槇原敬之 3月の雪 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 卒業式の20日後に 仲間たちは 肩を並べて 油のひいた レーンを最後に そんな1日も 終わりを告げ あたりまえだけど 変わらないから またあの日々が 始まる気がした すれ違っても わからない程変わるなら あてのない約束でも しがみついていたい みんなと会った あの日からまた 1年も 経たないのに 不安ばかりを 抱きしめたまま 次の春は 待ってくれない 自転車 おす手が 赤くなったら ぼくらの上に 雪が降りだした- 忘れたくないよ こんなに素敵な
どれだけたくさんの仲間に 槇原敬之
槇原敬之 3月の雪歌词
槇原敬之 どんなときも。歌词
僕の背中は自分が思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ 旅立つ僕の為にちかったあの夢は 古ぼけた教室のすみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは 電車でも時間でもなく僕かもしれないけど ※どんなときもどんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから もしも他の誰かを知らずに傷つけても 絶対ゆずれない夢が僕にはあるよ "昔は良かったね&
槇原敬之 Birds Stop Twittering Tonight歌词
繋がってないと不安で 短いメール繰り返してる 僕はふと思う繋がっていたいのは 回線じゃなくて心なんだよな 昭和生まれの青春は 返事もらうまで時間がかかった 自分が正しいか悪かったのか 十分考えるのにちょうどいい位 携帯の電源を切ってみた 通信手段なくした兵士の気分だ だけどこんな時ほど感じる 君も同じように気にしてるって 「悪いのは僕の方だった ごめん」 よく考えて出した答え伝えるために 携帯の電源を入れる代わりに 僕は履き古した靴の紐を結ぶ A bird stops twittering to
槇原敬之 Answer歌词
歌:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで 止まらなくなった 君と過ごしてた さっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ 君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という 窮屈を がむしゃらに抱きしめた 二人会える日が 少ないから いつも別れ際で ため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから 君と僕の思い出は まだまだ少ない ずっとずっと歩こう 道を探して 愛という 窮屈を いつまでも
槇原敬之 世界に一つだけの花歌词
~世界に一つだけの花~ 歌: 槇原敬之 作詞: 槇原敬之 作曲: 槇原敬之 made by cih99 NO.1 にならなくてもいい もともと特別な Only one 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて 争う事もしないで バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張っている それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる? 一人一人違うのにその中で 一番になりたがる? そうさ 僕らは 世界に一つだけの花 一人一人違う種を
槇原敬之 恋する心達のために歌词
今まで会った誰とも まるで違う君に 恋をしている自分を 認められれば楽なのに 何が変わってしまうのか 何を失うのか 起こりもしてない未来を 怖れて動けない 一人見上げた月の夜空 過ごした日々を思い返して 自分から手放す理由など 見つからなくて ただ泣きたくなる 月よどうか今だけ 何処かに隠れて 束の間の暗闇を下さい 目に見えるものに邪魔されて 大切なものを見失いそうな 僕らの心のために ただ嫌われたくなくて 傷つけたくなくて ささやかなワガママさえ 飲み込んでしまうんだ 好きな人にふさわしい 自
槇原敬之 林檎の花歌词
五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 君は彼と彼女が自然に隣り合うように ふざけるふりして携帯で写真を撮っていた 君はあのこのことが本当は好きなんだろう 自分の事よりもずっと大事に思えるほど 「みんな入れ」と僕が撮った写真の中には あのこの隣じゃなくても本当に 嬉しそうな笑顔の君が写っていた 五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 恋と愛はまるで違う 林檎とその花みたいに 相手を想う気持ちだけが恋を愛に育てる 君はあのこのことが本当に好きなん
槇原敬之 五つの文字歌词
五つの文字 - 槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 繰り返すだけの毎日と 勝手に思い込んでいたけれど 明日が必ず来るとは誰も 言い切る事など出来ないと知って こんなふうに僕の1日が 何事もなく終わる事さえ こんな僕に起った奇跡のようにも 思えるんだ なんでも当たり前にみえる 心のメガネを外したら 今日という日は神様からの 素敵な贈り物と気づけたんだ 最後に付けた五つの文字を 僕はやっと書き直せたんだ 「あたりまえ」から「ありがとう」と 繰り返すだけの毎日と 勝手に思い込んでいたけれど 今日
槇原敬之 どんなときも。 キャラメルVer.歌词
槇原敬之-どんなときも. 歌手 槇原敬之 歌手 槇原敬之 歌手 槇原敬之 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってる
槇原敬之 もう恋なんてしない歌词
君がいないと 何も できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときはきゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に一つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対 2本並んだ歯ブラシも 一本捨ててしまおう 君
槇原敬之 僕は大丈夫。 歌词
そういえば「好きよ」って 言ったこと なかったね テーブルごしに腰かけた 君を見つめて 時々 よそみして 話しも 聞かないで 素直な君は 嘘が かくせなくて 戸惑わないで 優しすぎる人程 幸せ つかめないこと よく知ってる 僕は大丈夫 だから もう泣かないで 最後ぐらい 笑って 別れよう 窓の外 人々は 背中 丸めながら 帰り道 急いでいる 街は 夕ぐれ 僕達も 同じように いつか すれ違っても 気付かないまま 過ぎてしまいたいね ほんの少しの 僕だけの君だった 君を苦しませたこと 許さないで
槇原敬之 Green Days歌词
GREEN DAYS 槇原敬之 作詞 槇原敬之 作曲 槇原敬之 制作:WGoenitz ほどけた靴ひもを直そうと 君がしゃがんだら 目の前に緑色の道が続いてた それぞれがちゃんと一人で 悩んだと分かった ダイニングを出た僕らに 湿った夏の夜風 よかった この世界は サイテーだと誤解したままで 今日一日が終わらずにすんだよ 君といたからだ わからない事だらけでも ホントの事だけ探してゆこう そんな気持ちを誰もがきっと 青春と呼ぶのだろう まっすぐにまっすぐに伸びる この緑色の道を 歩きながら続いて
槇原敬之 モンタージュ歌词
あの坂を登れば あのコが働いてる店 友達につきあっただけ 僕のワードロープじゃない ひとめみたとき 僕は生まれて初めて 自分の耳が赤くなっていく 音を聞いた 恋をするつもりなんて これっぽっちもないときに 限って恋がやってくる 思い出してみる 君がどんな顔だったか 凍りついてた心の ドアをあっけなく開いた君 冷やかし半分の 友達の取り調べに よけいにうまく行かない 君のモンタージュ 理屈を並べて 全てに答えを探して 方程式のないものは あまり好みじゃなかった それなのに今は ふとしたはずみでやっ
槇原敬之 世界に一つだけの花 Renewed歌词
世界に一つだけの花 槇原敬之 NO.1にならなくてもいい 不一定要成为NO.1 もともと特别なOnly one 只因原本就是独特唯一的存在 花屋の店先に并んだ いろんな花を见ていた 一同站在花店的门前 望着五彩缤纷的花儿 ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね 虽说人的喜好各有不同,但每一朵都是美丽的 この中で谁が一番だなんて 争うこともしないで 它们从不无味较量,争执谁最受人们宠爱 バケツの中夸らしげに しゃんと胸を张っている 却在水桶中骄傲地 昂首绽放 それなのに仆ら人间は どう
槇原敬之 北風~君にとどきますように~歌词
今 君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った 小さなストーブじゃ窓も 曇らないような夜 毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ だけど知らないことばかりで 思い出せることは 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ さっきよりひどく窓がないてる カーテンそっと開けて僕は言葉なくす 北風がこの街に雪を降らす 歩道の錆びついた自転車が凍えている 今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った どれだけたくさんの人に 囲まれていても なぜか一人でいるような気持ちがず
槇原敬之 遠く遠く歌词
远く远く离れていても{即使天各一方} 仆のことがわかるように{亦如感同身受} 力いっぱい 辉ける日を{在此充满力量} この街で迎えたい{迎着耀眼太阳} 外苑の桜は咲き乱れ{每当(皇宫)外苑的樱花盛开} この顷になるといつでも{总能让我想起} 新干线のホームに舞った{新干线站台上舞动着} 见えない花吹雪思い出す{似真似幻的落英缤纷} まるで七五三の时のように{宛如三五七岁孩童节时那般} ぎこちないスーツ姿も{不得体的套装式样} 今ではわりにと似合うんだ{颇为搭调的领带} ネクタイも上手く选べる{现
槇原敬之 今年の冬 歌词
今年の冬(今年的冬天) 作诗:槇原敬之 作曲:槇原敬之 电気ストーブの低いノイズと 电暖炉轻轻的杂声 君の寝息がとける顷 和你的酣睡声交溶在一起的时候 そっとベッドからぬけ出して 悄悄地从床上下来 キッチンでミルクをついだ 在厨房倒一杯牛奶 幸せを确かめたくて 想要确认自己真的幸福 眠れない夜があるね 在这个不眠之夜 目ざましの赤いLEDが 闹钟上红色的LED上 诞生日の日付けになった 已经到了生日的日期 気に入ってたセーターを 喜欢的毛衣 相棒の犬がかんでいて 被爱犬咬住 ひどく叱りつけていた
槇原敬之 春よ、来い歌词
春よ.来い 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 唄:槇原敬之 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ 香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと 待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱
槇原敬之 四つ葉のクローバー歌词
あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの 見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君 この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ 形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない その時僕は気付
槇原敬之 君の名前を呼んだ後に歌词
君の名前を呼んだ後に 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 寂れた駅の看板は 初めて見る名前が書いてある 紙コップのコーヒーは 全くどこで飲んでもこんなにまずいんだろう 大切なものは遠くにあると 勝手に決めつけて僕は今ここにいる 君は世界に一人しかいなくて これから帰る街にいるのに 君に早く会いたいよ どんな言葉でもかまわない 僕の名前を呼んだその後に 君が何をいうのか今すぐ聞きたい 今日も元気でいるだろうか 僕がいなくて困っていることはないかな いないのも悪くないのかもと 思ったりしていないかな は