘆くよりも 呪いをかけたいの 違う華を見つけた瞳に 何故に一瞬でも 二人愛し会って求めたのに あの日見た海の 底をもう一度見つけられたのなら 帰るでしょうか 輝くナイフで 抉り出して 捧げればすべて 闇に返る 戻ぬ茨の 道を選び 手段はそれしか 残されていないのに何故 恋を駆けたいの 心の中鱗のよう広がる 蝕んで行くわ 全て失う前に口づけだけを 残し逝きたい 指先から毒に蝕まれ 腐食し朽ちても 心の蒼は変わらない 何故に一瞬でも
葉月ゆら 死の舞踏 La Danse Macabre歌词
死の舞踏-La Danse Macabre- 作曲.編曲:オッカ 作詞:一斗まる 今宵も弔(とむら)いの鐘が響き 幕(まく)が上がる常(とこ)しえの闇 墓石(はかいし)の影纏(まと)う 澄明(ちょうめい)の怪人(かいじん) ドレスを飜(ひるがえ)す死の令夫人(マダム) 紫煙熏(しえんかおる)らせ死の侯爵(こうしゃく)(マ(ま)ーカス(かす)) 朧(おぼろ)げなら狂宴(きょうえん) 浮かび揺れる仮面舞踏会(かめんぶとうかい) Memento mori alleluia Kyrie Elesion
葉月ゆら ヴァルプルギスの夜の夢歌词
Ⅰヴァルプルギスの夜の夢 作詞:葉月ゆら 作編曲:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 月光に頬を染めて 白い羽 輝くなら 暖かい雫が今 永遠へ導くでしょう 合図に鈴の音を ほら 忍び寄る 私はここにいる 4つ葉のクローバーと ねだる 春の歌 もう 腕の中へ 微笑み奏でて 私は巧みに操る 少女は清らかな魔物 穢れることなど 許されないの 黒に染まろうと 聖なる月光のサークル 白い羽音 揺れる 金の髪に触れる小さな手 ただ純粋なだけの獣 こちらへ 錆び付いた鳥籠 甘い蜜をあげよう 貴方の素敵な紅色 今
Nem 宵闇のアウグスティン 歌词
折れた翼は もう風を切ることはなく カラスは眠る 暗い土の中 空に流れる 天の河の岸辺で 今も二人は 寄り添ってるかな 僕は忘れない 羽ばたいて 羽ばたいて 何処までも 羽ばたいた 夜の向こう また出会えると信じて 今でも 歌は響いている この街には 二羽の老いぼれガラスがいて 下手糞な歌 響かせてたんだ だけどある朝 一羽が動かなくなった 残されたのは 宵闇のアウグスティン 彼は飛び立った この空の最果て 青い流星を見つけたら 願いがひとつだけ叶うという 根拠のない迷信だ この街じゃもう100
葉月ゆら 独毒歌词
独毒 散るは桜か 人の心か 契る妖かし 夜に囁く 鬼と成せ 群れる闇 怨みをも 撒けば華 狂い咲く 途絶えし神楽 過去の誉れよ 絶える縁を 背負う屍 鬼と成る 憂う闇 怨みさえ 灯す華 狂い咲く 嘘吐いたら 針千本飲ます 指切った 专辑:幻恋楼閣談集 歌手:葉月ゆら 歌曲:独毒