寿美菜子 青空と自転車 逢沢夏海(寿美菜子) 作詞:rino 作曲:虹音 まだ眠い目をこすりながら 開けたカーテン 青空に"おはよう" いつもと同じスニーカーで お気に入りの自転車こいでこう 夏祭りには浴衣もいいね 君と過ごしたいから 絶対 眩しい太陽 昇れ友情 涙ごと光にして 飛び出す気持ち 解き放とう 正面突破で スピーディーに決めたい この季節(とき)が宝物になる 空の一番遠くまで 私たちを届けてみたいな クールな横顔 君を 今日は絶対 笑わせてみせる 気持ち一つで 世界は変わる
逢沢るる森はるら
スフィア 青空と自転車歌词
島谷ひとみ パピヨン歌词
自由が欲しいのなら 風のうたを聞いてみて そよいでる木の枝も 道の花も知っている あなたを苦しめて 悲しませているものを 自然の風に 頂けてと Bebe Bebe 二の次 会える時には やさしい笑顔を おみやげにしてね 願いはこころで いつか そう 蓮の花になる 信じて あきらめないでね 追いかけた 夢を あなたはアジアのパピヨン きれいな水を飲む マラミン タマラッ ダンニャバード トゥリマカーシー シャオホア ニイハオ (いつも)ねぇ わたしはいつもあなたの (いつでも)近くにいます てのひ
小金沢昇司 東京しのび逢い歌词
(女)何もいらないあなたが そばにいるだけで (女)こんなにもわたしの こころが燃えるわ (男)遠慮なんかはいらない 俺といる時は (男)なにもかも全てが おまえのものだよ (女)たとえ短い 夜でもいいから (男)もっとお寄りよ 踊ろうじゃないか (女)いいのね(男)いいのさ (男女)愛し合う二人の 東京しのび逢い (女)夢の扉を開ければ そこは虹の海 (女)切なさにわたしの こころが揺れるわ (男)ごらん夜空の彼方で 星が呼んでいる (男)あしたの幸せ ふたりのものだよ (女)好きよこの都会
小金沢昇司 神楽坂歌词
歌:小金沢昇司 作詞:石森ひろゆき 作曲:小田純平 毘沙門天の おみくじを 坂の途中で 引いたのは 待ち人はもう いないけど 恋の証しを 結ぶだけ お世話になった 店に寄り 挨拶済ませ 坂道を 鞄ひとつで 下りてゆく 何年過ぎた 夏の雲 故郷(ふるさと)遠く 家を出て 見よう見まねに 働いた 泣いて 泣いて 泣き濡れて この身を燃やした 神楽坂 泣いて 泣いて 泣き抜いた 不器用なりの 泣き方で 打ち水したて 石畳 路地の影から あの人が いまでも逢える そんな気が それがつらくて 街を出る 毘
沢城みゆき SU-KON-BU歌词
[ti:SU-KON-BU] [ar:沢城みゆき&松来未祐] [al:SU-KON-BU] [00:01.28]「SU-KON-BU」 [00:06.28]作詞∶有森聡美 [00:11.28]作/編曲∶とくP [00:16.28]歌∶沢城みゆき&松来未祐 [00:19.28] [00:21.28]摩訶不思議 七不思議 [00:24.97]その全て 知ったなら [00:28.64]刻まれた黒歴史 [00:32.59]知ったらなら 救えません [00:36.78] [00:54.22]与那国さ
沢尻エリカ Destination Nowhere歌词
音もない砂漠の海 星だらけの空 oto mo nai sabaku no umi boshi darake no sora 在没有声音的沙漠之海 繁星点点的星空下 ひとり见上げている hitori miage te iru 一个人正抬头观看著 どこまで続いているの doko made tsudui te iru no 这份情景到底会持续到哪里呢 私はどこまで歩いてゆけるのだろう watashi ha doko made arui te yukeru no daro u 而我又能走到哪里呢 冻えそ
志方あきこ 蒼碧の森 歌词
Recorder:Takashi Yasui Fiddle:Takehiro Kunugi Guitar:Yoshiaki Watanuki 木漏れ日に照らされて森は霞深く 行くあてさえ知らずに 梢のそよぎにさまよう 苔むしたせせらぎに 蜻蛉(かげろう)は舞い踊る きらめく碧い翅(はね)は 儚い命の色 想い出色褪(あ)せても 今も胸に映るのは 懐かしい人の 温かな微笑みだけ 翔(か)けぬける風に心を例えて 遠いあの空で巡り逢える様に祈った 蛍火に誘われて 闇は帳(とばり)を降ろし 枝葉の天蓋(て
霜月はるか 翠の森の伝承歌歌词
翠(みどり)の森深く 隠れた国の果てに 石化(いし)の咒い受ける 哀れな姫君 風に混ざる優しい歌に 導かれた流浪の王子 出逢いで恋に落ちていた されど 呪いは残酷に時を刻む いつかは離れ離れ 孤独を知る 深紅(しんく)の谷越えて 求めた黄金(きん)の林檎 どんな願いさえも叶える奇跡を 闇が阻む嵐の先へ 手を伸ばした剣の王子 呪いを解(ほど)く約束で 恐怖も苦難も薙(な)ぎ払い 辿り着いた 輝く黄金(きん)の樹に 願い叶う果実掴み 再び帰る あの森へと されど 長い時が経って 姫の姿は 既に石と化
梅沢富美男 心ゆくまで歌词
風下に いつもいたよ 吹きだまり 袋小路 空の 鳥どもに 届かぬ 願いの石つぶて ため息を ついてみたよ つきもない 運もないと だけど 目を覚ます 諦め嫌いの 天邪鬼 雷も 耐えていたよ くじけまい くじけまいと 胸の奥底に 情熱の鼓動 響かせて 君に逢えたよ 君に逢えたよ 嘘じゃない 夢じゃない 夢物語り 心ゆくまで 君となら 生きてみるよ 月あかり 星あかりに 愛という言葉 恥ずかし気もなく ふりまいて 君に逢えたよ 君に逢えたよ 澱みない 陰りない 恋物語り 心ゆくまで 過ぎ去った悲しみ
DEEN 桜の下で逢いましょう歌词
歌:DEEN 作詞:池森秀一 作曲:山根公路 新しい季節 新しい扉の向こう 期待と不安で心が張り裂けそうだよ 忘れないで- 夏の海の匂い 冬の空の色 ふたり一緒に追いかけた夢 大切にしまっておくよ come on winds from the sky さぁ始めましょう 春の風 吸い込んだら また逢いましょう きっと逢えるでしょう 喜びの夢咲かせたら いつの日かこの桜の下で 君の存在がなかったら僕は今でも 別れ道では楽な道を選んだでしょう 僕ら誰も 独りでは何も出来ないんだよね 誰かが囁いてた 人
森進一 愛人歌词
あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に 街を 歩けなくても この部屋にいつも 帰ってくれたら わたしは待つ身の 女でいいの 尽くして 泣きぬれて そして愛されて 時がふたりを 離さぬように 見つめて 寄りそって そして抱きしめて このまま あなたの胸で暮らしたい めぐり逢い少しだけ 遅いだけなの 何も言わずいてね わかっているわ 心だけせめて 残してくれたら わたしは見送る 女でいいの 尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いた
KOTOKO 空の森で歌词
时间が止まる/时间停止在 光と空の森/光和天空的森林 风が运ぶ/风送来 かすかなせせらぎ/潺潺的溪流 ほら/看啊 まぶしく光る湖は/耀眼的光之湖仿佛就像 あの日になくしたものを/映出我们那天 映し出す镜に-/失落回忆的样子..... ずっと探してた/一直寻找的 想いに出逢う场所/回忆中相逢的地方 光の向こう侧に/就在向着光的方向 今揺れるの/徘徊 きっと幸せは/幸福一定 哀しみに似ている/离悲伤并不远呢 心の瞳闭じて/闭上心的眼睛 そっと空を抱く/静静拥抱天空 谁もいない/没有任何人 光と空の午
森進一 吾亦紅歌词
マッチを擦れば おろしが吹いて 一擦起火柴 山上就吹來一陣風 線香がやけに つき難(にく)い 怎麼點 線香也點不著 さらさら揺れる 吾亦紅 望著沙沙搖曳著的吾亦紅 花 ふと あなたの 吐息のようで... 無意間想起了你的嘆息 盆の休みに 帰れなかった 在盂蘭盆節没有能回来 俺の杜撰(ずさん)さ 嘆いているか 對於我那些藉口 你是不是很悲傷 あなたに あなたに 謝りたくて 想向你 想向你道歉 仕事に名を借りたご無沙汰 假藉着工作的名義 疏遠了你 あなたに あなたに 謝りたくて 想向你 想向你道歉
沢井美空 指輪~あたし、今日、結婚します。~歌词
「約束します 君を残して僕は死ねません」 結婚しようと あなたが突然 言ってくれた時から 今日この場所で伝えたいこと ずっと考えていた 見渡す限り優しい眼差し 隣にあなたがいる 左手の指輪に何度も触れて涙が滲む ぎこちなかった春に覚えた あなたの横顔 夏の夜に花火見上げて 掴んだシャツの裾 あなたと恋してあたし 変わったと言われるんだ よく笑う癖も 優しい声も 知らぬ間に溶け込んで 固結びした約束 いつの日かほどけそうになっても 怖くはないんだ あなたとなら 今日のあなたは いつもよりずっと 男
森永真由美 NIGHT OF FIRE歌词
NIGHT OF FIRE-森永真由美 NIGHT OF FIRE 火をつけてよ 火之夜 燃起你的火焰 もうメラメラびっくりしたくて 渴望它熊熊燃起那一刻的奇迹 NIGHT OF FIRE いつもマジで 火之夜 永远认真的自己 だけどかなり POPでいたくて 渴望爆裂 摇滚 弹跳 NIGHT OF FIRE 飛んで 跳ねて 火之夜 飞跃 跳起 この世界をひっくりかえして 把整个世界都换掉 NIGHT OF FIRE 導火線は 火之夜 那导火线 このHeartにつながるから 就连在我的心脏之上 N
大森俊之 White Destiny歌词
果てしない未来 広がるこの空 あたらしい自分に生まれ変わる 世界中しあわせの雪を降らせてみせるよ 運命はつかむもの この手自由のばせばいい 決められた明日はない 黙っていてもわかるあの日出逢いは偶然じゃない 遠い瞳に永遠感じた 暮れてゆく夕陽がきれい 冷たい風が光れば あなたの声そっと聞こえてる *心の中 独りじゃないこと痛いほど この胸を熱くする はじまるね 信じることから この気持ち生きる証 果てしない未来 広がるこの空 あたらしい自分に生まれ変わる 世界中しあわせの雪を降らせてみせるよ そ
浮森かや子 曲芸団のゆめ歌词
其処は妄想の曲芸団 優しい道化が呉だの 折り目だたけの切符 泣き笑い顔で 「おいで」と 暗い天井はびろうど 吊るされた軽銀の星 空中ブランコの役者が 派手な衣装で宙返り 世にも美しい雄叫びをきいた 氣高きライオン ひとめで虜に 群青と橙の舞台のうえで たからかに哮る わたしの英雄 あなたが此方をふり向いた時に 夢のなかに居るのだと思った 悲鳴あげる回転木馬 目に痛い色彩の洪水 誰もかたちを持たず 心地よい作り笑い ライオンのしてくれる旅のお話 世界はそんなにも美しいのね 黄金のたてがみに額をうず
I've 空の森で歌词
空の森で 歌 :川田まみ 作词:田久保真见 作曲:折戸伸治 编曲:高瀬一矢 时间が止まる 光と空の森 风が运ぶ かすかなせせらぎ ほら まぶしく光る湖は あの日になくしたものを 映し出す镜に- ずっと探してた 想いに出逢う场所 光の向こう侧に今 揺れるの きっと幸せは 哀しみに似ている 心の瞳闭じて そっと空を抱く 谁もいない 光と空の午後 风のKissに ふるえる口唇 ほら まぶしく揺れる木もれ阳は 光と影を编みこむ レース编みみたいに ずっと泣いていた 想いが眠る场所 緑の树々の中に今 消え
日本ACG 森籠 水色 精霊歌~Long Version~歌词
森籠に寝そべり お前を想う 月あかりきれいだ とても そばにいたい オレの声 とどくお前 なぜ胸が熱い? 待ち続け出逢えた こころに 湧き上る 泉は 水色の精霊歌(うた) お前に そっと とどけよう 夢の その中へと- 口ずさむ旋律(しらべ)は 霧にかわった 月あかり纏って ずっと そばにいたい お前だけ 喪失(な)くしたくない なぜ胸が痛い? 初めてのくるしさ こころに 落ちてくる しずくは 水色の樹雨(あめ) お前が なみだ 流すなら オレが きっとぬぐう- 教えて 欲しいんだ お前の 生き
Polyphonic Branch 夢で逢いましょう歌词
夢で逢えたなら/如果能在夢中相會 伝えたいこと/想向你傳達 幾千の言葉/千言萬語 ひとつの愛を/化作一句愛妳 夢で逢えたなら/如果能在夢中相會 二人歩こう/兩人一同前行吧 実りの草原/在盛開的草原 手をつないでこう/緊牽著彼此的手 深い森の奥には/在森林深處 白い教会/純白的教會 幸せの鐘が鳴り/幸福的鐘聲響起 笑顔が満ちる/臉上洋溢著笑容 夢で逢えたなら/如果能在夢中相會 二人眠ろう/兩人一同沉睡吧 一人では歩けない/一個人無法前進 背中を押してください/所以請支持著我 黄金の夕日空/金黃色的