今日はどんな夢をみるの?ねぇ 教えて 窓の外には森の木々 手招きしてる 裸足で抜け出そう 誰にも知られないように 不思議な国のその奥で 眠りうさぎがまどろむの ヤギの執事はお茶をどうぞ 紅く綺麗な色ね 醜いもの無い世界 純粋な悪意の世界 私の中の甘い 蜜をどうぞ 分けてあげましょう 白い黒鳥 羽ばたく羽 頬を撫で 痛む言葉も刺さる傷も 消してくれる 満ちては照らす月 影絵と一緒に踊れ 揺れる記憶のその奥で 秘められた箱は開くの 涙は真珠になり 白い肌に残る傷跡 もう誰にも縛られずに 綺麗なまま生
葉月ゆら 影絵パレード
葉月ゆら 眠りうさぎと月の夢歌词
葉月ゆら 御伽影牢館歌词
真夜中を告げる时计 钟の音 钟声告知了午夜的光降 メルヒェンを求めて歩く骑士 跟随着童话而来的骑士 さぁ ここへ 贵方を暖めましょう 来我这里 让我温和你吧 代偿は人生の全て 作为代价请将你的人生所有都交给我 人鱼の声 白い雪の少女の肌 有着人鱼的嗓音 和雪般肌肤的少女 全て手に在る 美しい私 具有一切的 姣好的我 御伽の国から迷い出た少女は 怅惘于童话之国的少女 我侭で骄傲な女 是个任性而骄傲的女人 女王に憧れ堕ちていく运命 她因向往成为女王而腐化 王子様は来ない いつまでも 可她的王子 永远
葉月ゆら 魔女の卵歌词
暗く濡れた石壁 覆われた場所 静かに泣いてみても声が響くだけ 細い手足を食む 錆色の枷 思い出すのは青く広い空と雲 誰かを欺き身を守ったことはない 誰かを助けたくて手を差し伸べただけ 今夜も人知れずに 悲鳴がこだまする 魔を宿す女だと 善を悪に仕立てるの 悲しみは憎しみへ 愚かな使徒に死を 望みを叶えて 今 私は死んでもいい 妄想の果ての声 貴方は誰 黒い羽の貴婦人 私に触れるの 「おいで 私と共に生きて仕えるのなら ほら.この枷を解いてあげましょう.捧げよ魂」 優しい導きの中 零れる魔の影絵模
葉月ゆら Ghost Dance歌词
ほんの少し欠けた死者の月よ わたしの影を殺してよ 消せない過去の闇を 焼いて あなたの下僕に愛をください 魚も鳥も 深く眠る頃痺れた手足に 感覚が戻って でも 喉の奥だけがひび割れて 何かで満たそうと 歩き出すの 昨日はどこに居ただろう 誰かと話をした後の 記憶が途絶えてる 夢よりぼやけてる 赤い月よ こころに色を灯(とも)してよ 古びた一枚の 絵を焼いて あなたの下僕だけ見つめていて 人も影もどこか壊れていて 冷たい素肌に 憎しみを感じ でも喉の置くだけが悲しくて 誰かで満たそうと 歩き出すの
葉月ゆら 宵闇花火歌词
宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说
葉月ゆら 禁色の恋歌词
禁色の恋 作曲:藤田真梨 编曲.E.Guitar:奥山明 作词:叶月ゆら 灯る指先甘くも优しく 蔷薇の残り香肌を抚でるの 冷たい部屋 何时までも贵方の影を求めてる 小さな顷に见た黒い城 独り湖上に立つ贵方 绮丽な红い瞳と白い肌美しくて 立ち竦み见とれていた ?おいでお姫様秘密をあげよう? 热く火照った喉元へと 印をつけて彼は去った 真実の恋に堕ちた日から 私.谁にも言えない 喉が渇いておかしくなりそう 雫をください ?早く王子様もっと教えて? 热く火照った胸元ほら 贵方への爱で震える 真実の恋に
葉月ゆら 幻燈遊郭歌词
幻灯游郭 作曲.编曲:Drop 作词:葉月ゆら ふわりふわり花(はな)びら 格子(こうし)の中(なか)に积(つ)もって 飘然而下的花瓣 如门框上堆积的 赤(あか)い赤(あか)い红(べに)ひく 私(わたし)の肩(かた)抚(な)でた 一抹朱红 轻抚着我的肩膀 梦(ゆめ)と现(うつつ)の狭间(はざま)に捕(と)らえて 受困于现实与梦境之间的人 命(いのち)の火(ひ)と引(ひ)きかえに快楽(かいらく)をあげましょう 用快乐来换取你的生命之火吧 桜(さくら)舞(ま)え 胧月夜(おぼろづきよ)诱(いざな)う
葉月ゆら 夢、麗しく闇を奏でる歌词
少女α:今宵も梦见る 优しい牙を[今夜也梦见了,温柔的尖牙] 少女β:冷たい月 欠ける月[冷月,月缺] 子爵:今宵も焦がれる[今夜也依旧想念] 少女α:首筋に残る 痛み爱しく[让人怜惜的疼痛残留在脖颈] 悦楽は夜に咲く棘のよう[欢乐如盛开在夜晚的荆棘] 少女β:圣女を装い全てを夺う 何処までも堕ちて逝け[伪装成圣女剥夺一切,无论到哪都将坠落而去] 少女α:私を呼ぶ 优しい声 触れて心の奥へと[呼唤我的温柔之声,逐渐触碰到内心深处] 少女β:贵方を呼ぶ 暗の中 焦がれる面影[黑暗中,日夜思念的脸孔
葉月ゆら 狼の血族 歌词
「狼の血族」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:スパーイ大作 紅(あか)いマント脱(ぬ)ぎ 細(ほそ)いリボンを解(と)く シーツ 揺(ゆ)れる影(かげ) 私(わたし)を待(ま)っている 覗(のぞ)きこんだ瞳(ひとみ) 綺麗(きれい)な月(つき)浮(う)かべ 頬(ほほ)に触(ふ)れた指(ゆび)の熱(ねつ)に躰(からだ)が溶(と)けそう 秘密(ひみつ)の森(もり)へ誘(いざな)う狼(おおかみ) 千切(ちぎ)れた腕(うで)も残(のこ)さず食(た)べて 月明(つきあ)かり照(て)らす 私(わたし)に落(
葉月ゆら 十六夜童歌歌词
十六夜童歌 作曲.編曲:Drop 作詞:葉月ゆら 十六夜宵(いざよいよい)昇(のぼ)る月(つき)に 対(つい)の黒兎(うさぎ) 十六的晚上 满天的金平糖 夜空里升起了大月亮 金平糖(こんぺいとう)散(ち)らした空(そら) 跳(は)ね回(まわ)り消(き)えて逝(い)った 成对的黑兔来回跳下跳上 突然就不见 去什么地方 格子戸(こうしど) 陰絵(かげえ)模様(もよう) 囁(ささや)き響(ひび)く古井戸(ふるいど)から 格子门上花纹的模样 低声的 在咏唱 在那古井中回响 誰(だれ)かを呼(よ)ぶ声(こ
VOCALOID 月・影・舞・華-NewMix-歌词
夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 ゆらゆら揺らめいていた 水面を縁取る花を掬(すく)えば 雫は背中を伝い 私は香りに酔いしれている 結んだ髪をなびかせ 清めよこの身と心 あなたが望むのならば 千年先も咲き続けましょう 夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 愛し人 淡き恋心 募らせて・・・ きらきら煌めいていた 今宵の月に包まれ私は いつしかあなたの腕で 軽い
葉月ゆら ジュリエット歌词
ジュリエット(朱丽叶)歌:叶月ゆら 翻译+打歌词:鬼千鹤 修正+润色:普拉奇娜sama 夜の暗へ溶ける 嗫いた恋の歌 融化在黑夜中私语的恋之歌 伏せた瞳の星は 止め処なく流れて落ちるだけ 陨落的瞳之星 没有丝毫停留地滑过天界坠落 深く求め合い 互相深深地渴求 一つの生き物になれたらいいのに 如果融成一个生命 禁じられた二人に许される事は何も无い 被禁忌的两人 一切都得不到饶恕 夜明けの光など待たずに 如果不期盼黎明的光芒来临 甘い切り札を饮み干したなら 便饮尽甜蜜的最后的王牌 plumの唇を重ね
葉月ゆら 死の舞踏 La Danse Macabre歌词
死の舞踏-La Danse Macabre- 作曲.編曲:オッカ 作詞:一斗まる 今宵も弔(とむら)いの鐘が響き 幕(まく)が上がる常(とこ)しえの闇 墓石(はかいし)の影纏(まと)う 澄明(ちょうめい)の怪人(かいじん) ドレスを飜(ひるがえ)す死の令夫人(マダム) 紫煙熏(しえんかおる)らせ死の侯爵(こうしゃく)(マ(ま)ーカス(かす)) 朧(おぼろ)げなら狂宴(きょうえん) 浮かび揺れる仮面舞踏会(かめんぶとうかい) Memento mori alleluia Kyrie Elesion
葉月ゆら 紅い靴 Selfish Shoes歌词
爱した人はもう この世には无く 我所深爱的人 已不在这个世上 壊れた心抱き 悲しみも麻木する 破碎的心中所怀有的悲伤也会麻木 响く镇魂歌に背を向けながら 我转身摆脱在面前响起的镇魂曲 心蚀み止まぬ 欲望の欠片 欲望的碎片 连接腐蚀我的心里 un·deux·trois 踊れ踊れ魔の靴 一二三 舞动吧魔法舞鞋 棘の道を駆け抜けて 夜の暗に孑立の赤 夜晚在荆棘门路上飞奔的孑立血红 跳ねて廻る 腾跃旋转 un·deux·trois 踊れ踊れ死の靴 一二三 舞动吧死亡舞鞋 朽ちたお城も踊り抜け 跳着越过那
葉月ゆら 白と黒の聖歌 -Mersophia-歌词
白く結ぶ指 黒の鉄十字 君へ捧げる Mersophia 銀色の樹氷 凍る冬枯れの森へ 響く産声は ふたつ 分かたれた糸 決して交わり合うことのない <秩序の Blanchene>と<混沌の Noirte>の定め 密やかな絆を たぐり寄せ 星に祈り 夢 眠る 零れ落ちる影 夜も獣たち 息づく世界の静寂に 幼き少女 手を取り紡いだ 紛うこと無き神の聖歌 どんな運命も 死への苦しみさえ 誓いを曇らせはしない ただ信じていた 一面に咲いて揺れる 花<イリス>のように 刎ねる花び
葉月ゆら 儚き薔薇のレクイエム歌词
孤独は人の心を 優しく蝕む 少女よ汚れた血に染まれ 小さな頃見た 白い薔薇の咲く庭 貴方の空色の瞳 ずっと見つめていた 言葉も出なくて 引き込まれるようで まだ.切ない胸の熱が 焼き付いている 鎧に此の身を包み 戦場に躍り出ては 闇王の影追う 結ばれない運命でも 何時か鋼の剣に 命を散らす日は来る 貴方の手で壊れたい 千と積み上げた 骸が見た夢には 私の死に顔 ほら 描かれている 望まない世界 意味の無い事だと 分っている筈なのに 断ち切れない絆 自由の羽は奪われ 血に飢えた魔にも成れず 世界を
葉月ゆら 蒼い呪縛歌词
蒼い水の底 沈むお城の影 ふわり浮き上がる 金色の瞳 誘うようにほら 小さく歌う 悲しみを忘れられるなら 暗い水底へ連れて行って欲しい 呪われた精霊となれば いつの日か彼を連れ去れる 悪い夢 誰にも言えない 初めての恋だった 貴方は裏切り 嘲笑って 私の心 引き裂いたの 憎しみを忘れられるなら 暗い水底へ連れて行って欲しい 呪われた精霊となれば いつの日か心 獣(けだもの)に変わるから 打ち寄せる闇の波間に 生まれた 魔.優しく 引き裂けば終わるなら 思う儘 振舞えば良い 悲しみを忘れられるなら
葉月ゆら 金魚恋想歌歌词
金魚恋想歌 夕闇の影法師 遠く聞こゆわらべ唄 人無き路地をぬけ 灯る牡丹の灯 影に満ちし 白檀の煙 呼びかける 暗闇の 格子の向こうから あなたの哀を 口移しで結びませう その暖かな舌先の 美味なる蜜を絡め 現と夢の 狭間へとおしてくだしゃんせ 伸ばす指を 金魚のように 求むるわたしに 触れて 心移ろいげな 透きの入った指先に 白い胸元から 嫉妬の闇が動く 雀の囀り 不安の音色 独毒への誘いは 永久を求めだす 指をからめて 綾とり遊びをいたしませう 体中を 舌も骨も すべてを絡ませて わたしの指
葉月ゆら 禁忌の羽音と荊棘の冠歌词
Ⅳ禁忌の羽音と荊棘の冠 作詞:葉月ゆら 作編曲:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 黄昏と星 夜の扉 禁断の森 奥深くで 始まり告げる小さな声 こちらへおいでと繰り返す 甘い蜜をあげようか それとも 赤い実あげようか 渇いた喉 潤せば 堕ちていく 曖昧な躰と影 手をとり誘え 風に躰 揺れ 鳴らした指先 銀の糸絡む 背中の痛みから射し込む金の羽 『モドレナクテモイイノ』 終焉の無い世界 騒めく闇夜に 小さな光が 群れを成し紡ぐ荊棘の冠 痛みと引きかえに頭上で輝けば 錆色の雫は 花びらを濡らすでしょう
葉月ゆら Dark Side Conclave歌词
闇深く閉ざした部屋 二人朽ち果てる 手と手そっと重ねて 月が照らす約束の指輪 懺悔の声は聞こえないの (選ばれたのは 永遠の恋) 許す事もなく女だった枯れ木に微笑む私 蟲纏う影達 騒めいて喘ぎだす 手と手そっと離して 私に捧ぐ約束の指輪 枯れた薔薇を撫でる様に (悲壮な愛が 歌うレクイエム) 貴方の頬に指を這わせて沈黙の口付けを 夢の様に甘い静寂 (残されたのは 選ばれぬ私) 二人に悪夢は訪れた 永久に残るDark side Conclave 专辑:[Roses Epicurean]闇童話工房