露草の帯 髪飾り 見せたくて 少し早足 追い越した カラコロと 洗い立ての髪の香り ふわふわり 袖口のぞく焼けた肌 夏の色 あざやかな光が揺れる 私たちはピントのずれた 金魚みたいにすれちがう 遠く夏の音 紅と緑と藍の色 水面にユラユラ恋模様 ふたつ並ぶ影法師 浮かんで消える 濡れたまつげ 落ちる夜露 音頭に押されて頬寄せた 不意に君が振り向いた その目にクラリ お気に入りのそのかき氷 何の味? 真っ青な舌見せ笑う 吹き出した 悪ふざけ イチゴに混ぜた 瑠璃の色 触れた指先が痺れた 何の毒? 狐
揺れる赤い金魚に移る心情
後藤邑子 恋金魚的歌歌词
甲斐名都 つまさき金魚歌词
つまさき金魚 作詞: 甲斐名都 作曲: 甲斐名都 編曲: 上田憲司 親指のさきっちょに 真っ赤な金魚泳がせた 結い髪のうなじにも気を配って どこから見ても可愛い私 あなただけに あなただけに見て欲しい 下駄とサンダルの音 言葉隠す二重奏 そっちばっか向いてるね 「早く早く!」追い抜いてゆくはしゃぎ声 あなただけを あなただけを見てるのに 色とりどりの浴衣 目に染みる煙 火薬匂いが二人を包んだ つまさきばかりを見て 消えてなくなりそうな私の目の前に今 大輪の花 振り向きたい どんな顔で空見上げてる
IKU 金魚と泡粒歌词
蒼く穏やかな水に ゆらゆらと迷いながら あなたを探してる 心の深く 沈む日々 そっと振れ 溶けてった 水面の向こう 映る背に 永遠を願ったの 小さなガラスに歪む世界を ゆらり ゆらり 漂うの 溢れる涙は 記憶の中へ ふわり ふわり 落ちた 逢えない夜に浮かぶ月 きっとまだ 間に合うよ ふたりの向こう 想い出に 永遠を祈ったの 小さなガラスに歪む世界で 泳いでも 泳いでも 届かないの? わたしの心は 泡粒だけを ふわり ふわり 集めてた 蒼く穏やかな水に キラキラと揺れる泡粒 儚く消えてゆくの-
大塚愛 金魚花火歌词
心に 泳ぐ 金魚は 恋し 想いを 募らせて 真っ赤に 染まり 実らぬ 想いを 知りながら それでも そばにいたいと 願ったの ※夏の匂い 雨の中で ぽたぽたおちる 金魚花火 光で 目がくらんで 一瞬うつるは あなたの優顔※ 心に 泳ぐ 金魚は 醜さで 包まれぬよう この夏だけの 命と 決めて 少しの 時間だけでも あなたの 幸せを 願ったの △夏の匂い 夜が包んで ぽたぽたおちる 金魚花火 どんな言葉にも できない 一瞬うつるの あなたの優顔△ 夏の匂い 雨の中で・・・・. (※くり返し) (△
葉月ゆら 金魚恋想歌歌词
金魚恋想歌 夕闇の影法師 遠く聞こゆわらべ唄 人無き路地をぬけ 灯る牡丹の灯 影に満ちし 白檀の煙 呼びかける 暗闇の 格子の向こうから あなたの哀を 口移しで結びませう その暖かな舌先の 美味なる蜜を絡め 現と夢の 狭間へとおしてくだしゃんせ 伸ばす指を 金魚のように 求むるわたしに 触れて 心移ろいげな 透きの入った指先に 白い胸元から 嫉妬の闇が動く 雀の囀り 不安の音色 独毒への誘いは 永久を求めだす 指をからめて 綾とり遊びをいたしませう 体中を 舌も骨も すべてを絡ませて わたしの指
Alieson 金魚鉢歌词
今宵華咲く キラビヤカナ世界 夕日が溶けて 混じりゆくころ わたしはいつも ここで舞っています この鉢中を泳ぎ回り 見違えるほどの 美しい金魚は 妖艶な笑み染めて それは笑い声にまぎれて 密やかにはじまった 金魚鉢の世界へ どうぞ おいでなさい 歌い文句は夢のような世界 わたしは明日を知らずにいます 泳ぎに疲れた悲しい金魚は 尾もヒレも動じない それは涙さえも隠して シタタカに微笑んで 鉢に夢はないのと言いました 明くる朝には 爪を咬み 忘れましょう いつか.わたしも同じように 金魚と呼ばれまし
日本ACG 金魚の接吻歌词
「ね.おしえて あのひと どれくらい好きなの」 「ええ それはもう 誰にもまけないくらい」 「わたしもおなじよ」って 視線を泳がせた その先.あのひと 今日も 窓の外の かわいい人を 見つめて ためいきついた はらはら舞い散る 花びらが肩に そっと とまっている 近くにいきたい うらやましくて もっと 噂する 図書室の 机の上に置かれている 水槽をでれない 金魚がふたり 綺麗な装いで 楽しませていたい 憂いをふくんで暗い. 墨のような瞳 水で薄めてあげたい だから 金襴緞子(きんらんどんす)の
indigo la End 秘密の金魚歌词
僕に考えがあるんだ お願い.秘密の金魚を見せて お前もそうか.つまんねえ 老後の面倒ぐらい自分でみるよって 金魚は言ってる お前もそうか.つまんねえ 僕に考えがあるんだ さよならアワー 時間のない国へようこそ 秘密は秘密で秘密じゃないし コンクリートに耳をすまして 蝉の声でも聞けばいいさ ああ.つまんねえ 君は仮説を立てるのが得意だね 僕はもう十分悲しいのに 三分間で吐き出してよ 四分後は聞いてないし 最初から期待してない こんな私でごめんね 隠さないこと 踊らないこと 全部 全部 くだらないこ
さぁさ 金魚のうた歌词
歌:さぁさ 作詞:さぁさ 作曲:さぁさ あたしすくわれた金魚 まるであなたという水槽で 毎日それなりに幸せで 寝坊したり仕事で遅くなったときはいつでも ほったらかしにされてる 本当は あわぶくのベッドで眠りたいの 水草でかくれんぼもしたいの あなたと2人過ごす日常がキラキラしてる 悲しみ乗り越えてキスしたいの そろそろお水も替えて欲しいの 息が苦しくなる位 抱きしえて欲しい あたしすくわれた金魚 飼い馴らされているの すっかり エサが欲しくて水面に顔出す ドキドキする気持ちが伝わらないようにこそ
一青窈 金魚すくい歌词
さらさ らいや 手のなるほうへ さらさ らいや おいでおいで えっちらとやったんしょ おっちらとやったんしょ どちらとやったんしょ こちらとやったんしょ 多摩川の鳥居をくぐり抜け.お祭り. ぼんやり重い空気 に ピンクの提灯 取り残されたよな感じの九月 は かかとがちょい高くなった あたしの形. 最中落とし 金魚すくいを いつからかしら ...したいと思わない. さらさらいや 手のなるほうへ さらさらいや おいでおいで さらさらいや どっちの水が さらさらいや 甘い甘い あのとき 袋の中の小さな
荘野ジュリ 金魚の私歌词
歌:荘野ジュリ 作詞:荘野 ジュリ 作曲:Jin Nakamura 何もない 水槽の中で あなたの帰りを待ってる 気が向いた時だけでいいから ただこっち向いて 名前呼んで たとえば あたしが死んで 水面に浮かんでいたら すぐに代わりを買いに行くんでしょ? そう それでもいい 今だけでも たった一言 好きという嘘みたいな言葉 くれるのならば もう餌はいらないよ あたしは願う 生まれ変わっても あなたのもとへ 泳いで行けるように 他の人を あなた以上に 好きになることは無い 好きになんかなれない ひ
魂音泉 金魚掬いとドン花火歌词
爆裂レッドが火付け役 閃光ブルー煌びやかに飾りつけ 躍動するグリーン 天衣無縫のスクリーン 幸か不幸か 今夏は豪華 しけた火薬もこっから昇華 あ〜なにぃ.別館はぁ? 上等じゃ!どんちゃんビッグWショータイム! ぎょぴちゃん天気予報 晴れなら 待ちかね夜には縁日です 現実逃避で平日もフリー 学校サボらせりゃ名人芸 (un-セクシー!!!) 葉月の浴衣姿に見とれて浮つきな心ぶら〜り 蒼いアイツと二人でFighting 祭遊びlike a 死合の刻 星の光は無限の空と重なる色葉に魅入られ浮世立つ ムキ
フルカワミキ 金魚歌词
歌:フルカワミキ 作詞:Miki Furukawa 作曲:Miki Furukawa オドレ!金魚 恋しましょう イデヨ!金魚 染まりましょう オドル金魚 釣り合いなんて ヤボね金魚 触れ合いましょう アガルアガル 上まで 光射した水の底 メグリメグル 君の方へ 泳ぐ 夜が明けるまで マワリマワル 渦の中 光り出した出会い抱いて キセキなんて自惚れて 泳ぐ 僕ら飽きるまで オドル金魚 恋したら 誰もが金魚 溺れましょう 反らせない視線 まるで甘い罪 濡れましょう アガルアガル 上まで 光射した水
Nao'ymt Lil’ Goldfish歌词
揺れる赤い金魚に移る心情 Baby I can go nowhere without you 水温は心地良く 静かに泳ぐ I can do anything for you 暮れる陽射しがまた 何処かへ貴方連れ去ってしまうなら I'm a lil' goldfish Swimmin' in your love I'm your lil' goldfish 低く響くその声 微睡む記憶を越え こうして私の元へ 束の間の愛運んで 火照る肌這う指先 治りかけた瘡蓋剥がし また抜け出す術奪い 今はただ 眠
諫山実生 恋花火歌词
諫山実生-恋花火 詞曲:諫山実生 編曲:小西貴雄 空に花火が咲きました 八月のこの良き日に 今一つ 花火が上がる 人込みに紛れてつないだ手は 離さないように 君のラムネに呪文をかけた 想いが届きますように 瞳の中に光るあのオレンジ色 赤い金魚を追うデメ金に 心重ねてみた夏 階段に腰掛ける君に 鳥居の影 淡く揺れる 「わたあめのような 笑い方するね」 何それ!? 期待しちゃう!! うわの空に花火が 咲きました 追いつきそう でも届かない 鬼ごっこ いつまで私が追いかけたなら つかまえられるだろう-
新居昭乃 金の波 千の波 歌词
金の波 千の波 ARIA The ORIGINATION ED 作詞:新居昭乃 作曲:新居昭乃/保刈久明 編曲:保刈久明 歌:新居昭乃 金(きん)の波(なみ) 岸辺(きしべ)に あこがれ目覚(めざま)めるの 朝(あさ)に 誰(だれ)かのことを強(つよ)く思(おも)う時(とき) かかげた手(て)のひらに愛(あい)がとまる 水(みず)の行方(ゆくえ)と風(かぜ)が示(しめ)す未来(みらい) この惑星(ほおし)を包(つつ)む希望(きぼう) 見(み)つめて 遠(とお)い雲(くも) 光(ひかり)が誘(さそ
芦田愛菜 夏がやって来た!歌词
夏がやって来た! 芦田愛菜 雨に願いを 夏がやって来た! 歌手:芦田愛菜 作詞:浅利進吾 作曲:浅利進吾 HEY! じゃんけんぽん! でグーグーグー あいこでしょ! でパーパーパー かくれんぼのオニが決まらな〜い(^-^;) お天気は Good Good Good! スコール降っても ダイジョウブ! 絵日記には毎日スマイルマークo(^▽^)o 新しい水着を着て 麦わら帽子かぶって 準備はOK? (OK!) それじゃはじめよう! 大好きな夏がやって来たよ! スイカ割りが命中したなら おもちゃ箱開
日本群星 隅田川夏恋歌 (Long Version)歌词
くちびる慣れない紅さして貴方が待つ日本橋へ お姉様譲りお古の浴衣少し丈が短すぎて 淡い絞り夕顔の模様 「よく似合うよ」と言いながらも貴方笑いこらえてる 人の波右左避けながら歩く貴方の後ろ まるで雀みたいにチョコマカついてく私忘れないで 貴方時計見て心配ばかり 浅草で買った飴色の髪飾りに気がついて 先行く貴方の後ろ姿どうにも詰まらぬ私の隣 膨れっ面でカラコロカラコロ足早に一尺一寸近づいて ユラリユラリと走る地下鉄に揺られて不意に背中押されて 思わず腕につかまり嬉し恥かしこのままでいきましょ隅田川
TEMPURA KIDZ はっぴぃ夏祭り歌词
真夏の空が染まる 祭りが始まる 宿題は後回し そんなの当たり前 浴衣に金魚すくい 出店が呼んでる? あの橋を渡ったら せぇーので走り出す どこかで太鼓がドンドン鳴っている 連なるちょうちんが 揺れて誘ってる はっぴぃ はっぴぃ 夏祭り はっぴぃ はっぴぃ 花火ドカン(ドカン!) 赤.青.黄色.緑.鮮やかな きらきらしている笑顔 らっきぃ らっきぃ 流れ星! らっきぃ らっきぃ 願い事! カチカチキンキンかき氷(キンキン) 溶けてしまいそうなハッピーハッピーデー ハッピーデー 綿菓子にりんご飴 ラ
猪头皮 外好汝甘知歌词
台语 (汉 语) 娜咩好(若要好) 娜咩爽(若要爽) 兰那系心头结归球(咱若是心情很郁闷哪) 丢来淋酒湿一下湿一下(就来喝酒哇咧一下咧一下) 外爽你甘栽(多爽你甘知?) (PS:就是 你可以想象的爽啦,反问句.闽南话翻译表达不能...这句不是歌词) 舞狼淋酒啊给心事(有人喝酒哇装深沉) 舞狼淋酒啊脱衣舞(有人喝酒哇会发骚) 舞狼淋酒啊爱唱歌(有人喝酒哇爱唱歌) 哇哪淋酒尾丢几段拖(我要喝酒话就灰常多) 舞狼淋酒啊面球球(有人喝酒哇脸臭臭) 舞狼淋酒啊捻碎秋(有人喝酒哇捻胡子) 舞狼淋酒啊堆心肝(