歌:さとう宗幸 作詞:さとう宗幸 作曲:さとう宗幸 行方知れぬ 雲の流れ 白樺の林をこえて 伝説(つたえ)きく 湖(うみ)に映えて やがては消えてゆく 今 目をとじて想い出す 北の旅の日々を あの時の汽笛の音(ね)が 空をかけめぐる 別れたあとに ほのかに残る スズランのかおりに似て たそがれゆく 丘の上で 去りゆく君を慕(おも)う 今 目をとじて想い出す 北の旅の日々を いくつもの季節をかぞえ また秋をむかえる 今 目をとじて想い出す 北の旅の日々を いくつもの季節をかぞえ また秋をむかえる
さとう宗幸 いくつもの河を越えて
さとう宗幸 北の旅歌词
さとう宗幸 青葉城恋唄歌词
青葉城恋呗(a o ba jyou ko i u ta) 広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず hi ro ka wa na ga re ru ki si be o mo i de wa ka e ra zu 早瀬踊る光に 揺れていた君の瞳 ha ya se o do ru hi ka ri ni yu re te i ta ki mi no hi to mi 時はめぐり また夏が来て to ki wa me gu ri ma ta na tu ga ki te あの日と同じ 流れの岸 a no h
小林幸子 越後絶唱歌词
歌:小林幸子 作詞:たかたかし 作曲:遠藤実 冬の越後は 涙も凍る まして子を持つ 女には あなたがいない 淋しさつらさ 泣いてるばかりじゃ 暮らせない がんばって がんばって つよく生きるのよ 吹雪く北風に 耐えて咲く 母子草(おやこぐさ) わが身けずって 育ててくれた 母の苦労が わかります お腹をすかせ お乳をねだる 紅葉(もみじ)の手をした この命 泣かないで 泣かないで つよく生きるのよ 夢を胸に抱く 愛の花 母子草 雪の重さに 身をしならせて 竹と女は 冬を越す 越後の里に 花咲く頃
小林幸子 越後情話歌词
一(いち).数(かぞ)え七(しち)歳(とし)で 唄(うた)って泣(な)いた 親(おや)にはぐれた 角兵衛獅子(かくべえじし) 酔(よ)えば泪(なみだ)の 泪(なみだ)の酒(さけ)か 旅(たび)の夜(よる)風(かぜ)に 汽車(きしゃ)の音(おと)が 越後(えちご) 筒(つつ)石(いし) 親不知(おやしらず) 二(に).女(おんな)ひとりの 浮草(うきくさ)ぐらし 夢(ゆめ)は都(みやこ)の 花(はな)舞台(ぶたい) 恋(こい)も知(し)らずの 知(し)らずの千鳥(ちどり) 白(しろ)い化粧(けしょ
秦基博 五月の天の河歌词
途切れたままの会話も 気にならないくらい どこまでも澄んだ夜空が 煌めく帰り道 久しぶりのふたり 足早に過ぎる今 終わりはもうそこまで来てる 名前もない星の灯り さみしい心も そっと包む 時が止まればいいのに ah 願ってる それぞれ 暮らしてる街は 離れているけど いつだって会いにくるから 銀の河も越えて どちらからともなく 足取りを緩める 深まりゆく夜に逆らう 数え切れぬ星の中で 同じ光を きっと見てる 二度とないこの瞬間を ah 焼き付ける 名前もない星の灯り 瞬いていて ずっと変わらず
日本ACG 银河鉄道999歌词
汽車は闇を抜けて 光りの海へ 夢が散らばる 無限の宇宙さ 星の架け橋 渡って行こう 人はだれでも 幸せ探す 旅人のようなもの 希望の星に 巡り会うまで 歩き続けるだろう きっといつかは 君も出会うさ 青い小鳥に 汽車は銀河を越え さいはて目指す 星は宇宙の停車駅だ 君を招くよ 夢の軌道が さすらい人の澄んだ瞳に 命が燃えているよ 心の歌を 口ずさむよに 歩き続けるだろう 泣いてるような 星のかなたに 青い小鳥に 人はだれでも 幸せ探す 旅人のようなもの 希望の星に 巡り会うまで 歩き続けるだろう
すこっぷ リトルエミーと星の手紙歌词
天の川の下 滴り落ちる風集めて 長い銀河越え 南へ向けて足運ぶよ その真下で見ました 夜が溶ける間 流した音がした ピンク色の涙 あなたは今どこでどんな星を見ているの 些細な手紙を書いたよ 「いかがお過ごしですか」 見下ろした街の真ん中で星のうた歌う 子供たちは見た 砂漠色の雨が降るのを 「世界が冷たいな」 怯えたその先に 描いた僕がいた 出発時刻午後八時 彼方へ飛んで行く支度はもう出来てるのに あなたのお便りが来ない 来ても今の僕にはその言葉はもうわからないんだよ あなたは今どこかで幸せにして
张学友 安了心歌词
曲/词: 古倩敏 如迫得太紧, 如思想沸腾 人胡乱伤了心 难过仍过 按捺了担忧感觉 如何泄忿 能得失放开 全心的爱人 奇妙事可发生 难过仍过 决定了新的方向 重头振奋 同安了这心 期待时运降临 幻境实境在梦中都接近 如安了这心 奇妙随地降临 白天 夜间 睡梦中别再受困 睡得越安越稳 幸幅越近 世界会交替地流转 明白了眼前 别看得太紧 专辑:释放自己 歌手:张学友 歌曲:安了心
许哲佩 有的没的歌词
有的沒的 我從天空往下看 你住的城市像是用金子做的 用黃昏的顏色做燈 水中的倒影為我的 飛機開路 我還在飛 飛過這裡 oh 要不要降落 我決定 你是不是正開著燈等我 白色玫瑰花一朵 我不喜歡 你在二月就把聖誕樹拆了 沒有生氣的爐火 不新鮮的水果 我太怕冷 你的棉被不夠暖 oh 有的沒的 我從天空往下看 你住的城市像是用金子做的 連成一條月光的河 越過一座白雪森林 穿越彩虹 我還在飛 飛到哪裡 oh 要不要降落 我決定 我看見飛翔天際的雲朵彩色棉花糖一朵 我親愛的 沾滿了蜂蜜我們一人一口 閃爍
米倉千尋 Butterfly Kiss歌词
深い闇のほとり 眠る蝶たちよ 蒼き空さえも 知らずに居るのか 積み木のように脆い世界を 羽ばたく術が欲しい 一つだけそう願った 愛すべき人のために 賽は地上高く投げられた "楽園"それは日出ずる未来 you×I 遠いユメに結ばれる この赤い河を越えて 君の泪すべて 海へ帰せたら 罪の痛みさえも 忘れられるのか 孤独な羽に温もりをくれた 愛しいその口唇 一つだけそう誓った 守るべき人のために 花は無常さらう十字架を抱いて咲いた 儚き天使 悠遠の愛 いつか見つけるなら 君に捧げようpara
日本ACG 花鳥風月歌词
花の咲く世界に 命観るように 鳥が飛ぶ瞬間 自由を感じる 風に耳を澄ませば 時が洗われて 月を見る心に 静寂が降りる 胸の奥には 痛い歴史がある 今も疼いて 時々キラメク ☆悲しみの河を越えて おいらは水晶になる 魂の伝導体に 希望を通すのだ 天の父見上げて 憧れを抱き 地の母に甘えて 育まれている 人は1人じゃなくて 連なる生命(いのち)で 愛があるからこそ 生きて行けるのだ 右のヒザには 七星士の印 技を極めて 能力(ちから)蓄える 喜びの山を登り おいらは透明になる エナジーは自由安闲 意
小泉今日子 木枯しに抱かれて歌词
歌:小泉今日子 作詞:高見沢俊彦 作曲:高見沢俊彦 出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた 泣かないで恋心よ 願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい せつない片想い あなたは気づかない あなたの背中見つめ 愛の言葉ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ 哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 夢は見ていたいのよ せつない片想い あなたは気づかない 恋人達はいつか 心傷つくたび 愛する意味を知る 涙・・・ やさしく その手に確か
Silver Forest 最速流域歌词
[ti:最速流域] [ar:さゆり] [al:Phantasm Brigade] [by:iwakura_sasami] [00:00.00]さゆり - 最速流域 [00:00.87]Lyric:NYO [00:01.74]Arrange:NYO [00:02.61]Album:Silver Forest/Phantasm Brigade [00:03.48]原曲:東方花映塚/彼岸帰航 - Riverside View [00:49.84][00:04.35] [00:50.03][00:04
Tacica LEO歌词
丸い滑走路を 在环形的跑道上奔跑 皆飛べると信じひた走る 坚信着能够飞翔 選り好みしないでつかんだ未来 未经挑选就抓住的未来 では何か窮屈な夜 令人拘束的夜晚 絶対が無いから 因为没有绝对 この世界じゃ機械たちも迷う 这个世界连机器都会迷惘 一人分も次第に巨大な地図 即使凭借一个人也能成为巨大的地图 その前でちっぽけな僕 但是站在前面 微不足道的我 ah- 平等を願うなら 如果是要求平等 皆ほとんど同じ姿形 每个几乎都是相同的容貌 立ち止まることと引き換えの未来 向前推进的未来取代了停滞的现在
creazuma 蛍歌词
蛍 作词·作曲·编曲:PENGUINS PROJECT 呗:初音ミク 膝小僧 丸め込み まあるい井戸の 向こう侧/缩起膝盖 在圆井的对面 潜り込み 手をひらく 固く眼 瞑って/打开紧握的手 阖起坚定的双眼 百年に一度だけ光る 暗がりに水が溢れ出す/百年仅有一次的光亮 水从暗处流泻而出 とおくの手を そっと握る 「ここはとても寒いよ」/悄悄握住 远方的手 「这里好冷喔」 暗がりの 河 渡り 日照りの中 徨って/度过暗处的河 在阳光之下 徬徨 行かなくちゃ 笛が仆を呼ぶ 真昼の月 思い出す/不走吗
日本ACG ふたりでひとつ歌词
ねぇ 聞こえる? はじけた好奇心 今日もきっと うれしいことばかりな予感 そう 聞こえる この胸の奥で ふくらんだ 夢もじっとしていられないね 世界も宇宙も 銀河も越えてく ときめきの魔法は 瞳の中 (瞳の中) 星よりもきらめいて いっしょならワクワクしちゃう キラキラって楽しいこと 探して見つけて追いかけて いつだってワクワクしちゃう ドキドキって止まらないの お揃いのハート重ねたら 無敵だね ねぇ 聞こえる? 言葉じゃ足りない 大好きな キモチお姉ちゃんに伝えようよ もっともっと いい子にし
音速ライン 木枯らしに抱かれて歌词
歌:音速ライン 作詞:高見沢俊彦 作曲:高見沢俊彦 出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた 泣かないで恋心よ 願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい せつない片想い あなたは気づかない あなたの背中見つめ 愛の言葉ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ 哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 夢は見ていたいのよ せつない片想い あなたは気づかない 恋人達はいつか 心傷つくたび 愛する意味を知る 涙-やさしく その手に確かな夢を
歌ってみた Connecting歌词
Find a reason to sing 君に逢いたい 歌うこと教えてくれた君に 誰かが零すメロディーを 誰かが拾って また誰かが運んでく 名前も顔も分からない 繋がる奇跡が 誰かを幸せにする 画面越しただ眺め羨んでばかりいた 今までは Find a reason to sing 君と歌えば 時間を忘れ夢中になれたんだ Find a reason to sing たったひとつの 神様に与えられた才能(おくりもの) Connecting, Connecting with your song Co
ジミーサムP Parallel Universe歌词
この世界の全てが嘘で.いつも夢見たもう一人の自分へ. いま次第に影を落とくた月の光が.夜を切り裂いた少年を照らす. 一つ明かりを消した宇宙は 息を絶やして全てを巻き戻して 一つ未来を変えた世界の 終焉なぞったひとつりの少年は 虚ろな眼差しを向けた 青く錆びた空へ 銀の河を越えた世界へ 凍えた天を抜けたら 追い風が弾き出した 仮初めの意志を手に移ろうんだ 夢を願った少年が ロずさむ最初のメロディ 悲壮も愛も無く ただ目指す世界えと 白い宇宙へと 目を覚ますと渦の境界で 残像一つも感じられなくなって
SOUND HOLIC 零次元エクスプレス歌词
零次元エクスプレス Vocal:Nana Takahashi Arrange:MasKaleido x GUCCI 原曲:魔法少女十字軍 Underworld Train そっと廃線路に 影が浮かび上がる そう これはかつて聞いた不思議な話 時には 悲しみに暮れた心に 優しく弔いの汽笛を鳴らす 彼方へ 錆び付いた車輪 回しながら Never stop through the night 本当に何処へでも何時の日にでも 導いてくれるなら 此の身を懸けて必ず会いに逝く 時の山越え 黄泉の河越え あの