残響『残响』 同人音乐『Stella Musica』收录 作词:三澤秋 作曲:Tsukasa 编曲:Tsukasa 演唱:三澤秋 收录:动画基地 vol.60 -绯想- 振(ふ)り向(む)いた瞳(ひとみ)に『蓦然回首的双瞳』 映(うつ)る迷宮(めいきゅう)の『映出了奇妙迷宫』 冷(つめ)たく重(おも)い『不仅冰冷且沉重』 扉(とびら)が見(み)下(お)ろす『从门扉俯瞰风景』 溜息(ためいき)が消(き)える間(あいだ)に『叹息消逝的时候』 俯(うつむ)いて『依旧俯下身躯』 積(つ)もり続(つづ)け
残響 三澤秋
三澤秋 残響歌词
三澤秋 ythm-Remix歌词
生(う)まれてゆく 亡骸(なきがら)に背(せ)を向(む)けて 乾(かわ)いた夜(よる)が醒(さ)めない 矛盾(むじょん)の夢(ゆめ) 浴(あ)びる光(ひかり) 影(かげ)引(ひ)き裂(さ)いて とめどない傷口(きずぐち) 痛(いた)み抱(かか)えても 夜(よる)はまた始(はじ)まる 闇(やみ)に散(ち)らされて ゆらり炎(ほのお)は消(き)える 伸(の)べた指先(ゆびさき)は遠(とお)く 白(しろ)と黒(くろ)の影(かげ) 互(たが)いに牙(きば)を剥(は)いて 終(つい)の幻(まぼろし)は光(
三澤秋 Nostalgia歌词
Nostalgia Vocal: 三澤 秋 Album: 星影の天の原 原曲: 東方地霊殿 / ラストリモート 遠く響く波音 どこまで続いてるの 寄せる波はやがて 私をさらっていく きらり光る水面と夕映えの茜色 恋しい景色はそう 私のいつもの夢 波間に揺れる頼りない蝶のように夢にたゆたう まぽろしの海 思いを馳せて描く 深く深くへ こんなに胸を満たす懐かしい音 空の心の奧底までも届く 静かに触れる波に囚われぬように 岸辺を離れ目覚めを呼ぶ 瞳閉じて 帰る場所を探して どこまで行けばいいの 愛しい
三澤秋 Eternal Rite歌词
Eternal Rite 原曲: 幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life サークル:Sound Online Arranger:矢鴇つかさ vocal:三澤 秋 歌詞↓ 誰も知るものの無い道の先 忘れられた場所 時のない静寂 透明に響くのは 川の流れ 闇の中 そっとこだまする 鏡の水面 かすか ゆらめく波紋 円い月が誘う 夜の始まり 灯燈り 優しく照らして ふわり ふわり 光舞い踊る さらり 風に唄を奏でて 森に空に澄み渡る音色 はらり はらり 花弁の中で ゆらり ゆらり 光舞
三澤秋 秋の空歌词
優(やさ)しいこの歌(うた)は夕焼(ゆうやけ)の色 安(やす)らぎの夜(よる)に包(つつ)まれる 悲しいこの歌は朝焼(あさやけ)の 空に溶(と)けて消(き)えて逝(ゆ)く 一人きり仰(あお)ぐ空 二人見上(みあ)げてた頃(ごろ)とは違(ちが)う景色(けしき) 独りでに巡(めぐ)る空 君を無(な)くしても世界は回(まわ)るけれど この痛みもこの苦しみも 君が残(のこ)した物(もの)がならば 抱(だ)き締(し)めて微笑みだけが残るのだろう 優しいこの歌は夕焼の色 懐(なつ)かしい声が口(くち)ずさむ
三澤秋 monotone歌词
[ti:monotone] [ar:三澤秋] [al:monotone] [by:Angie] [00:08.37]さらさらと伝(つた)う砂浜(すなはま)は流れ [00:17.11]僕を彼方へ運(はこ)んでゆくのだろうか [03:38.88][03:09.17][02:50.69][02:26.02][02:18.98][01:51.54][01:33.45][01:13.36][01:09.98][00:43.54][00:25.52] [00:26.13]さざ波に砕(くだ)かれた [00:3
三澤秋 Fallen Heaven歌词
風吹かぬ地を離れて 幾歳過ぎただろう 忘れられた果ての道 天砕けて涙した Fallen Heaven Vocal: 三澤秋 Album: Sound Online - Trois Bleu 原曲: 東方風神録 / 神さびた古戦場 - Suwa Foughten Field いつの日か 光を取り戻すと 沈黙とともに待ち続けた 古の 渡されるべき道も 行く先を示されず 途絶えた 少しずつ 永い時間に磨り減り 少しずつ 見失う心に ただ時を 刻み続ける音が 繰り返し響き.揺らす ああ 信じるもの 救い
三澤秋 Shinto Shrine歌词
Vocal: Aki Misawa Album: Alstroemeria Records - Dolls Exserens - A selection of Alstroemeria Records 原曲: 東方怪綺談 / 神社 空色 遠くまで燃えるよう 黄昏 楽園に訪れる 夕日を見送り立ち尽くす ひとりきり 茜に染まる空 夜を待つ 夜を待つ 見上げれば 紅の雲のあいまにきらりと光る 輝きを抱くように 木々の影たちざわりと揺れる ゆるやかに眠りへと瞳の色を変えゆく空が そのまぶた閉じるように
三澤秋 桜雨降る歌词
風に香る桜 花びらを連れて あなたの上に降る 見えない雨粒 それは 春の嵐 うすい手のひらから涙をこぼして あの子は泣いていたの? あなたに降る雨が 冷たくなければいい あなたを包み込む やさしい桜の雨ならば なすすべ無いまま 見送る背中はただ 静かに進んでゆく ひとりの旅路を迷わない眼で 夜に香る花に 記憶をたどれば 時の向こう岸へさらわれてしまう それは 春の嵐 高く花天井 見上げる横顔 願いはひとつだけで あなたに降る雨が 冷たくなければいい あなたを包み込む やさしい桜の雨ならば 祈るよ
三澤秋 迷い星歌词
迷い星 「ぎんいろの旅路」 作詞:三澤秋 作曲:morrigan(WAVE) 編曲:morrigan(WAVE) 歌:三澤秋 銀色の星が降る丘で 足を止めて 光またたく夜空を見上げる きらきらと あおぐ瞳の中に映す星は 闇を彷徨い歩く 僕に似ているね 誘いひかれる力 頼りにして 離れてはまた近く 太陽をめぐる 白銀の雪が降る丘で 息を止めて 音をなくした世界できこえる 僕の奥 心のどこかからひびく だれかの愛の歌 ひらひらと 閉じた目の蓋の上に 落ちて溶ける 僕の瞳を濡らす あたたかい涙 ひとり
三澤秋 祈れない鳥歌词
[ti:祈れない鸟] [ar:三泽秋] [al:夏花の影送り] [by:fred19901025] 「祈れない鸟」 作词.歌:三泽秋 作曲.编曲:onoken LRC by fred19901025 色浓(いろこ)い影(かげ)を作(つく)る太阳(たいよう)は高(たか)く 目(め)が眩(くら)むほどの空(そら) 地面(じめん)につけた耳(みみ)を澄(す)ませば 声(こえ)が闻(き)こえそうな気(き)がするのに 祈(いの)りの言叶(ことば)を持(も)たない私(わたし)は 毎年(まいとし)巡(めぐ)る
三澤秋 霧の香勾引ふ歌词
霧の香勾引ふ Arrange: Masayoshi Minoshima Lyric, Vocal: 三澤秋 Based on: 妖々跋扈 - Who done it!(東方妖々夢) Album: 秋の空 - 星影の天の原 (C77) 霞(かす)んだ道(みち)の上(うえ) 境界(きょうかい)はゆらめき 紫色(むらさきいろ)の霧(きり)が包(つつ)んだ 迷(まよ)い子(こ)の足跡(あしあと) また一(ひと)つ隠(かく)して 含(ふく)み笑(わら)いが何処(どこ)から聞(き)こえる 行(ゆ)き場(ば)
三澤秋 Voile, the Magic Library歌词
Voile, the Magic Library Vocal: Aki Misawa Album: Alstroemeria Records - Harmony / Exserens - A selection of Alstroemeria Records 原曲: 東方紅魔郷 ヴワル魔法図書館 鮮やかに彩った 外の景色さえ憂鬱を/浸染鲜明的色彩 令外面的景色黯淡忧郁 賑やかな世界さえ 私を苦しめ悩ませる/正是那喧嚣的世界 才使我痛苦使我烦恼 苦しみを感じた 体でも瞳閉じて/即便是感到痛苦的身体
三澤秋 光の都歌词
光あふるるは 幻想の都よ 進み始めた時計の針 永遠の時を共に 薄明かり 奥深くまで届く夜には 円く浮かぶ月を見る 静けさに息をひそめて 淡く光る蛍火が空に舞う 光あふるるは 幻想の都よ 留まり眠る時計の針 そっと包み込んで 赦されるのならば この瞬間を永遠に 愛しいほどに美しきは ありふれた喜び 満ち欠けを重ね続けて 褪せることのない色は美しく ただひとつ誓いを胸に 天の巡らす網目も読み解こう 光失われた 古の都よ 今は 憧れ懐かしきも 遠い記憶のよう 数多時を数え 想い重ねてゆく かつて安らぎ
三澤秋 宵風唄歌词
宵風唄 Arrange: REDALiCE Lyric, Vocal: 三澤秋 Based on: 信仰は儚き人間の為に(東方風神録) Album: 秋の空 - 星影の天の原 (C77) さまよえる奇跡(きせき)の星屑(ほしくず) 夜空(よそら)にも光(ひか)り輝(かがや)く 誰(だれ)も皆(みな)見上(みあ)げる先(さき)には 懐(なつ)かしい故郷(ふるさと)がある まだ時折(ときおり)は ふと振(ふ)り返(かえ)る それでも今(いま)を選(えら)んだと誇(ほこ)って 向(む)かい来(く)る風
三澤秋 Forget-me-not歌词
Forget-me-not Vocal: 三澤秋 Album: ALiCE'S EMOTiON - Trois Rouge 原曲: 東方妖々夢 / 天空の花の都 忘れられた季節抱いて 風の揺られている 凍りつく桜の花びら 乾いた音をたてて砕けていくだけ 探していた季節はどこに 春の歌を 届ける術を教えて 空も土も花も 全て覆う白い色 暖かな日差しに風花舞う頃 それまでただ待ち続けるから 思い出して 私はここに 春の歌を 雲間も越えて伝えて 探していた季節はどこに 春の歌を 届けたいのに 思い出し
三澤秋 おはようのうた歌词
「おはようのうた」 さくし.うた:みさわ あき さっきょく.へんきょく:onoken あさのうたをうたいます あたたかいかぜにつつまれて みだしなみをととのえて ふさふさのしっぽゆらすのよ かろやかなあしどり わたしだけのちかみちをぬけて ぽかぽかおひさまのにおい ひなたでまるくなります きままにどこへもあるいてゆくけど ことりがなくころ あなたのめがさめるまえには ちゃんとかえるの あさのうたをうたいます あたたかいときをもうすこし きにいりのぱんやさん あいらしいこえでなけば ほらね お
三澤秋 あしたの空歌词
ときどき昔を思いだすよ 言葉にできない気持ちに埋もれて 溺れてしまいそうだったんだ 息は深く ゆっくり歩いて 空の先に 明日があるんだ ねえ それだけでいいんだ ときどき思うよ 今の僕らなら違った道にも 気づいたのにと 今更なこと そのたび思うよ やり直せない時間があるから 輝く未来 そんな当たりまえのに ひとつひとつ かたちをなくして 消えてしまう 愛おしいものに 出会う今を 奇跡と呼ぶんだ 全部全部 大事に越えて そう それだけでいいんだ 息は深く ゆっくり歩いて 空の先に 明日があるんだ
三澤秋 無自覚ハーモニア -Acoustic Version-歌词
気づけば始まっていた 名前も知らない気持ち いつもどおり隣を歩く 君の歩幅私と同じ そんなこと自然に感じて 思わず嬉しくなるけど もう少しだけ秘密にしたい 友達よりも近くにいるだけで満たされてる 中途半端と思うけれどね 気づけば始まっていた 恋だと知らないままに いつも君が歌う鼻歌 自由気まま そんなメロディ ちらりそっと横顔見上げて 合わせて唄ってみたんだ もう少しだけ秘密にしたい 恋人よりもちょっと遠い距離を 縮めていく 中途半端と思うけれどね もどかしい気持ちさえ楽しくて つかず離れず揺れ
三澤秋 Blaze of Colors歌词
戦い続けたい心を見せて 諦めることなど忘れて 立ち止まれないまま走り続ける 誰にもこの思い奪えはしないよ 私の胸から 激しく揺さぶって心を乱す 嵐に立ち向かう私は まっすぐ見つめる目に宿す熱さを 思い知ればいいと笑うの 流されてくだけの明日なら 繋ぎ止める腕だけを信じて 紅く燃え上がった私の瞳よ 邪魔なものは全て消し去る強さで 狂おしい炎に焼き尽くされても 最後の刹那まで輝いてみせる きっと 戦い続けたい理由は一つ 諦めることなどできない 立ち止まれないまま走り続ける 未来なんて見えなくてもいい