赤い影に 誘われて 意識の淵で 我に返る 世迷言(よまいごと)は 泥濘(でいねい)に沈む 只 只 只 眺めていたんだ 紅を挿(さ)して 夢衣(ゆめころも) 五月雨(さみだれ)の都に浸した つたう露も 渇くほど 火照る肌は 救われぬ 華は散りとて世は回るる 憂(う)き背中は 悲しきかな この胸を締め付ける 儚さの香(か) 風は立ち民は我れ先と ハイカラに染まる町を横目に 我は此所(ここ)で 灰に成る 桜吹雪 ハラハラ舞い散る度 患(わずら)うが如(ごと)く 君想う 通り過ぎた季節を血で染めて 生命
赤線モダニズム 歌词
WONDERFUL★OPPORTUNITY! 赤線モダニズム歌词
YA-KYIM BAKUROCK ~未来の輪郭線~歌词
遥かなるwinding road 他の誰でもないわたしが自分で越える ベターな現実につぶされても 打ちのめされた自分 拾い集めて 何度終わりが訪れても そのたびに自分で自分の背中押した 続いてく意味に悩み その迷いさえ たちきってゆく いつも 未来の輪郭線描く まっすぐな定規は いくつもの昨日の勇気でできてる 想い描いたのと違う 高い壁こえ 消失点の向こうへ進んで ゆく どこかになくした温もりは雨に打たれている時に思い出す 大切な時は過ぎ去ってく もう迷ってとどまる時間はないの こんな場所で 終
マチゲリータP 真っ赤な糸 歌词
硝子の空に台風が来てるってさ すごい風だろ それだけでほら.笑う理由になる二人だよ 光まみれでもう見えなくなった 目を閉じたらこぼれてくコレは何? さよなら ああ あなたが好きで絡めた想い 真っ赤な糸 ほどけて ああ 魔法が解けた 僕は独りで歩いていけるかな? 硝子の空は割れた 止まっていた世界 動きはじめた 僕ら以外は全部.吹き飛べってはしゃぐんだ 話したい事がたくさんあった 生まれ変わるなら君になりたいな さよなら ああ 会えなくなるね 結んだ想い 真っ赤な糸 ゆびきり ああ やさしい嘘に騙
ひとしずくP×やま△ おおかみは赤ずきんに恋をした歌词
偶然からはじまる 必然の一場面(ワンシーン) 遠くに見えたのは 揺れる赤色 不思議な森の奥で 見つけた黒い影と 何かが始まる予感.怖くて逃げ出した 「出会い」は 終わりに続くシナリオ だからわざと 遠回りをした 会いたい.なんて 触れたい.なんて 話したい.なんて思わない かよわい君と狡い僕が 「出会う」其れが終わりさ 残酷だって罵ったって 運命は変わらない ああ どうして.君が? どうして.僕が? おおかみと赤ずきん.なんだ きっと君は今日も この道を訪れる そして僕は今日もずっと 見守るしか
Salyu 双曲線歌词
歌:Salyu 作詞:SALYU 作曲:小林武史 ニューヨーク 9月の朝は まだ遠いころの街 二十歳前 夢が続いていた クィーンズボローを渡って すべてが夢のように 時と消えてしまっても あの空の下をかすめて今も 貨物船がイーストリバーを行く 傷ついたことも 笑っていたことも どこか 遠いところへ 運ばれていくんだ みんな忘れてしまうように 夜が来るように 東京は まっかな 赤を閉じこめている できたての かぜに舞う葉達も なんだか楽しげ 傷ついたことも 笑っていたことも 川が海のもとへ かえっ
森田童子 地平線歌词
地平线(ちへいせん) 地平线の向(む)こうには お母さんと同じ优しさがある だから仆はいつも 地平线の向こうで死にたいと思います 地平线の向こうには 仆と同じ寂しさがある だから地平线よ 仆が目を覚まさないうちに 远くまで连れて行って 地平线の向こうには 夏の草花が 咲き乱れています だから仆はいつも 君の胸に抱かれて眠りたいと思います 地平线の向こうには 血よりも赤い夕焼けがある だから伤ついた 戦死(せんし)のように故郷を思うのです 地平线の向こうには 爱よりも深い海がある だから仆はいつも
中森明菜 地平線歌词
[地平線(Horizon)] 全てを包みこむ 太陽の大きさ 赤い地平線の彼方 ふとためいきをつく 忘れるためでなく あなたから離れて 恋も心も旅空に 問いかけて来ました 愛のにがさなら充分すぎる あなたも同じことでしょう 夕日がきれいすぎて 涙がでそうよ あなたと はぐれそうで 怖い 今すぐあなたのもと 帰りたいけれど 一人のせつない旅 今は 占い夢まかせ てのひらのコインを 空へ放り投げる前に にが笑いの私 愛はここからも充分とどく こんなに燃えてる心 夕日がきれいだから 素直になれそう やっ
赤ティン それがあなたの幸せとしても歌词
素足を晒して駆け出した 少年少女の期待 この先は水に濡れてもいいから めくるめく議論はトートロジーに ああ また日が暮れてった こぞって造り上げたセンセーション その時 胸を締め付けてた感情と こぼした涙 つられた涙の 消費期限はいつまでですか 或る未来 笑いあえてる未来 あと数日後の未来だったのなら あなたが 抱えてる明日は辛(つら)くはないか 僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて あなたが 抱えてる今日は救えやしないか それでもその肩に 優しさを乗せたなら また愛を 感じられるだろうか
samfree 赤い実はじけた歌词
磁石のように引かれ合うとか そんな感じじゃ全然なくて どっちかって言うと苦手なタイプ だけど君が気になる どうしてかな? 教室の隅で友達と笑う君 ふとした瞬間視線が合った そのときに 赤い実はじけた 飛び上がるくらいの音 胸の奥響くパチンという音 何の役にも立たない教科書 かばんに詰め込み空見上げた いつもより少し早く家を出る 気付けば君のコトを考えてる 階段一段飛ばしで駆け上るの 君はもう来てるかな? ドア開けたら「おはよう」って 赤い実はじけた 止められないくらいの衝動 切なく痛みが体中襲う
秋赤音 シャクネツ歌词
迷い疑いはなくして見つめ続けてればいい 鋭さを増す眼光で空気さえ切り裂く 恐れさえ寄せ付けないと言い聞かせていればいい 暴れだす胸の鼓動で時間(トキ)を刻んでゆく 闇夜を嘲笑いまるで待ちわびている 月のその瞳(メ)は赤 灼熱の気味(キビ)共鳴 瞬く瞬間(トキ)の向こうへ 全て 誘う 全て 研ぎ澄まされた神経解き放ち捉えたのは 貴方の運命 戻れぬことを覚悟して歩を進めるだけでいい 踏み出した一つ一つに注ぎ込んだ勇気(オモイ) 張りつめているこの空間 終り差し出すそれはどちらの微笑? 風が運ぶ香り焦
花たん おおかみは赤ずきんに恋をした歌词
偶然からはじまる 必然の一場面(ワンシーン) 遠くに見えたのは 揺れる赤色 不思議な森の奥で 見つけた黒い影と 何かが始まる予感.怖くて逃げ出した 「出会い」は 終わりに続くシナリオ だからわざと 遠回りをした 会いたい.なんて 触れたい.なんて 話したい.なんて思わない かよわい君と狡い僕が 「出会う」其れが終わりさ 残酷だって罵ったって 運命は変わらない ああ どうして.君が? どうして.僕が? おおかみと赤ずきん.なんだ きっと君は今日も この道を訪れる そして僕は今日もずっと 見守るしか
浅川マキ 赤い橋歌词
ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない むかしむかしから橋はかわらない 水は流れないいつの日も ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない いろんな人がこの橋を渡る 渡った人はかえらない 赤く赤くぬった橋のたもとには 紅い紅い花が咲いている ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない ふしぎな橋がこのまちにある 渡った人はかえらない みんなどこへ行った橋を渡ってから いつかきっと私も渡るのさ いろんな人がこの橋を渡る 渡った人はかえらない 路上有一条奇异的桥 渡过去的人没有
ON/OFF ふたつの鼓動と赤い罪 歌词
赤く赤く赤く揺れて 夢の夢の果てへ 離れられない もう何度も諦めては押し殺すたび 行き場のない感情が目を覚ましてく 汚れのないその微笑み残酷なほど 遠い存在だとわかるよ 癒えない傷 心蝕むだけなのに 闇の(中に)今も(宿る)想いを抑え切れない 赤く赤く赤く揺れて 夢の夢の果てへ 出逢ってしまった運命が廻り出す 誰も誰も知らない秘密 堕ちて堕ちて堕ちて もう戻れない 罪を刻んでも きっと 孤独の淵歩きながら救われていた どんな時も変わらないリアルな瞳 でも光が眩しいほど生まれる影は 深く色濃く忍び
小島麻由美 私の運命線歌词
ああ.私の短い短い 運命線なら. ああ.私の未来のすべてを 知っているかもね. 朝.目を覚まして バラの花が咲いたら きっと.あの人は むかえに来るはず - . ああ.私の短い短い 運命線ならば . ああ.私の過去(きのう)の答えも 知っているかもね. もし .目を覚まして バラの花が咲いたら きっと.あの人が むかえに来るはず - . 朝.目を覚まして 何もかもが夢なら きっと あの人は むかえに来るはず - . ああ.短い短い短い 運命線はね - 专辑:さよならセシル 歌手:小島麻由美 歌曲
ギガP 流線プリズム歌词
月の窓辺に放たれた 涙の形 音を立てては消えていく 恋の終わりを告げる歌 不意にココロ乱す そんな真夜中 ワタシだけ 何も聞こえない 誰かの名前を呼びたくても もう この部屋に残されたものは 悲しみ色の歪んだ空気 願い事を届けてくれるなら 一度だけ もう一度 声を聞かせて 胸の中で 廻(まわ)る刹那 何もかも 飲み込まれて 流れ落ちて 乱反射する プリズムに 瞼を閉じて 記憶の彼方に消える 想い出に サヨナラを告げて もう行きましょう (Na na na) 振り返れば そこにあるのは 月の作る
おればななP 流線プリズム歌词
月の窓辺に放たれた 涙の形 音を立てては消えていく 恋の終わりを告げる歌 不意にココロ乱す そんな真夜中 ワタシだけ 何も聞こえない 誰かの名前を呼びたくても もう この部屋に残されたものは 悲しみ色の歪んだ空気 願い事を届けてくれるなら 一度だけ もう一度 声を聞かせて 胸の中で 廻(まわ)る刹那 何もかも 飲み込まれて 流れ落ちて 乱反射する プリズムに 瞼を閉じて 記憶の彼方に消える 想い出に サヨナラを告げて もう行きましょう (Na na na) 振り返れば そこにあるのは 月の作る
yozuca* 赤い糸歌词
yozuca* 赤い糸 作詞:yozuca* 作曲:渡邊美佳 一緒に歩いてゆきたい 温もりを育みながら 一緒に紡いでゆきたい 運命のこの赤い糸 ぎゅっと繋いだ手に力込めてみた 不安なココロ晴れますように すぅっと離れてしまいそうでコワくなる 時々君が遠く見える いつもより我がまま言って困らせてばかりいるのは 気持ち確かめたいから 一緒に歩いてゆきたい 温もりを育みながら 一緒に紡いでゆきたい 運命のこの赤い糸 そっと握り返す君からのサイン ヨワムシ消えていなくなるよ 何気ない素振りでいつも 傷つ
侯志斌 青天·赤地歌词
作词:周耀辉 作曲:傅雷.李勋 编曲:许愿 是否我不想 也就不会悲伤 当时的眼泪 早已经流到海上 也许我轻狂 依然追逐真相 当事的刀 永远都插在心上 赤地上 谁不接受遗憾 青天上 谁还在说谎 就算把过去推到千里外 就算把爱恨翻到万楼乱 回首总是苍凉 却始终渴望 不要问最后会不会一样 只要问我们有没有胆量 生死两茫茫 有人呼喊 不能遗忘 不是我不想 只怕不够坚强 闭上了眼睛 看不到毒的太阳 也许我轻狂 依然追逐真相 拨开灰尘 永远有火的凤凰 赤地上 谁不接受遗憾 青天下 谁还在说谎 就算把过去推到
伏羲 赤灵月歌词
赤灵月 秋色 浮水绵 二只红枫印记 尸迹 怨草横 年幼伤离人碎眠 暗生 残接木 幕流雨夜湿骤 静寂 赤灵月 故乡人印惨缘 秋色 几处伤 夜后祭奠 哭了 离人 秋后离 伤浊归途 归途 专辑:在寂静的路上 歌手:伏羲 歌曲:赤灵月
Cocco 秋雨前線歌词
月に稻妻 走って 光る君が笑う 泣きそうだ 喻えられない 喻えなくていい 易しい音で踊るよに 雨足速く 呑み迂まれてふたり 岚の上におぼろな夜は行く 君を探して 走った 他の谁でもなく 君だけに 胸を张れない 隐せないくせに 花を束ねて愿い事 追い风吹かず 挑むよ向い风 お话をして おやすみのキスまで 胸を张るんだ 隐さなくていい 花を束ねて诵るよに 月光下 閃電縱馳 被照得渾身發亮的你笑了 似要哭泣一般 無可比擬 無需比擬 就以簡單的音符手舞足蹈吧 ★ 雨勢洶洶 被吞噬的兩人 風雨之中 朦朧夜