いつか見たような景色を 風の中感じた 冷たく白い気持ちへと 舞い落ちた花びら 空っぽのオモチャの箱が一つ 笑顔や愛しさ詰め込めば 止まっていた季節が動き出すよ 君の隣で 月の涙に 紅く染めなれ 違う世界を 瞳に映した 遠く流れ る雲は銀色 変わる喜び ざわめく胸の音 ほら聞こえて来るね 手のひらに触れる温もり 嘘のない眩しさ 開かない固い蕾も 優しさにほころぶ 壊れてる人形すてられずに 似ているせつなさ抱きしめた 凍りついた想いが溢れてゆく 時間を刻んで 月の涙に 紅く揺れてる あの日砕けた 心
月の涙下载門脇舞以
門脇舞以 月の涙歌词
門脇舞以 月の涙 NUMBER201 Re-mix歌词
いつか見たような景色を 風の中感じた 冷たく白い気持ちへと 舞い落ちた花びら 空っぽのオモチャの箱が一つ 笑顔や愛しさ詰め込めば 止まっていた季節が動き出すよ 君の隣で 月の涙に紅く染められ 違う世界を瞳に映した 遠く流れる雲は銀色 変わる喜び ざわめく胸の音 ほら聞こえて来るね 手のひらに触れる温もり 嘘のない眩(まぶ)しさ 開かない固い蕾も 優しさにほころぶ 壊れてる人形すてられずに 似ているせつなさ抱きしめた 凍りついた想いが溢れてゆく 時間(とき)を刻んで 月の涙に紅く揺れてる あの日砕
日本ACG プリズム☆シャイニーデイ歌词
門脇舞以 プリズム☆シャイニーデイ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(門脇舞以) 作詞:真崎エリカ 作曲:矢鴇つかさ(Arte Refact) プリズム☆シャイニーデイ 毎日が宝石だよ ギュッて抱きしめて 明日につなげるの そっと目を開こう 今日がハジマル きっと素敵なホラ たくさん待ってるの 行こう いつもの路 軽いリズムで 「何か起こるかな-起こらないかな-♪」って 降りそそぐ きまぐれな木洩れ陽 スキップで駆けてくよ 街中に咲く魔法みたいにね キラめき染まってくの とどけ プリズム
葉月ゆら 黒い森の甘美なる舞踏歌词
なんと愛らしい小さな姫君 頬を染めて 傍らに立つ凛とした王子 祝福の音 何故に私には何も無い この手は細く枯れ割れて醜くなるばかり 憎しみから生まれた闇が囁く 黒の夜 月だけが私を見てくれる 光照らされ 舞う白のドレス 残酷な朝の日が魔法を壊す前に 細やかに夢の中で貴方と踊る 灰被る姫 背中を打つ鞭 笑う商人 滲む血と汗 ただひたすら繰り返す儀式 神に祈ろうと叶わない それなら悪魔にすがれば何かが変わるのか 誰かを犠牲にしてなんて 出来ない- 黒の森 月影に揺れるその姿は 孤独な心が見せた 幻
小野綾子 四月の月歌词
「四月の月」 作詞∶脇屋和代 作曲∶金田一郎 歌∶小野綾子 四月の月の夜に 桜咲いて 月日は又巡り 涙を落す 一つ年を又私だけ重ね 雲の切れ間に浮かぶ 星だけが変わらないまま大地を照らす 私は今泣いている 花は風に舞い 願いはただ一つだけ 貴方の夢 今日みせて 遠い日々を想う 瞳閉じて 昨日の事のように浮かんでくるの 色は褪せず春色のままなのに 街行く人は誰も 楽しげに私に映り心揺らして 私はただ一人きり 過ぎた夢に生き 思いはただ一つだけ 貴方の事 そう今も 私は今泣いている 花は風に舞い
夏川りみ 月の虹歌词
月の虹 願う夜に 独り 浜に降りれば 夜を呼ぶ 風の中に しずかな祈り 月の虹 願う夜に 想い 舞い降りれば 天を行く 風の跡に たなびく光り 叶わぬ想い 七色染め 人と島 つなぐ 涙あふれても 届かない 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 夜を 翔(か)けて 月の虹 願う人の ひとみ 深く 閉じれば 夢の中 祈りの歌 静かに響く 切ない想い 七色染め 人と島 むすぶ そっと 口づける 愛のまま 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 願い かける 叶わぬ想い 七色染め 人と島 つなぐ
黒うさP 月花夜 ~残月~歌词
構成:しゃな(黒うさP) Vocal:めらみ 言葉にしてみればきっと 忘れかけた夢のよう 名前も呼べなくて今は 触れた指も儚(はかな)げで 遠くなる面影に時を紡いでいる 何も聞けずにいた夜を思い出せば 葉落ちる水面眩い月 涙枯れるまで傍にいたい 貴方には胸届かなかった ゆらりゆらりまだ募る様で たゆたう日々を背にしたら 舞ゆる恋は待ちぼうけ 浮かびし空に消えた恋と 交わす想い茜雲 葉落ちる水面眩い月 涙枯れるまで傍にいたい 貴方には胸届かなかった ゆらりゆらりまだ募る様で 悲しみを燈せば月明かり
生天目仁美 Crescent Love~月のなみだ~歌词
プラチナの三日月 今 ふんわりたたずんだ空 見上げて想う あの流れ星きっと月の涙ね そしてあなたを想った どうして私 涙が出るの? 永遠をただ 祈っているのに 未来を信じ 歩いていたい 月が何回 満ちては欠けても あなたと 暗闇を照らして ただ地上を見つめてる月 私もそんな このまなざしできっとあなたのことを 見守りたいの いつでも あなたと出会い 初めて知った せつなさが頬 濡らしてゆくけど 前だけを見て 歩いていたい どんな時でも ココロに輝き 抱(いだ)いて 広い宇宙で 見つけた奇蹟 永遠
Spitz 涙歌词
涙 作詞:草野正宗 作曲:草野正宗 君のまつ毛で揺れてる水晶の粒 本当は一人ぼっち 壁に描いた緑色のドアをあけて 広がる 時の海 だけど君はもう気づきはじめるだろう 変わりゆく景色に 月のライトが涙でとびちる夜に 選ばれて君は女神になる 誰にも悟られず そして君はすぐ歩きはじめるだろう 放たれた魂で 月のライトが涙でとびちる夜に だけど君はもう気づきはじめるだろう 変わりゆく景色に そして君はすぐ歩きはじめるだろう 放たれた魂で 月のライトが涙でとびちる夜に 在你的睫毛上晃动的水晶颗粒 真的是形
AYUTRICA 朱き狂乱の輪舞(ロンド)歌词
「朱き狂乱の輪舞」 作詞:AYU.tori ボーカル:AYU 作曲.編曲:[S] 歌:AYUTRICA 白(しろ)い館(やかた)響(ひび)く 笑(わら)い声(ごえ) 糸(いと)を繰(く)る 深(ふか)い闇(やみ) 世界(せかい)揺蕩(わたゆた)いし果(は)てぬ夢(ゆめ) 朱(あか)き夢幻(むげん)の彼方(かなた) 崩(くず)れ落(お)ちるビスクドール 朽(く)ちゆく運命(さだめ)嘆(なげ)いて 黒(くろ)き糸(いと)を彩(いろど)る朱(あか) 闇(やみ)に乱(みだ)れる輪舞(ロンド) 遠(とお)
765PRO ALLSTARS 月ノ桜歌词
原由実 月ノ桜 四条貴音(原由実) 作詞:yura 作曲:山口朗彦 真夜中.眠る草木 大空-雅の闇へ 瞬く数多の星 幾つ星座に成るだろう- 月は夢を見てる ひとつ流星に祈る 太陽と結ばれる運命(さだめ)を- 描く四季折々 鮮やかな色取々 いつかあの夜明けの向こうへ めぐり逢う春 芽生える桜 甘い薄紅は恋心 輝ける夏 煌めく花火 一瞬.実るならそれでもいい 今宵一片舞う 朝晩.刻の境 逢えない-解っていても 想いは募る程に やがて降り出してく雨- 桜は咲けば散り それでもまた咲き誇り それが生まれ
コゲ犬 凶月歌词
拾い上げた殻(から)を風の奏でが嬲(なぶ)る もう孵(かえ)らないと月の涙の禊(みそぎ) 始まりは唐突(とうとつ)に祈るような終わりへ もう還(かえ)れないと独り鎖縛(さばく)の世迷(よま)い 失(な)くしたものさえ知らず足跡を残す何処へ 紅(あか)く弾(はじ)け咲いた感情は 忌(い)み子(ご)の慟哭(どうこく) 生み出されることもないままに流され消えた 最果ての鱗光(りんこう)に揺れる渇望(かつぼう)の種(たね) もう帰(かえ)らないと謡(うた)い三途(さんず)の渡し 灰の積(つ)もる丘の上で
生天目仁美 Crescent Love Love~月のなみだ~歌词
Crescent Love Love-月のなみだ- - 生天目仁美 詞:森由里子 曲:岡崎雄二郎 プラチナの三日月 今 ふんわりたたずんだ空 見上げて想う あの流れ星きっと 月の涙ね そしてあなたを想った どうして私 涙が出るの? 永遠をただ 祈っているのに 未来を信じ 歩いていたい 月が何回 満ちては欠けても あなたと 暗闇を照らして ただ地上を見つめてる月 私もそんな このまなざしできっと あなたのことを 見守りたいの いつでも あなたと出会い 初めて知った せつなさが頬 濡らしてゆくけど
生天目仁美 Crescent Love~月のなみだ~(カラオケ)歌词
プラチナの三日月 今 ふんわりたたずんだ空 見上げて想う あの流れ星きっと月の涙ね そしてあなたを想った どうして私 涙が出るの? 永遠をただ 祈っているのに 未来を信じ 歩いていてたい 月が何回 満ちては欠けても あなたと 暗闇を照らして ただ地上を見つめてる月 私もそんな このまなざしできっとあなたのことを 見守りたいの いつでも あなたと出会い 初めて知った せつなさが頬 濡らしてゆくけど 前だけを見て 歩いていたい どんな時でも ココロに輝き 抱(いだ)いて 広い宇宙で 見つけた奇蹟 永
水樹奈々 深愛 歌词
雪が舞い散る夜空 二人寄り添い見上げた 繋がる手と手の温もりは とても優しかった 淡いオールドブルーの 雲間に消えていくでしょう 永遠へと続くはずの あの約束 あなたの傍にいるだけで ただそれだけで良かった いつの間にか膨らむ 現実以上の夢に気付かずに どんな時も どこにいる時でも 強く強く抱き締めていて 情熱が日常に染まるとしても あなたへのこの想いはすべて 終わりなどないと信じている あなただけずっと 見つめているの 交わす言葉と時間 姿を変えていくでしょう 白い頬に解けた それは月の涙 「
Leaf 深愛歌词
雪が舞い散る夜空 二人寄り添い見上げた 繋がる手と手の温もりは とても優しかった 淡いオールドブルーの 雲間に消えていくでしょう 永遠へと続くはずの あの約束 あなたの傍にいるだけで ただそれだけで良かった いつの間にか膨らむ 現実以上の夢に気付かずに どんな時も どこにいる時でも 強く強く抱き締めていて 情熱が日常に染まるとしても あなたへのこの想いはすべて 終わりなどないと信じている あなただけずっと 見つめているの 交わす言葉と時間 姿を変えていくでしょう 白い頬に解けた それは月の涙 「
三澤秋 monotone歌词
[ti:monotone] [ar:三澤秋] [al:monotone] [by:Angie] [00:08.37]さらさらと伝(つた)う砂浜(すなはま)は流れ [00:17.11]僕を彼方へ運(はこ)んでゆくのだろうか [03:38.88][03:09.17][02:50.69][02:26.02][02:18.98][01:51.54][01:33.45][01:13.36][01:09.98][00:43.54][00:25.52] [00:26.13]さざ波に砕(くだ)かれた [00:3
仕事してP 黄泉桜歌词
深く闇より出でしは朧月 淡き金色の光 地へと届けたもう 薄紅に染まる私は黄泉桜 今宵咲き乱れ 彷徨う御霊送りましょう 地に縛り縛られるその心を解き 別れを惜しむ事なきよう 美しき華咲かせ 次なる旅路へ向かう彼等の餞に 残されること嘆きその未来を呪い 悲しみの底沈まぬよう 美しき華咲かせ 薄紅色を今宵も彼等に届けましょう 永き縁潰えた如月の頃 春暁に旅立つわが愛し君よ 地に縛り縛られるその心を解き 別れを惜しむ事なきよう 美しき華咲かせ 次なる旅路へ向かう君への餞に 残されること嘆くことも許されな
Halozy 恋のセレナーデ 歌词
「恋のセレナーデ」 Halozy ほたる 神々の恋した幻想郷 昨日見た夢の話 最後まで聞かせてよ 喜びも 悲しみさえも 願いにこめて 月明かり浮かんだ もし君ともう一度出会えるなら 星に願いを そっと囁けば 雨も涙も 雪へと変わり舞い上がる 繋いだ手を離さずに 口づけを交わしましょう 言葉より熱く伝わる 恋のセレナーデ 昨日見た夢の話 最後まで聞かせてよ 喜びも 悲しみさえも 願いにこめて そよ風に揺らいだ 君の髪がなびき頬に触れた 空に願いを そっと呟けば どんな願いも 夢へと変わり舞い落ちる
Salyu VALON-1歌词
体のどこかに流れるあなたとの似たもの それが何か 感じられたら 世界は疑いの海から 抜けだせていないと思わないで はじめから歌いだせたら その深さを 測る旋律(メロディー) きっと 月の光と 夜の闇と 宙を舞う夜光虫へと 銀の光る雫の 先をつたい渡っていこう 小さな願いのはじまり 灯る火を両手で 風の強い日には 消えそうになってるけど 守るように大きくなるように きっと 壊れた街と それを見てる 取り残された瞳の 銀の光る涙の 先をつたい泳いでいこう 波をかいて 沈まないように 泳いで行ければい