歌:黒夢 作詞:清春 作曲:臣 ICE MY LIFE 開きかけた手の平に 貴方を受け止められたら 窓を叩いた 君の体温 水浸しの足元には 何も言えない 僕は凍った 殺風景(さっぷうけい)なこの部屋 外からは見えない 床に散らばる夢 気付かず振り切った 横顔を忘れて ICE MY LIFE 開きかけた手の平に 貴方を受け止めてたい 卑怯なすべに 君は凍った 明るいとは呼べぬ空気 僕だけに見えてた 鏡に映る夢 まとわりを嫌えば 泣き顔を誘って ※ICE MY LIFE 開きかけた手の平に 貴方を受
足元を照らす もう言わない
黒夢 ICE MY LIFE歌词
アンダーグラフ 言葉 歌词
「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付けてる 捕らわれてるこの世界で 一つの影が光に見えた 五月の雨が軽くなって 優しく明日を照らしていた 笑顔の意味を見失って 行き場所がなく思えたあの日 君の温もり求めました 僕らは時を止めてました いずれ来るような気がしていたけど 気づかぬふりして寂しさ埋めた うつむいたままの君の足元 「サヨナラ」表す雫が落ちるまで 「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付
Bright 言葉にできなくて歌词
作詞︰Kiyoshi Matsuo 作曲︰U-Key zone キミのこと いつでも想ってるのに 素直になれなくて キミにだけ 想いを伝えたいのに Mmmh... Be with me 好きなだけじゃ足りない でもね 今は言葉見つからない Be for real こんな私にまだ きっとキミは氣づいてない なんにも言わなくても 伝わることもあるけど 今度はちょっと違うの 今までとは違うの キミのこと いつでも想ってるのに 素直になれなくて キミにだけ 想いを伝えたいのに 言葉にできなくて Be c
Celo Project わがまま歌词
「わがまま」 作∶40mP 作曲∶40mP 曲∶40mP 忘れかけてた 子供のの 邪なままの 笑がよみがえる あなたのしさに この指が触れるたびに 忘れきれない 昨日た恐い 心のが ふと姿を消した あなたの温もりが この胸を焦がすたびに ありがとう でも もっと あなたの傍にいたいから わがままも言うよ ずっと ふたりでく秋の道 しいが吹く だまりの中 足元にく花 いつもは知らず 通りぎて行くけど あなたが指さして 私に教えてくれた ありがとう でも どんなな花にされた 言もいらない そっと あ
Aqua Timez 真夜中のオーケストラ歌词
真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは あの日からずっと・・・」 赤く透き通る夕暮れの後 星達は空に座り それぞれの音を奏でていた 素直になれと言われなくても 涙はもう 僕の想いを連れて足元で小さな海になった 空は動かない 陽が昇り降りるだけ 地面は動かない 君が歩くか 歩かないかだけだ 真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」 大切を知ってしまった あの日からずっと 幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ 分け合える人がいるか いないかだけだ 強がる度にひびが入る
日本ACG picnic歌词
窓を開けたら夏の匂い 雨のトンネル抜けて 1年ぶりの虫差されも なんかなつかしいな 天気予報 外れた青空 ちょっと得した気分 蝉の合唱 咲きかけのひまわり 一人じゃ もったいないから 今すぐ君を迎えに行くよ 足元はやっぱサンダルで 夏に飛び出そう! 元気な日差し 悩み事なんて 去年より小さくなった Tシャツが全部吹き飛ばしちゃう 昨日の少し沈んでた横顔 ずっとひっかかってたんだ 今日はまかせて!お弁当作るね 早起きしすぎちゃったから いつでも君の味方でいるよ 普段は上手くそんなこと 言えないんだ
초신성 明日への詩歌词
「明日への詩(うた)」 作詞∶HUM 作曲∶HUM 歌∶超新星 出発のベルが鳴る 思った以上につらいよ これから旅立つ 君の小指が はなれて消えた 足元には君の涙 屆けこの詩(うた) 明日への詩(うた) どんな距離も壁も越えて 今より強い傘になって 君の空を守るから もう泣かないで Baby 繋がってる それは ずっと ずっと 変わることのない LOVE 駅のホーム どうしようもなくて ベンチに崩れた 明日は未來は? より今を今は 生きて精一杯 悲しみや痛みを知って人は 優しさを手に入れる
The Rootless One day歌词
One Day 雨上がりの空を仰ぐ度 a me a ga ri no so ra o a o gu ta bi 每當我仰望雨後的天空 泣き虫だった頃の僕を想う na ki mu shi da tta go ro no bo ku o o mo u 就會想起自己哭泣的時候 誰かの背中を da re ka no se na ka o 是誰的背影 がむしゃらに追いかけた ga mu sha ra ni o i ka ke ta 讓我義無反顧的追逐著 「強くなりたい」って tsu yo ku na ri
日本ACG かげぼうし歌词
かげぼうし TVアニメ「おとめ妖怪ざくろ」キャラクターソング 作詞:こだまさおり 作曲:鈴木智文 編曲:鈴木智文 歌:薄蛍(CV.花澤香菜) 影を見つめながら うつむいて歩いた あの頃のわたしに 青空をくれた 不思議- こんなに守られているのに いつよりも今.自由に 息をしている あなた いてくれるから こころ軽やかに あなた いてくれるから こころ鳥のように 少しずつ変われるの 大切な人の為 何も言わなくても 眼差しがうれしい ゆっくりと流れる 時を分けあって 触れた想いが このぬくもりのまま
茶太 太陽歌词
「太陽」 作詞:茶太 / 作曲:bassy / 編曲:bassy 歌:茶太 製作:草帽仔^_^ / 翻譯:凜∩_∩ 「何もかもがいやになる!」["什么都變得討厭了!"] うなだれた君の[在垂頭喪氣的你的] 背中にかける言葉[背后懸掛著的話語] 浮かばなくて黙った[因無法浮現出來而沉默著] どうせしばらく待てば[我想反正過一段時間后] 立ち直ると思ったら[一定會振作起來的] 「悩みなさそうだね」["有怎樣的煩惱呢"] 恨めしそうに見られた[結果被你用怨恨的目光看著
KANAN 桜の境界歌词
ひらひらと舞い落ちた.別れを知らせる花が 私の心を隠している. ほろほろと零れ落ち.足元を濡らして 私と貴方の間に消えない境界を. 桜の情景.柔らかな陽が あの日も重なっていた. それから笑って泣いた日々まで 全てを愛おしく感じて.泣いてしまいそう. いつから交わらない道を 歩いていたのだろう.わからない. いまさら後戻りも出来ない 振り返る事しか出来ない. ひらひらと舞い落ちた.別れの季節の花が 私の心を掻き乱す. はらはらと流れ落ち.制服を濡らして 私と貴方の間に見えない境界を. また.桜に
タイナカ 彩智 一番星 歌词
「一番星(いちばんほし)」 アルベム:「Love is...」 作词:タイナカサチ Sachi Tainaka 作曲:タイナカサチ Sachi Tainaka 编曲:羽毛田丈史 Joushi Umoda 歌:タイナカサチ(田井中彩智) どこまでも続く空は知ってるの[你是否知道 这片天空将会延伸至何方] 心はいつまで君を憶えていられるのだろう[我的心中 总是难以忽略你的存在] ゴールを目指してるようで[将成功与荣耀作为目标] 本当は終わり無き永を求めてるの[真正祈求的 是否其实是没有终结的永恒]
三枝夕夏 IN db 君と約束した優しいあの場所まで歌词
君が突然居なくなる夢を 最近よく見るのよと うつむく私に何も言わずに ポケットの中で強く手を握りしめた君 色を競い合い咲く花のように 物憂げな雨にさえも よりその姿が輝くように 君と約束した優しいあの場所まで 今はまだ二人 お互い走り続けようね 君と鮮やかな色になるその季節(トキ)まで 逢えない日々が 愛しさを増してゆくよ そしていつの日にか この世の中は選択肢が多すぎて 時々選べず迷ってしまうけれど 結局振り返ればいつだって 自分が歩み築いてきた一筋の道が今に繋がっているよ そして人に褒められ
Dew 牡丹 歌词
牡丹 きっと知っているでしょ 朝日に似た母の温もり 牡丹 ずっと何を夢みる 花びらの数ほどの思いを秘めて 朝霧の庭で見つけた背中 足元に駆け寄る私を見て 大切に思う人へ捧げるために 牡丹は咲くとあなたは言った 差し出した手のひらに残る朝露 あなたのやさしさでやっと輝く 牡丹 きっと伝えておくれ 愛することを恐れぬように 私が行くいばらの道に 牡丹の花 咲かせてみたい 朝露の庭で見つけた背中 足元に駆け寄る私を見て 大切に思うこと忘れぬために 牡丹は咲くとあなたは言った この庭に舞い降りた朝日と踊
麗美 Picnic歌词
窓を開けたら夏の匂い 雨のトンネル抜けて 1年ぶりの虫差されも なんかなつかしいな 天気予報 外れた青空 ちょっと得した気分 蝉の合唱 咲きかけのひまわり 一人じゃ もったいないから 今すぐ君を迎えに行くよ 足元はやっぱサンダルで 夏に飛び出そう! 元気な日差し 悩み事なんて 去年より小さくなった Tシャツが全部吹き飛ばしちゃう 昨日の少し沈んでた横顔 ずっとひっかかってたんだ 今日はまかせて!お弁当作るね 早起きしすぎちゃったから いつでも君の味方でいるよ 普段は上手くそんなこと 言えないんだ
日本ACG Paradise Lost (TVサイズ)歌词
Paradise Lost 歌:茅原実里 作詞:畑亜貴 作編曲:菊田大介 TVアニメ「喰霊-零-」OP 聖(せい)なる瞳(ひとみ)が 痛(いた)みを映(うつ)したら 振(ふ)り向(む)いてごらん? 情熱(じょうねつ)放(はな)つTrick 崩(くず)れる足元(あしもと) 二人(ふたり)は戻(もど)れない 差(さ)し伸(の)べた手(て)をほどかないで 消(き)えるよまた 優(やさ)しい日々(ひび)が 思(おも)い出(で)を汚(けが)すのは許(ゆる)せない ここは裏切(うらぎ)りの楽園(ティル·ナ·
RSP もう一度だけ~I love you~歌词
あんたしかやっぱりいやや わがままで駄目な私だけど 2人なら歩いてゆける 切ないほどI love you 出会った頃ずっと不安で 離れてる少しの間さえ 寂しくて寂しくて涙溢れた 同じタイミングで電話して 『偶然やね』って笑いあった いつだっていつだって繋がってたよね 初めてのキス はにかみ合い 時が止まればいいと思った もし願いが叶うのなら あの頃まで時を巻き戻して あんたしかやっぱりいやや わがままで駄目な私だけど 二人なら歩いてゆける もう一度だけI love you 朝が来るまでふざけ合っ
FLiP カートニアゴ歌词
澱んだ路地裏 石蹴飛ばせば ぎらっと黒猫 振り向く目と目 橙の夕暮れ 黙って引きずる 重い足元に 嫌に伸びた影 風つかまえて 夕空ひゅるりと物知り顔した カラスが見下ろす人のざま のんべんだらりらっと だらりらっと 生きたあたしに悲しい報せ告げるように いま天から使い 舞い降りた 真っ黒いからだ同士 通じ合って 秘密のいけない打ち合わせをするように 夕闇に響く カアとカアとニャアとカアとニャアゴ 不穏な路地裏 迷ってドン突き 行くも戻れぬ 地獄一丁目 子らの落書き 路傍のタンポポ 悪戯に吹く 白
スキマスイッチ ボクノート歌词
歌名:ボクノート 演唱:スキマスイッチ 专辑:ボクノート 作词者名:大桥卓弥·常田真太郎 作曲者名:大桥卓弥·常田真太郎 耳を澄ますと微かに闻こえる雨の音 思いを缀ろうとここに座って言叶探している 考えて书いてつまずいて消したら元通り 12时间経って并べたもんは纸クズだった 君に伝えたくて 巧くはいかなくて 募り积もる感情は膨れてゆくだけ 吐き出すこともできずに 今仆の中にある言叶のカケラ 喉の奥.鋭く尖って突き刺さる キレイじゃなくたって 少しずつだっていいんだ この痛みをただ形にするんだ 何
nano.RIPE 夢路歌词
缲り返される日々が終わり見えないモノがヒトツ消えた ぼくは今道を探してる 耳の奥で響く声に思わずきみを想うけれど 振り返るのはまだ怖いから はぐれた指を高くかざして 南風を味方につけて行けたらいいな ぼくはぼくをきみはきみを探しにゆく旅に出る 曖昧でも不確かでも今ならば言えるよ 軽くなった荷物抱え次は何を入れようかと 考えるフリでもしてみよう 夢は夢で目が覚めると跡形もなく消えるモノだ 思うより価値なんてない 足りないモノばかりでも答えなんていらないな 辿り着けば今よりも笑えるだろう ぼくはぼく