『終わりのクロニクル 電擊文庫』ED 迷いない瞳は 在るが儘を映し その先の答えを 求めて手を伸ばす ひとりひとりが背負う 問の行方はそれぞれの明日へ 茶太.三澤秋.片霧烈火 chronicle Lyrics 歌に祈りを 胸に言葉を 重なる願いに形を やがて光が燈る 全てはただ迴る時間と共に 散りゆく花びらが そこに種を殘す 深く穿たれたまま 埋る事のない傷を抱えても 風に息吹を 道に希望を 小さき歪みに導を やがて光が燈る 全てはただ迴る時間と共に 終を紐解く意味を 明日を導く意思を この地に
Voltage of imaginationサイ假名歌词
Voltage of Imagination chronicle歌词
Voltage of Imagination Kleinchen歌词
[ti:Kleinchen] [ar:mamenoi(MANYO&やなぎなぎ)] [al:Tachyon] [00:06.54]突き抜ける 未来と过去を繋ぐ绿线 [00:17.55]途切れそうな微弱パルス この空の上 见えているの? [00:28.36] [00:28.71]硝子越しになぞった 星図の键 求めて [00:39.84]远く离れた 光年の果て [00:45.84]あふれだす 8mmのノイズ [00:52.67] [00:52.97]睑の里侧 刻みこんで(そして记忆 ひとつ ひとつ)
Voltage of Imagination Change歌词
毎日 同じ空を見ていた 横切る飛行機が雲ひとつ 残した 扉を叩いた ゆっくりと目を覚ます朝に 絡んでいた神はほどけて流れる 鏡から見てた 昨日までの私の憂鬱を きっと 誰も知らないはずだわ 何も怖いものなんて ないけれど ねえ 分からないの この道がどこへ続くか いつもと違う 空を見たんだ そこでは 無機質な鉄のビルも 青色に溶け この目に映る もっと この世界を願っていたい けれど心にかかる針がひとつ 扉を開いた ループする朝を抜け出して 回りだした 歯車はもう止まらず 変わり始めてる 私か
Voltage of Imagination 青春∞歌词
「青春∞」 作・編曲:ぺーじゅん 作詞・歌:茶太 昨日(きのう)の続(つづ)き追(お)いかけ 見上(みあ)げる青空(あおぞら)廻(めぐ)るよ 世界(せかい)を みんなと一緒(いっしょ)だったら 何処(どこ)へでもいける 小(ちい)さな一歩(いっぽ)だけど みずたまり 映(うつ)す虹(にじ)を そろわないままの足並(あしな)み 越(こ)えてく 輝(かがや)ける太陽(たいよう) 乱反射(らんはんしゃ)して揺(ゆ)らいだ 弧(こ)を描(えが)くプリズムへと 指(ゆび)をのばす 何処(どこ)まででも
Voltage of Imagination silence歌词
le rar num et alta,niet et unui morya. 其れは無にして全.0にして1の海 Mer rar aver ni tieca. セカイはカタチなき無限 Yar dieet e niet vort. 私は零の平野に立つ 「silence」 作·編曲:onoken 作詞·歌唱:みとせのりこ Zivtaache az chi-runa,Verna az rchi-runa, 右手に裁きの剣を 左手に拘束の茨を lestatia Craismettsia az hearti
Voltage of Imagination anemotaxis歌词
『anemotaxis』 歌手:大嶋啓之 feat. 茶太 作詞:interface 作曲:大嶋啓之 編曲:大嶋啓之 She had already suffered when I awoke. It was a fatal disease though very easy. In rambling days, and rambling nights, she weakened without aging. It's already too late to do a lot of the wor
Voltage of Imagination resona歌词
「resona」 作詞∶三澤秋 作曲∶onoken 『終わりのクロニクル 電撃文庫』OP 歌∶三澤秋 問(とい)いかける声(こえ) 虚空(こく)を震(ふる)わせれば 分(わ)かたれていた世界(せかい)に言葉(ことば)が響(ひび)く 両手(りゅて)には皆力(みな)(ちから)と意志(いし)を掲(かか)げ 終(お)わりに向(む)けて風(かぜ)より速(はや)く駆(か)け出(だ)す 全(すべ)て今(いま)つないでゆく 心(こころ)と共(とも)にある 応え叫(さけ)び集(つご)う意思(いし)が放(はな)つ抗
Voltage of Imagination phototaxis歌词
A pair of steely wings had flown toward the light. Its journey was still shining bright. I noticed that time and space were broken apart, and believed in the future free from the past. I was carrying a slight shadow on my back. It seemed to merge int
Voltage of Imagination サイ歌词
僕は それが 見えるように 白く吐いた息のキャンパスに 肌色重ねた 君に それを見てほしくて 赤と黄色 僕のパレットに君色作った あれ?何かが雫れ落ちた その姿は分からないの 無くさないで 探さないで 僕が探して君に見せるから 「そうなんだ」って言ってやった 僕は君の言葉に沿って そんな感じで逃げてきたの 「なんなんだ」って言ってやった 僕は気付いてないフリした 「そんなんやだ」って君は笑ってたけど・・・ アタシ それが知りたくって 白く吐いた息は please tell me. なんでさ.逃げ
Voltage of Imagination キミ歌词
きっとこれは気(き)のせいじゃなくて 「キミ」 作?編曲:onoken 作詞?歌:茶太 心細(こころぼそ)くひとりで泣(な)いた夜(よる)には 孤独(こどく)に怯(おび)えて どうして誰(だれ)も傍(そば)にいてくれないのと 待(ま)ってばかりで 君(きみ)に出会(であ)っていろんな 事(こと)に気(き)づいたんだ 差(さ)し出(だ)された手(て)を握(にぎ)り返(かえ)すたびに ボクにない何(なに)かで満(み)たされた きっとこれは気(き)のせいじゃなくて 触(ふ)れ合(あ)う君(きみ)がくれ
Voltage of Imagination 静謐のカナタ歌词
ひとりだけで 空を見上げながら 忘れられた 細い道を歩く 小さな雲が 遠くに見えた いつからか 時間は止まっていた いつの間にか 誰もいなくなった 季節もやがて 色を失くした 往くというのか ここではないどこかへ あの空の 彼方 ※ 聞こえるか? 泣いている渡り鳥の声 感じるか? 眠ってる魚たちの夢 いつまでも 咲いている白い夏の花 終わらない この日をずっと歩いてゆく 誰もいない 駅にたどり着いた ひとりだけで 列車を待っていた その線路は 赤く錆びついていた 帰るというのか ここではないどこ
Voltage of Imagination Garden of the palace歌词
Vocal & Chorus : Lia 闘争 王統も絶えて久しく.年を追うごとに.城はその高度を下げている. 直下にひろがる湖はやがて沈むであろうそれを映じ.つとにくらく押し黙っていた. 病床の王がみまかられてのち.しきりに起こった政争は苛烈をきわめ. かつての藩屏は.すでにその過半を失っている. 腐臭と典雅とのはざまにおいて.私もまたおもむろに剣をとった. でも王権とは神のそれに同義であって.名誉とはすなわちある種の金属だった. 滅亡への道をおだやかにたどるこの国にも.しかるべく他国は攻め入
Voltage of Imagination 月吼歌词
震(ふる)える胸(むね)の底(そこ) 轧(きし)む己(おの)が音(おと)を 痛(いた)みと呼(よ)ぶことは どれほど愚(おろ)かだろう --颤抖不已的内心深处 自己正用刺耳的嗓音呻吟疼痛 多少有些愚蠢 言叶(ことば)に成(な)らず 细(ほそ)い躯(からだ)を 掻(か)き抱(だ)いた --字句渐渐在口中成形 用力抱紧修长的身躯 苍白(そうはく)色(いろ) 翳(かげ)落(お)ちるその頬(ほほ)に 见(み)せた微笑(ほほえ)みが 君(きみ)ごと.呜呼(ああ). 暗(やみ)へ溶(と)け込(こ)みそうで
Voltage of Imagination Transcript Lover歌词
穩やかな日々をささやく朝の鳥たち 柔らかな君のセルロイドの頬をなぞる それはあたたかな夏の雨 浮かんでは消える 遠い思い出 押し黙ったまま 箱の中眠る 仲間たちに手を振り 「オハヨウ」 逝ってしまった 逝ってしまった その腕を引いて 繰り返すようにまわる世界 ぼつりぼつりと星を降らし ガレキの屋根に落ちるリズム 数えてこらん 眠れるまで そうさ 終わらない夜に 摩りきれていくふたりのこと 隠した 探していた僕の片割れ 似たもの同士 欠けている場所も同じだっていって笑う それは例えれば双子星 暗闇
Voltage of Imagination ピルグリマ 歌词
響いた白さは 宛てもない日に 頼りない言葉 交わした 爪先の跡 君が湯船に 身を硬くする 愛おしささえ枯れた 遠くなった日々 行かないで その言葉の果てには 泣き出さなかった君の 何も言えない まあるいほほについた 一粒の小川の跡 何度だって.心は死んだ 光あふれる今日の日も! 繰り返し思うよ それも忘れてしまう. 忘れてしまえというのだろう? 静粛にもたれた 愚かなる日々 飴玉のように割れた 愛おしい日々 さよならを 言葉にさえできずに 消えてったその姿を 隠すように 夜はそっとまぶたを塞いだ
Voltage of Imagination ひとひら歌词
あのひとが 私のために切り出した 胡床と肱挂 眺める先にはなにもない(なにもない?) 木々の虚にはなにもない(なにがある?) ひとひら 咲いて 明け方の髪の上 花の色 盛りは近く梦に游ぶ 宵暗薄红 退屈を 细い纽で縒りあわせた 红 栉 簪 あのひとが 持ってくる 此方まで ひとひら 舞えば 蕾を待つ日々の迹 あのひとが 私のために切りつけた 现し世のすべて さやけさは 枝に叶末に土に沈む ささめごと少し 花に滴らす 慰みは 远ざかる 彼方まで なにもない (あるはずもない) なにもない (なにか
Voltage of Imagination カナタ歌词
BEYOND~カラダノカナタ - AAA 癒されぬ 渇き抱き 来たのさ 永い路 抱着没有被治愈的渴望,永远的路到来了 満たされぬ 夢抱き 戸惑い 傷 疼く 抱着没有被满足的梦,迷茫伤口疼痛 SUMMER DAY 汗だけ残し (SKY is the limit) 夏日只留下汗水(天空是极限) 限りない碧へ (限りない碧に) 塗りつぶせよ 涂坏那无限的蓝,无限的蓝吧 前へ 嗚呼 ほとばしれ赤 (You are the rising sun) 呜呼,向前迸溅出红色(你是正在升起的太阳) 情熱の代謝 (
Voltage of Imagination 旅の途中歌词
留まりたい心に 別れを告げた 旅立ち 震える足を踏み出してみた あの日 行き先など知らずに ただ遠くへと願った 線路(レール)の先で何か変わると 安易な期待 抱いてた 見知らぬ景色が胸に刺さる 何処へ行こうと 私は私で 時間(とき)は流れるばかり いつの日もこの世界は 私を乗せて駆け抜けてゆく 一度きりの旅の途中 見過ごしていた事に気付いた 夜空(そら)に線を描いた 星の光が微笑む 瞳に映るその輝きに 失くした願い 託そう 見知った景色の中にもある 澄んだ空気がこの胸満ちるような瞬間 全てが変わ
Voltage of Imagination 両腕の地平 歌词
vocal:みとせのりこ 乾(かわ)いた草(くさ)の匂(にお)い 髪(かみ)をなびかせる風(かぜ) 空渡(そらわた)る雲(くも) 追(お)いかける 蹄(ひづめ)の音(おと) Sa gourr chie sis tierr, sis aierra. "人は鳥にはなれない.人は蝶にはなれない" Sa gourr chie sis annua.sis zannua. "人は風にはなれない.人は雲にはなれない" Sa gourr nou sis couse, hass de
Voltage of Imagination 異端狂謳、美喰樂。歌词
ti:異端狂謳.美喰樂.] 「異端狂謳.美喰樂.」 作曲·編曲:Morrigan 作詞·歌唱:片霧烈火 黄金(こがね)のベルが響(ひび)く音(おと) 艶(つや)めく舌(した)が震(ふる)えて謳(うた)う 「御賞味(ごしょうみ)あれ――君(きみ)が為(ため).生(う)み出(だ)された最期(さいご)を」 其(そ)れこそ救済(すくい)と云(い)うなら 頂(いただ)きましょう 微笑(ほほえみ)浮(う)かべて 愛(いと)しい骸(むくろ) 骨(ほね)も残(のこ)さず やがて終(お)わる今際(いまわ)の刻(と