ザブンザブンと頭ゆらして 足踏みしたり 哗啦哗啦地摇动着头 踏着舞步 腕も(腰も)もちろん(耳も) 甩起臂(动起腰)那当然(竖起耳) 全部使って前進!(Let's Go!) 全都舞动着前进!(Let's Go!) ドカンドカンと太鼓たたいてギター弾けば 咚锵咚锵地强打着太鼓弹奏着吉他 雨風吹き飛ばすんだ(Everybody say!) 吹着夹杂着雨飞舞的风(Everybody say!) 踊れや踊れ!(Yes Sir!) 跳起来吧跳起来!(Yes Sir!) 我らは船上の音楽団 我们是船上的音乐
歌詞 浮遊黒猫と楽団装置
遊助 船上の音楽団歌词
VOCALOID 骸骨楽団とリリア 歌词
骸骨楽団とリリア 作詞:トーマ 作曲:トーマ 編曲:トーマ 唄:初音ミク 無口な神様が 音を捨てて傾いた 泣き虫夜空 涙ぐんだ 月夜に聞かせるの 誰も知らない歌 灰色劇場 窓辺のオリオンと 何度だって聞こえる 一人きりの拙い声 錆び付いた楽器が 海原で幻想を奏でてた 夢の中覚えた 音色たちをただ集めて 芽吹くように紡いだ 星巡りの歌が届かない ほら 歌ってたって 泣いた ひとり 浮かんで舞った音楽祭 君は聞こえる? ロミア ロミア 何年経って逢えた音に 魔法みたいな恋をしたり 気が付かないように
トーマ 骸骨楽団とリリア歌词
骸骨楽団とリリア 作詞:トーマ 作曲:トーマ 編曲:トーマ 唄:初音ミク 無口な神様が 音を捨てて傾いた 泣き虫夜空 涙ぐんだ 月夜に聞かせるの 誰も知らない歌 灰色劇場 窓辺のオリオンと 何度だって聞こえる 一人きりの拙い声 錆び付いた楽器が 海原で幻想を奏でてた 夢の中覚えた 音色たちをただ集めて 芽吹くように紡いだ 星巡りの歌が届かない ほら 歌ってたって 泣いた ひとり 浮かんで舞った音楽祭 君は聞こえる? ロミア ロミア 何年経って逢えた音に 魔法みたいな恋をしたり 気が付かないように
Yellow Zebra Melody! 東方妖々夢 「幽霊楽団~Phantom Ensemble」歌词
藤宮ゆき - Melody! 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方妖々夢/幽霊楽団 - Phantom Ensemble なに下(した)向(む)いてるの? そんな君(きみ) 私(わたし)は見(み)たくないんだからねっ さぁ.前(まえ)を向(む)いてこう! こんなにも楽(たの)しい事(こと)が 沢山(たくさん)待(ま)ってる 言(い)いたい事(こと)は わかるよ- でも 理屈(りくつ)なんていらないっ 100(ひゃく)や1000(せん)の言葉(ことば)より 音(おど)を鳴(な)らしてみ
ゆう十 骸骨楽団とリリア歌词
骸骨楽団とリリア 骸骨乐团与Lillia 作词:トーマ 作曲:トーマ 无口な神様が 音を舍てて倾いた / 寡言的神啊 抛下声音微微倾斜 泣き虫夜空 涙ぐんだ / 爱哭虫晚空 眼含泪水 月夜に闻かせるの 谁も知らない歌 / 唱给月夜的 无人知晓的歌谣 灰色剧场 窓辺のオリオンと / 灰色剧场 与窗边的Orion 何度だって闻こえる 一人きりの拙い声 / 听见多少次 孤身一人的笨拙声音 锖び付いた楽器が 海原で幻想を奏でてた / 生銹的乐器 在海洋中奏鸣过幻想 梦の中覚えた 音色たちをただ集めて /
中恵光城 黒猫論歌词
つまらない日々の慰めごとに 戯れで騙る招き猫遊び 手鞠は厭きたの 気まぐれに可愛らしく啼いてあげるわ にゃあ 嘘か真かなんて些細なこと びぃどろに乱反射する物語 覗いてみたいのでしょう? 抑えられないのでしょう? 果ての 果ての 果てへ おいでなさい 幻惑-ゆめ-を見せてあげる 赤い 赤い果実は食べごろ だけど-変ね その手はまだまだ届かない 結末-おわり-にはまだ早いわ 当然.相応しいご褒美をいただかないと 溜息なんてつかせないくらい 激しく揺らしてみせなさい 何度堕としても這い上がってくる
黒猫チェルシー アナグラ歌词
アナグラ 作曲 澤竜次 作詞 渡辺大知 唄 黒猫チェルシー 見ろよ おいら 最後の1円になった どうしようもねえよ この世は アナグラさ なにをしていいのやら わからない 水をよこせ もっと濁った水を チョコレートの中に いるようなオアシス ほんとうは 抜け出して 君に会いたい アナのなかも クラのなかも 飛び出してる おれの夢 なにもなくても 情けなくても 生き残ってる おれの夢 ああ おまえ いいパンチくれやがって.この さあ おれの 最後の1円をくらえ 干からびた ハナクソに 花が咲く ア
伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有
伊東歌詞太郎 しわ歌词
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから
伊東歌詞太郎 Calc.歌词
すれ违いは结局运命で 全ては筋书き通りだって 错过说到底是命运 一切按照脚本进行 悲しみを纷らわせるほど 仆は强くないから 难以掩饰悲伤 因为我不够坚强 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って 计算得出的答案全都 伴随着一两个的牺牲 また一歩踏み出す勇気を夺い取ってゆく 将再向前踏出一步的勇气逐渐夺走 いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの爱の歌 曾几何时献给你的歌 如今成了徒留伤感的爱之歌 风に吹かれ飞んでゆけ 仆らが出会えたあの夏の日まで 被风吹拂飞往 回到我们当初相遇的那个夏天 巡り
0.8秒と衝撃。 黒猫のコーラ歌词
都会で生きるから 夏の朝とサヨナラする 夢なんてないけど そんな僕が実は好きさ 時計の針見つめ 部屋に閉じこもった テレビの中に映る 偽物たちが 今 愛の歌うたう 泣きながら 君を探してた 見つけ出すから 消えてしまわないでね 愛してた 君を愛してた 僕の部屋には あの日の黒猫がいる 空の匂いに 叫んでいる 今 雪が溶けてく 愛する人の歌 青い涙 今 夢を叶える 子供の頃にしか 見えないモノ いつも見てた 他人に惑わされて いらないモノ 手に入れてた 雨の日の公園 びしょ濡れの銅像 泪流して僕は
伊東歌詞太郎 小夜子歌词
作词:みきとP 作曲:みきとP 编曲:みきとP 翻訳:サキ 呗:初音ミクAppend 歌词 『中+日[平假名]+罗]: 冷蔵库(れいぞうこ)の中(なか)には何(なん)にも无(な)い 只(ただ)あるのはお茶(ちゃ)とお薬(くすり) reizouko no nakani wa nanimo nai tada arunowa o cha to okusuri 冰箱里已经空无一物 只剩下了茶和药 一锭(いちじょう)ごとに胸(むね)がふわふわ 不安(ふあん)が満(み)ちてく ichi jou gotoni
歌ってみた 能く在る輪廻と猫の噺歌词
華やかな大通りの 棄てられた蝙蝠傘の下 草臥れた尻尾上げて 毛繕う黒猫在りました 「ちょいと道往く其処の御嬢さん.御出で此処らで一つ話ましょう」 猫は云う「今日の噺は.そうだ昔に路端で聞いた愉快な悲恋など」 「昔交わらざる身の上の淡い恋に溺れた烏と兎が居ました」 「叶わない夢なのでしょう?オキノドクサマ」 「いいえ.冷たい旅路の果てに二匹身体を捨てて結ばれたのです」 「なんだか可笑しな噺ね」 转载来自初音ミクwiki 薄芽吹く街路樹を 眺め見るハイカラ服の横 草臥れた尻尾振って 手を招く黒猫在り
帝國交響楽団 Supersonic Cinderella歌词
Supersonic Cinderella Vocal:3L Arrange:柏木るざりん 原曲:決戦!鉄底海峡を抜けて! ほら 私の事 早く 捕まえて 捕まえてみてよ ねえ あれ まだそんなとこで 寝ているの 遠すぎて わかんあい もう しょうかないね もっと 近づいて 近づいてあげるから そう 触れた瞬間 そのまま手を 離さないで 群れ成し 海渡る 鳥のように いつか世界を 抜け回りたい 水面に浮かぶ 月を眺めて ひとり眠る夜 さざ波の 籠の中 連れ出してね ほら 私の事 早く 捕まえに 捕
京都フィルハーモニー室内交響楽団 ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪ 歌词
スイートスイートプリキュア♪ スイートプリキュア♪ スイートスイートプリキュア♪ スイートプリキュア♪ 響きわたるメロディー 今はじまるストーリー チャイムが鳴って はずむくつ音 リズムきざむ ハッピーチューン 大きな声で歌おう!(OK!) 犬も歩けばハモリだす!(ワン!) 手拍子あわせて! MUSIC!(プリキュア!) 何度もリピートして! シング!この世界は スィング!つながっている FOR YOU(FOR ME) FOR GIRLS(FOR BOYS) オクターブを飛びこえて ドリーム!さ
小島麻由美 黒猫歌词
※あの日. あなたが言った些細なひとことが 今も私の胸に突き刺さる それは. だんだんと染み込んでくるような 今も傷口で生きてる※ 瞬きする間 一瞬一秒ひとかけら あなたのその輝きの前で 夢を見た黒い猫 あの日. あなたがやったすべての出来事が 今も私の胸に突き刺さる そして. 誰も彼もが忘れているのに 今も地下室で蠢く 瞬きする間 一瞬一秒ひとしずく あなたの その輝きの前で 鳴いていた黒い猫 (※くり返し) 瞬きする間 一瞬一秒ひとかけら あなたのその輝きの前で 鳴いていた黒い猫 鳴いていた
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
上野耕路 浮遊夢 (Japanese Version)歌词
迷いこの群(む)れは雨下(うか) 私を呼ぶつなの記憶を手振り 夜は満ちる 遠い昔(むかし) 放(はな)たれた 光 私を照らす 頬(ほほ)撫(な)でる 風 指に触れる 虹(にじ)の欠片 ここで あなたを 待っていた 不意(ふい)に 透き通る体は 春の 風にさらわれて 空へ 舞い上がる ただ 果てしない荘園(そうえん)を 彷徨(さまよ)いゆく 未明(みめい)図の瞳閉じて 夢を見てる 大切なたった一つきりの 心の奥で そっと引(ひ)き付(つ)いた 蕾(つぼみ)のように 解(ほど)けてゆく ここで だれ