徳永英明 君をつれて 作詞:山田ひろし 作曲:徳永英明 僕らは此処にいる まだ見ぬ夜明けを待って 僕らは此処にいる 真白な想いのまま 君をつれてゆこう この愛が指差す場所へ 君をつれてゆこう 新しい航海へ 人は 傷つけて傷つけ果たして 解るしかないのだろう 愛が僕らを愛するなら 逃げ出しちゃいけないんだ ※たったひとりを信じる強さ ふたつの胸に刻んで 風を受けとめたら※ 君をつれてゆくのさ 愛が指差す場所へ それは言葉だった 心を抉った悲しみ それは想いだった やさしく暖かな肌 それは 果てしな
君の声で 徳永英明
徳永英明 君をつれて歌词
徳永英明 誰より好きなのに歌词
「君には何でも話せるよ」と笑う顔が寂しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなる
徳永英明 僕のバラード歌词
歌:徳永英明 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明 昨日までの二人の生き方を 新しい今日の日に 連れて来ないで 理由などないよ ただ僕はそう思うだけ 判ってもらえるとは思わない でも君が大切だから 急ぎ足になる僕のせいだね でも微笑んでいてよ ああ やるせないよ男らしく 君の全てを この胸に 抱きしめたまま 風の中を 向かう僕でありたい 何を伝えればいいの 僕らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね 初めて君の声を受話器の 中で聞いたあの夜に 運命という糸が君と 僕の指を繋いだね ああ
徳永英明 call 歌词
歌:徳永英明 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明 ※あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい-※ 果てしない道を僕は 微笑んで歩けたかな? ただ一つ誓ってきた くやしさに負けて泣きはしないとだけ △君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ-△ 何気ない声に僕は 傷ついて歩いてたね でもいつか解り合える そんな時代を信じ続けていた この胸に愛を感じて あるがまま生きたなら 心から愛する人を 永遠に守れるのかな- 恐怖で
徳永英明 なごり雪歌词
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪
徳永英明 恋におちて-Fall in Love- 歌词
恋におちて-Fall In Love- 作詩:湯川れい子 作曲:小林明子 歌:徳永英明 编辑:MEIKOHAMASAKI もしも願いが叶うなら 吐息を白いバラに変えて 逢えない日には 部屋じゅうに飾 りましょう 貴方を想いながら Daring, I want you 逢いたくて ときめく恋に駆け出しそうなの 迷子のように立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love If my wishes can be true
徳永英明 9月のストレンジャー 歌词
9月のストレンジャー 作詞:秋谷銀四郎 作曲:徳永英明 夕暮れの改札口で 君を見かけたのは 九月の終わり 抱えた英語のマガジン 長い髪 イヤリング 似合っているよ ずっと一緒にいてと 微笑んだ君を 抱き止める勇気さえ 僕にはもうなかったのさ きれいになったね 悲しくなるくらい 夏が残した影 ストレンジャー 君は 卒業してからすぐの 雨の日曜日に 二人別れた 涙をかくしもせずに 君はこの駅から 走っていった 新しい毎日に まぎれたさよなら 心の奥に傷を蒼く残したままだよ きれいになったね 知らない
徳永英明 雪の華歌词
のびた人阴(かげ)を舗道にならべ 不断延伸的影子 在红砖道上并列 夕暗のなかを君と歩いてる 在深夜与你并肩走着 手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら 永远紧紧牵着手 只要能在你身边 泣けちゃうくらい 我就感动的快要哭泣 风が冷たくなって 风儿变的寒冷 冬の匂いがした 有了冬天的味道 そろそろこの街に 这条街也即将到了 君と近付ける季节がくる 能和你接近的季节来临 ※今年.最初の雪の华をふたり寄り添って 今年 最初的雪花 向我俩靠近 眺めているこの瞬间(とき)に 在眺望着的这个时间里 幸
徳永英明 ハナミズキ歌词
空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水际まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄红色の可爱い君のね 果てない梦がちゃんと终わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑过ぎて 仆から気持ちは重すぎて 一绪に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 仆の我慢がいつか実を结び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を扬げて 母の日になれば ミズキの叶.赠って下さい
徳永英明 BIRDS 歌词
さよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 違う夢選んで僕たちは 想い出の止まり木飛び立つよ 君の季節に幸せの円描けず今は目を閉じるけど 時には逢いたくて時には忘れたくて 涙に迷う時伝えて僕の胸に この都会でも愛は叶うさと 風のように羽根を広げてた 指を離すよもうこれ以上君の微笑みついばむ前に さよならするために出逢ってゆくのなら どうして誰も皆なあんなに愛し合うの 時には逢いたくて時には忘れたくて 涙に迷う時伝えて僕の胸に 歌词翻译: Birds 如果相遇是为了分
徳永英明 ため息のステイ 歌词
徳永英明 ため息のステイ 作詞:川村真澄 作曲:徳永英明 ため息のStay 届かないCry くちびるこめかみに寄せて 最後に選んだスロープ 砂浜遠くなった君 戻れない場所まで来てた Ah 二度と逢えない予感 Ah 言葉もなくて ため息のStay 届かないCry 夜明けにひび割れた心 思い出そそぐのは何故? こぼれる灰の様な愛確かに燃やしたけど Ah あの日閉じ込めたのは Ah 二人の弱さ ため息のStay 届かないCry ため息のStay 届かないCry 专辑:BIRDS 歌手:徳永英明 歌曲:
徳永英明 夏の素描(デッサン)歌词
10時5分のフェリーが最終らしい それまですこしあるから外で待とう どうしても今夜帰る理由(わけ)ならいい 知りたい気もするけれど言葉じゃないから 君がもし一枚の水彩画だったら 毎日美術館(ミュージアム)に行って眺めるのに 夏のデッサンいつも本音(リアル)に愛を 描いては破られるから 10時5分のフェリーが戻ってきた 青い都市(まち)のイルミネイション デッキにのせ 笑っても涙もいい 別れる時は 夢だと思えばきっと醒めるから サーフサイドのホテル眠ったふりで 君がすこし泣いたことを知ってるよ 夏
徳永英明 夢に抱かれて 歌词
夜明けの海を见つめてる 君の髪が揺れる 小さくひらいた唇 动きかけて止まる 微笑みを さがしてみても 最後のドライブだね 心に焼いたフォトグラフ 今は映してるよ 无邪気に甘えた君が よみがえるけれど 不思议さ 今が一番やさしく见えるよ 梦に抱かれて 走り抜けた夜に 梦に抱かれて そっと涙 投げるよ "ごめんね"风の向こうで つぶやいた君が 见えない 背中の翼 ひろげて泣いてる 梦に抱かれて 日ざし浴びたあの日 梦に抱かれて 仆に影をおとすよ 梦に抱かれて 走り抜けた夜に 梦に抱かれて
徳永英明 La vie en rose~心の旅~ 歌词
[ti:La vie en rose~心の旅~] [ar:德永英明] [al:Revolution] [by:] [offset:0] [00:00.10]La vie en rose~心の旅~ - 德永英明 [00:02.05]�:�原仁志 [00:02.96]曲:�永英明 [00:03.94] [00:14.61]都会の迷路を�け出して [00:19.50] [00:22.19]二人は秘密の旅に出る [00:26.94] [00:29.60]ベ�ルをかぶった恋人が [00:34.61] [0
徳永英明 心の中はバラード歌词
徳永英明 心の中はバラード 作詞:篠原仁志 作曲:徳永英明 プラタナスの 枯葉舞う レンガ色の 並木径 あの日 君が 手を振った 二人だけの Graduation- 夢だけ 話したね- 小さな このテラスで 目を閉じれば 微笑んだ 君が今も そこにいるよ- チャペルの鐘 鳴る頃 同じ夕陽を 見てるね 二人 きっと-- I'll never fall in love again 時の岸辺を 離れても You'll never fall in love again 変わらぬ愛を 歌っているよ 心の中
徳永英明 さよならの水彩画 歌词
徳永英明 さよならの水彩画 作詞:大津あきら 作曲:徳永英明 雨のロータリーで傘を振り切ったね ?さよなら?と乗り込んだバスが出るよ 足早に後ろの席に坐る君は 銀色の窓越しにその目伏せただけさ 心の隅に君を描いた 別れの水彩画 きっと 雨にきらめく 君は今 綺麗だよ 頬づえついて涙止めていたね LAST GOOD-BYE 長い髪でそっと横顔隠したね 僕の愛断ち切って バスがドアを閉ざす 君がはじめてのルージュつけ 僕と出会った季節 遠く眩しさに目を細めても帰らない 見送る街に少し笑顔見せた LA
徳永英明 月のしずく 歌词
言(こと)ノ(の)叶(は)は 月(つき)のしずくの恋文(しらべ) 哀(かな)しみは 泡沫(うたかた)の梦幻(むげん) 匂艶(にじいろ)は 爱(あい)をささやく吐息(といき) 戦(いくさ) 灾(わざわ)う声(こえ)は 蝉时雨(ぜんしぐれ)の风(かぜ) 时间(じかん)の果(は)てで 冷(さ)めゆく爱(あい)の温度(ぬくもり) 过(す)ぎし儚(はかな)き 思(おも)い出(で)を照(て)らしてゆく 「逢(あ)いたい-」と思(おも)う気持(きも)ちは そっと 今(いま).愿(ねが)いになる 哀(かな)しみ
徳永英明 会いたい歌词
作詞 沢 ちひろ 作曲 財津和夫 ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と バスケット そして私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って半分真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた冬の夜 あなた夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい??? 波打ち際すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか泣きたいのか わからずに 歩
徳永英明 月光歌词
I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない 突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない 心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない 「理由」をもっと喋り続けて
徳永英明 夢を信じて(ReMix)歌词
[ti:夢を信じて] [ar:徳永英明] [al:夢を信じて] [00:00.00]夢を信じて [00:05.00]アニメ『ドラゴンクエスト』ED [00:09.37]作詞:篠原仁志 [00:14.92]作曲:徳永英明 [00:19.47]編曲:瀬尾一三 [00:23.57]歌:徳永英明 [00:27.04] [00:31.29]いくつの街を 越えてゆくのだろう [00:37.55]明日へと続く この道は [00:43.55] [00:46.60]行くあてもない 迷い子のようさ [00:52.7