咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色にそまる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど だれも愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと 言われる 時は短すぎて 明かり採りの窓に 月は欠けてく 女たちは そっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛(しば)りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ
ささやかなこの吐息を
高橋真梨子 桃色吐息歌词
N's 吐息はhow… 歌词
How? いけないですか 叱(しか)られますか こぼれだした吐息(といき)で Tiny love for you 例(たと)えば あなたは居眠(いねむ)り 午後3時 無防備(むぼうび)なほっぺた かわいいんです ひだまりみたいな寝息(ねいき)に 誘(さそ)われて 時間を止めて 見とれます のぞき込んたら くちびるが近づくわ ダメダメどうしよう? だって 触れてしまいそうです How? いけないですか 叱ってください 透明(とうめい)なまま 恋をしてます How? 純粋(じゅんすい)ならば 許され
南野陽子 吐息でネット歌词
歌:南野陽子 作詞:田口俊 作曲:柴矢俊彦 卒業式に はなやぐ並木路 駆けてゆく学生達 そうよあなたを 愛しはじめたのは ほらあの頃 my true love 初恋じゃなくてよかった だってあなたを 遠くから見てるだけなんていや 吐息でネット 包んでしまいたいハート なにげないkissがとてもいとしくて 吐息でネット あなたを縛りたいそっと やきもちじゃなくて 言いつくせない 愛がもどかしいの 年上なのに 可愛く思えるの ふとしたあなたの仕草 怒らないでね だけどそんな瞬間が一番好き my tr
花たん Flower Drops歌词
Flower Drops 作词·作曲:doriko 编曲:KAIDOU 呗:花たん(ユリカ) 有时钟的城堡里 感情に素直ってことは 悪くない / 率直点面对感情 也不坏吧 君を叱(しか)るほどに / 一被你斥责 伟(えら)くなんてない President / 不伟大的President 平和って太阳が泣いた / 和熙的太阳都哭了 上等じゃない / 不也挺好嘛 色とりどりの雨が降り注ぐ / 天下著色彩缤纷的雨 きっとそんなタイムライン / 一定那就是时间线了 ねえ 君と / 呐 和你一同 明日には
青木麻由子 君へ。歌词
吐息思わせる雨音につつまれて 言葉は無力と気がついてる 伝わるのはひとつだけ そう.冷めた頬に てのひらで触れて感じる はかないぬくもりで ふたりの隙間を埋めて 鼓動を響かせて この時をわかちあえるから 瞳閉じて 君と歩く午後 訳もなくふと思う やがてこの日々は終るのかも- 予感の声 聞くよりも そう.笑みを交わし てのひらを重ね信じる ささやかなぬくもりで ふたりの絆つないで 命を奏でて愛しさを燃やして この瞬間を染めて 何もかもうつろう世界 時を止めたいと願う夢消えても いま君と生きてくひと
山本サヤカ つくしの言伝歌词
山間の白い道は 雪の轍 連れ添って 朽ちたバス停の文字は 行き先すら伝えない 瞳を閉じてそっと名を呼ぶ 雪原のつがいの足跡 途切れては 消えた場所 あの人がのこした翡翠の髪飾り 抱きしめ 祈る 幸せを 立ち昇る吐息は一片のぬくもり 真冬の空に色づけた 山間の雑木林 枝に残す雪化粧 とけた水を少しずつ 細い川に還してる かつて二人で過ごした町に 風は蒼い息吹を連れて 吹き抜ける 春 近し あの人がのこした言葉のお守りは 今でも胸に生きている 土から覗くのは つくしたちの頭 雲雀の声が響いてた あの
UA 水色 歌词
想いは水色の雫の中で揺れてる 三日月が手のひらに浮かぶ この夜に 今ひとたびの 言葉だけ 貴方に伝えましょう 溶けては染みわたるほのかな夜の吐息よ 愛しい涙色の声で泣く虫と 闇夜を照らす星達の 心に憧れて 悪戯な花びら 遥か遠い雲の便り わたしは水色の翼 大空に広げ 疲れて飛べない日は 大きな木に止まり 愛の言葉と風の唄 貴方にうたいましょう 季節は限りなく回り続けてるけど わたしのこの心に 光る水色は いついつまでも 変わらない 空と海の色 思い出よ ありがとう 白い波が 頬を濡らす 青い地球
KOKIA 愛のメロディー (original ver.)歌词
KOKIA - 愛のメロディー(original ver.) 作詞:KOKIA 作曲:KOKIA ★ あなたはまるで木漏れ日のように 私に生きる希望くれた 幸せが笑った 記憶の中の温もり胸に 何よりも強い絆を感じているわ 私が私らしく居られるのは あなたが居るから あなたを 愛して生まれた歌を歌おう 私の愛の証に 信じて どこまでも届けわたしの想い あなたが生きている事が真実 愛おしくて 嬉しくて 悲しくて 切なくて 悔しくて もどかしくて- 愛のメロディー 絡みあった心の糸を 解きほぐす前に別
徳永英明 恋におちて-Fall in Love- 歌词
恋におちて-Fall In Love- 作詩:湯川れい子 作曲:小林明子 歌:徳永英明 编辑:MEIKOHAMASAKI もしも願いが叶うなら 吐息を白いバラに変えて 逢えない日には 部屋じゅうに飾 りましょう 貴方を想いながら Daring, I want you 逢いたくて ときめく恋に駆け出しそうなの 迷子のように立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love If my wishes can be true
Voltage of Imagination サイ歌词
僕は それが 見えるように 白く吐いた息のキャンパスに 肌色重ねた 君に それを見てほしくて 赤と黄色 僕のパレットに君色作った あれ?何かが雫れ落ちた その姿は分からないの 無くさないで 探さないで 僕が探して君に見せるから 「そうなんだ」って言ってやった 僕は君の言葉に沿って そんな感じで逃げてきたの 「なんなんだ」って言ってやった 僕は気付いてないフリした 「そんなんやだ」って君は笑ってたけど・・・ アタシ それが知りたくって 白く吐いた息は please tell me. なんでさ.逃げ
原声带 白雪歌词
白雪(KOKIA) 溢(あふ)れる泪(なみだ)から生(う)まれる雪(ゆき)の结晶(けっしょう) 次(つぎ)から次(つぎ)へと生(う)まれては 消(き)えてゆく 一瞬(いっしゅん)の辉(かがや)きに赌(か)けた人生(じんせい) もう言(い)い残(のこ)すことはないと 坚(かた)く口(くち)を 闭(と)ざした 沈黙(ちんもく)の中(なか)で押(お)し寄(よ)せる感情(かんじょう)が冻(こお)りつきてく 白(しろ)く污(けが)れを知(し)らない雪(ゆき)だからこそ はかなく消(き)えていった 白(しろ
河口恭吾 秋のエピローグ歌词
歌:河口恭吾 作詞:河口恭吾 作曲:河口恭吾 去年より遅れて 色づいた銀杏並木 英雄が見守る 市営グランドのベンチ 北からやってくる 少し気の早い風 日ごとに伸びてく 秋の風 コートを新しく 買おうかどうか 迷っているのさ 去年よりそんなに寒くないから いつもの帰り道 のぞき込むショーウインドウ 吐息の向こう映している せっかちな街の人の装いを 誰かが駆けてゆく 家路を急いでいるのかな 役目を無事終えた 落ち葉が音をたてる 唇とがらせて 音符を探してるのさ ざわめいている 秋のエピローグ 高度を
コゲ犬 カシオペイア歌词
カシオペイア/仙后座 唄:初音ミク 翻译:とある青春の宅 もうどれくらい 季节が経つの/那个季节已经经过了多久? 今年もきっと思い出すね/到今年也还是会想起来 舞い落ちた一片が頬を伝う/飞舞的雪花顺着脸颊飘落 吐息だけが白く渗んだ/只有叹息渗入那白色 不器用で幼かったね/我们真是既没用又幼稚呢 すれ违いばかりだけど/虽然老是互相错过 それでも二人で笑いあえたから/但是两人还能互相笑着 永远を信じてたよ/相信着永远 ねぇ仆たちが手にいれた自由が/我们握在手中的自由 こんなにも胸を缔め付けるんだよ/
UA 水色 (live)歌词
想いは水色の雫の中で揺れてる 三日月が手のひらに浮かぶ この夜に 今ひとたびの 言葉だけ 貴方に伝えましょう 溶けては染みわたるほのかな夜の吐息よ 愛しい涙色の声で泣く虫と 闇夜を照らす星達の 心に憧れて 悪戯な花びら 遥か遠い雲の便り わたしは水色の翼 大空に広げ 疲れて飛べない日は 大きな木に止まり 愛の言葉と風の唄 貴方にうたいましょう 季節は限りなく回り続けてるけど わたしのこの心に 光る水色は いついつまでも 変わらない 空と海の色 思い出よ ありがとう 白い波が 頬を濡らす 青い地球
L'Arc〜en〜Ciel 雪の足迹歌词
L'Arc-en-Ciel - 雪の足跡 作詞:hyde 作曲:ken 編曲:L'Arc-en-Ciel 吐息がすっと昇って といきがすっとのぼって 冬めく空溶けだした ふゆめくそらとけだした 澄んだ空気に心は すんだくうきにこころは 洗われてさかのぼる あらわれてさかのぼる 立ち止まったり.回り道もしたけど たちどまったり.まわりみちもしたけど 一つ一つが大切な記憶 ひとつひとつがたいせつなきおく 今日のように きょうのように いつの日も 君と共に- いつのひも きみとともに- 降り出した雪が
김범 聖夜(イブ)の空歌词
君の唇に灯ったキャンドル 眩し過ぎたから Ah 目をそらした 誰かとはしゃぐ 君を見てたよ 窓の外の雪は静かだった 頬の涙ぬぐい この手のぬくもりで 君の透き通った肌を つつみこみ 夢の中 離さないよ Baby, Holy night 今夜なら言えるよ Fall in love 君を愛している Feel my heart 痛いくらい Oh my love Baby, Holy night この想い届いて 吐息引き寄せ 聖夜の空を 見上げよう Holy night 赤い鼻つけて おどけて笑ってる
やくしまるえつこ ルル歌词
風邪(かぜ)引(ひ)くの 風邪(かぜ)引(ひ)くの おふとんなくて寒い おふとんはがされて寒い 夜明けにあなたが来る あなたが笑っている きっと 僕には 見えないと 思っている そっと 手を延(の)ばして 一体なにをするつもり? 風邪引くの 風邪引くの 寝(ね)たふりをして過ごす 少しだけ暖かくなる 隣であなたが眠る うるさい寝言(ねごと)は無視して あーあ 昨日の夜(よる)ごはん何食(た)べたか思い出せない あーあ いつも通り の朝 どうか世界がほろばぬように[ 風邪引(ひ)いたって知らないの
the GazettE 紅蓮歌词
ごめんね あと少し アナタの名前と眠らせて 「紅蓮」 作詞∶流鬼 作曲∶the GazettE 歌∶the GazettE 寄り添った過ぎし日は痛みを喜び合い 両手に映し出す アナタを想い泣いている 其処(そこ)に降る悲しみは知らないままでいいよ 安息に震えを覚えた足りぬ目は何を見る 薄れないで アナタよ 僅(わず)かな吐息を聞かせて欲しい 小さな鼓動で泣く アナタよ 此処(ここ)までおいで 代われない夢に続きがあるなら どうか途切れずに- 幸福と呼べなくても 溺れて重ならぬ日々を 「救いの手さ
天野月 箱庭~ミニチュアガーデン~ 歌词
箱庭~ミニチュアガーデン~ (天野月子) 箱庭 ~ミニチュアガーデン~ 欲しい物など手に入れたら ただのガラクタになり 忘れられてゴミと化かす お気に入りを集めて组み立てて壳を作るほど 不安ばかり消せなくて 空回る无器用さもあなたはほほえむから 探してた答えなどもうどこにもないから # 嘘を吐いてこのまま骗していてね 髪をなでる指の先から もしあなたと始まることになっても かまわないと今なら强く言えるの # ヴェールを脱ぐ生まれたばかりのわたしの姿は ただ小さく无防备でも あなたと知るいろんなわ
志方あきこ 片恋歌词
Fa' che mi rispecchi, ti prego, nei tuoi occhi affinché la tristezza non abbia la meglio 哀れみに溺れてしまわぬよう 君の瞳に私を映して 何処か 消えてゆきそう 君の瞳 遠くを見ていると 痛む 胸の音 せわしなく 早鐘を打つ 吐息 零れて 上手く 微笑(ワラ)えないよ 君にとらわれてしまいそうで 君に拒まれてしまいそうで 心臆病になってゆくよ どうか答えを言わないで いつまでも Chiama, ti preg