良子の息子 - 岸尾だいすけ 詞:岸尾だいすけ 曲:有賀俊輔 ろくでもない親父から なんとなく出来た この僕のDNA SOS ろくでもない相手だと わからず選んでしまったのは あなたの罪 無償の愛なんて ないはずなのに 良子の息子りょうこじゃなくて あなたの息子 自慢の息子 今からでもきっと なれるさ 勘違いの幸せを みんなが手にしてるだなんて 自分嫌悪 いびつな感情なんて消えてなくなれ 良子の息子 いい子じゃないね あなたの息子 さすがな息子 明日からはきっと なるから 僕は愛されてたの 望ま
加山夏子息子
岸尾だいすけ 良子の息子歌词
長山洋子 洋子の…名残月歌词
長山洋子 洋子の-名残月 作詞:鈴木紀代 作曲:西つよし 日暮れて鳥は 巣に帰り 瀬を行く魚は 岩の蔭 人は人ゆえ 人を恋い 人は人ゆえ 人に泣く 誰と語らん 秋の夜 旅寝(たびね)の空に 名残月 行方も告げず 吹く風は 梢(こずえ)をふるわせ 遠ざかる 花は花ゆえ 花と咲き 花は花ゆえ 花と散る 紅(くれない)燃ゆる 色香(かんばせ)も 移ろい行くは 世の運命(さだめ) 行く道はるか 山の端(は)に 夜ふけて流れる 星ひとつ 夢は夢ゆえ 夢を追い 夢は夢ゆえ 夢に酔う 汲(く)めど尽きせぬ 我
加藤登紀子 ANAK(息子)歌词
歌:加藤登紀子 作詞:AGUILAR FERDINAND P FREDDIE 作曲:AGUILAR FREDDIE 母の胸に抱かれて おまえは生まれた 喜びの朝をはこんで 寝顔を見つめるだけで うれしさがあふれる 父はおまえの明日を祈った 夜には母さんがねむりもせずミルクをあたためた 朝には父さんがおまえを抱きあげてあやしてた おまえは大きくなり気ままな自由を求めた 母はとまどうばかり 日に日に気むずかしく変わってゆくおまえは 話を聞いてもくれない 嵐の吹き荒れる夜におまえは突然出て行く おまえ
夏木綾子 寒椿歌词
歌:夏木綾子 作詞:瀬戸内かおる 作曲:岸本健介 窓を開ければ 深々と 夜の静寂(しじま)に しのび雪 いいのいいのよ いいのよあなた こぼれ散りゆく さだめでも 私・・・ あなたの・・・ 胸で咲きたい 寒椿 別れひと夜の なみだ宿 あなた優しく 抱きしめて これがふたりの 最後の旅と そっと抱かれた 雪の夜 朝よ・・・ 来ないで・・・ 咲いて哀しい 寒椿 春を知らずに 散ってゆく 花のいのちの 儚さよ 寒さこらえて 忍んでたえて 雪に隠れて 紅く咲く 私・・・ 淋しい・・・ 冬の花です 寒椿
夏木綾子 雪花挽歌歌词
作詞:瀬戸内かおる 作曲:岸本健介 鞄ひとつで 降り立つ駅に ひとひらふたひら 雪の華 そっと差し出す てのひらで 淡く儚く 消えてゆく 二度と戻らぬ 恋ですか 雪が- 風に舞う 風に散る 雪花挽歌 夜行列車が 海沿いの駅 汽笛を鳴らして 入ります 浅い眠りを 揺り起こし 泣けとばかりに 闇で哭く あなた恋しい 北の宿 雪が- 窓に舞う 窓に散る 雪花挽歌 めくる暦は もう春なのに 私のこころは 冬の色 未練心を 責めるよに 肌を刺すよな 雪になる 寒さ凍える この胸に 雪が- 乱れ舞う 乱れ散
夏木綾子 出逢い酒歌词
出逢い酒 / 夏木綾子 作詞:近藤秀彦 / 作曲:岸本健介 文字の薄れた赤ちょうちんが なぜかわびしい縄のれん 昔なじみのお前と俺が 男どうしで交わす酒 久しぶりだよ飲もうじゃないか さびれ屋台で背中を丸め ぐっと飲み干すコップ酒 俺もお前も浮き憂き世の風に 花の咲かない根無し草 なにを今更未練じゃないか 春が来たのに都会の露地は 花もつけない夢ばかり 泣くなうらむな愚痴などいうな 掛けてみようかもう一度 俺もお前も男じゃないか 专辑:雪花挽歌 歌手:夏木綾子 歌曲:出逢い酒
夏木綾子 雨の梓川歌词
歌:夏木綾子 作詞:山田三三十 作曲:泉夢人 雨に煙った 北アルプスよ 遠くたなびく 湯の煙 ひとり旅する この胸に 浮かぶあなたの 面影が 揺れて流れる ゝ 雨の梓川 水の清さが 一途な恋を 知っているよに 流れ行く 指ですくえば 冷たさが 恋の終わりを 知らせます 冬も間近な ゝ 雨の梓川 墨絵ぼかしの 安曇野平野 ひとりたたずむ 別れ駅 恋の忘れ路 信濃路に そっと微笑む 道祖神 春はいつ来る ゝ 雨の梓川 专辑:雪のれん 歌手:夏木綾子 歌曲:雨の梓川
夏木綾子 愛は蜃気楼歌词
歌:夏木綾子 作詞:岸本健介 作曲:山口正美 遠い-遠い想い出 紡いでも それは-それはむなしい 蜃気楼 ひとり芝居 もうやめて 恋にピリオド 打ちましょう 馬鹿ですね 馬鹿ですね ああ今夜も また泣きぬれて 泣いて 泣いて 泣いて 待って 待って 待って 夢のつづきを 見ている 愛は陽炎 恋は嘘つき 涙に滲む 蜃気楼 ふたり-ふたり暮らした この部屋は 今も-今もあの日の そのまま そうよ何も 変わらない あなたの心の 他には 馬鹿ですね 馬鹿ですね ああ今夜も 寒い唇 酔って 酔って 酔って
加山雄三 二人だけの海 歌词
[ti:二人だけの海] [ar:加山雄三] [al:ヒット全曲集] [by:] [offset:0] [00:01.13]二人だけの海 - 加山雄三 [00:04.40]�:岩谷�子 [00:06.19]曲:�厚作 [00:07.73] [00:13.38]君のために渚で [00:19.87]ひとりかなでる 心の歌 [00:27.34]つぶらな瞳を [00:31.32]青空のなかに [00:35.40]うかべては [00:37.20]つまびく�の歌 [00:42.68] [00:44.04]君と
加山雄三 座・ロンリーハーツ親父バンド歌词
みんな歌おうもう一度 あの日のように声を合わせて ときめく胸 恋の歌 忘れられないあの歌 誰でもいつか年をとる 当たり前じゃないかそんなこと 大切なのは胸の炎 燃やし続けていること 歌おう恋のときめきを(恋の歌を) 若造時代に気づかない 本当の優しさや 愛や生命の重さを それぞれ色々ありまして(夢破れて) 切ないながら生き抜いて(負けない) やっとこうして 歌おう さあ今こそ 人は一人じゃない筈さ ギター抱えて集まれば あの頃と少しも変わらない 我らロンリーハーツ親父バンド 温もりじゃ負けはしな
加山雄三 夜空の星歌词
夜空の星 - 加山雄三 詞:岩谷時子 曲:弾厚作 僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がひかる どこまでも ふたりで歩いてゆこう 恋人よ その手をひいてあげよう 約束しよう つなぎあった指は はなさないと 泣かないで 君には僕がいるぜ 涙なんてふいて 笑ってごらん 僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がともる どこまでも ふたりで愛してゆこう 恋人よ 幸せ僕があげよう 約束しよう 君とだいた夢は わすれないと 僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに
肖煜光 朋友(子若子米)歌词
[ti:] [ar:] [al:] [00:01.40]<朋友>的纳西语 [00:36.33]可卡苦厄族哆族咪, [00:40.42]呢赤卡 Z哥聚勒? [00:44.63]赤尼族哆族咪至花美赤了聚, [00:49.43]呢的莫衣休. [00:53.58]啊阁赤勒暮啦噶, [00:58.25]啊阁赤勒吱啦噶 [01:02.83]赤辈厄季栽把哩活哩赛, [01:06.93]莱务了参了呢偶莱, [01:11.60]赤辈厄季栽把哩活哩赛, [01:15.36]莱务了参了呢偶莱, [01:19.91]
加山雄三 君といつまでも 歌词
ふたりを 夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい しあわせが くるだろう 君のひとみは 星とかがやき 恋するこの胸は 炎と燃えている 大空そめていく 夕陽いろあせても ふたりの心は 変らない いつまでも 『幸せだなァ-- 僕は君といる時が一番 幸せなんだ 僕は死ぬまで君を離さない ぞ. いいだろう--』 君はそよかぜに 髪を梳かせて やさしくこの僕の しとねにしておくれ 今宵も日が昏れて 時は去りゆくとも ふたりの思いは 変らない いつまでも 专辑:加山雄三withザ・ワイルドワンズ
加山雄三 旅人よ歌词
风にふるえる 绿の草原 たどる瞳かがやく 若き旅人よ おききはるかな 空に钟がなる 远いふるさとにいる 母の歌に似て やがて冬がつめたい 雪をはこぶだろう 君の若い足あと 胸に燃える恋も 埋めて 草は枯れても いのち果てるまで 君よ 梦をこころに 若き旅人よ 赤い云ゆく 夕阳の草原 たどる心やさしい 若き旅人よ ごらんはるかな 空を鸟がゆく 远いふるさとにきく 云の歌に似て やがて深いしじまが 星をかざるだろう 君のあつい想い出 胸にうるむ梦を 埋めて 时はゆくとも いのち果てるまで 君よ 梦を
高橋真梨子 君といつまでも (加山雄三/1965)歌词
二人を夕闇が 包むこの窓辺に 明日も素晴らしい 幸せが来るだろう 君の瞳は 星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 大空染めてゆく 夕陽色あせても ふたりの心は変わらない いつまでも 「しあわせだな.僕は君といるときが いちばんしあわせなんだ 僕は死ぬまで君をはなさないぞいいだろ!」 君はそよかぜに 髪を梳かせて 優しくこの僕の しとねにしておくれ 今宵も日がくれて 時は去りゆくとも 二人の想いは変わらない いつまでも 专辑:no reason ~オトコゴコロ~ 歌手:高橋真梨子 歌曲:君とい
加山雄三 サライ歌词
サライ 作词者谷村新司(tanimura shinji) 作曲者谷村新司(tanimura shinji) 远(とお)い梦(ゆめ)舍(す)てきれずに 故郷(ふるさと)を舍(す)てた 穏(おだ)やかな春(はる)の阳射(ひざ)しが ゆれる小(ちい)さな駅(えき) 别离(わかれ)より悲(かな)しみより 憧憬(あこがれ)は强(つよ)く 淋(さび)しさと背中(せなか)あわせの 一人(ひとり)きりの旅立(たびだ)ち 动(うご)き始(はじ)めた汽车(きしゃ)の窓辺(まどべ)を 流(なが)れてゆく景色(けしき)
加山雄三 海 その愛 歌词
海に抱かれて 男ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男ならば たとえ独りでも 星をよみながら 波の上を 行こう 海よ俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望(のぞみ)を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ行こう 海よ俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱き寄せて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ俺の海よ 大きなその愛よ
くるり 男の子と女の子 歌词
歌:くるり 作詞:岸田繁 作曲:岸田繁 僕達はみんないつでもそうです 女の子の事ばかり考えている 女の子はわがままだ よく分からないいきものだ でもやさしくしてしまう 何もかえってこないのに 小学生くらいの男の子と女の子 男の子同士の遊びは楽しそうだ 割って入ってくる女の子はふてくされ こんな世界はつまらないと ひとりで遊ぶ 小学生くらいの男の子 世界のどこまでも飛んでゆけよ ロックンローラーになれよ 欲望を止めるなよ コンクリートなんかかち割ってしまえよ かち割ってしまえよ 僕達はみんなだんだ
菅野よう子 母と子ランカのアイモ歌词
母と子ランカのアイモ-菅野よう子 空を舞う ひばりはなみだ ルーレイ ルレイア おまえはやさし みどりの子 アイモ アイモ ネーデル ルーシェ ノイナ ミリア エンデル プロデア フォトミ ここはあったかな海だよ ルーレイ ルレイア 空を舞う ひばりはなみだ ルーレイ ルレイア おまえはやさし みどりの子 アイモ アイモ ネーデル ルーシェ ノイナ ミリア エンデル プロデア フォトミ ここはあったかな海だよ 专辑:マクロスF VOCAL COLLECTION「娘たま♀」 歌手:菅野よう子 歌曲
加山雄三 サライ~若大将50年!ver.~歌词
遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた 穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎 別離より 悲しみより 憧憬はつよく 淋しさと 背中あわせの ひとりきりの 旅立ち 動き始めた 汽車の窓辺を 流れてゆく 景色だけを じっと見ていた サクラ吹雪の サライの空は 哀しい程 青く澄んで 胸が震えた 恋をして 恋に破れ 眠れずに過ごす アパートの 窓ガラス越し 見てた 夜空の星 この街で 夢追うなら もう少し強く ならなけりゃ 時の流れに 負けてしまいそうで 動き始めた 朝の街角 人の群れに 埋もれながら