作词: 浮森かや子 作曲: 浮森かや子 编曲: 塚越雄一郎 整理: 神戸くれは 今宵お集まりの皆々様 御覧に入れますこの演目(プログランム) 目にせず冥土へは行けませぬ どうぞ最後まで楽しんで 登場します間抜けなピエロ さて見覚えは?ない?・・・御冗談を! 御挨拶の愉快な踊りで どうか愛してくださいまし 天幕に張る細いロヲプ 命綱など無用なもの さあ此れよりは誰もが息を詰め 悲鳴を呑み込み 心の臓をっさへ ライトの下で哀れな道化師は くるりと回りおどけて會釋をする ぐらり揺れるロヲプの真んなか
綱の上の喜劇 歌詞 浮森
浮森かや子 綱の上の喜劇歌词
浮森かや子 はいかぶり歌词
[ti:はいかぶり] [ar:浮森かや子] [al:ひとり芝居] [00:00.00] [00:01.83]たいようがネヂを巻いてゐる [00:06.07]拗ぢくれた世の幕があがる [00:10.15]舞台の主役は [00:13.39]わたしく.灰かぶりで御座います [00:18.46] [00:19.90]はいかぶり [00:21.01]作詞/作曲/歌唱:浮森かや子 [00:26.26]収録:幼蚕文庫 - ひとり芝居 [00:31.30] [00:34.99]汚れて塵のやうなわたし [00:3
浮森かや子 星の銀貨あつめて歌词
さあ急いで お姫様 あまつゆのレース絡めて ガラスの靴震わせて 黒い森を駆けてく スパイシーな リンツァートルテ ポケットいっぱい詰め込んで 悪夢のような迷宮に 閉じ込められないように 精一杯の不器用な恋よ 恋は腹ペコの狼 私の願いを聞いて 絡まった記憶 ひも解くの 星降る庭で どうか気づいて欲しい 小さな祈りを歌うよ 永遠の楽園の歌を 沈めないで 歌い惑わすローレライ この気持ちは 誰にも止められない 招待状も持たないまま 来ちゃったの お城の階段 駆け上がって愛に行く ドレスを飾りましょ 星
伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词
夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
浮森かや子 曲芸団のゆめ歌词
其処は妄想の曲芸団 優しい道化が呉だの 折り目だたけの切符 泣き笑い顔で 「おいで」と 暗い天井はびろうど 吊るされた軽銀の星 空中ブランコの役者が 派手な衣装で宙返り 世にも美しい雄叫びをきいた 氣高きライオン ひとめで虜に 群青と橙の舞台のうえで たからかに哮る わたしの英雄 あなたが此方をふり向いた時に 夢のなかに居るのだと思った 悲鳴あげる回転木馬 目に痛い色彩の洪水 誰もかたちを持たず 心地よい作り笑い ライオンのしてくれる旅のお話 世界はそんなにも美しいのね 黄金のたてがみに額をうず
浮森かや子 お隣はだあれ歌词
今日はとくべつ 蝶々 ねずみ 草や花も お面をかぶり 誰が誰だかわからないよる 今日はとくべつ いなくなった人達が お顏をかえて この世界に紛れこむの みどり色の回轉木馬 あら お馬の上には あの日からいない あの子がほほ笑む 燈りを点せ 濡れている暇などない ほら此方へ 手招きして さあお迎え あなたの家はここ 今日はおまつり 誰も彼も列をなして カラフルな提灯 群れを造りよるを飾る このおまつりが終わるまで 殺してはいけないよ 虫も鳥も すべて すべて仮初めのお顏 燈りを点せ 皆で輪を造り
伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる
伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有
伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不
伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面
伊東歌詞太郎 しわ歌词
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから
浮森かや子 王様の耳はロバの耳歌词
あらゆるところに蔓延る不正に 酷く嫌悪して スカート揺らした あの子はあの子の悪口言ってたの 表面上は仲良しお友だち ほんとのこと ほんとのこと 知らなくて善いことなの? "王様の耳はロバの耳" 誰にも言えない 彼方も此方も 少しいびつで 学級総出の青春ごっこ 何かがオカシイような気がして 校庭の隅のカラーコーンに 如何するべきか訊いてみたら わたしの中で反響して段々消えていった あの子のこの子の席を押しのけて アイスキャンディ舐める あの子は好きじゃない クラス全員お友達!すてきなA
伊東歌詞太郎 小夜子歌词
作词:みきとP 作曲:みきとP 编曲:みきとP 翻訳:サキ 呗:初音ミクAppend 歌词 『中+日[平假名]+罗]: 冷蔵库(れいぞうこ)の中(なか)には何(なん)にも无(な)い 只(ただ)あるのはお茶(ちゃ)とお薬(くすり) reizouko no nakani wa nanimo nai tada arunowa o cha to okusuri 冰箱里已经空无一物 只剩下了茶和药 一锭(いちじょう)ごとに胸(むね)がふわふわ 不安(ふあん)が満(み)ちてく ichi jou gotoni
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
浮森かや子 あの子が死んだ歌词
あの子が死んだ あの子が死んだ 靴を揃えて この世界がらいなくなだ 動かない顔,嗚呼目も開かない 七日の経てばあの世の人 世界が回る.あの子が死んだ もう動くことがなくえても 今は雨ふり 傘も差さずに あの子の町を一人歩き 蝉が鳴いでる もう眼は閉じない 七日の空を犯してる 雨をふらふら.あの子の体 傾れで地面に染みをわたる まわる まわる まわる あの子が死んだ 私を置いて この世界がらいなくなだ ある詩のままの 白いこの手で 七つの花をた抜けましょう 置いても濡れる.私のお目も 貴方がいない
浮森かや子 魔女狩り歌词
彼女は今日も種をまく Flieci Rismen klyobe lodonon Rondibell borleses houdiudon Flieci Rismen glyobe lodonon Rondibell borleses houdiudon 愛しい人が居りました あの人も今は墓のした わたしを置いて墓のした まみえることもかなわない 人も世界も色を変え わたしだけが変わらない 愚かで夢見がちな侭 古びた恋慕も捨てられず 迫り来る足音 木炭と錆のにおい 変わらぬ彼女を裁く為 世界が揺れ
浮森かや子 十三番開放口歌词
橙の月が まあるく浮かぶ 8番目のろうか 阶段を3度降り はしれ はしれ とおくで.钟は鸣ってる 黄金とあか色の まあるい苹果 こわれかけた 键をかばんに みえた みえた ふるぼけ.うす呆けたもじ どこかの异国の いけない数え 天国にいきたいわけじゃない 粉になった さび色のひかり さらさら こぼれて 床におちる さぁ.出ていこう あけ放たれた 扉のむこうへ きしむ蝶番 冷えた空気 ゆれる ゆれる ぼくらの目の色 はしれ はしれ とおくで.钟は鸣ってる- 专辑:ひとり芝居 歌手:浮森かや子 歌曲
浮森かや子 黒子鳥歌词
ラヅヲが紡いだ古い歌曲 カラすの帽子かぶつた少女は突つ立つた儘 お伽話映した幻燈機 くるくる廻る御空と さあさあ踊りましよ 如何して 目の開け方 覺えちやいない 螺子卷く感覺だけは 此の手に殘つてゐるのに せめて洋燈 丁度善いものへ 怖がらなけれあカラスも嗚く 少女は振り向かず東へ行つた カラス嗚き 乍ら西へ行つた ぼくは此處突つ立つた儘 東には星が西に太陽 少女は振り向かず東へ行つた カラス泣き 乍ら西へ行つた ぼくは目を開けて北へ行かう 洋燈は南へ置いて行けました 专辑:思春期の肖像 歌手: