歌:中西保志 作詞:Satomi 作曲:松本 良喜 のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかを キミと歩いてる 手を繋いで いつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ.キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような 気持ちになってる こんな日々が いつまで
中西保志土曜
中西保志 雪の華歌词
中西保志 春よ、来い歌词
淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る ※春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする※ 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く ★春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く★ 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひと
中西保志 Missing歌词
歌:中西保志 作詞:久保田利伸 作曲:久保田利伸 言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が 語りかけてた 出会いがもっと 早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない全てが I MISS YOU 許されるものならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく 空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU
中西保志 少年時代歌词
少年時代 作詞 井上陽水 作曲 井上陽水/平井夏美 唄 中西保志 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 長い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 思い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 思い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:STANDARDS3 歌手:中
中西保志 最後の雨歌词
さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ... 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さ
中西保志 涙そうそう歌词
涙そうそう nada sou sou 古いアルバムめくり furui arubamu mekuri ありがとうってつぶやいた arigatoutte tsubuyaita いつもいつも胸の中 itsumo itsumo mune no naka 励ましてくれる人よ hagemashite kureru hito yo 晴れ渡る日も 雨の日も hare wataru hi mo ame no hi mo 浮かぶあの笑颜 ukabu ano egao 想い出远くあせても omoide tooku a
中西保志 時代歌词
歌:中西保志 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷(こきょう)に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく
中西保志 いとしのエリー歌词
中西保志 いとしのエリー 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持ちが あればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後の Lady エリー My love so sweet 二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて 人に言えず 思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ 恋は終わりね エリー My love so sweet 笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 誘い涙の 日が落
中西保志 First Love歌词
最後(さいご)のキスは タバコのflavorがした 苦(にが)くてせつない香(かお)り 明日(あした)の 今頃(いまごろ)には あなたはどこにいるんだろう 誰(だれ)を想(おも)ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰(だれ)かとまた戀(こい)に落(お)ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今(いま)はまだ悲(かな)しいlove son
中西保志 なごり雪歌词
汽车なごり雪 を待つ君の横で仆は.时计を気にしてる.季节外れの雪が降ってる.东京で见る雪はこれが最后ねと.寂しそうに君がつぶやく.なごり雪も降る时を知り.ふざけすぎた.季节の后で.今春が来て.君はきれいになった.去年よりずっときれいになった 动き始めた.汽车の窓に颜をつけて.君はなんか言おうとしている.君の口びるがさようならと动くことが 怖くて下を向いてた.时がゆけば幼い君も.大人になると気づかないまま.今春が来て.君はきれいになった.去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり.落ち
中西保志 桜色舞うころ歌词
歌:中西保志 作詞:川江 美奈子 作曲:川江 美奈子 桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた ※めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら※ 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変るの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけ ふたりの上で そっと 葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ
中西保志 幸せのドア歌词
君の手を握りしめて歩き出した銀色の道 あどけない君の笑顔 夜明け前を照らしながら 貴方とならばどんな道のりも楽しむから 幸せになろうね 誓う言葉かみしめながら 静かな町を目覚めてく空を何処まても行ける気がする 幸せのドアだね 幼い日夢見ていた ただ一つの大事な出会い 貴方へと届くように願っていたいつもいつも 君を守ればどんな運命も愛せるから 幸せになるって二人の手が描く未来今を大事に大事に生きよう 何でもなれる気がした始まりのドアだね 何時間歩いても話しても温もりを感じてる 白い空に日が昇る綺麗
中西保志 夜空ノムコウ歌词
夜空ノムコウ 作詞 スガシカオ 作曲 川村結花 唄 中西保志 あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ... 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は 僕の心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ... マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ... タメ息は少しだけ 白く
中西保志 真夏の果実歌词
真夏の果実 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた 夢を見る 泣きたい気持 ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい 雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の 太陽みたいに 身体を湿らす 恋をして めまいがしそうな真夏の果実は
中西保志 未来予想図II歌词
卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ5回点滅 ア イ シ テ ル のサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく 時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら
中西保志 卒業写真歌词
歌:中西保志 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの 专辑:STANDARD
中西保志 どんなときも。歌词
中西保志 どんなときも. 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰
中西保志 I LOVE YOU歌词
I love you 今だけは悲しい歌 聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された 恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は 落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは 小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮らしの中では 辿り着けない
中西保志 シルエット・ロマンス歌词
歌:中西保志 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット ああ 抱きしめて 身動きできないほど もっと
中西保志 涙のKISS歌词
今すぐ逢って見つめる素振りをしてみても なぜに黙って心離れてしまう? 泣かないで夜が辛くても 雨に打たれた花のように 真面(まじ)でおこった時ほど素顔が愛しくて 互いにもっと解かり合えてたつもり 行かないで胸が痛むから 他の誰かと出逢うために 涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君を胸に抱いて いつも笑った想い出だらけの二人にも 夜風がそっと恋の終わりを告げる 悲しみの時間(とき)は過ぎるけど きっと明日の夢は見ない 涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最