コーラス:白戸佑輔 深く 浅く 強く 喘ぎ 私の中 乱れ 響く 金と銀の細工鏡 夜毎に美を褒め称えよ 誰も私を見て 視線 肌に泳ぐ 赤い唇から溢れ出るため息 魔女の策略は林檎の企み 乗ってあげもいいけどなんてね ひとくちだけで意識はのく 愚かな魔女に 知らしめよう 「鏡よ鏡 世界で一番 美しいのは誰?」 私の狂気 ほら.渦巻いている 焼き尽くすまで罰を与えよう 願い乞うほど疼き出す闇 膝まづけば良い 針の上 嘆き悲しんで小人達は呟く どうか王子様 姫に触れてください 白い肩にふれ 唇を重ねて呼ぶ
触れられない白に
葉月ゆら 蜜纏いし白の姫君 ~Snow White~歌词
古川本舗 月光食堂 歌词
君が触れた白と銀の爪先 / 你轻触的那白与银的指尖 また揺れた 離してくれないか / 仍动摇著 还不愿放开手吗 右手にスープを 左に星の屑 / 右手端汤 左握星屑 愚かに緩んだ頬に 紅をさした / 呆怔和缓的脸颊 染上了红晕 はぐれた気持ちとこの体は / 离散的情感与此身 またここで待ち合わせてさ / 仍在这里等待著与你相会啊 移ろう季節を一人眺め / 独自一人眺望季节移转 ただ待てばいいんだ / 单单等候著.也好 お前の夜がやがて終わると / 你的夜晚不久终将结束 新しい朝を迎える / 迎向崭
神谷浩史 手のひらの願い歌词
サラサラ.舞い降りて来た 窓の外の雪憂さに 粉雪.見上げては思う ちょっと集めてみようか 伝えたい言葉に 出来なくてごめんね もしも僕に出来ることなら 隣で笑いたいな 暖かくて.たまに泣きたくなる 今はただとてもいとしいから 大切な人たちと歩くこの間だけは この幸せがずっとずっと ずっと続きますように ありがとう 一年前の僕には なんて言えるのだろうか あの町ではちょっとだけ 欲しいが遠かったな 小さい頃の夢願った 一緒に笑いたいな 時に心ゆれ触れる白い花 透明でも鮮やかな可愛さで もし君が悲し
小野大輔 貴方の声が色褪せようとも、盟約の歌がその胸に届きますように。歌词
貴方の声が色褪せようとも.盟約の歌がその胸に届きますように. TVアニメ『黒執事』キャラクターソング 作詞: 菊地はな 作曲:岡部啓一 編曲:岡部啓一 歌:セバスチャン・ミカエリス(小野大輔) 刹那 希望 剥がれ 意識 失い 遠くに聞こえる涙 今夜 命 惹かれ 業火 蝕み 暗黒に潜みながら 満月の闇に堕ち 主に仕える翼 絶望を見つめている その孤独を護れるのなら I guard you どんなに暗い琥珀より どんなに蒼い髪より どんなに紅い記憶より 狂おしく 全てを失う刻が来ても 最後の痛み
葉月ゆら 紅の魔女姫歌词
凍える吐息と白い柩 私の身体は今日も乾いて 冷たい指先 死せる哀しみを確かめ いばらの毛布で眠る - ねえ 永遠に生きてゆく痛みさえ 一人きり 箱庭に歌う - 願いへと辿る眼差しは羽ばたく 黒い鉄の翼広げて 嗚呼 人の生を狩り取る 残酷を知らずに 「廻れ 廻れよ 人の子よ 踊れ 踊れ 儚き命を散らして」 見つめる闇は 未だ幼き<紅の魔女姫> 崩れた城壁 揺れる戦火 荒野の大地は 終わることなく 彷徨う騎士 触れる白銀の獅子 初めて心震える - 胸に抱く十字 煌きを放つ 誓い - 恋に落ちる眼差
袁泉 白歌词
讨论我的人们请你们 仔细听认真 我没有那么笨 只不过还想听到心跳的回声 不要逼我打开记忆中 蓝色笔记本 看见折痕 我学会坚强学会避让和容忍 也学会自己面对着寒冷 却终于发现微笑渐渐地陌生 一样的剧本 我又扮演剧中人 我已挥霍太多的纯真 在每个凌晨 为自己打个分 是否能找回丢失已久的坚韧 不是一个完美的过程 表演也初等 却是真诚 我学会坚强学会避让和容忍 也学会自己面对着寒冷 却终于发现微笑渐渐地陌生 一样的剧本 我又扮演剧中人 我推开所有妨碍平凡的舆论 我计算两人之间的可能 我费尽心力解答爱情的
Kagrra, 白ゐ嘘歌词
作詞:一志 作曲:Kagrra, 風に解けた約束はいつか 時を越えて 窓辺から眺める 景色は何時もと変わらずに 暦を刻んで 私の鼓動を奪い去る 遠い遠い彼方を見つめて この手を包んで静かに貴方は また逢えると言った そう 優しい微笑みで また逢えるよと 真っ白な嘘を呟く 遥か未来へ 庭先の向日葵 二人愛でた淡い淡い記憶 憶いだす度に 切なさが胸を締め付ける 遠い遠い彼方を見つめて この手を包んで静かに貴方は また逢えると言った そう 優しい微笑みで また逢えるよと 真っ白な嘘を呟く また逢えると
CooRie 陽だまり白書歌词
素直なままいられますように- 一人見上げた空 変わらないために変わってく 季節を超えて 傷つけて傷ついて- いつも想い焦がしてた 陽だまりみたいな その笑顔と 愛のままに君に触れて こぼれ落ちた切なさには どんな未来が待ってるの? ただそばにいたい 優しさに戸惑う日も 君だけを見つめていた 震える心を抱きしめて 君に望む言葉はいつも 何故か遠ざかるの 曖昧に伝う温もりに 心を閉じた 私という私には 何を描けるんだろう 問いかけた明日を 迎えに行こう 夢見るように君を見つめ 強がりずっと重ねていた
中孝介 白と黒の間に歌词
作曲:白瀧じゅん 作詞:小林夏海 灰色の空 見つめて 群れを離れ 飛ぶ鳥の影 白と黒の間で 答えを探している 決められない心が 居場所を失くす 乾いた羽根の上に やさしい雨が降るよ 答えはなくていい.と 歌うように 足跡ひとつない道 ひとりきりで 歩き始めた 白と黒の間に 答えは無限にある 選ばない生き方も あると気づいた 疲れ果てた身体を やさしい雨が濡らす 自分を許せたとき ドアは開く 专辑:触動心弦 歌手:中孝介 歌曲:白と黒の間に
AYUTRICA 白百合の花冠歌词
Track4 白百合の花冠 天に突き立てる 钢鉄の百合 苍に溶ける刀身<からだ> 胸に咲き初める 気高き花 密やかに 琥珀に闭じた想いの気泡 优しい掬う手のひら 淡い温もり 唇掠め 私の中融けてゆく 心の十字を脱ぎ 素肌に缠う白百合の花冠<Lilien Krōne> 贵方の色に染めて 今 恋に溺れる 揺れる心を抱え辿る 梦の澪は贵方へ続く路 胸に宿る秘めた想い 键を开けて夜空に放つ 可怜に开く一轮の花 优しく髪に挿す指 爱しい记忆 鲜やかに咲く 私の奥染めてゆく 心の枷解いて 素肌
日本ACG 白翼ノ誓約~Pure Engagement~歌词
新しい約束が 魂(こころ)を強く繋ぐ 変わる世界に 鐘が響く ゆこう! 終わりなき斗(たたか)いが すべてを引き裂いても 君の微笑み ただ信じて (あの日の) 君の夢 守れるなら (涙も) 痛みさえ抱きしめよう (刻もう) 重ね合うこの想い 胸の誓い 譲れない ああ 空の遥か涯(は)てまで そう 翔(かけ)てゆくよな 加速してく情熱 ああ どんな運命だって そう 高く越えてく 負けない勇気 くれたから 愛おしさ くれた人 ぜんぶ君に伝えよう 生まれ来たわけ いのちの意味 希(ねが)い へだてない
ZYX 白いTOKYO 歌词
ZYX - 白いTOKYO 作�:つんく 作曲:つんく �曲:平田祥一郎 ちょっと 手が触れて 沈�になった 空��えようと 突っついたの わざと 寒そうなしぐさをしたら 急に 走ろうって 本�? 最近 身�伸びたね なんか��だわ �くに行っちゃいそうで 怖い 最近 破いたノ�トに お手�をくれたね たった一言だけの手� 「今日もスキだよ」 ちょっと会えなくて �が出てきた なぜ 学校が �うんでしょ 明日は会えるの?「会いたい...」 �日 あなたが 好きよ! 最近 �型�えたね かっこよく
Kagrra, 白ゐ嘘(しろいうそ)歌词
作詞:一志 作曲:Kagrra, 風に解けた約束はいつか 時を越えて 窓辺から眺める 景色は何時もと変わらずに 暦を刻んで 私の鼓動を奪い去る 遠い遠い彼方を見つめて この手を包んで静かに貴方は また逢えると言った そう 優しい微笑みで また逢えるよと 真っ白な嘘を呟く 遥か未来へ 庭先の向日葵 二人愛でた淡い淡い記憶 憶いだす度に 切なさが胸を締め付ける 遠い遠い彼方を見つめて この手を包んで静かに貴方は また逢えると言った そう 優しい微笑みで また逢えるよと 真っ白な嘘を呟く また逢えると
VOCALOID 白の季節歌词
白の季節 作詞:ゆうゆ 作曲:ゆうゆ 編曲:ゆうゆ 唄:初音ミク by:CHHKKE 悴んだ手を合わせ/将冻僵的双手交握 人の波を掻き分け/拨开汹涌的人潮 温もりを求めては/再进寻暖意的同时 届かない明日を夢見る/幻想着碰触不到的明天 白いカケラ重なり合い/洁白的碎屑交互重合 やがて世界を染めて/迅速的浸染了世界 僕の歌声も響かないよ/我的歌声也因此沉默 冷えた心温めてほしい/愿受冻的心能获得温暖 白の季節 全てを隠さないで/雪白的季节 请别将一切藏去 君に聴いてほしいこの声を/想要让你聆听的这
阿兰 白い翼歌词
「白い翼」 作詞∶御徒町凧 作曲∶菊池一仁 歌∶alan 静かな夜に 二つの心 揺れるグラスの 底に沈んだ 子供の心 大人の体 自由でいるって 窮屈みたい 言葉にならない 気持ちは捨てて 触れ合うだけで幸せだった 幸せだった ゆっくり ゆっくり 回る世界で わたしはわたしを 生きていくだけ もうすぐ もうすぐ 夜が明ける あなたに会える 空を目指すよ 飛べない空を 見上げていたの 心を地上に 忘れたままで 両手を広げて 服を脱いだら 翼が見える 白い翼が 白い翼が とっくに とっくに 気付いてい
少女病 白亜の檻歌词
月に輝く白亜の壁は 全てを拒むように高く 祈りひとつも通さぬほど 整然と街を囲む 少年は壁に耳を当て 外界(そと)の世界を想う 果てなく広い草原 煌びやかな水音 笑顔の絶えない家族 優しかった兄の横顔 けれどその記憶は 古びた絵本のように遠く-- 夢のようにおぼろげで 不確かなものだ 少年少女(こども)達は この街に幽閉されていた 「ここから外へ出ることは 決して叶わない. 日々同じ時刻に届けられる食事は. たったひとつだけある 街の入り口から 白装束の大人たちが運び込む. 無言の彼らは淡々と.
色白 みずいろギターロケット歌词
君と見てた あの日の空は おさなくかすんでた まっさらなみずいろ 窓を開けると そこにはいつもの声 いつもの仲間と 変わらない日常 刻んでは消える 時間と友の声に 僕は息をついて 雲を眺めてた もしも 頭に隕石が落ちて 浮かんでは消える 君の走馬灯 だから触れたい 早く行かなきゃ! 僕を救う ただ一つの魔法 君がいるから 僕は走り出せる 夢で描いたロケットで 連れさってゆくから 例えば今日が涙色でも 何もかもを巻き込んで 君とふたりで今 刻むよ ねぇ 君が泣いてたとして 僕は何かできることはある
VOCALOID 白い翼の少年 歌词
鳥(とり)のように空(そら)を舞(ま)って自由(じゆう)を手(て)にして 居場所(いばしょ)を求(もと)めた少年(しょうねん)の夢(ゆめ)は 愛(あい)の中(なか)で満(み)ち足(た)りたい些細(ささい)なものだと 気付(きづ)くと同(おな)じく白(しろ)い翼(つばさ)が散(ち)っていく 前(まえ)を見(み)れば何(なに)もない世界(せかい) 何(なに)かを創(つく)るのは自身(じしん)の存在(そんざい) 例(たと)えるなら砂漠(さばく)のサボテン そこに居(い)る意味(いみ)など問(と)わない
霜月はるか 白き想歌歌词
夜が途切れた雲間から閃く 君が手放した永遠を誓う紡ぎ詩 疼く傷痕に触れる霧が 冷たい記憶を呼び覚ましていく 月が心を満たしてくれても 哀しみは溢れない 痛みは ただ重ねられて 咎となり織られていく 名前残した君の指輪は 知らない湖の色に錆び付いた 月が灯りを弱めてくれても 真実は薄れない 永別は ただ有りの儘に 幾重にも織られていく 夜明けに此処を離れ 僕は独り歩いて行く 新しい月を追って 変わらぬ永遠が もしも在るとすれば 過去の僕が君だけを愛したこと 专辑:落日の迷い子 歌手:霜月はるか 歌
舞風 純白の花~アネモネ~歌词
アネモネの花(はな)揺(つ)れて乱(みだ)れる 赦(ゆる)してあげない可愛(かわい)く啼(な)くまで 怯(おび)える瞳(め)に灯(とも)る狂気(きょうき) 否定的(ひていてき)な身心(みこころ)崩(くず)したくて 心(こころ)の錠(じょう)剥(は)がしてゆく 従順(じゅうじゅん)なフリも可愛(かわい)いけれどね prayonmyknees. 砂糖(さとう)菓子(かし)より甘(あま)い雫(しずく)を掬(すく)い舐(な)め 気(き)まぐれで抱(だ)いてあげる 君(きみ)の身(み)に咲(さ)かそう無数