yozuca* Morning-sugar rays 作詞:こだまさおり 作曲:俊龍 緩んだ空気の隙き間に新しい季節 夜が穏やか過ぎて 手をつないだ 絡めた指がいつからかピッタリだよね 何も零れないようにできていたの? あんなに不安をぶつけた わたしだったのに 不思議 黙っていても安心する ねぇわたし あなたにちゃんと伝えられてる? 些細な日常までも すごく尊い 惹かれあう運命と呼べる 絆と誓えるわ ただ愛したい ただ守りたい 二人がいたね 別々のカラダがうれしい 分けあえる温もり 支えあうたび
出会いは些細なことで少しの素振り.そんなちっぽけなところに惹かれ
yozuca* Morning-sugar rays 歌词
浅田葉子 さよならだけが知ってた歌词
風が吹く 雨が降る どんな日にも思う ka ze ga fu ku,a me ga fu ru, don na hi ni mo o mou 当风吹起 当雨落下 没有一日不在思考 一緒にいた時よりも 考えてるなんて Issho ni ita toki yori mo Kangaeteru nante 竟然比一起渡过的那些日子 还想得更多 星を見る 歌うたう 楽しいことはすべて ho shi wo mi ru,u ta u ta u,ta no shii ko to wa su be te 望星空
やなわらばー 君にサヨナラ 歌词
本当なら.こんな晴れた日は 気分がいいはずなのに- 電車の窓から見える好きな景色も 色あせて見えるよ 些細なことがきっかけで 少しずつ歯車がズレ始める 信じあうことができなくて そばにいても辛かった ひとつだけ わかったこと 好きなだけじゃ ダメなんだ 君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよ もし.あの頃の自分と話せても 君への想い 止めないよ こんなに胸が痛いけど 出逢ったことは消したくない 広すぎるこの街じゃ はぐれた心と
嵐 明日に向かって歌词
明日に向かって 明日に向かって生きていくのさ 先の事なんて誰も知らない 僕らの明日へ飛んで行くのさ こうして今日もいい日になれ I'M SO FEEL 君といればあの夏を ふと思い出したよ どんな些細な事だって 大げさに話した これからもきっと こうしていられるよって そう感じてるのは 君だけじゃないよ 明日に向かって生きていくのさ 先のことなんて誰も知らない 僕らの明日へ飛んで行くのさ こうして今日もいい日になれ I'M SO FEEL いつものようにはしゃぎまわって 疲れたぬと君が その笑顔
コブクロ BEST FRIEND歌词
向かい合わせの街路樹 春の強いビル風に 騒がしく揺れながら 喋ってる 分厚いコートを脱いで 新しい季節に袖を 通すように君と出逢えたバス通り 気の無い素振りがヘタクソなのは お互い様さ 泳ぐ君の目の中で 僕も泳いでいた いつも 友達だって言うほど きっと怪しまれてた A型の典型さ 周りを気にして 気持ちを隠した BEST FRIEND BEST FRIEND 見れるはずもない手相 さり気なく君の手を取り 眉間にしわ寄せ 語る言葉は思いつき 「性格も生き方も真逆だけど.この線がほら.そっくりだね!
細谷佳正 Rainy Day歌词
Rainy Day 当たり前の日常はいつでも 僕の足元に転がっていてさ 見た目だけは大人になるけど 本当は少しも変わっていやしないな 消えない迷いに悩まされているのは ちゃんと今日を生きてるって事でいいの? 僕には(僕には)まだ解らないけど 無理して(無理して)また笑ってみたよ 理由なんて(理由なんて)後でついてくるから 明日が(明日が)綺麗に見えてればいいや ほんの些細な事で躓いた その間にもまた世界は廻ってて 見向きもしない等閑な態度で 立ち止まった僕の横を追い抜いて行く 後ろを振り向く余裕
ケツメイシ 夏の思い出歌词
ケツメイシ - 夏の思い出 作詞:ケツメイシ 作曲:ケツメイシ 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる 夏の連休 早めから計画立て 正確な集合時間 時間にルーズな自称「遊び人」 遊びながらダラダラせず 朝から 点呼は完了 天気は良好 向かう先 夏ならではの旅行 山 川 よりやっぱ海 男女混合で最高にGroov'inな 音楽かけ ガンガン車に照らす 陽はサンサン やる気はマンマン なぜなら車で
Innocent Key 少しだけおまじない歌词
やだな もう雨模様(あめもよう) 朝(あさ)の光(ひかり)が欲(ほ)しい 今日(きょう)の占(うらな)いなんて あてにならないわね 灰色(はいいろ)の雲(くも) 憂鬱(ゆううつ)なSong お出掛(でか)けの日(ひ)に 祈(いの)るなんてバカね 結(むす)んで開(ひら)く願(ねが)い 少(すこ)しだけおまじない きっと雨(あめ)は止(や)むはずよ お願(ねが)いお日様(ひさま)見(み)て やだな もう空模様(そらもよう) 大切(たいせつ)な日(ひ)なのに 雲(くも)の行(ゆ)く手(て)風次第(か
NIKIIE 紫陽花歌词
貴方に初めて手紙書きます ほんの些細な思いつきです 封を閉じればきっと何を書いたかなんて 忘れてしまう程 相も変わらずやってますか? 体を壊していませんか 公園脇の駐輪場に 今年も小さな蕾を見つけました たまにはこっちに帰っておいでよ 私の青春時代は 貴方なしでは語れないんだよ 大人になった今は少し 素直に話もできるかな 開かずの踏み切り渡る度 幼い二人を思い出します 言い訳ばかりしていたけど 一秒だって大事に思ったよ 随分.時間がかかってごめんね 貴方の青春時代を 彩る景色に何が見える? 移り
日本ACG エターナルポーズ歌词
つかみかけた夢のかけらカワラナイモノ 追ってる僕らは憧れ大空に浮かべて 疲れ果てたときの中でもカワラナイモノ 探すコンパスねぇいつまでも持っていれるかな 小さな思い出 そっと開いたノート 古い過去の行動を綴ったノート それは丁度引き出しの一番奥のほうの今も大切な宝物 眠りに付く前訪ねる夢の構想少しずつ 形変えながらも俺は気づくと大人になり How to make my dream come true 分かるはずなんて無いせいでブルー 四苦八苦繰り広げ涙出る夢見る心のみ残る 星屑のように散った夢の
Nico Touches the Walls かけら-総べての想いたちへ-歌词
「かけら -総べての想いたちへ-」 作詞∶光村龍哉 作曲∶光村龍哉 歌∶NICO Touches the Walls 木枯らし鳴く街角 寒がりな白い息 「季節の変わり目は風邪ひきやすいんだ」っけ 忙しなく流れる時間(とき)の中で 浮かぶのはいつもこんな些細なフレーズ 涙が滲んだアスファルトに また花咲くよ 今にも枯れそうな葉のしずくが囁く 「ハロー」 儚く季節は巡っても 君を想っているよ 伝えたいんだ この目に映るもの 「ハロー」 その目を逸らさないで 厭らしさに溢れた借り物の慰めより 素っ気な
Sound Horizon Stardust 歌词
「彼女こそ-私のエリスなのだろうか-」 お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ-- (StarDust) 10.StarDust 女は物言わぬ 可愛いだけの<お人形>(Doll)じゃないわ ──愛しい貴方解って? ちっぽけな自尊心(もの) 満たす為の道具じゃないわ ──月夜の<別人格>(Another)は勝手? 首を絞めれば 締まるに決まってるじゃない ──月(Luna)が貴方を狂わせたの? だってしょうがないじゃない 愛してしまったんだもの ──星(Stella)が私を狂わせ
Chelsy I will歌词
下り坂踏み切りまで 私は夢中で走った この恋を 遮るように 電車は過ぎ去った 遠い日の記憶 海の輝き 季節は巡る 飛行機雲に目を細めて 小さく揺れた向日葵 さよならも言えないまま ほんの数ミリの 隙間でそっと くすぶる痛み 真夏に消えた花火が 涙の先に映れば I will きっと 思い出すわ あなたに届け この場所で あたしは待っている 返事ならいらないよと 嘘つきね あたし 砂浜にひとり しゃがみ込んだら 冷たく明日を また予感させてしまうのに 水平線の向こうに ゆっくりと 沈んでゆく 泣いて
KOTOKO Candy or Chocolate歌词
もっと冷たくして 君のクセは優しさのフェイク これ以上は苦しいよ 大人のフリで笑う度 break down 急に振り返って 懐かしいとか言うのやめて 今日も気まぐれに candy sea からチョコへと diving 出会いの空は眩しくて 長い魔法にかけられた 幼すぎて壁に刺さる君の憂鬱が 時に強く輝くから 触れてみたかった 心変わりじゃないね 最初から夢と解ってた魔法から やっと目覚まされただけ もっと自由にして 君の心はまるで big child これ以上流せないよ 知らずに頬を伝ってく m
LAZYGUNG 隣の彼方のエトワール歌词
大嫌いだと言っていないと どうにかなってしまいそう 最後の一線 守るために そう繕うそれが精一杯 まるで気が合わない真逆のきみ くたびれるたびサイアクだって わかってる頭に付いてこない鼓動 うるさいまんまで 最後まで変われなかったから 最後まで変わらなかった 同じ季節が一周する ぼくを取り残して回ってる 暑い陽射しに寄り添う影ふたつ そんなふうにぼくは できない 言葉には 口にさえ出せないのに この内側がヤケドする 調子外れで笑い飛ばせないなんて どうかしてるとわかってるよ きみが笑うと嬉しくて
沢井美空 サヨナラの手前歌词
サヨナラの季節に つんと張り詰めた朝の 空気を吸い込んで歩いた もっと哀しくってさ もっと泣くかと思ったよ いつもの.でもどこかやっぱ 違う朝 最後なんて言うから いとおしくて全てが よく見てこなかった 通学路でさえ 「こんな景色だったっけな」 笑う声に 少し 実感する なくすのは 戻らない今 僕らはまだわからない 胸を焦がす青春を 映画のような場面なんてなかった ほんとはね まだ 探していたいよ サヨナラの手前で 僕らは優しくなれる 些細なことに 目を瞑って 何が嫌だったんだろう 誰に怒ってい
日本ACG Orchestral Score (Vocal Version)歌词
Orchestral Score 作詞:松島詩史 作編曲:友永香鈴 歌:shizuku&美空なつひ 繰り返していた あの夏は過ぎ 想い出に消えた 見つめられてた あの面影は 届かなくなる 陽炎の向日葵なら 隣に居てくれてたけれど 夕凪の約束 いつまでも覚えてる 今は昨日と同じで いられないから 進む道は 時に違うけど それでも貴方の夢は続いてく ぬくもりさえも消えず いつも優しさにあふれ 気づかないけど わかちあえた 日々は戻れない 些細な言葉を 忘れないから ありふれたさよなら ありがとう 共
日本群星 彩り歌词
歌:Mr.Children 作詞:桜井和寿 作曲:桜井和寿 ただ目の前に並べられた仕事を手際よくこなしてく コーヒーを相棒にして いいさ 誰が褒めるでもないけど 小さなプライドをこの胸に 勲章みたいに付けて 僕のした単純作業が この世界を回り回って まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える モノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 緑 今 社会とか世界のどこかで起きる大きな出来事を 取り上げて議論して 少し自分が高尚な人種になれた気がして 夜が明
伊藤かな恵 メタメリズム歌词
笑(わら)っている 今(いま)が愛(いと)おしくて[此刻相视欢笑 令我如此珍惜] ひとりじゃないと思(おも)った[让我知道原来我并不孤单] メタメリズム[同色异谱] TVアニメ「侵略!イカ娘」エンディングテーマ[TV动画「侵略!乌贼娘」ED] 作詞:アツミサオリ/作曲:アツミサオリ/編曲:marble 歌:伊藤かな恵 歌曲/中文翻译収録:动感新时代vol.95「聖誕」 始(はじ)まりはすべて偶然(ぐうぜん)で[一切其实都始于一次偶然] それは奇跡(きせき)のめぐり逢(あ)い[都是仿佛奇迹一般的邂
日本ACG ラベンダーの純然歌词
閉じ込めた期待も優美も不信も沈黙も 向き合うことをせず感情には それとなく犠牲になってもらおう ほんの些細なことすれ違いに怯えるのなら 誰の言葉からも逃げ出せばいい 独白で明日を占う 花言葉の意味とか なんだか照れくさくて 意識とかしたことないけれど ラベンダーの純然 君という存在が 眩しい光の輪になって絆に変える 告げられたあの言葉を繰り返せば 僕はまた温もりを信じて行ける 思い出が重なった全てのページ ぎこちなく触れた指先 雨の日も.風の日も 素晴らしき- 例えばこの星の人類ごと消えてしまえ