離れられない このまま愛されたい oh no

何も言わず 差し出された その手を握り返すだけで 会えなかった寂しさ 解けてゆくから 不思議だよね いつの間にか こんな風に 二つの気持ちが重なって 寄り添いあい 歩いてゆける幸せが満ちてゆく 本当はほんの少し 強がっていた 私の心を溶かす様に 貴方の指から 伝わる温もりは 愛の詩 私だけに ずっとこのままで その腕の中閉じ込めて 離さないでいて 愛されていると 分かってるのに 不安に負けそうな私を ただ優しく 貴方は抱きしめてくれる 何度だって 見慣れた仕草 笑顔にまた コトリと胸が音を立てる

歌:中島愛 作詞:中島愛/加藤哉子 作曲:重永亮介 love for you love for me? くすぐる 耳元 君の好きな音 弾けたら 見慣れた 景色も 輝いていくの ゆらめくハート さらわれるの待っている お願い 瞳(め)をそらさないで いますぐ つかまえてよ 恋の魔法をかけてよ 無重力 君に溶けていく もぅ・・・とまらない ロゼピンクに愛を染めてよ 流れる星 月の裏側ささやいて そっと 永遠の宙(そら)を いま 教えて love for you love for me? 言えない・・

ガラスの様にせつない心を隠して あなたのこと遠くでみつめる毎日 恋人と呼べる勇気持てるように あなたのその心に魔法をかけたい かたかた想い JIN としちゃうこんな気持 少しわけてあげたい DON'T KISS ME だけど DON'TTOUCH ME 離れたまま 見つめあいたい気分 TRY TO LOVE 素直になって TRY TO BE LOVED はしやぐだけの恋では ものたりないから やるせなさを あなたが私に教えて 心を見せないように歩く街は 素敵な恋の夢に 輝き始める ゆらゆら揺れる

島みやえい子 - 愛のうた 作詞:島みやえい子 作曲:島みやえい子 編曲:C.G MIX 研ぎ澄まされていく その思いのかけらが たとえこの私の 胸を傷つけても 君の目に映る 君の指し示す その指差す先に 私は光を見てる 一人ずつ後ずさり 君から消え去ってってもかまわない その指が奏でていく メロディに息を合わせて 私は歌うから 愛のうたを 君のうたを 私を離さないで 愛のうたは 君のために 水のように流れて 器を選ばずに まる·しかく·さんかく 収まりきれずまた あふれて 旅人よ泣かないで 行

内藤玲 愛の目盛り(Lovers The Game) 金色小春(内藤玲) 作詞:鳥海雄介 作曲:石川恵樹 Ooh Ooh おぼれてしまうわ イタズラ瞳のプリンス No! No! 冷たくしないで スキスキダイスキ 思いきり ハメ外すのよ 踊る阿呆に 見つめる阿呆 二人きり 同じ阿呆なら ハメ外さなきゃソンソン 一心不乱 細身のカラダ 100%カンペキ シャイなマスク 甘い声は まるでゆりかご パーペキよ オー! ダーリン アイチテル マイダーリン 飾らないで 素直になって もっと深いトコまで 熱く

あなたとの愛が このままずっと続きますように 夜空に願うの この手は まだ 離せない 何気ない日々 繰り返してた 何も怖くなかった 二人で明日を迎えられる事が 当たり前だったね 強い瞳に守られている この時間(とき)が止まればいいのに 沢山の光に照らされた横顔 見ていたい あなたとの愛が 永遠であるように 夜空に願うの この手は まだ 離せない どうしても甘えてしまう もっと大人になりたいのに 愚痴とか弱音を吐けるのは あなたしかいないから 初めてキスをした あの時の甘い味を覚えているよ 今思え

あなたとの愛が このままずっと続きますように 夜空に願うの この手は まだ 離せない 何気ない日々 繰り返してた 何も怖くなかった 二人で明日を迎えられる事が 当たり前だったね 強い瞳に守られている この時間(とき)が止まればいいのに 沢山の光に照らされた横顔 見ていたい あなたとの愛が 永遠であるように 夜空に願うの この手は まだ 離せない どうしても甘えてしまう もっと大人になりたいのに 愚痴とか弱音を吐けるのは あなたしかいないから 初めてキスをした あの時の甘い味を覚えているよ 今思え

作詞:鄔郁康 作曲:洪偉傑 編曲:洪信傑 靜靜的聽你上網 聽得我像在屋簷下 滴滴答答讓心發麻 孤單是蜘蛛網 我卻當成一座城堡 眼看危機埋伏在四方 愛你 愛到我對自己很絕望 遜! 我怎麼那麼愛你 愛到沒骨氣 遜! 我怎麼那麼讓你 不要求公平 愛! 哽咽在我喉嚨裡 像啞巴一樣無聲地 想告訴你 My Love 我真的 我真的 不快樂 在你身後看日劇 總想看到Happy Ending 滿足現實的好無力 一再出現的場景 我的臉和你的背影 一種南極北極的距離 愛你 愛到我想狠狠罵自己 专辑:晒太阳 歌手:康

曲:羅大佑 詞:林夕 凡人在世間用愛追逐 終必知到戀火極殘酷 無情便有福但卻不足 不憂不怨之戀便成熟 昨日我伴侶是這麼想 愛像這樣那樣也一樣 那日我踏進事發地點 發現這是個柛祕磁場 如何用愛心換到豐盛 不可輕信相依便為命 情場路窄並沒有仙境 一生可會比一夜虔誠 那日以後我亦這麼想 愛着你或愛別個一樣 有日你踏進事發地點 發現這是個柛祕磁場 駕臨愛情國 會寂寞 遠離愛情國 更寂寞 駕臨愛情國 太快樂 遠離愛情國 也快樂 ~~ 情場路窄並沒有仙境 一生可會比一夜虔誠 那日以後我亦這麼想 愛着你或愛別

kiss me,my angel フレスコの空から 愛の翼はためかせて欲しい bless me and my heart 離れないでいたいの 夢を叶えて いちめんの秋だね キラキラ胸を刺す 二人いることが そのまま祈りになる 初めて恋してるみたいに 綺麗な不安が溢れてく 君の目の方へ kiss me,my angel 灰色の野原に 愛の調べ さざめき降り注ぐ bless me and my heart 離れないでいたいの 夢を叶えて 雲を抜けてくる 迷いのない光 二人手を取って 一枚の絵のように

君を後ろから両手で抱き 感じたぬくもり離したくない 愛した始まり覚えてるよ 透き通るような手に心惹かれたんだ 何度交わしたkiss でも僕は彩られる 変わりのない日々でも 何気のないことでも 君がいれば笑ってられた あたりまえすぎて 忘れそうになるけど 見えないtrue love ここにある 臆病だったあの頃には ささいなことで不安になり これまで何度もすれ違ったけど だいぶ歩み寄れたと 信じれるんだ こうして繋いだ時 二人は歩きだす 変わりのない日々でも 何気のないことでも 君がいれば笑ってら

そんな顔をしないで....この胸 締め付けられてく 同じ時間を過ごしてぃるだけで 十分だから こんな穏やかな 気持ち見付けられたのは そぅ こんなにもぁなたを愛する私に出逢ぇたから どんな言葉に変ぇれば届くのか 分からなくてまた眠れなぃ夜を過ごす once again 愛なんて言葉 くすぐったぃけど 言わずには居られなぃ I just wanna let U know ぃつまでも側に居て I NEED U ぁなたの海で泳ぃで居たぃ Is It a DREAM or REALITY ?? つなぃだ

三立『戲說台灣』片尾曲 作詞:白進法 作曲:許明傑 野鳥咬蟲子先飼 黃葉落土再陰枝 紅花願謝為結籽 蠶仔(娘阿)到死才斷絲 惦惦付出情不疑 用苦換甜尚珍貴 晟養之恩卡大天 毋分毋離愛綿綿 一枝草總是含著一點露 若沒你安怎行出第一步 看人手抱孩兒 想起父母時 總是牽阮顧阮 風雨無推辭 人講一粒土豆 是贏過一疊錢 無通等到樹欲靜 風毋願止 看人手抱孩兒 想起父母時 總是疼阮惜阮 面祥心慈悲 就算半碗熱湯 嘛溫暖咱心秧 不通等到欲友孝 樓窗己空虛 Music 一枝草總是含著一點露 若沒你安怎行出第一步

歌:川嶋あい 作詞:川嶋あい 作曲:川嶋あい 小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないの

「ごめん」さえも言えずに 不機嫌な素振りして その泣き顔に悲しむことも 忘れていたよね 「嫌い」と言ったことも 振り放したこの手も その優しさに慣れてしまって 傷つけてばかりで 少し離れた角度から 見れば同じ景色なのに 近いからすれ違うのね 今愛を 信じれば 強くなれる ありふれた日々の中 何度もぶつかりあった それでも向き合ってきたのは 特別な人だから 譲れないと思ってた ケンカした理由さえ 失うくらいなら折れるから そばにいて欲しい 少しだけ気づいたことは プライドより守りたいもの もっと

あーだから今夜だけは君をだいていたい あー明日の今頃は僕は汽車の中 旅だつ僕の心を知っていたのか 遠く離れてしまえば愛は終るといった もしも許されるなら眠りについた君を ポケットにつめこんでそのままつれ去りたい あーだから今夜だけは君をだいていたい あー明日の今頃は僕は汽車の中 にぎやかだった街も今は声を静めて なにをまっているのかなにをまっているのか いつもいつの時でも僕は忘れはしない 愛に終りがあって心の旅がはじまる あーだから今夜だけは君をだいていたい あー明日の今頃は僕は汽車の中 专辑:

最寄りのバス停の時刻表 誰かの落書きに笑った いつもはあんま使わないから 気付かなかった 気付かなかった 見慣れない大きなカバンだとか 少し大人びたキミを見るまで この感覚が何なのかが わからなかった わからなかった けど... 溢れ出した涙が答えだよ キミが滲んでしまうくらいの 小さくなるバスの最後尾で 手を振るキミに呟いたんだ 隠してた言葉を キミを見送った後のオレンジは 歩道に寂しい影をのばす こうしてる間も時はそっと 流れてゆくね変 わってゆくね キャップを目深にかぶっただけじゃ 隠せな

Kagrra, - 鬼灯 作词∶一志 作曲∶Kagrra, 月が照らす 昊を包む 噎せ返るほど 光に染色た 淡い声 聲 その音に惹かれ 導かれるまま僕は 君を捜す 暗闇の中今 僕は風に解けた そう犯した罪から逃れたくて この掌に残された君の証 嗚呼 もう二度と 離れぬように 朱い糸を 君と僕に 窓に煙る 雫一つ 指に絡めて 君の名前を認める そっと 土塊深く 永久に眠る君の名を 吐息込めて 暗闇の中今 僕は風に解けた そう犯した罪から逃れたくて この掌に残された君の証 嗚呼 もう二度と 離れぬよ

何気ないひと言に 笑ったり落ち込んだり 君は誰より大切な人だったのに あの頃うまく伝えられずに 今になって素直に言えるのは可笑しいね Follow me now 君と二人 運命に出会いたい もう一度 永遠までたどりつける強さで Follow me now 離れないで きつく愛を抱きしめ 涙の苦い味が消えるようにキスして 君がくれたTシャツ 思い出を素肌に着て 熱い風が吹く季節を歩いてみるよ 心の奥のまぶしい場所に 触れてみれば やさしく微笑んだ君がいる Follow me now 夢の続き 未来

「ごめん.」 たいした言葉なんか浮かばず 遅れたボクさ.ゴメン. ご機嫌斜めはいつ頃 おさまりそうですか?ゴメン. 冷えた右手握りしめ 人ごみ抜け向かうお決まりのあの場所 頬にかかった髪の毛を 両手で耳にかける 吐息混ざるこの距離で 愛を重ねてみた 冬の魔法 たいした物なんか選べず 銀色のペアリング ご機嫌斜めは変わらず.お気に召さずかい?ゴメン. 信号待ちに背伸びした君が僕の耳にささやいた「ありがとう」 月が陰ったそのうちに そっと唇合わせ 決して離れちゃわないように 強く抱きしめた夜も この