歌:北島三郎 作詞:仁井谷 俊也 作曲:原 譲二 海が嫌いで 故郷捨てた なんで今さら 恋しがる コップの酒に 酔うたびに 沖で網ひく 親父が浮かぶ 帰ろかなァ- 帰ろかなァ- 俺のふるさと 知床漁港 がんこ印の 流氷にらみ ホッケ相手に 荒稼ぎ 大漁旗が 潮風に舞う 海の漁師の 祭りも近い 帰ろかなァ- 帰ろかなァ- 紅い夕陽の 知床漁港 吠える北海 漁師を継いで 楽をさせたい おふくろに 背中丸めて 今頃は 流れ昆布を 拾っているか 帰ろかなァ- 帰ろかなァ- 俺のふるさと 知床漁港 专辑:
おやじの背中 北島三郎 まえふり
北島三郎 知床漁港歌词
北島三郎 根っこ 歌词
咲いた花だけ 人は観て きれいな花だと もてはやす 花には枝あり 幹がある 目にこそ届かぬ その下に 忘れちゃならない 根っこの力 蔭で支えて 土ん中 上へ上へと 背のびすりゃ 嵐で根こそぎ 倒される 前.横.後ろに 気を配り 足げにされても 踏まれても 愚痴さえ言わずに 根っこは耐える 陽の目一生 見なくても 裸さらして 生きる木は 雷さんにも どやされる 涙は裂けても こぼさない 我慢を肥料に 今日もまた 生命を枯らさぬ 根っこがあるさ 明日にでっかい 花となる 专辑:波瀾万丈...人生の
北島三郎 峠歌词
歌:北島三郎 作詞:木下龍太郎 作曲:原譲二 ここでいいなら 頂上だけど 先を見上げりゃ まだ中半(なかば) 男なりゃこそ 他人(ひと)より重い 夢を背負って 登りたい 峠と言う名の 一生を 命綱より 離せぬものは 惚れたお前の 心杖 こんな男の 明日に賭けて 共に歩いて 呉れるのか 峠と言う名の 一生を 花と散るとき 男は見たい 生きた証の 足跡を 一歩一歩を 大地に刻み 天を目指して 登りたい 峠と言う名の 一生を 专辑:北島三郎全曲集 歌手:北島三郎 歌曲:峠
北島三郎 与作歌词
よさく き き 与作は木を切る 與作在砍柴 へいへいホ- へいへいホ- 嘿嘿荷 嘿嘿荷 こだまはかえるよ 有回音喔 へいへいホ- へいへいホ- 嘿嘿荷 嘿嘿荷 にょうぼう 女房ははたをおう 老婆在織布 トントントン トントントン 咚咚咚 咚咚咚 こ きだてのいい娘だよ 性情溫柔的姑娘喔 トントントン トントントン 咚咚咚 咚咚咚 よさく よさく にょうぼう よ 与作 与作 女房 が呼んでいる與作 與作 老婆在呼喚著你 ホ-ホ- ホ-ホ- 荷荷 荷荷 や ね わらぶき屋根には 稻草蓋的屋頂 へいへ
北島三郎 帰ろかな歌词
[ti:帰ろかな] [ar:北島三郎] [al:北島三郎.ファンに贈る100選集] [by:李易炜] [00:01.00]帰ろかな [00:09.28]アーティスト 北島三郎 [00:13.03]作詞 永六輔 [00:17.68]作曲 中村八大 [00:23.32] [00:24.63]淋しくて 言うんじゃないが [00:32.39]帰ろかな 帰ろかな [00:39.51]故郷のおふくろ 便りじゃ元気 [00:46.87]だけど気になる やっぱり親子 [00:57.22]帰ろかな 帰るのよそうか
北島三郎 風雪ながれ旅歌词
破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に 息をふきかけ 越えて来た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊 三味が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで かもめ蹄く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧 鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの 髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内 专辑:北島三郎全曲集 歌手:北島三郎 歌曲:風雪ながれ旅
北島三郎 北の漁場歌词
いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て 腹に晒し巻く 海の男にゃヨ 凍る波しぶき 北の漁場はヨ 男の仕事場サ 沖は魔物だ 吠えながら 牙をむいてくる 風にさらした 右腕の 傷は守り札 海の男にゃヨ 雪が巻いて飛ぶ 北の漁場はヨ 男の遊び場サ 銭のおもさを 数えても 帰るあてはない 二百浬を ぎりぎりに 網をかけてゆく 海の男にゃヨ 怒 が華になる 北の漁場はヨ 男の死に場所サ 专辑:北島三郎全曲集 歌手:北島三郎 歌曲:北の漁場
北島三郎 風の坂道歌词
目をとじて ふり返る はるか来た道 遠い道 四角い顔した 友がいる さがり眉毛の 君がいる みんなで俺を かついでくれた あの顔あの声 あの手の温もり ありがとう友よ 忘れはしない よろこびも かなしみも ともに分けあう 夫婦道 一生あずけた 俺がいて 側でうなずく 君がいて 苦労を花に 咲かせてくれた 口には出さぬが わかっておくれよ ありがとう妻よ 忘れはしない 終りなき この道 今日も元気で ゆけるのも 丈夫な五体(からだ)が あればこそ 強い魂(こころ)が あればこそ 両親(ふたおや)
北島三郎 還暦歌词
若き時代を 今ふりかえり 歩き続けた この道は 山谷ありの いばら道 お前と供に 分ちあい 生きて節目の あぁ人生 今ここに還暦を 歳の流れも 浮世の義理も 波間に消えて 浮きしずむ 真心結ぶ きずな糸 この先供に 夫婦道 我慢しんぼう あぁ人生 今ここに還暦を 両手(ふたつ)重ねて 我慢の坂を いくどとまった こともある 人生苦労 まだなかば 再び供に たしかめて いくえちぎりの あぁ人生 今ここに還暦を 专辑:北島三郎全曲集 歌手:北島三郎 歌曲:還暦
北島三郎 2000年音頭歌词
歌:北島三郎 作詞:原譲二 作曲:原譲二 花は桜か 山なら富士よ 時は何代 変われども 無くしたくない 人ごころ 二千年 二千年 やって来ました 新時代 俺もお前も 私も君も 強く大地を 踏みしめて ドンと ドンとドンと いけばいい 照る日曇る日 浮世の習い ちょいとつまづく こともある 弱音吐いてちゃ 渡れない 二千年 二千年 共に夜明けの 新時代 俺もお前も 私も君も 辛さ苦しさ バネにして ドンと ドンとドンと いけばいい 若い苦労は 実になる宝 いつか必ず ありがたい 福が舞い込む 通り
北島三郎 男一代 歌词
神が俺らに 与えてくれた 命と言う名の 预りものを 护り通して 生き拔くからには 人に优しく 情けにあつく 男一代 燃えてやる 苦劳かけるが 许して欲しい 今更どうなる 后へは引けぬ 进むばかりが 道ではないが 山より高く 海より深く 男一代 燃えてやる 时世时节(ときよじせつ)が 变わりはしても 诚の一文字 こころに抱いて 决めた道なら 迷いはしない 胸にきざんで 腹におさめて 男一代 燃えてやる 专辑:波瀾万丈...人生の歌特選集 歌手:北島三郎 歌曲:男一代
北島三郎 詠人歌词
季節めくれば 遠い道のりは 思い通りに いかない時もある ひゅー ひゅーと 風が吹きゃ 雲に泣いてたお天道様も にっこり 笑いだす まったり まったり まったりな 急がず焦らず 参ろうか 夢を描いて 高い空見れば 届く気がして よけいに悲しくて ぽーつ ぽーつ 雨が降りゃ 乾いた土に命が芽生え にっこり 花が咲く まったり まったり まったりな 急がず焦らず 参ろうか しーん しーんと 雪が降りゃ 白い景色に心が踊り にっこり 詠いだす まったり まったり まったりな 急がず焦らず 参ろうか
SOUND HOLIC 佐渡ノ団三郎歌词
佐渡ノ団三郎 原曲『妖怪裏参道』『佐渡のニッ岩』 Album『幻想★あ・ら・もーど II』 Vocal:A-YA Lyric by Blue E/Arranged by MasKaleido 束ねても 解しても 其の手に余る 有り触れた 世迷言 巷 埋め尽くす 御布令に背いても構わない 愛を戯れに分ち合おう 此処は極楽か 煉獄の檻か 答えはお前次第 (※1) 仮初の華に姿を変えて凌ぐだけ 現し世は刹那 一夜の夢も好い 日和見の唄に希を重ね哂うだけ 煙に巻かれ 幻を視て 眠りに就けば好い 欲張りも
中川幸太郎 Callin’歌词
だから爱を叫ぶしかない 谁もがひとりじゃないから それぞれの名を呼びあうことに 背中を向けちゃいけない 遅すぎることはない 手を握りあうこと 夺いあい伤つけあう 明日はのう必要ない 狭くなったこの空で 太阳が微笑むために 仆らひとりきりが云をどかしてみよう 争いの最中に生まれた迷い 不条理が仆を掴むけど- だから爱を叫ぶしかない 谁もがひとりじゃないから それぞれの名を呼びあうことに 背中を向けちゃいけない 小さなその滴が やがて海になるように 仆らの想いもきっと ひとつになれるはずさ 想像する
高岡早紀 背中ごしにセンチメンタル歌词
作詞:三浦徳子/作曲:芹澤廣明/編曲:鷺巣詩郎/ 歌:宮里久美 MEGAZONE 23 PART I 主題歌 あなたの瞳は冷たすぎるから 心が熱いかも フッと笑った横顔 Love me do Love me do Love me do 都会を流れる真赤なライトに 素肌がざわめくの Ah.Ah.不思議ね ときめいたらカーニバルね いつの日にも 突然降り出す雨のような愛 恋に落ちるセンチメンタル 始まるわ 昨日の涙に羽根が生えては Fly away 飛んでく 水平線センチメンタル 始まるわ 出逢った
中川幸太郎 勇侠青春謳[TV Ver.]歌词
行けどもけものみち 狮子よ虎よと吠え (困於兽道 狮虎咆哮) 茜さす空の 彼方にまほろば (深红天际 彼端幻世) 幽囚の孤独に 彷徨う青春は (幽囚孤独中 彷徨之青春) 弱さと怒りが姿意き敌ですか (软弱与愤怒 乃无形之敌) 父よ 未だ我は己を知りがたし (父亲啊 我仍未能认清我自己) 先立つ兄らの见えない背中を追えば (追先行众兄 消失的背影) 迷いの一夜に明星は诱う (迷惘的一夜 有明星相邀) 死して终わらぬ 梦を焦がれとも (至死仍不休 向往我梦想) 确かな君こそ我が命 (你正是我命运中的
日本群星 浦島太郎歌词
1.昔々浦岛(むかしむかし うらしまは)は 助(たす)けた亀(かめ)に连(つ)れられて 竜宫城(りゅうぐうじょう)へ来て见れば 絵(え)にもかけない美しさ 2..乙姫様(おとひめさま)の御驰走(ごちそう)に 鲷(たい)や比目鱼(ひらめ)の舞踊(まいおどり) ただ珍しく(めずらしく)面白く(おもしろく) 月日(つきひ)のたつのも梦の中(うち) 3.游びにあきて気がついて お暇乞い(おいとまごい)もそこそこに 帰る途中(とちゅう)の楽(たのしみ)は 土产(みやげ)に贳った(もらった)玉手箱(たまてば
日本ACG 太陽の背中歌词
太陽の背中 イノリ(高橋直純) 夜明けの蒼い空を 眠れないまま見ていた 朝日を待ちながら 自分より大切な人に めぐり逢う瞬間 さみしさの迷路に迷い込んだ おまえは大人だけど おまえは子供みたいだ おまえを守れる強さが欲しい *太陽は背中をどんな時も見せない いつも笑いながら前を向いて生きてる 太陽になりたいあたたかな両手で おまえに幸せを届けたいから カゴの中の小鳥は 傷つくこともないけど 空の広さ知らない 土砂降りで心を洗ったり 果てしない青空飛ぶ鳥の 厳しさと自由がいい この手には何もない
中川幸太郎 僕は、鳥になる。歌词
When I just can't find my way You are always there for me When I am out of my way You are always there for me When I just can't find my way You are always there for me When I am out of my way You are always there for me Like a bird in the sky You set
米雅 あなたの背中歌词
幼き顷 见ていたあなたの背中 暖かくて 憧れていた 时は流れ 季节も変わってゆく 今は侧を 离れてゆく 时々未来が欲しくなったり-时々逃げたくなる- 仆のわがままを全て许し.何も言わないでくれたあなた ごめんね- 幼き顷 见ていたあなたの背中 大きくて 憧れていた 大人になって 见ていたあなたの背中 今は细く 悲しくなった 时々谛めようと思ったり.时々泣きたくなる- 仆のわがままを全て许し.いつも応援しでくれたことを ありがとう 专辑:花沙 歌手:米雅 歌曲:あなたの背中